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農業経営研究会 『脳の会』コミュのTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に対応できる農産物はこれだ!

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TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に対応できる農産物はこれだ!

を書きました。

http://chikyukazoku2020.blog8.fc2.com/blog-entry-486.html

食味値99点のお米も収穫できました。

ぜひご覧ください。

この農法で、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に対応できる農産物ができるということです。

TPPも怖くありません。

TPPを恐れていては日本は変われません!

ほんとうは日本から率先して市場を開放しなければいけないのです。

江戸幕府最後の時代と同じです。
坂本龍馬の時代と似ています。

外から変化せよと圧力がかかっています。

柔軟に対応して乗り切りましょう!




日本は瑞穂の国です。
日本は日出る東の先端の国なのです。

世界に、日本から最先端の農業を示すべきです。

日本が変われなければ世界は変われないのです。

日本は大和の国です。

大いに和す国です。

世界を和す国です。

丸くする国です。

http://chikyukazoku2020w.com/shizennouhou/

完全無農薬・無化学肥料でも、食味値99点のお米も出来ています。

あなたもできます。

個人で連携しましょう!

政府はあてにできません。

コメント(2)


https://kotobank.jp/word/TPP-188950
「TPP
環太平洋経済連携協定。関税を取り払ったり、貿易や投資のルールをそろえたりすることで、ヒト・モノ・カネが国境を越えて活発に動く「経済圏」をつくる試み。日本や米国など計12カ国が参加し、昨年10月に大筋合意した。国内では、輸出に活路を求める経済界が推進の立場だが、農林水産業への影響を心配する声も根強い。県は農林水産業への影響を独自に試算。年間の産出額が計54億8千万円減少し、かんきつ類で35億7千万円、米で12億4千万円、アジやマグロ類など水産物で1億7千万円の影響が出るとしている。
(2016-06-18 朝日新聞 朝刊 和歌山全県・1地方)」

https://www.jacom.or.jp/nousei/rensai/2016/02/160204-29078.php
米、みかん、ボンカンなど日常的柑橘類への影響が大きい。
米の主なるライバルはかなり美味しいカルフォルニア米ともいえます。
映画「ターミネーター」におけるAI、機械軍と人間のパルチザンの戦いになるかもしれません。
その前に、高度に進歩した人間にならないと難しい。「ターミネーター〜ニューフェイト」の世界?

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