ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

農業経営研究会 『脳の会』コミュのワーカーズ・コレクティブ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ワーカーズ・コレクティブ(workers' collective)が注目されてます。

農業の分野でも、利用可能な形態と考えます。

 ワーカーズコレクティブとは、組合員が資本と経営権を所有し,労働に従事して報酬を得る経営事業体。労働者生産協同組合の一形態で,直接民主主義を重んじるため比較的小規模のものが多いいようです。誰かに雇われるのではなく働く者自身が出資し合い,それぞれが事業主のひとりとして対等に働く共同体のことをといいます。
つまり、株式会社は、資本家が労働者を雇い入れ、労働者が製品・サービスを生産し、市場で価値、利潤を生み出します。資本が労働を支配し、その結果、資本が利潤を所有するシステムです。
 これに対してワーカーズ・コレクティブは、起業しようとする人たちが資本を出し合い、共に仕事をします(共同労働)。つまり出資者各人が経営者であり、同時に労働者です。従って、各人は平等の関係にあり、支配する人や支配される人はいません。利潤は事業の展開のための留保されるか、労働力の量と質に従って平等に分配されます。仕事の内容について全員が協議・決定します。働き方の充足を求める人にとって魅力的なシステムです。
 福祉、飲食、カフェ、起業の分野などで、お互いに「顔と人柄が見える」関係であり、小規模な事業に適しています。価値観を共有した仲間で起業するには適したシステムです。
すでに、国内に500以上のワーカーズ・コレクティブが活動しているようです。
特に、ブルーベリージャムの企業組合ワーカーズコレクティブは、今注目されています。
金なし、経験なし、人脈なしの主婦たちが打ち立てたビジネスの金字塔といわれています。ジャム作りの「凡」が伝える21世紀型・暮らしと仕事の作り方には、新しい風を感じます。
ブルーベリージャムの企業組合ワーカーズコレクティブ
http://www.bon-machida.or.jp/

コメント(1)

私の所属している農事組合法人もその様な形態を取っています。私の住む地域は中山間地の代表のような所ですから、個人が水田の経営規模を拡大しようとしても採算が非常に取りにくいのですが、組合員各自はそれぞれの経営を持ちながら、水田経営の部分を共労により機械の更新や作業受託、水稲苗生産、転作事業などに取り組んでいます。地域の各部落に一名程度の人がいて、その人たちが部落をまとめ、地域全体をまとめる方向で作業しています。ただ気の合う仲間と言う点がはずせないので、全ての人を仲間にする事が出来ないので、多少の摩擦が生じることも有ります。しかし地域の大部分を網羅している点で、正直、事を運ぶ力を持ち合わせ、個人では到底出来ない事もかのうになります。利益配分も作業に従事した時間数で配分しています。したがって、お互いが認め合える関係でないとあいつよりオレの方が仕事が出来るから、もっとよこせと成りかねないので、前出の気の合う、認め合える仲間でないと難しいのではないかと思います。隣町ではやはり有力な農業者が何人かいるのですが、まったくまとまらず、それぞれが機械や設備を導入するという状態になっています。我々の地域より生産条件がいい事があだに成っているような気もします。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

農業経営研究会 『脳の会』 更新情報

農業経営研究会 『脳の会』のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング