近藤ようこコミュの近藤先生のインタビュー記事

はじめまして。
私はフリーライターのなのですが、このたび、
東武東上沿線の話題を扱っている「東上沿線物語」という
タウン誌の７月号（６月２０日発売）に、
沿線にお住まいの近藤先生のインタヴュー記事を
書かせていただきました。

非常にマイナーなタウン誌で、しかも有料なのですが、
ご興味のある方に、お知らせしたくトピ立てさせていただきました。
つたない記事で、１ファンとしても恥ずかしいのですが…。

「東上沿線物語」ＨＰ　（取り扱い書店などが載っています）
http://www.tojoshinbun.com/

コメント(7)

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[1] mixiユーザー 06月20日 12:37

＞にゃじらさん
　１９８７年から２００１年まで、駅はいろいろでしたが、東武東上線在住在勤でした。
　６月３０日に上京しますので、時間があれば、池袋ジュンク堂に寄ってみようかな。
　入手できましたら、感想を寄せたいと思います。

[3] mixiユーザー 07月02日 12:47

＞にゃじらさん
　入手できました。
　限られた紙面で、ポイントをついたインダビューだと思います。
　近藤さんの受答えも、誠実であると同時に適度なそっけなさがあっていい。
　自画像は書き下ろしでしょうか？
　この記事をきっかけに、作品に触れる方が増えると良いですね。
　余談ですが、紙名をメモしていくのを忘れてしまい、一階のカウンターで尋ねたところ、
態々持ってきて下さいました。
　私は、売場の場所を聞くつもりでしたのに…。
　「ジュンク堂」親切です。

[5] mixiユーザー 07月03日 11:01

昨日、東京を縦断して池袋ジュンク堂に行き、東上沿線物語を買ってきました。近藤さんがこちら方面にお住まいというのも知らなかったのですが、インタビュー記事は作品からはわからない近藤さんの様子がうかがわれて、買いに行った甲斐がありました。限られたスペースに多くの情報がわかりやすく盛り込まれており、記事としても上手にまとめられているなと感じました。

以前、知人の女性に近藤さんの作品が好きだと言ったら、男の人では珍しいと言われましたが、近藤さんの作品に出てくる女性を見てると、何故かみなカワイらしく思えてしまいます。たぶんインタビューの中でも言われていたように「なるべく、分かりやすく」というところが男性にもわかりやすく出来ているからじゃないかと思います。そのわかりやすさは、読者に対する一種の優しさのような感じで、それが登場人物たちを愛すべき存在に感じさせてくれている気がします。

水鏡綺譚、まだ読んでないので読んでみようと思いました。

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