2007年1月、約7年の空白の後、ヒップホップのオリジネーターとしてルースの存在が強く望まれ、世界最大のダンスイベント"Juste Debout"で復活を果たした。 そして同年、ルースの復活を受けてElite Forceのreunionを台湾で行い、その後日本も久々に訪れた。 2008年には世界各地でのワークショップを精力的に行い、またアジア最大級のダンスイベント"4 Da Next Level"にも審査員として招かれ、 世界中のダンサーに「進化し続けるLoose Joint」を見せつけている。