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Gaia・ガイア 動物の世界コミュの天王寺動物園(大阪府)

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●天王寺動物園(大阪府)
http://www.jazga.or.jp/tennoji/index.html
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コメント(6)

●天王寺動物園:生まれた、生まれた 3種の動物6匹が誕生 /大阪 8月1日16時1分配信 毎日新聞


 ◇カリフォルニアアシカ、ホオジロカンムリヅル、ソリハシセイタカシギ
 大阪市天王寺動物園(大阪市天王寺区)が、毎年恒例の「ベビーラッシュ」を迎えている。6〜7月に3種の動物で計6匹が誕生し、夏休みの家族連れを和ませている。
 カリフォルニアアシカは6月26、28日、7月9、18日に雄3頭、雌1頭が誕生。4頭とも父親は「ミーク」(11歳)だが、アシカは1頭の雄に複数の雌がハーレムをつくる習性があり、全員、母親は別々。水辺でじゃれ合う姿が愛くるしい。
 7月1日、ソリハシセイタカシギが同園で初めて繁殖し、1羽が誕生。同10日にはホオジロカンムリヅルの赤ちゃん1羽が生まれた。繁殖は4年連続という。
●天王寺動物園の人気者オランウータン「サブ」死ぬ
8月28日7時51分配信 産経新聞


 天王寺動物園(大阪市天王寺区)は27日、オランウータンのサブ(オス、21歳)が肺炎のため死んだと発表した。人間の年齢にあてはめると30〜40歳ぐらいだった。

 サブは昭和61年4月27日に同動物園で誕生し、人工授乳で育った。生後間もないころ、サブを描いたイラストが同動物園のポスターを飾るなど人気者になった。

 今月20日の定期健康診断のレントゲン撮影で左の肺に肺炎像が見つかり、抗生物質投与などの治療を受けていたが、24日夕、死んだ。

 同動物園のオランウータンはサブの母親のサツキ、妻のモモコのメス2頭となった。サブとモモコの間に子供はおらず、同動物園では「これから繁殖を期待していたのに非常に残念だ」としている。

●イブの晩に「夜の動物園ガイド」 大阪・天王寺
11月28日7時51分配信 産経新聞


 イブの夜は暗闇の動物園でちょっと変わったデートを−。大阪市天王寺区の天王寺動物園で来月24日、カップルを対象に「夜の動物園ガイド」が開かれる。普段入れない閉園後の園内で、動物たちの夜の生態を飼育係が紹介する。

 当日は午後5時に集合。飼育係の案内で、5組ごとに懐中電灯片手に暗い園内を回る。キウイやコウモリがいる夜行性動物舎をはじめ、ゾウや片足で立って休むフラミンゴ、陸上で寝るアシカなどが見学できる。

 見どころはアフリカサバンナゾーンにあるライオンの寝室。ねぐらへの見慣れぬ“侵入者”に警戒するライオンの迫力を間近で感じることができ、「おなかに響く咆哮が聞けるかも」と担当者。

 対象は高校生以上の15組で、参加費は1人500円。申し込みは往復はがきに代表者の名前と住所、当日の連絡先電話番号、参加者の名前と年齢、性別を書いて、〒543−0063 大阪市天王寺区茶臼山町1の108、天王寺動物園「カップルのための夜の動物園ガイド」係へ。12月10日必着。

 1月14日には家族を対象とするガイドも開催。応募は往復はがきに同様に記入し、「家族のための夜の動物園ガイド」係へ。12月20日必着。いずれも応募者多数の場合は抽選。問い合わせは同園((電)06・6771・8401)へ。
家族のための夜の動物園ガイド・・・落選しましたバッド(下向き矢印)
ここで、そんなんやってるんや!!と初めて知りました。
また次回あれば応募したいと思います。
情報、ありがとうございましたわーい(嬉しい顔)
●京都市動物園トピNO.15
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=19416337&comm_id=1873677
の続きから

1/13の話しになりますが「朝:大阪→午前中:神戸→昼過ぎ:京都→夕方:大阪天王寺」の順になりました。14:50京都山科発→天王寺動物園入り口16:07到着。天王寺動物園の閉園時間は17:00でしたので動物園はまだやっているのですが、問題発生でした。入場可能時間が16:00までで入り口の門はチャペル閉まっており、入場券チケットの販売も終了してました。げっそり デジカメも普通は最大限に撮影できても600枚が限度で、デジカメのバッテリーの電池切れとなる。 この天王寺動物園に着く以前に既に600枚は超えている。

全てはOUTカチンコ


ここからがマル秘となるのだが


無事入園(笑)

大好きなオオカミ(ここでは中国オオカミ)が見られたり、一部
見られなかった動物もいたが閉園までの1時間堪能できました。

なぜかデジカメのバッテリーも裏テクニックを使用して撮影可能。

かなりのテクニックを使ってしまいました。
●<雑記帳>大阪・天王寺動物園のフリーペーパー、創刊へ
4月17日0時18分配信 毎日新聞


 大阪市の天王寺動物園にテーマを絞ったフリーペーパー(無料情報紙)「Together」が18日創刊される。園の動物の生態や企画、地域情報を紹介する。

 奈良市の情報紙発行会社が編集し、園内や大阪市営地下鉄駅などで偶数月に10万部を配る。創刊号は園のライオンの雄姿を特集し、近くの新世界の飲食店マップも掲載した。

 魅力アップのため同園がビジネスパートナーを募集し、実現した。「うま(ウマ)いこと評(ヒョウ)判になって、客数増(ゾウ)につながれば」とは園側のもくろみ

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