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Gaia・ガイア 動物の世界コミュのアドベンチャーワールド(和歌山県)

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●アドベンチャーワールド(和歌山県)
http://aws-s.com/index2.html
ジャイアントパンダ
アカカンガルー Macropus rufus
 ワオキツネザル Lemur catta
 エリマキキツネザル(エリマキキツネザル(亜種不明)) Varecia variegata ssp.
 リスザル(ボリビアリスザル) Saimiri sciureus boliviensis
 リスザル(リスザル) Saimiri sciureus sciureus
 ムネアカタマリン<シロクチタマリン> Saguinus labiatus
 アカテタマリン(アカテタマリン(基亜種)) Saguinus midas midas
 ワタボウシパンシェ<ワタボウシタマリン> Saguinus oedipus
 シシオザル Macaca silenus
 マントヒヒ Papio hamadryas
 チンパンジー Pan troglodytes
 イヌ(家畜)[ウェルシュコーギー] Canis familiaris 12
 イヌ(家畜)[キャバリアキングチャールズスパニエル] Canis familiaris 42
 イヌ(家畜)[ゴールデンレトリーバー] Canis familiaris 39
 イヌ(家畜)[シーズー] Canis familiaris 44
 イヌ(家畜)[シェルティー]<シェットランドシープドッグ> Canis familiaris 8
 イヌ(家畜)[ダルメシアン] Canis familiaris 32
 イヌ(家畜)[ビアデットコリー] Canis familiaris 46
 イヌ(家畜)[ビーグル] Canis familiaris 47
 イヌ(家畜)[プードル] Canis familiaris 28
 イヌ(家畜)[ペキニーズ] Canis familiaris 48
 イヌ(家畜)[ボーダーコリー] Canis familiaris 11
 イヌ(家畜)[ポメラニアン] Canis familiaris 49
 イヌ(家畜)[ミニチュアシュナウザー] Canis familiaris 50
 イヌ(家畜)[ミニチュアダックスフンド] Canis familiaris 51
 イヌ(家畜)[ラブラドールリトリーバー] Canis familiaris 40
 タテガミオオカミ Chrysocyon brachyurus
 ヒグマ(ヨーロッパヒグマ) Ursus arctos arctos
 ホッキョクグマ Ursus maritimus
 レッサーパンダ(シセンレッサーパンダ) Ailurus fulgens styani
 コツメカワウソ Aonyx cinerea
 ラッコ Enhydra lutris
 ユーラシアカワウソ(チュウゴクカワウソ) Lutra lutra chinensis
 ビロードカワウソ Lutrogale perspicillata
 ミーアキャット Suricata suricatta
 チーター Acinonyx jubatus
 ライオン(ライオン(亜種不明)) Panthera leo ssp.
 ジャガー Panthera onca
 ヒョウ[クロヒョウ(変種)] Panthera pardus var.
 トラ(アムールトラ)<チョウセントラ、シベリアトラ> Panthera tigris altaica
 トラ[ベンガルトラ(白変種)] Panthera tigris tigris var.
 ミナミアフリカオットセイ<アフリカオットセイ> Arctocephalus pusillus
 オタリア Otaria byronia
 カリフォルニアアシカ Zalophus californianus
 ゴマフアザラシ Phoca largha
 イロワケイルカ Cephalorhynchus commersonii
 カマイルカ Lagenorhynchus obliquidens
 オキゴンドウ Pseudorca crassidens
 バンドウイルカ(バンドウイルカ) Tursiops truncatus gilli
 アジアゾウ(インドゾウ) Elephas maximus indicus
 アジアゾウ(タイゾウ) Elephas maximus hirsutus
 アフリカゾウ(アフリカゾウ) Loxodonta africana africana
 サバンナシマウマ(チャップマンシマウマ) Equus burchelli antiquorum
 ウマ(家畜)[アメリカンミニチュアホース] Equus caballus (domestic) 21
 ウマ(家畜)[ウィリッシュポニー]<ウィリッシュマウンテンポニー> Equus caballus (domestic) 15
 ウマ(家畜)[ファラベラポニー] Equus caballus (domestic) 26
 ウマ(家畜)[ミニチュアホース] Equus caballus (domestic) 22
 ウマ(家畜)[ポニー雑] Equus caballus (domestic) 19
 ウマ(家畜)[ウマ雑] Equus caballus (domestic) 24
 シロサイ(ミナミシロサイ) Ceratotherium simum simum
 クロサイ(ヒガシクロサイ) Diceros bicornis michaelli
 ブタ(家畜)[チャイニーズポットベリーピッグ] Sus scrofa(domestic) 6
 コビトカバ Choeropsis liberiensis
 カバ Hippopotamus amphibius
 ヒトコブラクダ(家畜)[ヒトコブラクダ] Camelus dromedarius(domestic)1
 ラマ(家畜)[ラマ] Lama glama
 アクシスジカ Cervus axis
 ダマジカ Cervus dama
 ニホンジカ(ホンシュウジカ) Cervus nippon centraris
 キョン Muntiacus reevesi
 キリン(アミメキリン) Giraffa camelopardalis reticulata
 バーバリシープ Ammotragus lervia
 ブラックバック Antilope cervicapra
 アメリカバイソン Bison bison
 ニルガイ Boselaphus tragocamelus
 スイギュウ(家畜)[スイギュウ] Bubalus bubalis (domestic)
 ヒマラヤタール Hemidradus jemlahicus
 ヤギ(家畜)[ピグミーゴート] Capra hircus (domestic) 8
 ローンアンテロープ Hippotragus equinus
 シロオリックス Oryx dammah
 アラビアオリックス Oryx leucoryx
 ムフロン Ovis musimon
 エランド Tragelaphus oryx
 プレリードッグ(種不明) Cynomys sp.
 テンジクネズミ(家畜)[短毛モルモット] Cavia porcellus 1
 テンジクネズミ(家畜)[巻毛モルモット]<アビシニアン種> Cavia porcellus 3
 マーラ Dolichotis patagonum
 カイウサギ(家畜)[カイウサギ雑] Oryctolagus cuniculus (domestic) 19
 ダチョウ(+?)(ダチョウ(亜種不明)) Struthio camelus ssp.
 エミュー Dromaius novaehollandiae
 コウテイペンギン<エンペラーペンギン> Aptenodytes forsteri
 オウサマペンギン(フォークランドオウサマペンギン)<フォークランドキングペンギン> Aptenodytes patagonicus patagonicus
 イワトビペンギン(ミナミイワトビペンギン) Eudyptes chrysocome chrysocome
 アデリーペンギン Pygoscelis adeliae
 ヒゲペンギン Pygoscelis antarctica
 ジェンツーペンギン(ミナミジェンツーペンギン) Pygoscelis papua ellsworthi
 ケープペンギン Spheniscus demersus
 モモイロペリカン Pelecanus onocrotalus
 フィリピンペリカン Pelecanus philippensis
 チリーフラミンゴ Phoenicopterus chilensis
 オオフラミンゴ(ベニイロフラミンゴ) Phoenicopterus ruber ruber
 オシドリ Aix galericulata
 エジプトガン Alopochen aegyptiacus
 マガモ(マガモ) Anas platyrhynchos platyrhynchos
 マガモ(アヒル(家禽))[アオクビアヒル] Anas platyrhynchos platyrhynchos (domestic) 2
 マガモ(アヒル(家禽))[シロアヒル] Anas platyrhynchos platyrhynchos (domestic) 11
 ハクガン(ハクガン(亜種不明)) Anser caerulescens ssp.
 シナガチョウ(シナガチョウ(家禽))[シナガチョウ] Anser cygnoides (domestic) 1
 シナガチョウ(シナガチョウ(家禽))[シロガチョウ] Anser cygnoides (domestic) 2
 シナガチョウ(シナガチョウ(家禽))[ガチョウ雑] Anser cygnoides (domestic) 3
 ホシハジロ Aythya ferina
 キンクロハジロ Aythya fuligula
 カナダガン(カナダガン(亜種不明)) Branta canadensis ssp.
 バリケン(バリケン(家禽))[ブチバリケン] Cairina moschata (domestic) 4
 コブハクチョウ Cygnus olor
 ベニバシガモ Netta peposaca
 ツクシガモ Tadorna tadorna
 コンドル<アンデスコンドル> Vuitur gryphus
 ハクトウワシ Haliaeetus leucocephalus
 ホロホロチョウ(ホロホロチョウ) Numida meleagris var.
 ホロホロチョウ(ホロホロチョウ(家禽))[シンジュホロホロチョウ] Numida meleagris galeata (domestic) 3
 インドクジャク(インドクジャク(家禽))[インドクジャク] Pavo cristatus var. 1
 アネハヅル Anthropoides virgo
 ホオジロカンムリヅル Balearica regulorum
 オオヅル(シロエリオオヅル) Grus antigone antigone
 クロヅル(クロヅル(アジア産)) Grus grus lilfordi
 タンチョウ Grus japonensis
 カワラバト(イエバト(家禽))[クジャクバト] Columba livia (domestic) 4
 ゴシキセイガイインコ(ゴシキセイガイインコ(亜種不明)) Trichoglossus haematodus ssp.
 キバタン(キバタン(亜種不明)) Cacatua galerita ssp.
 コバタン(コバタン(亜種不明)) Cacatua sulphurea ssp.
 ヤシオウム(ヤシオウム(亜種不明)) Probosciger aterrimus ssp.
 ルリコンゴウインコ Ara ararauna
 ベニコンゴウインコ Ara chloroptera
 アカコンゴウインコ<コンゴウインコ> Ara macao
 ワシミミズク(ワシミミズク(亜種不明)) Bubo bubo ssp.
 オオコノハズク(オオコノハズク) Otus bakkamoena
 ワニガメ Macroclemys temminckii
 アカミミガメ(アカミミガメ(亜種不明)) Trachemys scripta ssp.
 インドホシガメ<ホシガメ(亜種?)> Geochelone elegans
 アルダブラゾウガメ Geochelone gigantea
 ケヅメリクガメ Geochelone。。sulcata
 グリーンイグアナ Iguana iguana

コメント(7)

●ジャイアントパンダ:良浜、妊娠せず−−白浜・アドベンチャーワールド /和歌山 8月8日16時0分配信 毎日新聞


 白浜町の動物公園、アドベンチャーワールドで、おめでたが期待されていたジャイアントパンダの良浜(ラウヒン)(6歳)は、妊娠していないことが分かった。7日、アドベンチャーワールドが発表した。
 アドベンチャーワールドでは、雄5頭、雌3頭計8頭のパンダを飼育中。今年2月20日、永明(エイメイ)(雄、14歳)と良浜の自然交配が2回確認された。
 妊娠の場合、5月中旬〜7月の出産が予定され、この間、良浜に妊娠を思わせるホルモン値の変動、食事量の減少、睡眠の増加が見られた。アドベンチャーワールドは「残念ですが、自然界では珍しくありません。今後も見守ってください」としている。
●ジャイアントパンダ:双子の隆浜と秋浜、来月末に中国へ−−白浜 /和歌山 9月8日16時1分配信 毎日新聞


 ◇アドベンチャーワールド生まれ
 白浜町の動物公園アドベンチャーワールド生まれの双子ジャイアントパンダ、隆浜(リュウヒン)と秋浜(シュウヒン)(ともに雄、3歳)が10月末、中国へ旅立つことになった。中国・成都市関係者がアドベンチャーワールドで7日発表した。

 ◇繁育研究基地で飼育
 隆浜と秋浜は03年9月8日、永明(エイメイ)(雄)と梅梅(メイメイ)(雌)の間に生まれた。誕生時、200グラムに満たなかった体重はそろって100キロ前後に。
 双子は中国・成都ジャイアントパンダ繁育研究基地で飼育され、将来は繁殖活動に加わるとみられる。双子の兄で白浜生まれの雄浜(ユウヒン)(5歳)は、04年6月に同基地に移された。
 中国に生息する野生のジャイアントパンダは1000頭以下といわれ、国際自然保護連合のレッドデータブックで「希少動物」に指定されている。アドベンチャーワールドは、同基地日本支部として94年から共同で研究、繁殖に取り組んでいる。日本生まれの子どもは、大人に近づくと中国へ移される契約という。
 アドベンチャーワールドでは現在、雄5頭、雌3頭のジャイアントパンダが飼育されている。

●さようなら「隆浜」「秋浜」 双子パンダ、中国で繁殖へ(和歌山)9月7日16時58分配信 紀伊民報

【中国に旅立つ双子パンダの隆浜(左)と秋浜=7日、白浜町のアドベンチャーワールドで】

 白浜町のサファリ遊園「アドベンチャーワールド」は7日、同園で飼育中の双子のパンダ「隆浜(リュウヒン)」と「秋浜(シュウヒン)」(ともに雄)が、10月末にも中国四川省の成都ジャイアントパンダ繁育研究基地へ旅立つ、と発表した。お母さんパンダ「梅梅(メイメイ)」(13歳)の生まれたところで将来の繁殖を目指す。同園からは、2004年6月にも「雄浜」(雄)が中国に旅立っている。
 同日、成都市と同繁育研究基地とともに、園内のパンダランドで記者会見した。
 「隆浜」と「秋浜」は03年9月8日に、同園で3頭目、4頭目の赤ちゃんとして誕生。日本で初めて自然交配で生まれた双子のパンダとして注目を集めた。
 生まれた時はそれぞれ体重が167グラム、106グラムと小さかったが、今年8月の測定では97・6キロ、105・8キロと立派に成長。1歳3カ月から2頭で暮らし始め、いつも一緒にじゃれあう様子が愛らしく、来場者の人気者となっていた。
 父親の「永明(エイメイ)」(14歳)は中国・北京生まれ。1994年9月にアドベンチャーワールドに来園した。
 同園では93年から同繁育研究基地の日本支部としてパンダ繁殖の共同研究を開始。中国動物園協会との約束で、パンダが繁殖できるぐらいの大人に近づくと、故郷の中国に戻すことになっているという。
 2頭が中国に戻ると、同園で飼育中のパンダは6頭になる。
 記者会見に臨んだ同園の末永隆所長は「中国で多くのパンダに迎えられ、立派な大人になって子孫を残してくれることを願っている。2頭と一緒にいられるのもあと1カ月余り。中国へ旅立つまで万全を期したい」と話した。
 成都市文化交流担当は「双子のパンダは日中間の友好のシンボル」と述べ、双子の成長を温かく見守ってきた同園や来場者に感謝の言葉を述べた。
 「パンダの町」としてPRに力を入れている立谷誠一白浜町長は「町内外の大勢に愛されていたので、たいへん残念です。日本で初めて自然交配による命をいただいた双子のパンダでしたので、中国でも多くの皆さんに愛されることを願っています」とコメントを出した。

●さようなら! 双子のパンダ - 中国への旅立ちを見送る「見送り隊」を募集 9月21日22時5分配信 マイコミジャーナル


日本パンダ保護協会とパンダの保護を目的とするWebサイト「パンダ幼稚園」では、和歌山で暮らす双子の仔パンダ「隆浜」と「秋浜」が中国に旅立つことにともない、現地まで見送りに行く「帰郷見送り隊」をインターネットで募集している。

和歌山の動物園「アドベンチャーワールド」では、かわいい双子のジャイアントパンダのこども「隆浜」(リュウヒン)と「秋浜」(シュウヒン)が暮らしている。隆浜と秋浜は2003年9月8日に同動物園で誕生した双子のパンダで、2頭ともにオスである。同動物園によると、パンダの双子は大変珍しい上に、中国でも飼育が難しいとされている。しかし、お母さんパンダの「梅梅」(メイメイ)は子育て上手で、双子を両手で抱えるように大事に育て上げた。そしてこのほど、この双子のパンダは中国動物園協会の要請により、将来の繁殖を目的に梅梅の故郷である中国・四川省成都のジャイアントパンダ繁育研究基地へ10月に旅立つことが決まった。これを受けて、日本パンダ保護協会とパンダの保護を目的とするWebサイト「パンダ幼稚園」(インフォ・クエストが運営)では、双子のパンダを中国四川省成都まで見送りに行く「帰郷見送り隊」を同Webサイトで募集している。応募締切りは10月10日、応募資格は秋浜と隆浜が大好きなこと。見送り隊は、主催者である成都市対外文化交流協会と日本パンダ保護協会による厳正な審査および抽選により決定する。

●ジャイアントパンダ:双子の隆浜と秋浜、27日に中国へ出発−−白浜 /和歌山
10月4日15時3分配信 毎日新聞


 ◇再見!!
 白浜町の動物公園アドベンチャーワールドから中国へ旅立つ双子ジャイアントパンダ、隆浜(リュウヒン)と秋浜(シュウヒン)(ともに雄、4歳)の出発が、今月27日に決まった。26日は招待された子どもや一般入園者らが参加して、午後4時から歓送会を予定している。【吉野茂毅】
 ◇子どもたちや入園者らが参加、26日に歓送会
 歓送会は同園パンダランドの屋外運動場観覧通路(雨天の場合は屋内運動場観覧通路)で。好物のリンゴなどをプレゼントし、飼育担当者が生い立ちを紹介する。
 出発は27日午前4時半。関西国際空港を午前9時35分発の便で中国に向かい、北京で1泊。28日に再び空路で四川省の成都ジャイアントパンダ繁育研究基地まで運ばれる。
 現在、中国以外では日本、アメリカ、オーストリア、メキシコ、スペイン、タイ、ドイツの7カ国で計35頭のジャイアントパンダが飼育されている。これまで、海外生まれのジャイアントパンダが中国に返還されたのは、04年2月、アメリカ・サンディエゴ動物園から1頭と、同6月、アドベンチャーワールドから1頭で、双子で3例目となる。
 ジャイアントパンダは、中国でも生息数が1000頭以下といわれ、国際自然保護連合が希少動物に指定。繁殖が重要課題になっている。


●ラッコも興味津々 プール大掃除 アドベンチャーワールド 
12月21日7時50分配信 産経新聞


 ラッコの“監視”でプール掃除−。和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で20日、海獣館ラッコ展示場のプールの大掃除が行われ、飼育員がプールの底にたまった貝殻などを拾い集めた。

 プールは幅約11メートル、奥行き約6メートル、水深約3メートルで、体長約1・3メートルのラッコ3匹が飼育されている。ラッコはアラスカ半島などの沿岸海域に住むイタチ科の動物。冷たい水中で活動するため、常にエネルギー補給が必要で、小柄な体にもかかわらずホタテ貝やハマグリ、イカなどを1日に約5キロも食べる大食漢という。

 食べ終わった貝殻を飼育員に持ってくるラッコもいるが、ほとんどはそのままプールの底へ。このため、定期的に掃除する必要がある。

 この日は飼育員が潜水服を着て潜り、底にたまった1年分の貝殻をかごに集めた。かつては貝を拾う手伝いをすることもあったラッコだが、今年は時折様子を見に来るだけ。かわいいチェック係のしぐさに、訪れた観光客から歓声があがっていた。
●日本生まれのパンダ「雄浜」、四川で“九死に一生”
1月8日19時10分配信 サーチナ・中国情報局

和歌山県のアドベンチャーワールドで2001年12月に生まれ、04年に四川省の成都パンダ繁殖研究基地に贈られた雄のジャイアントパンダ「雄浜(ユウヒン)」が5日、腸閉塞を起こして一時は危険な状態になっていたことが、8日までに明らかになった。

 「雄浜」は5日朝、突然、様子がおかしくなり、腸閉塞と診断された。同基地の専門家と成都416医院の医師が共同で治療に当たった結果、一命を取りとめたという。

 「雄浜」は中国初の国外生まれのジャイアントパンダ。母親は同基地生まれの「梅梅(メイメイ)」で、中国動物園協会の要請で、繁殖のために同基地に贈られた。

 写真は処置を受ける「雄浜」

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