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Gaia・ガイア 動物の世界コミュの秋田市大森山動物園(秋田県)

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●秋田市大森山動物園(秋田県)
http://www.city.akita.akita.jp/city/in/zo/default.htm
★ライオン★アムールトラ■ユキヒョウ★シンリンオオカミ★ニホンツキノワグマ★サル山★アカカンガルー★チンパンジー★カリフォルニアアシカ★アフリカゾウ★グラントシマウマ★フタコブラクダ★ラマ★アミメキリン★ムフロン★ワピチ★シフゾウ★トナカイ★アライグマ★レッサーパンダ★ミーアキャット★ホンドテン★ニホンアナグマ★ホンドタヌキ★ハクビシン★アメリカビーバー★ニホンリス★アフリカタテガミヤマアラシ★カナダヤマアラシ★カピバラ★プレーリードッグ★ボリビアリスザル★コモンマーモセット★ワタボウシパンシェ★ノドジロオマキザル★ワオキツネザル★エリマキキツネザル★マントヒヒ★ダイアナモンキー★エミュー★ニホンイヌワシ★チョウゲンボウ★クマタカ★オオタカ★シロフクロウ★ホンドフクロウ★ワシミミズク★アカコンゴウインコ★ルリコンゴウインコ★フタコブラクダ★ベニコンゴウインコ★ワライカワセミ★オオハシ★ニホンコウノトリ★シュバシコウ★コクチョウ★インドガン★秋田三鶏舎★フンボルトペンギン★モモイロペリカン★ショウジョウトキ★ブロンズトキ★ホオアカトキ★タンチョウ★クロヅル★マナヅル★ヨーロッパフラミンゴ★チリーフラミンゴ★ビルマニシキヘビ

■ここではユキヒョウがご覧いただけますが、ヒョウはおりません。

コメント(11)

●ニホンイヌワシ:昨年生まれた光、大森山動物園から石川県に嫁入り /秋田:4月20日11時0分配信 毎日新聞

 秋田市浜田潟端の大森山動物園(小松守園長)で昨年4月に生まれたニホンイヌワシの3きょうだいの長女光(ひかり)(雌、1歳)が18日、「嫁入り」のため石川県立いしかわ動物園に移送された。光は大森山動物園内の動物病院で体重測定などをした後に「命のリレーを目指して・加賀の国に嫁入り」と書かれた紙を張った木箱に入れられ、秋田空港へ。同日午後9時半にいしかわ動物園に到着した。多摩動物園から来る青海(おうみ)(雄、1歳)との間で1カ月後に夫婦生活が始まるという。光が嫁いだ石川県はイヌワシを県鳥に指定している。小松園長は「イヌワシのいる環境に光を送り出せてよかった。動物園でイヌワシを見た人が、野生の個体とその周囲の環境にも思いをはせてくれれば。これからも秋田の血を全国に広げていきたい」と話していた。 光は昨年4月7日にふ化。11日に望(のぞみ)、15日には未来が生まれ、全国初のイヌワシの3きょうだい誕生として話題を集めた。大森山動物園では今年3月にも2羽がふ化している。
●ライオン:カズとマンゴー、仲むつまじく 2世に期待も−−大森山動物園 /秋田 4月27日12時1分配信 毎日新聞

 多摩動物公園(東京都日野市)から3月17日、秋田市の大森山動物園に嫁入りしたライオンのマンゴー(雌10歳)が25日から、カズ(雄5歳)との同居を始めた。2日目の26日、2匹は寄り添うように行動し、交尾も確認された。早ければ8月にも2世が誕生する可能性があるという。初日の25日は、マンゴーがカズに近づいてアプローチしたが、カズは恥ずかしがったのか逃げてしまった。26日朝からは一転、仲むつまじく行動するようになり、カズが入場者や、隣の展示スペースのアムールトラに向かってほえることも。飼育担当の宇佐美均さん(41)は「カズには少し弱気なところもあったが、守るものができたせいか、一晩でライオンの雄らしくなった」と話した
●遊園地の閉鎖検討 秋田・大森山動物園
6月27日6時13分配信 河北新報


 秋田市大森山動物園内の遊園地を運営する浜田観光(同市)が、遊園地の閉鎖を検討していることが26日、分かった。5月に大阪で起きたジェットコースター死亡事故を受け、国土交通省はコースター以外の遊具も緊急点検するよう通知したが、同社は点検費用が経営を圧迫するとして実施を見合わせている。遊園地は18日から休業しており、7月上旬の株主総会に存廃を諮る。 同社は5月、約50万円をかけジェットコースター「キリンたいようくん」の探傷試験を実施。異常は見つからなかったが、その後の国交省の通知で、観覧車やメリーゴーラウンドなど7台の遊具の点検が必要になった。 同社の試算では、点検費用は最低でも300万円かかる。遊園地は1979年の開園で、遊具の多くが老朽化しており、点検費用に加え、部品の交換や補修の費用が必要になるとみられる。遊園地は遊具の購入などで約5000万円の負債を抱えている。加藤次男社長は「点検ができなければ営業再開は不可能。残念だが、仕方がない」と話している。 遊園地は市が運営する動物園を訪れる家族連れに喜ばれており、閉鎖には落胆の声が上がりそうだ。

●フラミンゴ逃げ出す=動物園展示場から−秋田
6月27日21時1分配信 時事通信


 27日午後5時15分ごろ、秋田市浜田の秋田市大森山動物園で、飼育していたヨーロッパ・フラミンゴ1羽が園外に逃げ出した。飼育されている展示場と隣接する観覧場を仕切るガラス窓から出て、飛び立つ姿を女性飼育員が目撃した。 同動物園によると、逃げ出したフラミンゴはピンクがかった白色で、体高約1メートル、体重2、3キロ。くちばしの付け根がピンク色で、先が黒い。 フラミンゴは26羽飼育しており、展示場と観覧場の間の窓は普段から開けていたが、これまで逃げることはなかった。人に危害を加えることはなく、上昇気流に乗れば数時間で数百キロ飛ぶこともあるという。 
●アムールトラお嫁入り 秋田・大森山動物園
7月29日20時21分配信 毎日新聞


 ◇東京・多摩動物公園のアムールトラ、アシリ(8歳)が先月、秋田市大森山動物園に「お嫁入り」。最初は個室(獣舎)に閉じこもっていたが、入園者の前に元気な姿を見せ始めた。
 ◇アムールトラは絶滅危惧(きぐ)種。国内に約50頭しかいないが、うち3頭はアシリの子供。実績を買われて、お引っ越しとなった。
 ◇1歳年下のお相手、ウィッキーとのご対面はこれから。「大切なのは相性」(大森山動物園)で「虎の子」誕生を待つ関係者は、はらはらドキドキ。
●大森山遊園地:再開へ 大阪の業者、営業引き継ぐ−−来春にも /秋田 8月28日12時1分配信 毎日新聞


 秋田市浜田の大森山動物園に併設されていたが閉園が決まった「大森山遊園地」の事業を、遊具メーカー「豊永産業」(本社・大阪市、永楽雅英社長)が引き継ぎ、来春にも営業を再開すると27日、永楽社長が秋田市で会見し発表した。大阪府吹田市で起きた5月のジェットコースター事故を受けて国土交通省から指示された緊急点検の費用負担が大きいことなどから、それまで運営を続けてきた「浜田観光」が7月に社の解散と閉園を決めていた。
 「豊永産業」は遊具の製作のほか、遊園地運営や遊具点検などにも取り組んでいる。大森山遊園地には76年の観覧車を皮切りに5台の遊具納入にかかわった後、05年にはジェットコースター「キリンたいようくん」の企画・製作を請け負った。
 永楽社長は「メーカーとしてノウハウは熟知しており、たいようくんを納入した思い入れも強く、決断した。安全第一に現状把握から始め、新しい機種の提案も積極的に考えたい」と話した。
 浜田観光は6月18日から休業し、7月8日の臨時株主総会で閉園と社の解散を決めたが、その後も遊具売却などの交渉を続け、豊永産業とは施設と遊具を約2500万円で譲渡することで合意した。
 浜田観光の加藤次男元社長は「市民から存続希望の声が寄せられていた。引き継ぎ先が決まり感謝しホッとしている」と話した。
大森山動物園では、園内の塩曳潟(しおひきがた)に生息する日本固有の希少淡水魚「ゼニタナゴ」を市民の皆さんと一緒になって保護活動を進めることで、秋田の自然環境について考えながら、ゼニタナゴを守る輪を広げ、秋田のゼニタナゴの重要性を全国にアピールしたいと考えております。
ゼニタナゴ

◆ゼニタナゴについて◆
大森山動物園の塩曳潟に生息するゼニタナゴは今や絶滅の危機に瀕している、大変貴重な淡水魚です。
ゼニタナゴは大きくなると7〜9センチほどになるタナゴ亜科の淡水魚です。日本にしか生息せず、肌のようにきめ細かいウロコが特徴で、二枚貝の中に秋に産卵するという、興味深い産卵生態を示します。世界におけるタナゴ亜科魚類を考える上できわめて貴重な種となっております。かつては本州にも天然分布していましたが、急速にその姿を消し、多くの県で絶滅しました。2005年時点で生息が確実に認められるのは福島県、宮城県、岩手県、そして秋田県となっています。しかもこれが生息が確認されている場所の面積はきわめて狭く、その存在基盤はたいへん弱い状態となっております。

活動資金として、現在、(社)日本動物園水族館協会野生動物保護募金助成と、18年8月16日に開催された「ナイトZOOジャズフェスタ in ミルヴェ −守ろう秋田のゼニタナゴ−」で寄せられた保全募金を活用して、保全活動を行っております。

ゼニタナゴ繁殖池完成、及びその後の調査
ゼニタナゴ保全の重要な要として、ボランティアさんと一緒に18年10月に園内の塩曳潟の側に繁殖池をつくりました。完成した池に、ゼニタナゴを放池しタナゴが産卵するために必要なドブガイ(二枚貝)の移植などを行い、その後も様々な調査を行っております。

18年度

繁殖池の予定地を整備しました(18.10.1)
池の工事が完了しました(18.10.13)
放池前のゼニタナゴ(18.10.14)

ドブガイの中にゼニタナゴの卵を
確認しました(18.10.14)
ゼニタナゴの産卵に必要なドブガイを池に移植しました。(18.10.14)
ゼニタナゴを池に移して作業終了(18.10.14)
19年度

池の水を抜き、水漏れ箇所を修繕(19.5.20) ドブガイ内に遊出前の仔魚を確認(19.5.20)
塩曳潟より282匹の稚魚を採り池へ放しま
した。(19.6.18)
●キリン:ひまわり、母に次いで死ぬ−−秋田・大森山動物園 /秋田
12月24日12時0分配信 毎日新聞


 秋田市浜田の大森山動物園は23日、今年7月に誕生した生後5カ月のキリン「ひまわり」(雌)が21日に死んだと発表した。同園では母親リリカ(5歳)が今月15日に死んだばかり。記者会見した小松守園長は「母親との死別が大きなストレスとなったのではないか」と話した。
 同園によると、ひまわりは母親の急死後、18日ごろから食が細り、20日午後には座り込むまでに体力が落ちた。点滴などで一時持ち直したが、21日午後9時半に死んだ。衰弱死とみられるが、胃からは砂が見つかり、ストレスなどで地面をなめるなどしていた可能性があるという。離乳したばかりだった。
 同園では今年、三つ子ライオンの赤ちゃん2頭が相次いで死んでおり、小松園長は「飼育管理体制のあり方を見直したい」と話した
●「雪の動物園」多くの来園者でにぎわう−秋田市大森山動物園
1月21日17時0分配信 秋田経済新聞


 秋田市大森山動物園(秋田市浜田、TEL 018-828-5508)が冬季に特別開園する「雪の動物園」が、昨年冬季の開園時間より1時間延長して営業し、県内外からの来園者でにぎわっている。

 無料で体験することができるペンギンの「エサやり」タイムでは、飼育係にコツを習いながらチャレンジする親子や、保護者が子どもを「そり」に乗せて雪でおおわれた園内を周回するなど、雪国の動物園ならではの光景も。19日に関東から来たという親子連れは「雪が積もった動物園は初めてなので感動している。白銀の園内は夏場よりきれいなのでは」と話していた。

 冬季開園は1月〜2月の土曜・日曜・祝日のみ。開園時間は11時〜15時(入園は14時30分まで)で、入園料は300円(中学生以下は無料)。

 同園は昨年、ビジネス誌が主催した全国の動物園ランキング特集で、旭山動物園(旭川市)、上野動物園(東京都台東区)、多摩動物公園(同・日野市)に次いで4位にランクされるなど、全国的にも人気の動物園となっている。


●大森山動物園:動物たち、元気に愛きょう振りまく−−開園 /秋田
3月16日11時1分配信 毎日新聞


 秋田市浜田の大森山動物園(小松守園長)が15日、開園した。雨模様の中、幼い子供を連れた家族らが訪れ、動物たちの元気な様子を楽しんだ。
 オープニングセレモニーで小松園長は、昨年12月にキリンの母子が相次ぎ死んだことにふれ「悲しい思いをさせ申し訳ない。職員は思いを新たにし、動物たちの命を守るため努力する」と再出発を誓った。キリンの死については、テレビドラマ撮影のため生後間もない時期に母子を引き離した影響が原因として指摘されている。
 動物たちは雨にもかかわらず元気な様子。ライオンの展示場では昨年8月誕生のバロン(雄7カ月)とバルミー(雌同)が盛んに親にじゃれつき、愛きょうを振りまいた。
 秋田南高3年の佐藤麻里絵さん(18)は「久々に来た。動物が増え、見やすくなっている」、高橋慧さん(18)は「ワピチ(シカの一種)が大きくて驚いた」と話していた。
 4月中旬からは動物の治療や闘病の様子を一部公開する動物病院を開院するほか、ポニー乗馬体験も。園内の遊園地も同じころ営業開始予定。11月30日まで無休。午前9時〜午後4時半(入園は同4時まで)。高校生以上500円、中学生以下無料
●<イヌワシ>人工育雛のひな、可愛い姿を披露
4月15日20時33分配信 毎日新聞


 秋田市浜田の大森山動物園(小松守園長)で、3月下旬にふ化したニホンイヌワシのひなが飼育員による人工育雛(いくすう)で育てられ、園内で可愛らしい姿を見せている。 

同園では今春、3羽が相次いで誕生。21日にふ化した1羽目のひなが飼育員の手で育てられることとなった。人にストレスを感じないニホンイヌワシを育てスムーズに人工授精や人工採精を進めるのがねらいという。

 体長約30センチほどに育ったが歩きはまだよちよち。天気のいい日の午後には人に慣れさせるために客の前でエサやりもしている。

 イヌワシの完全な人工育雛は国内では珍しく、同園では初めての試み。将来的に人工授精による有精卵がふ化すれば、国内初の成功例となるという。飼育員の佐々木祐紀さん(35)は「人間について、親ではないが安心できる生き物とみているようだ。筋力をつけるためにも、なるべく外で動ける環境をつくりたい」と話した。

 ニホンイヌワシは環境省が希少猛きん類に指定しており野生で約600羽、動物園などで40羽が飼育されている。

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