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Gaia・ガイア 動物の世界コミュの釧路市動物園(北海道)

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●釧路市動物園
http://www.city.kushiro.hokkaido.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1143024631871&SiteID=0
★アフリカタテガミヤマアラシ★アフリカゾウ★アムールトラ★アメリカバイソン★アメリカビーバー★エゾヒグマ★エゾモモンガ★エゾリス★オタリア★カイウサギ★カナダカワウソ★ケープキリン★シロテテナガザル★ゼニガタアザラシ★チャップマンシマウマ★チンパンジー★テンジクネズミ★トナカイ★ニホンザル■ペルシャヒョウ■ヒョウ★ホッキョクグマ★ボルネオオランウータン★マンドリル★メンヨウ★ヤギ★ライオン★レッサーパンダ★ワピチ★アオメキバタン★アカコンゴウインコ★インドクジャク★ウコッケイ★エゾフクロウ★オオコノハズク★オオタカ★オオハクチョウ★オオワシ★オシドリ★オジロワシ★ガチョウ★カナダガン★キンメフクロウ★クマタカ★コールダック★コガモ★コミミズク★シジュウカラガン★シチメンチョウ★シマフクロウ★シロフクロウ★ダチョウ★タンチョウ★ツクシガモ★トモエガモ★ノスリ★ハクガン★ハクトウワシ★ハヤブサ★マガモ★ワシミミズク

■ここではヒョウがご覧いただけます。

コメント(7)

●シマフクロウ:ヒナ2羽がふ化−−釧路市動物園 /北海道
4月20日12時2分配信 毎日新聞

 国の天然記念物・シマフクロウの増殖に取り組む釧路市動物園(高橋利雄園長)は19日、飼育中のペア2組から1羽ずつのヒナがふ化したと発表した。いずれも今月12日にヒナの声が確認された。同園生まれのヒナとしては、育たなかった個体も含め、14、15羽目。同園では10羽のシマフクロウを飼育中で、ヒナが生まれたのは「トカチ」(99年野生保護、雄)と「ムム」(95年同園生まれ、雌)▽「アカン」(79年野生保護)「ポッポ」(98年同園生まれ、人工ふ化)の各ペア。ヒナは体長7〜8センチとみられ、羽根はややベージュがかった白色。「トカチ」「ムム」のひながいる巣にはカメラが仕掛けられ、時々上方に体をそらせて口を開き、親にエサをねだる愛らしい様子が観察できる。ヒナが巣の外に出るのは6月ごろ。
●ケープキリン

国内では当園のみ飼育している種類です。名前は「キリコ」です。
首が長く頭まで血液を送るために人間よりも血圧が高いです。

釧路市動物園HPより抜粋転記
1975年に開園した、敷地面積47・8haのゆったりとした動物園です。
園内ではシマフクロウやタンチョウをはじめ
四季を通じて様々な動物たちと出会うことができます
●釧路動物園のツヨシ、4歳に
12月11日11時55分配信 オーマイニュース

12月11日は、北海道釧路市の釧路動物園でホッキョクグマのツヨシの4歳の誕生日。

 2日前倒しして、日曜日の9日に誕生会が開かれた。開始時間なると、ホッキョクグマ館の前には多くの親子連れが集まった。

 動物園職員が、檻の中にツヨシの好物のパンや鮭などを置き、さらにパンや生クリームで作られた特製のバースデイケーキも飾った。

 檻の前に集まった親子連れの参加者たちが、ハッピーバースデイの歌を歌い終わると、ツヨシが檻の中に登場。好物のパンや鮭をおいしそうに平らげ、特製のケーキも食べ始めた。

 「昨年の誕生日は、ケーキを破壊してから、食べたんですよ」

とツヨシプロジェクトの田村さんが、上手にケーキを食べるツヨシを見つめる。

 ツヨシが、きれいにケーキを食べ終えるのを見届けると、参加者たちは園内にあるゲストハウスに移り、園で生まれたホッキョクグマの3つ子の話、ツヨシが園に来た経緯などが説明された。

 ツヨシの誕生会参加者たちには、田村さんが撮影したツヨシの写真の特製ポストカードが配布された。


●マンドリル:雄の「ターボウ」死ぬ−−釧路市動物園 /北海道
12月14日11時1分配信 毎日新聞


 釧路市動物園は13日、雄のマンドリル「ターボウ」(16歳)が先月19日に死亡したと発表した。ターボウは東京・上野動物園から繁殖のため貸与されていた。釧路市動物園は「こんな形で死亡したことは本当に残念」と肩を落としている。
 ターボウは91年3月、愛知県豊橋市の豊橋総合動植物公園で生まれ、上野動物園を経て03年12月、雌の「クミ」(8歳)とのペアで釧路に来た。04年3月には子供1頭が生まれた。色鮮やかな顔の模様で人気を呼んでいたが、今年7月下旬から下痢や食欲不振が見られ、観察と治療を続けていた。死因は腎不全とみられる。
 マンドリルは、国際自然保護連合のレッドリストで絶滅危急種に指定された霊長類。釧路で生まれた子供は帯広動物園に譲渡され、釧路市動物園では当面、クミ1頭だけとなる
●<アザラシ>赤ちゃんすくすく 流氷近くで保護、釧路で飼育
4月12日19時16分配信 毎日新聞

北海道別海町の尾岱沼(おだいとう)沖でクラカケアザラシの赤ちゃんが保護され、釧路市動物園(山口良雄園長)で飼育されている。

 クラカケアザラシは、オスの成獣の腰などに馬の鞍(くら)を掛けたような帯模様があるのが特徴。保護されたのは生後10日前後のメスで、3日に流氷に上がろうとしているのを漁師が発見。付近に親も見当たらず「このままではおぼれる」と助け出し同園へ持ち込まれた。クラカケアザラシの保護は珍しいという。

 直後の計測では体長約70センチ、体重約16キロ。ミルクもよく飲み元気という。今秋ごろまで飼育した後は、他の施設へ譲渡するか、再び海へ帰すことになりそうだ。

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