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かぼス棚支援委員会NEOコミュのSweet Crimson完結記念いんたびゅー

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(※これは以前かぼスさんとメッセでお話していた時に偶然発生した企画であり、メッセのログを殆どそのまま使っております。よってお見苦しい点多々あるとは思いますが、どうかご理解下さい)

すだチ(以下、す):うりゃー

カン=デーギュさん(以下、で):こばにゃー

す:ごばにゃー

かぼスさん(以下、か):こんばんは〜。

す:完結おめでたう!

か:ありがとうです〜。

す:感想!
  エピローグに説明入れる小説を初めて見た!

か:あはははは〜。
  いいじゃないですか、説明しとかないといけないんだから〜。

す:一気に種明かしで纏めやがりましたー
  こにくらしいですっ(笑)

か:あはは。あわただしすぎましたか?

す:いや? ただ、ラノベとしてどうかとは思いましたが(笑)

か:ふむ(笑)。まあ、ああいうのもあってもいいかなー、と。

す:まぁねーw
  ただ総じて思うのは、かぼじーの小説は説明が多い(笑)

か:あ〜。その辺は自分でも気にしてるんですけどね〜。

す:しかも上手いことまとめてますよねー

か:あ、まとまってましたか?

す:どうにもならないことを、どうにかさせてしまうって奴ですなw

か:おおー。そういう風に受け取ってもらえたら嬉しいです〜。

す:ラストが急にSFっぽくなりましたね(笑)

か:そですかね?(笑)

す:ええ、ファンタジーじゃなくなりました(笑)マクロファージってw
  現実味がありすぎてw

か:マクロファージはまだ人体関係じゃないですかー。SFというほど現実離れしてないかと……。

す:じゃあ、医療小説(ぇ

か:それ違う(笑)

す:生物科学小説w

か:う、うーむ。それはちょっと否定できないかも?(笑)

す:ういういw
  後半、吸血鬼モノじゃなくなってましたw

か:えー、ちゃんと吸血鬼ですよぅ。血を吸ってたでしょ?

す:最終話読んでから第一話を読み直すとえらいことにw

か:え?なんかありましたっけ?

す:いや、あまりの違いにw

か:あははははは(汗)。

す:流石は二年半w

か:いや、自分じゃそんなに変わってないつもりなんですけどねぇ。

す:いえいえ、やはり違うものです
  そしてでーぎゅにSweetを読めと薦めておきまふ

で:でつか

か:あー。別に一気でなくてもいいですが(笑)。

(中略)

す:かぼじーお祝いするにしても、そろそろ手段がなくなってきたね(ぉ

か:あはははは。いや、無理にお祝いしなくともいいのではないかと。

す:かぼじーの反省会に移りますか(ぇ

か:反省するんですか?(笑)

す:Sweetを書いてきた感想、反省点などを100文字以内で述べて下さい(何)

か:100文字ですかー(笑)。
  完結まで時間かかりすぎ。

す:おーけー!

か:いいの?(笑)

す:正にその通りだと思います!

か:ぐは

す:ありえないくらい時間かかってましたよねw

か:まあねー。こんなにかかるとは思ってなかったです。

す:Please〜の倍くらいじゃないですか?

か:倍どころか。「Please」は3ヶ月で終わってるのに。こっちは2年3ヶ月。

す:最初にSweetの原案が出たのはいつごろですか? また、それはどんな形で?

か:えーと、これ何かで書いた気はするんですが、かなり昔ですが、富樫義博の「狼なんか怖くない!」とかいう漫画読んで、逆に「自分が吸血鬼だということを好きになった人に言えない女の子」のイメージが出来たのが最初だったかと。

す:そうそう、Sweetはラブコメとのことですが、何か意識して書かれた点などございますでしょうか?

か:えーと。意識もしたけど、なんか妙に初々しい感じになっちゃったかなー、と。まあ、その辺が私の今の限界ではないかとー(笑)。

す:なるほど、ご自身の恋愛経験が作品に表されているわけですか

か:え? あんまり。

す:あんまり……今まで付き合った女性の数は?(ぉ

か:それ関係ないっす(笑)。

す:ならば質問を変えましょう。鈴子ちゃんの要君に対する感情は結局愛だったのでしょうか? それとも食欲?
  作者ご自身の見解をお聞かせ下さい

か:あー。その辺不可分のものということにしといてもらえるとありがたいかと。鈴子のお母さんも言ってるけど、ヴァンパイアは誰かを好きになったら、その人の血を吸ってみたくてしょうがなくなるんだってことで。

す:おおおー
  吸血鬼が血に飢える様子というような非日常的光景を描写する為に苦労したことなどはありませんか?

か:苦労はしてません。むしろ鈴子がそーゆー衝動にもだえるところとか書くのは楽しかったり(オイオイ)。

(中略)

す:そうだ、かぼじーの次回作を考えてあげますのだー

か:考えてあげますって……?

す:猫耳→魔女っ娘→巫女さん→吸血鬼ときたら次は何か
  そう、ナースだ!(ぇ
  ラブコメな病院生活を描く問題作w

か:問題ありすぎ(笑)。

す:患者とナースの禁断の愛!
  しかも患者は小学生やねん
  てか、負傷したハンターの少年(名前忘れた)だったりする(何故)
  中学生だった気もする

か:む。伴綱が出演しますかー(笑)。

す:今度は主役やw
  あ、ナースは成長した美香ちんにしよう(ぇ

か:どんな話だ(笑)。

す:そんな話w
  異世界ファンタジーとかどうでつ
  もしくはSF
  てかスペースオペラ(ぉ
  或いは戦記モノ

か:スペオペじゃないですが、宇宙もので書きたいものはひとつあるんですけどねー。
  って、なんかどんどん変な方向に転がってません?

す:どんな話ですのー?(ドキソドキソ)

か:内緒?

す:内緒とか言われたー
  また二年待たせるつもりなんだー(ぉ

か:…………ほんとにそれくらいかかったりして。

(中略)

す:ところで「うひゃっほーい!」って浮かれすぎのような気がするのですが大丈夫なんでせうか(笑)

か:いいんですよ。そんくらい浮かれても。

す:でもトップページで(笑)
  まぁ、二年後にならないと味わえない喜びですものね……

か:2年と3か月分の鬱積したものを吹き飛ばすにはあれくらいでいいんです。
  先に言われた……。
  えーと、すいませんが今日はそろそろ寝ますー。

す:おやすみんごー>かぼじー

で:おやすみなさいー>かぼスさん

か:おやすみなさい〜。
  ではでは。

す:それでは以上で「Sweet Crimson」完結記念特別インタビューを終了させて頂きます。皆さんお疲れ様でしたーv(ノシ)

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