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♡綾瀬はるか  ぷはぁ〜コミュの祝!大河ドラマ 主演

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2013年のNHK大河ドラマは、新島襄の妻八重が
主人公です。

主演は、綾瀬はるかさんです。

2013年NHK大河ドラマ『八重の桜』
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466

コメント(10)

TBSは、『JIN〜仁』のさらなる続編や映画はないと言ったようです。

綾瀬はるかさんの時代劇姿は、大河ドラマでと言うことになりそうです。


来年の大河ドラマの追加の出演者が決まりました。


八重の桜のコミュです。

申請していただければ、「承知しました」と承認いたします
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466

今回発表されたキャストは以下のとおり。



高木時尾(八重の幼なじみ・斉藤一の妻):貫地谷しほり

神保雪子(神保修理の妻):芦名星

山川二葉(会津女の鑑):市川実日子

山川登勢(「知恵山川」の妻):白羽ゆり

山川艶(山川兄弟の賢母):秋吉久美子

徳川慶喜:小泉孝太郎

松平春獄:村上弘明

斎藤一:降谷建志

勝海舟:生瀬勝久

孝明天皇:市川染五郎

岩倉具視:小堺一機

大山巌:反町隆史

板垣退助:加藤雅也

西郷隆盛:吉川晃司


再放送があります。 2013年1月12日(土)13:05からです。 先週お見逃しになったかたはどうぞ。
第2回 やむにやまれぬ心

鈴木梨央ちゃんの八重が今日で最後でした。表情が生き生きしていて、いい子役さんです。ぜひ、だれかの子どもの役で再登場を望みます。
 開国、そして象山や松陰の逮捕・地元への蟄居と激動の様子が伝わってきました。このころの幕府からすれば、政治犯に映ったのでしょう。
時代が大きく変わる時、役人にはわからないことの方が多いですよね。
 八重が、どうしても砲術を学びたいと思っている様子は伝わってきました。また。当時の女子のやるべきことは、いわゆる良妻賢母だったのでしぃうから、鉄砲とは無縁。それはいまだってかなり残っていますから、当時を考えると、驚天動地の発想だったのかもしれません。
 その意味で、八重は相当型破りの女性だったと思われますね。
 本当の八重さんのがっちりした体形に比べれば、綾瀬さんは細いですよね。でも、身長があるので、男子顔負けの力を出すシーンも違和感はありませんでした。小学校高学年のころは、男子よりも女子の方が身長も大きいですから、今回は納得できますね。
 ただ、小学生役を綾瀬さんが演じるのは無理が出るでしょうね。もう一人子役でつないだ方がよかったような気がしました。

第7回 将軍の首

タイトルの「将軍の首」は衝撃的です。
どのようなことなのか、終始気になってみていました。

会津の八重の周辺では、結婚などの慶事が多い。
剛力彩芽さんも登場し、華やいできました。

京都への出立を控える周辺の人々。
こちらは、やや風向きが変わってきたことを予感させました。

夫婦で京都に出向いた方々のその後が気がかりです。

会津藩の藩主・松平容保公が孝明天皇に謁見するシーンは、そこまでされたかとという印象です。天皇家や公家のしきたりは分かりませんが、直接謁見できたことは、さすがにすごいことだと感じました。

天皇が京都守護職に頼らざるをえない状況もあったでしょうね。

天皇からの厚い信頼は、それを面白く思わない輩も出てきます。
会津が、政治の表舞台へと出てくる前兆ですね。

京都にさらされた「将軍の首」は、足利将軍の木像でした。
ややほっとしました。

この動乱の時期ですから、新撰組も出るはず。
今回新撰組が出るだろうと思ったら、予告編だけ。

でも、次回から新撰組が出てきて
京都での活動の様子も描かれます。

幕末の最も見応えのある時期になります。

ますます楽しみになってきました。

第8回 ままならぬ思い

今回も、八重というよりは、会津藩の藩主・松平容保公が主役かと思える回でした。
新撰組のもととなる壬生浪士組がスタートしました。
新撰組は、きちんと取り締まってくれれば助けになりますが、暴走すると、容保公の評判も悪くなります。

長州派の公家たちが、容保公たちを都から追い出すため孝明天皇の名をかたって偽の勅書を容保へ送りました。
「偽勅」が本当にあることを実感。
まさに、「ままならぬ思い」でしたね。

唯一の救いは、孝明天皇からの厚い信頼ですね。
会津と立場が異なる派が力をつけてくると、
そのことで容保公も窮地に陥る可能性も高くなってきたとも言えます。

西郷頼母の進言のシーンもよかったですが、
容保公は、それを聞き入れる状況になかったですね。


一方、八重の日常と言えば、周辺が男女の色恋の話題。
八重にはまだまだ縁遠い話ですが、幼馴染もお年ごろということですね。恋が成就せずに「ままならぬ思い」。
実は、八重にも対しても「ままならぬ思い」を寄せる男性が。
そう思わせてくれるシーンもありましたね。

八重の日常と世の中の変化が、まだギャップがありますね。
第9回 八月の動乱

八月十八日の政変は、京都を揺るがす大事件。
会津・薩摩の勝利となりました。
緊迫したにらみ合いは、映像でこそ実感できますね。
この結果、長州は都落ち。
三条らの貴族も。
これからの巻き返しを目指すことになります。
動乱の時期だから、あくまでも途中経過にすぎませんね。

「壬生浪士組」は、「新選組」という名前に変更されました。
いよいよ会津藩から名前をもらい、「公認」されたことで、
歴史の表舞台に登場してきます。

一方、八重は、照姫さまの「右筆」の候補になりました。

照姫の右筆となってお城に上がれば、
手が届かない存在になりかねません。
八重を思う男性にとっては、ヤキモキするでしょうね。

でも、選ばれませんでしたね。
どのような選び方がされたのでしょうか。

「うぬぼれていました。」
と八重の言葉。

「勝手ながら、私は少しほっとしました。新式銃を作るには、八重さんの助けがいります。これは八重さんにしかできない。」

「かわりはいないなんて言われると、私うれしくて」
と八重。

この絆が、恋へと発展していく伏線ですね。

そろそろ結婚の話が出てくることが期待させられました。
次回か、その次かというところでしょうか。

本日の『八重の桜』の総集編を見たら、いよいよ最後ですね。

大河ドラマのファンになられた方は、次の大河はいかがでしょうか。

岡田准一さんがNHK大河ドラマへの主演が決まりました。
豊臣秀吉の軍師であった黒田官兵衛の役です。

軍師官兵衛のコミュです。

2014年NHK大河ドラマ軍師官兵衛

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5716231


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