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ドイツ映画!コミュの「善き人のためのソナタ」に関するトピック

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最近、注目されているドイツ映画ということでトピックを立てました。

〜 紹介文章 〜
ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツを舞台に
強固な共産主義体制の中枢を担っていたシュタージの実態を暴き
彼らに翻ろうされた芸術家たちの苦悩を浮き彫りにした話題作。
監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクが
歴史学者や目撃者への取材を経て作品を完成。
アカデミー賞外国語映画賞ドイツ代表作品としても注目を集めている。
引用:http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id326052/

観に行った方々の感想、これから観に行く方のご質問など、お気軽にドウゾ〜^^

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ちなみに、自分の感想ですが、映画を観た後
サントラCDをついつい衝動買いしてしまいました(笑)
(場所は渋谷シネマライズ、1800円でした)
テーマ曲を作曲したのはベイルート生まれの作曲家ガブリエル・ヤレド
なかでも「Das Leben der Anderen」「HGW XX/7」(曲名)の
共通主題の弦楽器の静かなメロディーに心を打たされしまいました。

コメント(28)

書き忘れてしまいました。
オフィシャルサイト:http://www.yokihito.com/ です。

そういえば、映画のタイトルですが
日本語訳で「善き人のためのソナタ」となってますが
ドイツ語のタイトルですと直訳で
「Das Leben der Anderen」「他人の生活」ですな。
いや、「他人たちの生活」か?「他人の人生」か?ん〜。。
今日、見てきました。ストーリー、映像、音楽、すべて素晴らしい映画でした!

シネマライズは日曜最終回は1000円なのですが、こんなに充実した2時間が1000円だなんて嘘みたいです!もう一度見たい。DVD発売が待ち遠しいです。
大阪ではシネリーブル梅田とゆうところで上映していたので、主人と一緒に見ました。
今までハリウッドの少しオーバーな映画しか見た事がなかったので、淡々と過ぎていくストーリーに心を打たれていることに、自分で驚いてしまいました。
最後はスーっと涙がこぼれてきました。
DVDでもう一度みたいなぁと思います。
こちらもありますね。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1847506
うーん、僕もDVDコレクションとして欲しいっすね^^
待ち遠しい〜
遅ればせながら…昨日、見てきました。最近の東独主題映画の中では淡々とした感じがよかったですね。(トンネル、グッバイレーニン等と比較して)
はじめましてほっとした顔
私は一人で観に行ったのですが、嗚咽泣き顔しました。俳優さんたちの表情が印象的でした。―ベルリンの壁が崩壊した時代は私は高校生でした。その頃に東ドイツの子と文通していたことを思い出しましたクローバー
ガブリエル・ヤレドさんの曲は人の心を優しく包んでくれるんです顔(嬉し涙)
久し振りに凄いぴかぴか(新しい)映画を観たと思いました。

告知させてください♪
横浜で唯一の名画座「シネマ・ジャック&ベティ」で『善き人のためのソナタ』と『ブラックブック』を2本立てで上映いたします!重厚な歴史映画を是非スクリーンでご鑑賞くださいね♪ 皆様のお越しをお待ちしております。
日時:7月28日(土)〜8月10日(金)
上映時間:?10:50 ?13:25 ?16:05 ?18:40 
?『善き人のためのソナタ』?『ブラックブック』
料金:一般1500円 /大・高1200円/中・小・シニア1000円 ※最終回は800円均一

詳細は「シネマ・ジャック&ベティ」HPでどうぞ♪ ↓
http://www.jackandbetty.net/
ウーーン残念泣き顔

「善き人のためのそなた」主演のウルリッヒ・ミューエが胃がんのため他界。自身もシュタージに監視されながら、東ドイツの時代を生き抜き、「善き人のためのソナタ」では皮肉にもシュタージの監視員を演じた「善き人」。54歳でした。
 この舞台にその頃駐在していたので、随分入れ込んだ日記をたくさん書きましたが、それを転載しても良いでしょうか?
 おお、素人ながら日本人として、私はたぶん唯一、ウルリッヒ・ミューエと握手をして、言葉(英語ですが)を交わしているのです。

 今、それを日記気に書き始めました。
>Krandさん
ハリウッド映画のようにギラギラした脚色がない分
淡々とした感じになるんでしょうね〜

>靉子さん
ヤレドの音楽、僕には寂しい感じがしました。
淡々とした映画の雰囲気と合っているなぁと思いました。

>flickersさん
告知ありがとうございます。

>バルバラさん、ゾン子さん、ありちゅんさん
詳細な情報ありがとうございます^^
僕も心からご冥福をお祈り致します。

>第三市民さん
もともと、ご自身の日記ですから、転載大歓迎です^^
連続コメントにならない程度にまとめて頂ければ幸いです。
 今書き上げました、了解ありがとうございます。

●あの名優ウルリッヒ・ミューエが亡くなった【日記転載】
 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=509144824&owner_id=207355



 ▼シュタージ参考資料・・・無断転載 (追加)
  http://mixi.jp/view_diary.pl?id=369771256&owner_id=207355
 
ウルリッヒ・ミューエさんの訃報を聞いて、暫くぼ〜っと(∵)していました。

映画「善き人のためのソナタ」
観終えたばかりのような感動がまだ胸に熱くあるのに…

名優ウルリッヒ・ミューエさんのご冥福をお祈りします。
8/3にDVD発売ですねわーい(嬉しい顔)

通常版(5040円)は本編のみ収録
同時発売の“グランド・エディション”(7140円)は、監督&出演者インタビュー、メイキングなどを収録した特典ディスク、サントラCD、ブックレットがセットふらふらexclamation

o(^-^o) (o^-^)o♪
もうすぐ発売日。楽しみですねハート
>靉子さん
おー、楽しみですね♪
もっぱらスクリーン派ですが、今回は買っちゃうかも(笑)
先日DVD借りて観ました。
久しぶりに素敵な映画に出逢えました。

どのシーンも重要で見逃す事は出来ず、見応えのある作品と感じます。

役者の表情に圧倒でした。
>nAo的ナオさん
たしかに。
意味の深いシーンが多く、中身の詰まった映画でしたね。。
DVD僕も買わないと(笑)
>みよ-31さん
おっしゃるとおり。僕的には、特にヴィースラー。
盗聴を続けてゆく上での、彼の感情の移り変わりは
特に複雑さを帯びてるような気が。さすがミューエ。
DVD買いましたCD
グランド・エディションをね

ウルリッヒ・ミューエさんが亡くなられたのでDVDを持って置きたいと思ったのです

本編は観ることができませんでた考えてる顔。映画館で観た衝撃が強過ぎて… 何年かして観られる時がくるだろうと思いますクローバー
特典の出演者インタビューや、サントラCDを楽しみましたわーい(嬉しい顔)
>靉子さん
スクリーンの衝撃でDVD・ビデオが観れなくなる気持ち凄い分かります(笑)
好きな映画はやっぱりスクリーン、、とはいえ、記念にDVD買わないと(汗)
今日レンタルして観ましたexclamationものすごく感動してしまい最後涙が止まりませんでしたあせあせ(飛び散る汗)本当に善き人の為にある映画だと思いますぴかぴか(新しい)
ほんまに遅ればせながら
今日
DVDを買った知人にすすめられて見ました。

ほんま
何もかもが切なすぎる。

この曲を本気で聴いたものは悪人になれない

この映画にでてくる人は
あの大臣ですら
悪人ではない
やはり時代に翻弄され
哀しい時代を生きた犠牲者。
あまりにも
切なくて
悲しい映画だけど
リアル過ぎて
ちょっと茫然としてしまって
泣けませんでした。
何度も見るうちに
泣けるほど
感情移入できるんでしょうか。
ほんま
いい映画でした。

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