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Children Firstコミュのツチ族とフツ族。

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毎日毎日、金融危機と政府の頼りなさが話題になってますねもうやだ〜(悲しい顔)
それでも大きな暴動が起きてるわけではない日本は、やっぱり穏やかな国なんだなって思います。

すごーく時間がたっぷりある日に一日中各局の報道番組を見ても、一言も触れられないけれど、でも大きな出来事というのは世界にたくさんあると思います衝撃


最近雑誌foresightを読んで気になる記事があったので紹介します本

ツチ族とフツ族、一度は耳にしたことがある人も多いと思います。
ルワンダで1994年に、フツ族政府がツチ族と穏健派フツ族を大量虐殺しました。ツチ族という理由だけで一般市民も次々と殺されました。100日間で80万人が虐殺されたといいます。

その後、今度はツチ族がルワンダを制圧しました。
コンゴ東部に追いやられ難民となったフツ族は、「難民」ということで国際的に援助を受けました。日本の自衛隊も派遣されています。
「難民」という言葉だけを聞けば、救わなければいけない立場のようですが、虐殺されたツチ族にとっては、フツ族が援助を受ける立場となるのは受け入れがたいことです。

さらに、フツ族兵士は、同じフツ族であるコンゴ大統領から支援を受けるようになります。
また、フツ族は亡命先のコンゴでもツチ族を攻撃していきます。ツチ族としては、その攻撃をコンゴ政府や平和維持部隊である国連コンゴ監視団が止めないのなら、ツチ族自ら立ち上がるしかない、ということになります。

コンゴ東部での争いの背景には、資源争いがあります。
ここには稀少金属があるんです。
そして、その採掘権を中国が5千億円で買いました。
つまり、争いの現場で、片方に多額の資金が流れるということになりますよね。


どうなんでしょう。


支援って何なんでしょう。



政治的、民族的争いを助長する可能性があったとしても、自国の利益を優先させるから争いが終わらないのではないかと思います。
そうゆうことって、規制できないのでしょうか。

ただ難民を助けるという大義が、本当の意味での大義なのか。

難しいですね涙

コメント(2)

2004年に制作された「ホテル・ルワンダ」のご紹介。

◆ストーリー◆
フツ族とツチ族の間で続いていた内戦が終息、和平協定が結ばれようとしていた1994年、ルワンダの首都キガリ。外資系高級ホテル、ミル・コリンの支配人ポールは、近くフツ族の民兵によるツチ族の虐殺が始まるという噂を耳にする。やがてフツ族大統領暗殺の報道がなされ、フツ族が武器を片手にツチ族を襲撃し始めた。フツ族のポールは、ツチ族の妻・タティアナと息子たち、そして隣人たちを守るため、ホテルに匿うのだが……。
2005年度アカデミー賞で、主演男優賞など3部門にノミネートされた話題作。“アフリカのオスカー・シンドラー”とも言うべき人物を、ドン・チードルが忘れられない名演技で見せてくれる。94年に中央アフリカのルワンダでの民族間抗争が大虐殺に発展し、3ヵ月あまりの間に100万人もの人々が殺された事実にもとづいた話だが、こうした内戦、虐殺の現実はルワンダだけではない、多くのアフリカの貧しい国に起こっている、または起こりえるということに、観た人は改めて気付くことだろう。そして“無関心”が大きな罪であることを。


オフィシャルサイト(仏語)
http://www.metrofilms.com/hotelrwanda/


考えさせられる映画です。レンタルもされてるから是非観てみてください。
国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は、1994年のルワンダ大虐殺後、少数派ツチ人主体のルワンダ政府軍が隣国ザイール(現コンゴ)で行った多数派フツ人殺害について、法廷で判断されるべきだとした上で「大量虐殺罪に当たり得る要素がある」との報告書を発表した。

ルワンダ側は反発しており、国連平和維持活動(PKO)からの撤退に踏み切る可能性もある。

報告書案が事前に報道され、ルワンダ政府がPKO撤退を警告する書簡を潘基文国連事務総長に送付。
ルワンダ軍は、スーダン西部ダルフール地方に展開するPKO部隊の主力を担っているため、事務総長が9月にルワンダを訪れ、説得した経緯がある。

報告書は報道された案よりも表現は抑制されているが、OHCHRは国連上層部からの「圧力はなかった」としている。

約80万人が犠牲になったルワンダ大虐殺後、現在のカガメ大統領が率いていた当時のツチ人反政府勢力はフツ人政府軍を破り全土を掌握。
96年、大虐殺に関与したフツ人過激派の掃討を名目にザイール東部に侵攻。
フツ人の女性や子供らを大量に殺害したとされる。


参照
中日新聞 2010年10月1日
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010100101001197.html

東京新聞 2010年10月1日
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010100101001197.html

北日本新聞 2010年10月1日
http://webun.jp/news/world/kyodonews/20101001/70303

西日本新聞 2010年10月1日
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/201084

神戸新聞 2010年10月1日
http://www.kobe-np.co.jp/knews/0003497565.shtml

ジェノサイド条約(日本未批准)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8E%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89%E6%9D%A1%E7%B4%84

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