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未確認飛行物体(UFO)目撃者の会コミュのGoogle Mapの南極にブロックされている部分がある?

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同様にGoogle Earthにもブロックされている箇所があります。
さてその場所のコーディネイトは以下の通り。

-70.241632, 87.861325

これをコピーしてGoogle Mapに入れるとまず真っ白で何も見えません。
何故か?それはブランクになっているからです。
その状態からズームアウトしてゆくと状態が判明します。
同様にGoogle Earthでも確認できます。

さてこの理由を説明するには隠された歴史的事実があることを説明しなければなりません。
1940年代にアメリカが艦隊を引き連れてその隠された場所に行ったことはほとんどの人々が知らないと思います。

http://www.godlikeproductions.com/forum1/message501173/pg1

上記のリンクでは記録映画としておなじみの動画サイトで公表されてます。
ただし英語とロシア語のみです。

要約すると、当時アメリカで著名な南極大陸探検家(軍属)が艦隊を引き連れて
ある作戦を遂行しました。(オペレーションハイジャンプ)
その目的は一般的にしらされた内容(石炭などの鉱物、その他資源の探索)とは異なり、実はナチスドイツの残党が大戦前にそこに基地を建設し、秘密裏に特殊な飛行機などの製作実験を行なっていたらしくその基地の殲滅作戦だったらしいのです。
その作戦実行中に作戦司令官(探検家)が飛行機にて探索途中、突然連絡が途絶え、世にも不思議な体験をした後帰還し、その体験談を残したはずなのに最近まで公表されることがなかったのです。
動画を見てもらえればおよそは解ると思いますが、その南極のある地点には、地球上のものより遥かに進んだ文明を持つ人々が住んでいて、私たち地球人?とのコンタクトを何度も試みているということらしいです。
ここでドイツの軍隊との関連性はあまり出てきませんが、他のサイトで動画を見るとドイツ軍のマークがついたアダムスキー型円盤がこの地域で多数目撃されているという話もあります。そのむかしアダムスキー型円盤が世間で話題になったとき金星人らしき人が乗っているという話もありましたが、実はドイツ系の女性だったのではないか?という仮説もあります。
さてこの話は司令官の不思議な体験にとどまらず、後日そのアメリカの艦隊が海中より出現した飛行物体にて攻撃を受け、戦艦が沈没、空母が大破という事件まで発生しました。記録映画にその飛行物体らしきものも撮影されてありみることもできます。当時の作戦に加わった兵士は、音のしない不思議な飛行物体から攻撃を受けた、飛行物体からは光のようなものが放たれ戦艦が攻撃されたという談話が残っているそうです。

そして現在その地域は地図上で隠されているわけです。
隠される前の画像には何か遺跡のようなものがあるというのも見つけました。
その古さは人類発生の時期より遥か昔のものらしいとか?

日本語での情報検索というのはかなり限られたものがありますが英語で検索すると本当にいろんなものが出てきます。
もともとのニュースソースはロシア語のニュースで、同僚のロシア人がロシアで発表された話を私に話し、それを私が英語で検索してみたらこのような内容をみつけました。ロシアのニュースソースとほとんど違わない内容です。

さてその昔、オリオン座の一部(オリオンベルト)もGoogle Skyから抜けてブランクになっている話を日記にしました。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1574598582&owner_id=9503889

一般市民にはあまり伝えたくない事実ってのがけっこう世の中にはあるってことですね〜。

コメント(10)

落合信彦氏の『二十世紀最後の真実』に詳しく解説していますね…

しかし取材などに問題があり追及され撃沈されてしまったジャーナリストです。ナチの残党が南極に逃れ(ヒットラー含む)密かにUFOを飛ばしている仮説は騒がれたことがあります。しかしヒットラーの遺体を検査し死亡を確認しています。当時のナチスは世界初の弾道ミサイルを開発し、イギリスに落としていました。しかし史上最大の作戦のノルマンディ上陸作戦が成功し敗戦が濃厚になりました。最後はロシアに攻めこまれヒットラー家は自殺をします。当時のナチスには優秀な科学者が存在していたことは確かだと思います。しかし敗戦後アメリカやロシアに渡たり研究を続けています。仮説は『証言』が重要なウエイトをしめているようですがまず信憑性が問われると思います。残念ながら仮説を立証する物的証拠はないので、憶測の域を超えることはなく『陰謀説』の類いになってしまいます。
おおっそうだったんですか?
それでは実際にブロックされてるあたりにいってみるしかないってことかなぁ。
ご覧ください

>ノイシュヴァーベンラント(ドイツ語: Neuschwabenland)は、南極大陸のおおよそ東経20度から西経10度、南緯70度から75度の間を指す地域名で、現在でも時折用いられる。英語ではニュー・スウェイビア(New Swabia)。ドローニング・モード・ランド(東経44度38分から西経20度の間の地域、ノルウェーが領有権を主張しているが南極条約により凍結されている)の一部に当たる。

>ヨーロッパの他国同様、ドイツ帝国も19世紀末から20世紀初頭にかけて科学調査目的での探検隊を南極圏に送っている。19世紀末の探検隊は南極海、サウスジョージア諸島、ケルゲレン諸島、クローゼー諸島へ、天文学・気象学・水文学の研究目的で派遣されており、他国の科学者たちや調査隊とも密接に協力し合っていた。19世紀が終わるころ、ドイツの調査隊は南極大陸に目を向け始めた。
 
<中略>

>ノイシュヴァーベンラントは1939年初頭にナチス・ドイツが探検を行い、探検隊の乗っていた船(シュヴァーベンラント号)にちなんで「ノイシュヴァーベンラント」(新しいシュヴァーベン[1])と名付けられた。

<中略>

>ナチス・ドイツは、結局ノイシュヴァーベンラントに対して公式な領有宣言は行わなかった[5]。港湾も捕鯨基地も調査基地も作られることはなかった。ドイツがこの地に恒久基地を置いたのは、戦後の1981年になってゲオルグ・フォン・ノイマイヤー基地を設置したときが最初であり、現在はノイマイヤー3基地がこの地域に置かれている。

>しかし戦後になってナチス・ドイツの南極探検が明らかになったこと、ドイツ降伏直後の1945年夏にUボートが2隻アルゼンチンに到着し投降したことなどが憶測を呼び、また1946年から1947年にかけてアメリカ軍がハイジャンプ作戦と呼ばれる軍事演習を行ったこと、1958年にドローニング・モード・ランドでアメリカが核実験を行ったとの説から[2]、「ドイツが南極に極秘のうちに基地を築いた」「Uボートはナチス幹部や財宝を南極基地に護送するために用いられた」「ハイジャンプ作戦はアメリカ軍によるナチス秘密基地への侵攻」「核実験は全ての証拠を吹き飛ばすために行われたもの」「今でもナチス残党は南極に潜んでいる」などといった陰謀論や、ナチスのUFO開発や地球空洞説につながる荒唐無稽な説をも生み出すことになった。

>実際にはUボートの接岸できるような基地は建設されず、ハイジャンプ作戦は南極観測及び冷戦に備えた米軍の訓練であり、1958年に南半球で行なわれた核実験・アーガス作戦も南極大陸からはるか遠く離れた南大西洋上で行われている[2]。


ノイシュヴァーベンラント
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88
ヒトラー生存説

>ヒトラーの遺体が西側諸国に公式に確認されなかった上、終戦直前から戦後にかけて、アドルフ・アイヒマンなどの多くのナチス高官がUボートを使用したり、バチカンなどの協力を受け、イタリアやスペイン、北欧を経由してアルゼンチンやチリなどの中南米の友好国などに逃亡したため、ヒトラーも同じように逃亡したという説が戦後まことしやかに囁かれるようになった。その上、副官のオットー・ギュンシェやリンゲらをはじめとするヒトラーの遺体を処分した腹心たちの証言がそれぞれ「銃で自殺した」「青酸カリを飲んだ」「安楽死」とまったく異なることも噂に火をつけた。戦後アルゼンチンで降伏した潜水艦「U977」のハインツ・シェッファー艦長は、ヒトラーをどこに運んだかを尋問されたことや、当時の新聞でのいい加減な生存説の報道ぶりを自伝の戦記に書き残している。アメリカやイギリスなどの西側諸国もこの可能性を本気で探ったものの、後に正式に否定されている。

>それらの噂には、「まだ戦争を続けていた同盟国日本にUボートで亡命した」という説や、「アルゼンチン経由で戦前に南極に作られた探検基地まで逃げた」という突飛な説、果ては「ヒトラーはずっと生きていて、つい最近心臓発作のため102歳で死去した」という報道(1992年。フロリダ州で発行されているタブロイド新聞より)まで現れた。その他、東機関(TO諜報機関とも)のアンヘル・アルカサール・デ・ベラスコの証言の中に、「ヒトラーは自殺せず、ボルマンに連れられて逃亡した」というものもあるが、信憑性はきわめて低い。この生存説を主題にした作品の1つに落合信彦の『20世紀最後の真実』がある。

>俗説のひとつに、「晩年のスターリンが『ヒトラーが生存しているのではないか』といううわさが立つたびに、自宅の裏庭から木箱を掘り起こし中の頭蓋骨を確認して埋め戻した」というエピソードがある。2009年9月29日、アメリカのコネチカット大学の考古学者ニック・ベラントーニ(Nick Bellantoni)が、それまでヒトラーのものであるとされてきた頭蓋骨を鑑定し、頭蓋骨が女性としての特徴を示したためにDNA鑑定を行ったところ、ヒトラーのものではなく非常に若い女性の頭蓋骨であると結論づけられている(en:MysteryQuest#Notable case findings参照)[113][114][115]。また、ヒトラーが自殺したときに座っていたソファーの断片に付着した血痕からDNAを抽出することに成功したが、アメリカ在住のヒトラーの近親者(兄アロイス2世の子孫)から比較サンプルの提供を拒否され、同定に至っていない。

アドルフ・ヒトラー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC

>2000年に初めてロシア政府の公文書館で公開されたこの頭蓋骨は、当時ソ連軍が掘り返したというあご骨とともに「戦利品」として、ソ連軍が持ち帰ったとされている。あご骨のほうは、ヒトラーを診ていた歯科助手が本人のものと確認した。

>しかし、今回のコネチカット大の調査で、頭蓋骨は20〜40歳の間の女性のものという結果が出た。

>これについてFSB公文書保管部門の責任者であるVassili Khristoforov氏は7日、インタファクス(Interfax)通信に対し、「あご骨と頭蓋骨の一部は1945年5月5日に当時のソ連軍が押収したものであり、ヒトラーの遺体のその他の部位はこれまで発見されていない」とした上で、「(同大は)あご骨の分析は行っていない。頭蓋骨の一部をDNA鑑定したとしても、(ヒトラーのものではないとする)確証を得るための比較対象がないではないか」と反論した。

>頭蓋骨の一部がヒトラーのものであるとする説には、一部の科学者のみならずロシアの一部の高官も首をかしげている。(c)AFP 


「ヒトラーの頭蓋骨は女性のもの」にロシア側が反論
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2672424/5011518

アドルフ・ヒトラーの死

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%AD%BB

みなさまコメント有難うございます。
うーむしかしグーグルマップ(アース)上で何故ブランクになってるのか?

ナチス・ドイツは、結局ノイシュヴァーベンラントに対して公式な領有宣言は行わなかった[5]。港湾も捕鯨基地も調査基地も作られることはなかった。ドイツがこの地に恒久基地を置いたのは、戦後の1981年になってゲオルグ・フォン・ノイマイヤー基地を設置したときが最初であり、現在はノイマイヤー3基地がこの地域に置かれている。

↑これが原因なのかな?軍事施設は公表できないっていうのは普通だし。
だたエリア51でさえ見られるんだけどなぁ。(ここは有名になりすぎてなにも秘密なことはやってないのかも?)

> Ghostrider in LAさん

ご覧になっていると思いますが、3のリンク先のWikipediaにこの地域の写真があります。Google―earth で閲覧できないからUFO基地がある理屈にはなりません。
たかしさん:その通りです。わたしも他のサイトにてその地区らしき画像を発見しました。
       Google Mapには他にもブランクの箇所が多数ありますので、何らかの理由があるものと思われます。まぁその理由を探していたらこんな話がでてきましたと程度です。いずれにしろ最終的には自分で行って確かめるしか真実は求められないのかもしれません。南極はちょっと気合とお金がないと無理ですけど。

ところで地震の被害は大丈夫なんでしょうか???
> Ghostrider in LAさん

東京在住なので大丈夫です。

UFO問題は様々な仮説があり何故かタイムマシン説まであります。しかしどれも未だに仮説を立証する証拠はなく憶測の域を超えることありません。『未確認飛行物体が確認されるが正体は判らない』これが現在の正しい見解です。

因みに世界中でアマチュアや天文学者は天体観測をしています。そして地球に近づく彗星や小惑星を日々観測をしています。天文学では地球外知的探査(SETI)は研究分野になり観測や研究を行っています。異星人が飛来し観測するなら世紀の大発見を隠す理由はありませんし隠蔽も不可能です。

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