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伊東豊雄的思考コミュの雑誌等・の掲載情報

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皆さん、こんにちは! 「10+1(テンプラスワン)NO.48 
特集:アルゴリズム的思想と建築」(INAX出版)に伊東氏の興味深い
インタビューが掲載されています。『アルゴリズム的思考と建築の
「新しいリアル」』(伊東豊雄+フロリアン・ブッシュ)
PC時代における新しい形態に果敢にチャレンジする氏のベースには
数学的概念であるアルゴリズムが常に必然性として導入されている
ということが感得出来るインタビューです。御一読のほどを。

本トピでは、氏の作品以外(勿論作品でもけっこうです)の掲載記事
をぜひ皆さんからも御紹介くださいませ。よろしくおねがいします。

コメント(18)

皆さん、こんにちは! 本日(10/17)の朝日新聞文化欄(27面)に
「村野藤吾は終わらない」という記事が掲載されています、そのラストのほう
で伊東氏のほんの少しですがインタビューが掲載されています。村野建築を
意識して設計したことはないと述べながらも近年氏が挑戦している曲線による
表現と村野氏建築の優美な曲線への考えを語っています。興味深い言葉ですの
でぜひ御一読のほどを。あっそれとこれを機会に村野作品と伊東作品との関連性
というトピも近々立てたいなぁと感じております。
あきさん、こんにちは!コメント、ありがとうございます^^

いや〜かたじけないです、本日は10月7日でしたね。うっかり(笑)しま
した。

そうですね、村野藤吾氏の建築は非常に奥が深いのですがやはり村野建築と
いえば、曲線の使い方が際立っていますね。伊東氏のコミュとはいえ様々な
名建築家諸氏と伊東氏作品との関連性を考えるのも良い機会と思いますので
村野氏の都内の必見建築を取急ぎ挙げておきます。「新高輪プリンスホテル」
「目黒市庁舎」「日本ルーテル神学大学」などで村野氏の繊細にしてダイナミック
な曲線が味わえると存じます。それと本記事のなかでヨコミゾマコト君が
挙げていますが、「箱根プリンスホテル」は必見ですね。あの建築は
フランクロイドライト、ガウディなどなど、世界の巨匠の本歌取りも随所に
観られる傑作ですね。ちなみに本歌取りとはマネということではありません。
引用とも少し異なる。いわば名建築の優れた部分を自家薬籠のものとして
昇華させたデザイン手法といえます。ヤバい(笑)。村野作品のことになりますと
止まらなく(笑)なりますので、本日はこの辺で。。
あきさん、そうそう村野藤吾氏関連の文献ですが、これは山ほど(笑)有ります。
なにしろオリジナルディテールの巨匠でもありますのでそういったディテール
関連の書籍が多いのです。取急ぎ、作品の全体像を俯瞰出来る文献としまして
は「新建築別冊 日本現代建築家シリーズ9村野藤吾」と「村野藤吾イメージ
と建築」(新建築企画部)が良いと存じます。どちらも大学図書館には有る
と思います。それと大判の作品集であれば一般の図書館にもおそらく配架して
あると思います。
皆さん、こんにちは!過日逝去された黒川紀章氏の大作「大坂府立国際会議場」
を巡る黒川氏と伊東氏の興味深い対談(二川氏も同席)が『GAJAPAN44号』に
掲載されています。よろしければぜひ御一読のほどを。
11/13朝日新聞に 今年開館の二大文化施設として、
山本理顕・横須賀美術館と、
伊東豊雄・多摩大美術館が選らばれていました。部分的に抜粋してみました。


「外観と一転、広がる異空間」
〜〜多摩大図書館〜アーチ窓を連ねた正面は、打ち放しのコンクリート壁とガラスが完全に面としてそろい、ナイフですぱっと切ったかのよう。緩やかにカーブしている事もあり、他には見た事がないような虚構性を生む。
ところが、中に入ると、やはり印象は一転する。さまざまな大きさのコンクリートのアーチ板を組み合わせて建物を支え包まれるような空間を生んでいる。1階は洞窟を、2階の閲覧室は森を思わせる。伊東さんはこの洞窟的な空間を実現する為にアーチ状の構造体を選んだという。

両氏が使った鉄とコンクリートは、工業化社会を背景に20世紀初頭に確立したモダニズム建築の素材。機能的で均質な、無装飾な建築が目指された。
しかし70年代以降、こうした建築は「冷たく退屈」と批判される。いわゆるポストモダンの潮流で、「意外性」をまとった建築も多数登場した。しかし、結果的には様々な理屈をつけて歴史的な装飾をまとうような表面処理が中心だった。その点、今回の二つの建築は建築空間自体の意外性といえる。

山本さんは「モダニズム建築の手法がとりわけ地域や共同体の中心となる建築にはうまく適応できなくなった。だから空間体験を通して、意外性やシンボル性を生み出せないかと考えた。」と話す。
伊東さんも「20世紀の均質な空間ではなく、もっとトポロジカルにゆがめた空間で建築をもう一度自然と繋ぐことが出来るのではないか」と話す。 二つの建築は現代建築の「転換点」を物語る存在ともいえるのだ。 〜〜以上



それで『ウィキペディア』より トポロジーについても引きました。
(最近NHKでポアンカレ予想を解いた数学者の話と、発表の後姿を消したという放送を見ていました。幾何学の世界で何十年も解けなかった難問中の難問だったそうですが、さすが伊東先生です。。。)

〜〜トポロジーはこの項目位相幾何学へ転送、ネットワーク・トポロジーについてはネットワーク構成を

コーヒーカップからドーナツへ コーヒーカップを引っ張ったり縮めたりして連続的に変形させていくと、ドーナツの形へ移し変えができる。こうした連続的な変形はホモトピーと呼ばれる。位相幾何学的には、ホモトピーによって移り変わる二つの図形(コーヒーカップとドーナツなど)は、区別されない。位相幾何学(いそうきかがく、topology)は「やわらかい幾何学」として知られる、比較的新しい幾何学の分野である。位相幾何学では、例えばドーナツ(円環)と取っ手のついたコップは同一視される。これはドーナツを「連続的に」変形して取っ手のついたコップにすることができ、その逆もできるからである。ここで、「連続」という言葉を強調することには意味がある。連続性は、まさしく位相幾何学の存在理由となる概念であるからである。連続性を より厳密に定義するために用いられるのが、近さを測る距離の概念を抽象化した 位相と呼ばれる概念である(位相については位相空間の項を参照)。

ユークリッド幾何学が紀元前にはできていたことと比較すると、オイラーやガウスに始まる位相幾何学は高々250年の歴史であり、大きな差がある。オイラーは、いわゆるオイラーの多面体定理において球面に連続的に変形できるような多面体の辺・頂点・面の数の間にある関係が成り立つことを見出したが、これをもって位相幾何学の始まりとするのが一般的である。 〜〜

rainさん、こんにちは!とても興味深い記事の御紹介、ありがとうございます^^

伊東氏は実質上のデビュー作ともいえる『中野本町の家』から現在にいたるまで
トポロジー空間を様々なかたちで作品のなかに導入しているといえますね。

おそらく『せんだいメディアテーク』からその傾向が顕著になってきたと思います。
『せんだい・・・』のチューブはrainさんが引用してくださったドーナツの円環を直線
上に垂直上に引き延ばした位相的デザインのかなめですね。『台北オペラホール』では
それがもっと複雑化しながら、トポロジー幾何学の難問のひとつである「クラインの壺」
を重層させたかのような空間構成になっています。

そして、ふと思いついたのですが、新多摩美図書館は、内部と外部を反転させるという意味
で「メビウスの環」を連想させますね。

伊東氏のすごいところは>ゆがめられた空間の効果自体が最終目的ではなく、更にそれらが
自然と直結するイメージを生成する空間として成立するという難題に常に真摯に取り組んで
いる事だと思います。PCと位相幾何学の同時進化により、ある意味建築はどのようなかたち
でも生み出せるようにはなりました。が、それらが常に身体感覚と自然というものと連動
している事!伊東氏はポストコルビュジエそしてポストガウディという難問を乗り越える
べく思考と実践を重ねているように感じられます^^v
皆さん、こんにちは! 伊東氏は建築のみならず様々な分野を横断されながら
コンセプトを生成しています。 

そこで関連書籍トピを立てようかとも考えたのですが余りトピ乱立もなんなので(笑)
当分のあいだこちらのトピにコメントさせていただきます。本日は下記の2冊を。

皆さんもこれぞ!という本がありましたら分野に限らずこちらにコメントくださいませ。

『動きが生命をつくる 生命と意識の構成論的アプローチ』(池上高志著・青土社)

『ストリング理論は科学か 現代物理学と数学』(ピーター・ウォイト著・青土社)
皆さん、こんにちは! 本日も2冊関連書籍の御紹介です。

『カオスの自然学』(テオドール・シュベンク著・工作舎)

『形の冒険』 (ランスロット・L・ホワイト著・工作舎)
こんにちは! 伊東氏と、同時代ランナーの建築家である、原広司氏の名著

『空間〈機能から様相へ〉』が、岩波現代文庫で今月中旬に復刊されるようです。

伊東氏が現在実践しているのはまさしく「空間の様相」の生成そのもの!

伊東氏作品を思い浮かべながら読むのも一興であると思います。
皆さん、こんにちは!今年もどうぞよろしくおねがいします^^
本日は本の御紹介です。

「藤森照信の原・現代住宅再見・3」に伊東氏のデビュー作ともいえる住宅
『アルミの家』の興味深い論考が掲載されています。

伊東氏のデザイン原点はこの作品に有り!といった藤森氏ならではのいささか
強引な(笑)いやっ失礼、とても面白い論考です。この住宅は現存していない
ので、写真も貴重であると思います。ぜひ御1読のほどを。。

読まれたかたは感想を書いてくださるとうれしいです^^v
皆さん、こんにちは! 

新建築2007年12月号34〜35ページに「小布施町立図書館プロポーザル
コンペ」の結果が掲載されています。惜しくも1位ではありませんが、第2次審査
に進んだ案として伊東氏の案が掲載されています。昨年とても話題になった「多摩美
新図書館」とはひと味異なる興味深い案であると思います。小さな紹介記事ですが
ぜひ御1見の程を。。
皆さん、こんにちは!銀座の建築家倶楽部で「第69回建築家フォーラム」が開催
されます。今回はなんと伊東豊雄氏!3月18日(火)には伊東氏と今回コーディ
ネーターの建築史家、川向正人氏との対談も開催されるそうです。詳しい日程、
時間、入場料などは下記のURLで御覧ください。

「建築家フォーラム第69回:テーマ・現代建築のゆくえ」
http://chousadan.jp/kentikuka-club/keirekeki/f082/f082.htm
すみません。URLを間違えました。正しくは下記です。

http://chousadan.jp/kentikuka-club/keireki/f082/f082.htm
皆さん、こんにちは!昨日の「プロフェッショナルの流儀」は伊東豊雄氏の
特集でした。伊東氏の現在の設計プロセスやコンセプトが巧く表現された
濃い内容であったと思います。皆さんの御感想は如何だったでしょうか?
本トピのコメントでも新しくトピ立てされても勿論けっこうです。

あぁっそうそうわたしのアーキコラムでも拙文を書かせていただき
ました。よろしければ御覧くださいませ。

どうぞよろしくおねがいいたします^^v
皆さん、こんにちは!

新建築2009年5月号(最新号)に「ワールドゲームス高雄スタジアム」
と「座・高円寺」が掲載されています。後者も素晴らしいですが、眼を
見張ったのは前者のスタジアム!伊東氏の主要コンセプトのひとつである
「建築とランドスケープの融合」が見事に実現していると感じます。
それと氏の作品にしてはかなり構造体が力強い(太い)です。
スタジアムというビルディングタイプに即した構造ということ
もあるかと思いますが、それ以上にたとえばガウディのような
パワフルな有機的建築に氏のデザイン思考が、よりシフトして
きたとわたしは感じます。

繊細でエレガントなデザインとパワフルで有機的なデザインの
両極にチャレンジする氏の多様な展開が、いよいよ加速を強めて
いる好対照の両作品であると思います。
そう言えば、ワールドゲームス高雄スタジアムの開催音楽会と花火大会は来週の水曜日の夜ですよ。行きたいけど、都合が悪いので、諦めた。
伊東さんデザインのメガネが販売されていますよ。

ウェブマガジンOPENERSに載っています。

http://openers.jp/interior_exterior/news/megane02_news.html

http://openers.jp/interior_exterior/index.html

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