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宇野正美研究会コミュの内外メディア 情報網批判 指摘

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日本新聞協会なる怪しい団体がある。
今回はその怪しさにスポットを当ててみようと思います。

怪しい点

○日本新聞協会について Wikiぺディアでは....

http://ja.wikipedia.org/wiki/日本新聞協会
日本新聞協会(にほんしんぶんきょうかい、Japan Newspaper Publishers & Editors Association)は新聞、放送、通信各社を会員とする、文部科学省所管の社団法人である。昭和21年 (1946年)7月23日設立。

活動内容 [編集]
新聞倫理綱領・新聞販売綱領・新聞広告倫理綱領などの制定
取材や報道に関する声明・見解・意見書等の取りまとめと発表
ルール集「取材と報道」のとりまとめと広報
表彰事業:新聞文化賞、新聞協会賞、新聞広告賞、技術開発賞など
関連団体:財団法人日本新聞教育文化財団(日本新聞博物館やNIE事業を行う)

関連項目 [編集]
全国地方新聞社連合会
全国郷土紙連合
地域新聞マルチメディア・ネットワーク協議会
日本地域紙協議会


箱島信一
箱島 信一(はこしま しんいち、1937年12月9日 - )は、日本のジャーナリスト。朝日新聞社元社長、現特別顧問。日本高等学校野球連盟最高顧問。福岡県福岡市東区出身。

役職 [編集]
財団法人日本高等学校野球連盟最高顧問
社団法人企業メセナ協議会副会長
財団法人文化財保護・芸術研究助成財団評議員
財団法人吉田秀雄記念事業財団評議員
財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会理事
財団法人アリオン音楽財団評議員

人物 [編集]
福島支局を経て東京本社経済部へ。以来、経済部内でジャーナリストというよりもむしろ内部調整型の官僚として頭角を現した。
社長就任後、経済部出身らしく経営の合理化を推し進める。しかしこのことから社長人事をたすき掛けで行ってきた政治部、さらに社長になれないことから社内で「朝日の参議院」と呼ばれる社会部との対立が激化した。
2005年、同社が発行する週刊朝日」において、武富士から名目の立たない広告費5000万円を「ただもらい」(本人が週刊文春の取材に対して語ったコメント)したことが引き金となり同社社長を辞任。報道と広告、営業の境界線がまったく頭にないメディア経営者だったことが明るみに出た。この事件が発覚したのは、反箱島派からのリークがあったからといわれている。
後任の社長には政治部出身で常務第三席であった秋山耿太郎が五人抜きで昇格。一方専務の内海紀雄と坂東愛彦、さらに常務筆頭の小林泰宏といった社会部出身の重役は涙を呑んだ。
一見失脚したようにみえるが、いまでも社内の経済部派閥「箱島グループ」のドンとして君臨する。「箱島グループ」には、箱島の肝いりで子会社のテレビ朝日社長に就任した元・取締役専務の君和田正夫や伊藤裕造(東日本放送社長)、現・監査役の神徳英雄らがいる。


”ウソメディア”のドン”は”唖挫匪新聞スジ”じゃあないかぁ〜。w
そして、当該サイトでは積極的に活動母体を表記しておりません。

そこがと〜〜〜〜ってもアヤシイ。

何か、”目立っては困るような古傷”でもあるのかしらね〜、と。



○日本新聞協会 日本新聞協会の活動
http://www.pressnet.or.jp/

新聞協会の活動

 日本新聞協会は、新聞倫理綱領を制定し実践する自主組織として、全国の新聞、通信、放送各社が1946年7月に創立した社団法人です。現在の会員数は、新聞109、通信4、放送24の計137社です(2009年4月現在、会員社一覧はこちら)。
 各社の代表者で構成する総会、理事会のもとに、各種の委員会、専門部会が設置されています。また、事務局が設けられ、事務処理と調査研究活動に当たっています。事務局には約120人の専属スタッフがいます。
 なお、各社の論調や事業はあくまで各社の自由であり、新聞協会は新聞倫理の向上と新聞教育の普及、会員共通の利益の擁護を目的としています。日本新聞博物館やNIE(教育に新聞を)の事業を行う財団法人日本新聞教育文化財団とも密接な関係にあります。

戦後に設立かいな、そりゃぁ鳩山君と共に売国道を歩んで来たわけだから、売国民主党や公明党とネンゴロリンでチョメチョメチョメで、庶民に伝えるべき正しい情報を箸芽躇芽、隠蔽。と。

メディア・財界・政界・パイプを売国地方有力者どもともチョメチョメと、ここら辺りはまるで邪の巣窟リーグですな。(--;;)


新聞協会会員 (2009年4月15日現在)
新聞 109

通信 4

放送 24
計 137社



会員社一覧
各社のURLはメディアリンクをご覧ください


東京|大阪|北海道|東北|関東|中部|北陸|近畿|中国|四国|九州
東京地方
朝日新聞東京本社 〒104-8011 中央区築地5-3-2 03(3545)0131
毎日新聞東京本社 〒100-8051 千代田区一ツ橋1-1-1 03(3212)0321
読売新聞東京本社 〒100-8055 千代田区大手町1-7-1 03(3242)1111
日本経済新聞社 〒100-8066 千代田区大手町1-3-7 03(3270)0251
東京新聞 〒100-8505 千代田区内幸町2-1-4 03(6910)2211
産経新聞東京本社 〒100-8077 千代田区大手町1-7-2 03(3231)7111
サンケイスポーツ 〒100-8140 千代田区大手町1-7-2 03(3231)7111
夕刊フジ 〒100-8160 千代田区大手町1-7-2 03(3231)7111
内外タイムス社 〒104-0041 中央区新富2-14-11 神林ビル 03(3552)4581
ジャパンタイムズ 〒108-8071 港区芝浦4-5-4 03(3453)5312
報知新聞社 〒108-8485 港区港南4-6-49 03(5479)1111
日刊工業新聞社 〒103-8548 中央区日本橋小網町14-1 03(5644)7000
日刊スポーツ新聞社 〒104-8055 中央区築地3-5-10 03(5550)8888
日本工業新聞新社 〒100-8125 千代田区大手町1-7-2 03(3231)7111
スポーツニッポン新聞社 〒135-8517 江東区越中島2-1-30 03(3820)0700
東京スポーツ新聞社 〒135-8721 江東区越中島2-1-30 03(3820)0801
電波新聞社 〒141-8715 品川区東五反田1-11-15 03(3445)6111
日本繊維新聞社 〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-6-5 丸彦ビル 03(5649)8711
日本海事新聞社 〒105-0004 港区新橋5-19-2 新橋森ビル 03(3436)3221
水産経済新聞社 〒106-0032 港区六本木6-8-19 03(3404)6531
東京ニュース通信社 〒104-8004 中央区築地5-3-3 築地浜離宮ビル 03(3542)6511
日本農業新聞 〒110-8722 台東区秋葉原2-3 03(5295)7411
共同通信社 〒105-7201 港区東新橋1-7-1 汐留メディアタワー 03(6252)8000
時事通信社 〒104-8178 中央区銀座5-15-8 03(6800)1111
エヌピー通信社 〒171-8558 豊島区南池袋3-8-4 03(3971)0111
日本放送協会 〒150-8001 渋谷区神南2-2-1 NHK放送センター 03(3465)1111
TBSテレビ 〒107-8006 港区赤坂5-3-6 03(3746)1111
文化放送 〒105-8002 港区浜松町1-31 03(5403)1111
ニッポン放送 〒100-8439 千代田区有楽町1-9-3 03(3287)1111
日本テレビ放送網 〒105-7444 港区東新橋1-6-1 03(6215)1111
フジテレビジョン 〒137-8088 港区台場2-4-8 03(5500)8888
テレビ朝日 〒106-8001 港区六本木6-9-1 03(6406)1111
テレビ東京 〒105-8012 港区虎ノ門4-3-12 03(5470)7777
エフエム東京 〒102-8080 千代田区麹町1-7FMセンター 03(3221)0080
東京メトロポリタン
テレビジョン 〒102-8002 千代田区麹町1-12 メディアセンター 03(5276)0009
WOWOW 〒107-6121 港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル 03(4330)8111
日本BS放送 〒101-0062 千代田区神田駿河台2-5 03(3518)1800

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大阪地方
朝日新聞大阪本社 〒530-8211 大阪市北区中之島3-2-4 06(6231)0131
毎日新聞大阪本社 〒530-8251 大阪市北区梅田3-4-5 06(6345)1551
読売新聞大阪本社 〒530-8551 大阪市北区野崎町5-9 06(6361)1111
日本経済新聞
大阪本社 〒540-8588 大阪市中央区大手前1-1-1 06(6943)7111
産経新聞大阪本社 〒556-8660 大阪市浪速区湊町2-1-57 06(6633)1221
日刊スポーツ新聞
西日本 〒530-8334 大阪市福島区福島3-14-24 06(7632)7700
朝日放送 〒553-8503 大阪市福島区福島1-1-30 06(6458)5321
毎日放送 〒530-8304 大阪市北区茶屋町l7-l 06(6359)1123
関西テレビ放送 〒530-8408 大阪市北区扇町2-1-7 06(6314)8888
読売テレビ放送 〒540-8510 大阪市中央区城見2-2-33 06(6947)2111
大阪放送 〒552-8501 大阪市港区弁天1-2-4 06(6577)1301
テレビ大阪 〒540-8519 大阪市中央区大手前1-2-18 06(6947)7777

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北海道地方
北海道新聞社 〒060-8711 札幌市中央区大通西3-6 011(221)2111
室蘭民報社 〒051-8550 室蘭市本町1-3-16 0143(22)5121
十勝毎日新聞社 〒080-8688 帯広市東1条南8-2 0155(22)2121
釧路新聞社 〒085-8650 釧路市黒金町7-3 0154(22)1111
苫小牧民報社 〒053-8611 苫小牧市若草町3-1-8 0144(32)5311
函館新聞社 〒041-8540 北海道函館市港町1-17-8 0138(40)7171
北海道日刊スポーツ
新聞社 〒060-8521 札幌市中央区北3条東3-1-30 KNビル 011(242)3900
道新スポーツ 〒060-8711 札幌市中央区大通西3-6 011(241)1230

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東北地方
東奥日報社 〒030-0180 青森市第二問屋町3-1-89 017(739)1111
陸奥新報社 〒036-8356 弘前市下白銀町2-1 0172(34)3111
デーリー東北新聞社 〒031-8601 八戸市城下1-3-12 0178(44)5111
岩手日報社 〒020-8622 盛岡市内丸3-7 019(653)4111
岩手日日新聞社 〒021-8686 一関市南新町60 0191(26)5114
河北新報社 〒980-8660 仙台市青葉区五橋1-2-28 022(211)1111
秋田魁新報社 〒010-8601 秋田市山王臨海町1-1 018(888)1800
北羽新報社 〒016-0891 能代市西通町3-2 0185(54)3150
山形新聞社 〒990-8550 山形市旅篭町2-5-12 023(622)5271
荘内日報社 〒997-0035 鶴岡市馬場町8-29 0235(22)1480
米沢新聞社 〒992-0039 米沢市門東町3-3-7 0238(22)4411
福島民報社 〒960-8602 福島市太田町13-17 024(531)4111
福島民友新聞社 〒960-8648 福島市柳町4-29 024(523)1191
いわき民報社 〒970-8026 いわき市平字田町63-7 0246(23)1666

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関東地方
茨城新聞社 〒310-8686 水戸市北見町2-15 029(221)3121
常陽新聞新社 〒300-0051 土浦市真鍋2-7-6 0298(21)1780
下野新聞社 〒320-8686 宇都宮市昭和1-8-11 028(625)1111
上毛新聞社 〒371-8666 前橋市古市町1-50-21 027(254)9911
桐生タイムス社 〒376-8528 桐生市東4-5-21 0277(46)2511
埼玉新聞社 〒331-8686 さいたま市北区吉野町2-282-3 048(795)9930
神奈川新聞社 〒231-8445 横浜市中区太田町2-23 045(227)1111
千葉日報社 〒260-0013 千葉市中央区中央4-14-10 043(222)9211

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中部地方
山梨日日新聞社 〒400-8515 甲府市北口2-6-10 055(231)3000
静岡新聞社 〒422-8033 静岡市駿河区登呂3-1-1 054(284)8900
信濃毎日新聞社 〒380-8546 長野市南県町657 026(236)3000
長野日報社 〒392-8611 諏訪市高島3-1323-1 0266(52)2000
南信州新聞社 〒395-0152 飯田市育良町2-2-5 0265(22)3734
市民タイムス 〒390-8539 松本市大字島立800番地 0263(47)7777
中日新聞社 〒460-8511 名古屋市中区三の丸1-6-1 052(201)8811
中部経済新聞社 〒450-8561 名古屋市中村区名駅4-4-12 052(561)5215
東愛知新聞社 〒441-8666 豊橋市新栄町鳥畷62 0532(32)3111
岐阜新聞社 〒500-8577 岐阜市今小町10 058(264)1151
中部日本放送 〒460-8405 名古屋市中区新栄1-2-8 052(241)8111
東海テレビ放送 〒461-8501 名古屋市東区東桜1-14-27 052(951)2511
名古屋テレビ放送 〒460-8311 名古屋市中区橘2-10-1 052(331)8111
テレビ愛知 〒460-8325 名古屋市中区大須2-4-8 052(203)0250
静岡放送 〒422-8033 静岡市駿河区登呂3-1-1 054(284)8900
中京テレビ放送 〒466-8635 名古屋市昭和区高峯町154 052(832)3311

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北陸地方
新潟日報社 〒950-1189 新潟市西区善久772-2 025(378)9111
北日本新聞社 〒930-0094 富山市安住町2-14 076(445)3300
北國新聞社 〒920-8588 金沢市南町2-1 076(263)2111
中日新聞北陸本社 〒920-8573 金沢市南町3-20 076(261)3111
福井新聞社 〒910-8552 福井市大和田町56 0776(57)5111
日刊県民福井 〒910-8567 福井市大手3-1-8 0776(28)8611

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近畿地方
伊勢新聞社 〒514-0831 津市本町34-6 059(224)0003
夕刊三重新聞社 〒515-0821 松阪市外五曲町15 0598(21)6113
京都新聞社 〒604-8577 京都市中京区烏丸通夷川北入少将井町239 075(241)5430
神戸新聞社 〒650-8571 神戸市中央区東川崎町1-5-7 078(362)7100
デイリースポーツ社 〒650-0044 神戸市中央区東川崎町1-5-7 078(362)7100
奈良新聞社 〒630-8686 奈良市法華寺町2-4 0742(32)2111
奈良日日新聞社 〒630-8357 奈良市杉ヶ町36-1 0742(25)0001
紀伊民報社 〒646-8660 田辺市秋津町100 0739(22)7171
南紀州新聞社 〒647-0081 新宮市新宮3563-4 0735(22)8080

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中国地方
山陽新聞社 〒700-8634 岡山市柳町2-1-1 086(803)8008
岡山日日新聞新社 〒700-8678 岡山市蕃山町3-30 086(231)4211
中国新聞社 〒730-8677 広島市中区土橋町7-1 082(236)2111
新日本海新聞社 〒680-8688 鳥取市富安2-137 0857(21)2888
山陰中央新報社 〒690-8668 松江市殿町383 山陰中央ビル内 0852(32)3440
島根日日新聞社 〒693-0064 出雲市里方町545 0853(23)6760
山口新聞社 〒750-8506 下関市東大和町1-1-7 0832(66)3211
宇部日報社 〒755-8543 宇部市寿町2-3-17 0836(31)4343

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四国地方
徳島新聞社 〒770-8572 徳島市中徳島町2-5-2 088(655)7373
四国新聞社 〒760-8572 高松市中野町15-1 087(833)1111
愛媛新聞社 〒790-8511 松山市大手町1-12-1 089(935)2111
高知新聞社 〒780-8572 高知市本町3-2-15 088(822)2111

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九州地方
西日本新聞社 〒810-8721 福岡市中央区天神1-4-1 092(711)5555
朝日新聞西部本社 〒803-8586 北九州市小倉北区室町1-1-1 093(563)1131
毎日新聞西部本社 〒802-8651 北九州市小倉北区紺屋町13-1 093(541)3131
読売新聞西部本社 〒810-8581 福岡市中央区赤坂1-16-5 092(715)4311
佐賀新聞社 〒840-8585 佐賀市天神3-2-23 0952(28)2111
長崎新聞社 〒852-8601 長崎市茂里町3-1 095(844)2111
熊本日日新聞社 〒860-8506 熊本市世安町172 096(361)3111
大分合同新聞社 〒870-8605 大分市府内町3-9-15 097(536)2121
宮崎日日新聞社 〒880-8570 宮崎市高千穂通1-1-33 0985(26)9315
南日本新聞社 〒890-8603 鹿児島市与次郎1-9-33 099(813)5001
南海日日新聞社 〒894-0036 奄美市名瀬長浜町10-3 0997(53)2121
沖縄タイムス社 〒900-8678 那覇市おもろまち1-3-31 098(860)3000
琉球新報社 〒900-8525 那覇市天久905 098(865)5111
八重山毎日新聞 〒907-0004 石垣市字登野城614番地 0980(82)2121
宮古毎日新聞社 〒906-0012 宮古島市平良字西里403番地 0980(72)2343

主な非加盟新聞

日本国内すべての新聞社が日本新聞協会に加盟しているわけではない。
以下に主な未加盟新聞について挙げる。
聖教新聞
世界日報
日刊ゲンダイ
東海日日新聞
有明新報
滋賀報知新聞
夕刊デイリー
奄美新聞
宮古新報
八重山日報

コメント(15)

と、ある。

が、精強新聞はともかく別に協会に非加入だからと言って対立しているわけでもなく、
仮に対立していたとしても結局は胡散臭い国家当局の言いなりですからね。

やっと最近じゃないですか?、こうやってネットが開けて来てからじゃない?

”ローカルレベルでのリークが元でウヤムヤにされたり圧力で隠蔽されていた真実がどんどん明らかになり”そして、隠し切れなくなって来たら後付けポンでマンガン見たいなセコイ事をソロリソロリやってんだからね。

現場の状態を正しくありのまま伝えると言う業務を怠って来た時点で、既に謝罪もん。そうでしょうよ。こんな後付けの弱腰では自然摂理の世界では生きていけないでしょう。
間違っているもんは間違っていると、主張し、公に伝えないといけないね。「共倒れしてからじゃ遅いだろが。」と。


虚偽の報道をしていると言う観点に於いては甲乙つけるべき点も無く、大差は無いでございますよ。
と。昔昔、上記新聞会社いずれか、編集部の女性とお付き合いがあったような無かったような、よくわかりませんけど、記者どもはいい加減で気楽なもんだ絶対にあんなのと結婚したくないなぁ。なんてフレーズだけが耳に残っていますが。そりゃお前も同じだろがって言ったような。果たしてそんな事さえあったような無かったようなあいまいですが。もう三十路ゆえ棺おけの入り方しか考えてないと言うか、人生休憩モードと言うか、


三時の休憩の時間です。


と現在主夫が言っております。(汗)
次回はアフターファイブで。y(^^)
>政界の乙華麗なる一族「鳩山家」の迷門伝説
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_r25so__20090717_4/story/r25ranking_review_details_id_110000007296/


>民主党の新代表に鳩山由紀夫氏が就任し、弟の鳩山邦夫氏も日本郵政の社長人事の問題で総務大臣を辞任して世間を騒がせたりと、なんだか最近、鳩山兄弟が注目の的になっている。

>そしてじつは、鳩山家と麻生首相の家には同じ政界の名門だけに因縁もあったりする。終戦翌年の1946年4月の総選挙でのこと。この選挙では鳩山一郎の自由党が第一党となり、本来なら鳩山が首相になるはずだった。しかし直前に連合国軍総司令部(GHQ)に公職追放されてしまい、代わりに首相になったのが麻生首相の祖父、吉田茂。このとき、吉田は鳩山に「きみが追放解除になったら首相を譲る」と約束したという。ところが、鳩山は51年に追放解除になったものの脳出血で倒れ、吉田は「病人に政権を返すことはできない」と政権移譲を拒否。その後、鳩山は執念で回復し、党内抗争のすえに日本民主党を結党して吉田を内閣総辞職に追い込み、ようやく首相になったのだ。

>次の総選挙は、その孫たちのどちらが首相にふさわしいか、国民に判断してもらう選挙でもある。おそらく、今後はもうありえないくらいの政界セレブ対決。歴史は繰り返すのだろうか、それとも―。

>政界の華麗なる一族
「鳩山家」の名門伝説
http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/110000007296

今後はもうありえないくらいの政界セレブ対決。歴史は繰り返すのだろうか、それとも―。


>>次の総選挙は、その孫たちのどちらが首相にふさわしいか、国民に判断してもらう選挙でもある。おそらく、今後はもうありえないくらいの政界セレブ対決


Infoseekさんは、そんなレベルで政治を見せようとしているのですから。
これは国民はたまったものではありません。余り友愛民主党に突っ込みすぎると長い眼で見ると大怪我になるかも知れませんよ。まぁ楽天さんがそもそもフリーメイソニストであるとしか思えません。R25なるサイトもおそらく、友愛売国残党が資金援助しているのでしょうね。

そもそも。。

>名門

これは下手をすれば、差別発言になりますよ。w
どうしてこんな滑稽な表現しか出来ないのでしょうね。
メディア記者の知的レベルがこの程度では、このメディアの先も長いものではありませんね。

日本には誰一人えらい人間なんぞおりません。
よく調べましょう。鳩山氏は流入中国人の混血です。
それのどこが名門か理解に難しい。たとえ百歩譲って中国の皇帝が名門であったとしても、中国と言うのは春秋の昔から易姓革命で国家政治を存続させてきた国です。つまり何処の馬の骨かわからない人間が大将首をとっても「皇帝」と名乗る事が「許されている国」です。

第一、現代は自由に家系が作り直せる時代です。
たとえ学会が「間違いない」と公表したとしても、鳩山家のように売国といいますか、明治時代前後辺りか、友愛偽善フリーメーソンから多大な資金援助があるのですから。いくらでも学会に圧力はかける事は出来る筈です。

ツマリ詐称も充分に可能であると言う見方をしてもよい、パーセンテージが高くなります。誰も信じないでしょう。

天皇家ならいざ知らず。

それが名門だというのはまさに迷悶ごとです。
メイソンから莫大な援助を受けているのを名門と言うのは少しお門違いですし、金さえあれば名門だと言うような風潮を流している自転で、人種差別擁護と言われかねません。


何が名門ですかね。いったい(笑)
地震や天変地異だ起きてみんな裸でぼろぼろになって、
証拠も何も無くなって、名門だからとか言っていたら、相手にされませんよ。w

程度が低いと言うか、、。

相手を尊重すると言う意味での民族種別や”メリハリ””白黒”は私は重要視いたしますが。

もう少し世界的な視野で歴史を学び吟味なされてから
記事を書きましょう。根源的に人類はみな仲間で同志です。

それでも名門等と公の政治に眠たい事を出してくるのですから、本当に盲目か、さもなければ、単なる変態思想をお持ちなのかもしれません。





いつもありがとうございます。感謝申し上げます。

本日はお説教をさせていただきたいと思います。
もし嫌な方がおられましたら、直接コメントください。
(同じような感じ方をしておられる方もおられるとは思いますが、)


しっかし、おばかなニュースに3sに、
屁の役にもたたん、くだらん風潮を流しているのは誰なんだろうねえ。
コイツらは、まあ言わば、ハラん中では実際、「俺達(私達)には資金&組織バックアップがあるんだ、貧乏人なんぞ知ったこっちゃねぇ、せいぜい、騙されてろ」って言う様な奴らだ。

隠密組織の累々をあげれば、それで暴露の一端にはなるんだろうけど。
もうなんだか疲れちまったい。

皆が皆金が無きゃ生きて行けないってんで、結局はそこら辺りの”金と組織”をがっちり守ってる旧来の”オエラ”さんにゴイムどもはへーこらすんだろうね。

あ〜ヤダヤダ。

チョッと嫌な事があれば自分より弱いものをイジメ。

自分の都合にとってよい事があれば己のみこの世の春がごとき振舞いをする。

そんな人間がこの世から減らない限り幸せなんぞやって来る訳が無い。

金儲け主義の渡来仏教仏徒どもに、新興宗教に、了見の狭い白山どもに、単なる輩と成り下がった平家どもに、不祥事万犯のポリスに、CIAと供託するヤクザに。どいつもこいつも妥協した己の自由を貪りあって生きながらえてやがる。

この様子じゃ売国奴どもに騙されるってもんだ。

児童虐待が減る訳ないんだよ、お前ら国が政治家が財閥が、イルミノイドが、
脅しに靡かない善良な民をいじめているんだから。

どあほ。(これは絶対引かん。どあほ以下、糞以下です)


支配層が配下の組織をイジメ、その配下組織の売国奴軍閥どもが政治家をイジメ政治家公務員、大企業どもは国民を見下しいじめ
、、お前らバカか?と。

そして後ろめたい気分は、今日の趣味、家族団らん、妄想、ゲーム、オナニーで紛らわし、そのうち歳を食ってしわを刻んで干からびてゆく。

何をも生まず
何をも与えず

他を省みず
己ばかり省み

最後の最後まで
己の利のみ

己、己、己

意識の限界だね
あんたらの、


あんたら集合意識のね。



鈍重の集合意識。
仲間の死にも痛みを感じられなくなった像ども。そして像使い。



早く........崩れて
朽ちろよ。




宇宙から消えて無くなれ。



今宵の集合意識と羊飼いへの警告でした。

ご清聴くださった方々。
この場限りではございますが、限りなき感謝を申し上げます。

セラフィ
〜 へんな話

NASAと言うのは、「おそらく偽造であると言う見方をされている」アポロ11号月面着陸時のムービーを「紛失した」と幼稚園児のような言い訳でねつぞう証拠を隠滅するような組織として有名である。よくジャポンやベトナム人の方が頭が良い、と言われるが実際大脳の平均容積は後者の方が多い。人種差別発言ではないが、こう言った武力を背景にしたような露骨な隠蔽工作をしていると、頭の悪い民族と言われ兼ねないんじゃないですか、と老婆心から忠告しているだけです。

そして同じくイルミメディア。。
ナショジオが変なことに成っている。

どこが変な事になっているかと言うと、下の記事です。
風速400mの嵐と言うか、スーパーハリケーンと言いますか、カトリーナの5倍前後の嵐が「常に吹きすさんでいるのに、(NASAがそう発表しているじゃない。)」、なぜ、溶岩がぶれずに均等に満遍なくきれいに拡がっているのだろう?超暴風が荒れ狂っているのですから、もっと偏ったりしてもおかしくないじゃない?、と素人判断ですが騙されている予感がいたしまして、指摘してみました。


木星の表面に見える大赤斑
NASA
http://www.nationalgeographic.co.jp/science/photos/photo_science.php?GALLERY_VignVCMId=d2dde04f3e2b4110VgnVCM100000ee02a8c0RCRD&no=3

1979年にボイジャー1号が撮影したこの写真では、大赤班と呼ばれる巨大な高気圧の嵐が木星で渦を巻いている。内部で吹き荒れる風は時速400キロと推測され、大赤班を中心に反時計回りに吹いている。この嵐の直径は南北では地球より大きく、東西なら地球を横に2つ並べたより大きい。


木星の衛星イオの溶岩
NASA/JPL
http://www.nationalgeographic.co.jp/science/photos/photo_science.php?GALLERY_VignVCMId=d2dde04f3e2b4110VgnVCM100000ee02a8c0RCRD&no=3

NASAの宇宙探査機ガリレオによって2000年2月22日に撮影されたこの画像(着色加工)では、木星の衛星イオの表面で新たに噴出した溶岩が流れ出ている。ひも状に伸びているオレンジと黄色の部分は、距離にして60キロ以上もある冷却過程の溶岩流である。
星の映像なども、1970年代に完成した、「CG技術」で情報の根源部分と言いますか、宇宙開発競争云々開始時点から既に偽りのバックボーンを信じ込まされている予感が致します。そんな技術があるのなら宇宙へ飛べているし、地球の周りを汚している「宇宙ごみ」を処理できる技術も開発できているよ。
と思うのは、私だけでしょう。(笑)

宇宙実験棟きぼうが完成 24年がかり7600億円
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009071901000094.html


その金は「藤原さんや、古代猶太スジや友愛連中」当等、「選ばれた人間だけが住めるコロニー」を作るために捻出されたものじゃないぞ、と。

民主党が与党となり、そのような盲目友愛シオニズム選民主義が、何れ国民選抜制と言ったような形を取って「友愛コロニー思想」などと妙な思想を立てなけりゃよいのですが。

自身が指摘しましたかね、、自民にせよ、民主にせよ、公明にせよ、無所属にせよ、決して表に姿を現さない方面の鶴の一声で眼を覚まし、改心し、ほんとうにシンケンに豊かな列島を築く事がない限り「この国はまとまりません」よ。

唯物的な思想に弱い人間が集まる友愛には、どんでん返しが待っていますよ。
何度も言いますがべつに民主に限って指摘している訳じゃ無いので。よろしくです。


自身はSRWTの微細な覆面工作を指摘しているだけですので☆






 【ヒューストン(米テキサス州)18日共同】国際宇宙ステーションに滞在する若田光一さん(45)らは18日午後(日本時間19日午前)、スペースシャトル「エンデバー」で運んだ日本実験棟「きぼう」の最後のパーツとなる船外実験施設を、ロボットアームできぼう本体に取り付けることに成功した。

 接続の約3時間後、宇宙航空研究開発機構は船外実験施設の設備を起動して電力供給や冷却開始を確認。実験棟が完成したと発表した。

 1985年の計画以来、開発や建設に7600億円を投じた日本初の有人宇宙施設の完成により、船内と船外の空間をフル活用する日本独自の宇宙実験施設が整った。今後の運用でどのような成果が挙げられるかが問われることになる。

 若田さんはステーションアームを操作し、まず施設をシャトルの貨物室から取り出して、待ち構えたシャトルアームに手渡し。さらにシャトルアームが施設を船首側に移動させている間に、ステーションアームを尺取り虫のように移動させ、あらためて施設を受け取って、きぼう本体に取り付けた。

 ステーションの構造物にぶつけずに組み立てるために、二つのアームの使い分けが必要で、米紙は「ステーションの建設史上、最も複雑な作業」としている。
みなさんお仕事はご順調ですか?

さて、
幼児達の朝の寝床片付け、掃除、祈り(先祖への感謝祈念の時間)、朝食、etcで、ようやく一段落で登場ですが、笑。6時頃からパソコンor端末の電磁波ONにする気が最近どうも沸かない。目覚めの後は、一日の体調管理の為にゆっくり体を目覚ます事が大切。体の波長がやわらかい早朝は出来るだけ自然と戯れるのが正解かもしれません。

基本的に朝のTVとか、めっちゃ気持ち悪くて敬遠していたのですが。
それは晩年になっても相変わらず。(笑)

電磁波とか凄いんだろうね。(って自分が言うといやらしいですか。。)


>自身はSRWTの微細な覆面工作を指摘しているだけですので☆

この一文節の背景にある要素はチョッと一般常識的な表現はむつかしいですが。
自分が以前から感じていたもの「邪(悪よりタチの悪い歪み性質の事と定義します)の本質とは常に二元性の両方に潜んでいる」と言うことを自分勝手に表現したものです。

同じような指摘は余り眼にした事が無いし、聴いた記憶が無い。

それどころか、心理学やキリスト教、神道、教派神道、仏教等宗教団体では未だに解かれてさえおらぬ。これらの団体の有用性と言いますか、、、、考えものです。(ニュートラリズム<造語ですが。。>の方がよっぽどバランスを崩さず健全に真理を見る眼を養う事が出来ます。

少し探しましたが、似た所では、
シュタイナーの悪魔学(悪魔の意図を知るために研究すると言うもの)研究の一環で、説かれている。「邪神とは何か?」について彼などはこれを「太陽の悪魔説」を用いて指摘している。(邪をけっして悪、悪魔と混同してはなりません。、悪は陰陽の陰のバランスが崩れた結果の波長であって”歪み”とは違います。


今の教育理念の土台はほぼ壊滅ですね。
お金儲け第一の西洋的教育に成り下がりました。

このツケは必ず十年後にやってくるでしょう。

本人らが、淘汰されればそれでよいのですが。
全くその教育方法に異論を唱えている人間までもが、モンスター世代の毒牙にかかるのかと思うとこの”為政者連達”こそ産業廃棄物として淘汰されねばならないのではないのだろうか?とさえ予感されてくる。

基本的な「カン」の認識をたいせつにされなければなりません。
つねづねカンの重要性をして来たが、私達が「カン」の訓練の教育の、第一としなければならぬとする所以を明瞭にする為に、「カン」という事を、近代的なアイマイナ観念で放置しておかずに、現代人の高度の知性を以って、ハッキリと認識する必要がある。

ここで言う所の「カン」と言うものを説明すれば、
いわゆる眼、鼻、耳、舌、触等の五感が、動物機能的な「直観」であるが人間の場合は過去の経験や知恵も「カン」を構成する要素である。

マトモな直観無しに、知識や技能を進める事は、盲目的自殺的行為に他ならない。


正しい「カンの養成」を忘れた民族は、人類から淘汰されるであろう。


科学が進み、知識が増えながら、神秘思想や迷信が横行し、病気や不幸が悪質化し多発するのも要するに「カン」が鈍いために、神秘的な現象の「本性」をつかめないからである。

その意味で、2千年前の人も現代人も、大して変わりは無い。

又個人差が甚だしく、稀に現在でも古代人と変わらぬ性能を持つ人も存在する。

直観力からの陰謀観察 〜 今危機の真っ只中に居る人類の為に、私たち全体の為に一人一人が気付き、しずかに立ち上がらなければならない時期が来ました。

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