†イエス・キリスト†コミュの量産型のスピリチュアル思想の行く末

量産型のスピリチュアル思想の行く末は、オウム真理教レベルになってしまうであろう。

・日月神示（神道異端）
・レムリア・ルネッサンス（準カルト思想）
・ホ・オポノポノ（ハワイの自然崇拝）
・バシャール（準カルト思想）
・ACIM（キリスト教背教者のチャネリング啓発）
・それはある（キリスト教背教者のチャネリング啓発）
・神との対話（キリスト教背教者のチャネリング啓発）
・マトリクス仮想現実理論（似非科学）
・ファティマの預言（似非科学）
・グノーシス（キリスト教の準異端）
・ルシファー崇拝・サタニズム（偶像崇拝）
・宇宙人創造説（似非科学）
・イエス・マリア兄妹説（キリスト教異端）
・人類キリスト説（異端思想・邪教思想）
・ワンネス（キリスト教異端思想）
・創造主や救世主メシアの冒涜（邪教思想）
・都留晃一（煩悩に溺れた者の自己批判と自己啓発）
・聖書の教理の否定（キリストコミュの趣旨外れ）
・真理の追究（結果はオウム真理教の例となる）
・フリーメイソンやイルミナティの陰謀論（宗教否定・似非科学）

これらを断片的かつ多元的に捉えると、カルト邪教に発展して、下手をすればオウム真理教同様になりかねない。
世を忍ぶ仮の姿・曽我ヒロシ教祖が布教するかもしれない。

また、キリストを利用してキリスト教を否定する偽キリスト者であり、また、神を利用して神を否定する『神が闇堕ち（堕落）したサタン』の手先たる者でもある。

こういう断片的なスピリチュアル思想で、新参者がキリスト教の教理に躓きかねない。

それ故に十数年前から、避難所的な分家コミュや、量産型の支離滅裂なカルト思想に対する作戦会議室コミュが作られた。

また、世界中や生物学で進化論しか証拠が無く、長年モーセの預言書の天地創造の証拠に欠けており、現実主義により世界中や生物学での盲信的な進化論教育が「人間の祖先」として紹介されたが、現代科学の量子力学で証明されつつある。またヨハネの黙示録の預言の終末論と転生も量子力学で証明されつつある。
ただ、量産型のファティマの預言では宇宙人創造説などの似非科学やACIMやマトリクスの仮想現実論による似非科学を盲信している。

量産型の神を冒涜した反ユダヤ思想の浅知恵の中に、モーセの天地創造も無ければダーウィンの進化論も無く、ファティマの預言については、崇拝者以外は異端思想とされている。

イエスを磔刑にした、ローマ帝国支配下のユダヤの罪深い愚民はカエサル王を絶対とし、イエスをユダヤ人の王の末裔て認めなかった。果たして、量産型カエサル（ユリウス・カエサル）という者はいるか、答えはNOである。

それ故に、量産型（普及型）という、偽キリスト者は、やがて、オウム真理教のようになっていく。