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ダンテス・ダイジコミュのたっちゃんの 瞑想

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私 たっちゃんは 瞑想を 始めてから 40年選手である。 ついた師は ダンテス ダイジである。 ダイジ師は 会って 始めての時 「大器晩成」だと 言った。 その予言は 的中して 自分に OKが 言えたのは、 今から 約5年ぐらい前、62才ぐらいの時だった。 何かを しているときに ぼんやりと 「神の分け御霊」なんだなあと いうような 響きを 感じてから、 霊的進化を とげ、今では 「死」さえ 受け入れられるようになり、 「EVERYTHING IS OK」と 一家言を はけるように なった。

たっちゃんの 瞑想は 変わっている。 足は組んだり、あぐらだったり、 手も 組んだり、 膝の 上においたりと 特に 特定の 「形」が 有るわけではない、 また 音楽CDを 使っている。 時間も 30分から 3時間ぐらいと バラバラで 途中休憩も 5分だったり、30分だったりである。

これは 3年前から そのように している。 それ以前は ガチガチの 堅物だったので、 ダンテス ダイジ式の 只管打坐を  していた。 それが 変わったのは、 いろんな人に 接することに なったことが 大きい。 また ダイジ 一番弟子の 助言が 大きい。 その影響で 現在の 坐の 形に なっている。 その点に 関して おいおい 書き込みを させていただきます。

「たっちゃんの瞑想」は アフターの たっちゃんの 体験談だったり、 感想である。 それゆえに いわゆる ダイジ式とは 異なる点が 多々ある。 だから これを 読むに当たっては、十分に 注意して もらいたい。

そして 最後に  言いたい放題 書かせて いただいた また これからも 書くであろうことを 許して いただいている 管理人 じみーさんに 感謝すると 共に これからも 読んでくださる、 ダイジコミュの メンバーに お礼を 言わせて いただく。 あ り が と う 。

コメント(150)

  死に様

ある ダイジ メイトが 覚者の 死に様について 語った。 そこで 不思議に 思ったのは、 なぜ 死に様ではなく、 死ぬ瞬間に 関心が 浮かばない のだろうかと。

私 たっちゃんは 昔っから 死ぬ瞬間に 興味が あったのだ。 ダイジは それに 拍車を かけた。 死ぬ瞬間の エクスタシーが 最大の 関心事で あった。

私 たっちゃんは 30代 前半に 会社勤めを やめ 瞑想を 中心とした 生活に なったのであるが、 50代前半は 本当に 苦しかった。 年は とってくる、 光明は 見えない、 そんなときの 救いが 「死ぬ瞬間に すべての 答えが ある」という 考え方であった。 それで なんとか 瞑想を やめずに すんだ。 それと 「友」が いたからである。

今 私 たっちゃんは 問題なしという 境地にいる。 死ぬ瞬間の すべての答えが あるという 境地とは 全く 違う世界で あるが、 いいものだ。

死に様に 関心が あった 友が たっちゃんの 言うところの 問題なしに 関心を 示したら その事に ついて ともに 語ろうexclamation
>>[111]

酷なことを言うようですが、死ぬ瞬間に全ての答えを得たとしても、また現世に生まれ変わったら、全ての記憶を奪われて生まれて来ますよね。

今はそれとは違う心境にいるとのことなので良いですが。

結局、解脱しない限りは、全てを知っている状態→忘却→全てを知っている状態→忘却…、という永遠の輪廻を繰り返すわけでして、それが苦しいから解脱への意志も生まれて来るんじゃないでしょうか?
>>[112]

誤解のある 表現でしたね。 「すべてを 知っている」 という 言葉が、、、。「すべてを 知っている」 とは 別の 言葉で いうと 解脱です。 ただ 解脱という 言葉は いろんな 定義、 意味が 含まれて いるので、 「すべてを 知っている」と いいました。

「すべてを 知っている」を 別の 角度で 表現すると、 「なぜ 生まれてきたのか」 とか 「宇宙の 秘密とは」 というような、 根源的な 問いです。 それが 解脱という風に 表現することも できると 思いますexclamation
>>[113]

いえ、多分、誤解はしてないと思います。

ということは、人は皆例外無く死ぬので、全ての人は死ぬ瞬間に解脱するということになりますね。

たっちゃんの言われる「解脱」が「全てを知る」ということなのですね。

私の理解では、「解脱」とは、輪廻転生から脱して、もう肉体に生まれて来ないという意味と解していました。もちろん、その場合の「解脱」は、全てを知ることも含みますけど。

一般的には、「解脱」とは、私の言う意味で、「全てを知る」ことは指さないかも知れません。「悟り」とは言うかも知れませんが。
>>[113]
たっちゃんなりの、【解脱】の定義をご教示頂ければ幸いです。

雨宮先生は、明晰な意識を保ったまま死ぬと、死ぬ時に見性する、と言っていた方法として切腹と餓死を挙げていました。
  たっちゃんは  それを 「見て」 いない

じみーさんから たっちゃん風の 解脱の 定義を 聞かれたが その前に 一言。

福生 摂心中の 事で あった。 正座している 私に 向かって ダイジは  大声を 上げた。「み な い ぞ 炎ラブレター消防車」 と。 私の 正座の、位置が 悪かったのだ。 両ひざが 平行でなく 右膝が 少しだけ うしろに 若干 ずれていたのだ。 私は とっさに 右膝を 前に出し、 直した。 それは 直感 ピーン 「分かった」 ものでは なくて ぼんやりと した 理解であったが、 よく 「分かった」。 「見る」 ということの 本質を。

たっちゃんは 「見なかった」のだ。 それが 今の たっちゃんなのだ。 一番弟子は 「それ」を 「見た」が その距離は ピット インの方が 高いと ダイジは いっていた。 ただし ピット インは 「見てはいない。」

「それ」 とは 何であろうか? そして 「見た」 とは 何を 見たのだろうか?

たっちゃんは 見性 一歩 手前で 「見た」 または 「分かった」 ものは 根源の 宇宙の 理解の 一歩 手前の 理解であった。 だから 見性一歩 手前 なのだ。 そして ヴィジョンで 「見た」ものは 人間の 意識の 根源で あった。 ヴィジョンであって 実際に 見たものでは ない。

今の たっちゃんは 問題なしという 境地に いる。 それは 「見る」とは 別個の ものだ。 ただ 単純に 問題なし なのだ。 また 学術的に 禅を 学んだ訳でない。 だから 普通の 用語を 使う。

そこで 解脱の 定義を 言うとなると じみーさんが 言っていた 定義で 私も 同感だ。 そして これからは ダイジと 同じように 自分の 知っている 事だけを 言うように 心掛ける。 長い 時間 座っていると 勢いが 出てきて 言わせて もらった。
>>[115]

たっちゃんはちゃんと書いてますよ、たっちゃんの「解脱」の定義。

「全てを知ってる」、別の言葉で言うと「解脱」です、と。
>>[116]

私はたっちゃんの「解脱」の定義を聞いていませんよ。

たっちゃんはちゃんと書いてるじゃないですか。

「全てを知っている」、別の言葉で言うと「解脱」です、って。
改めて言うと…、死ぬ前に確かに全てを知るのかも知れません。(体験してないから分かりませんが。)

しかし、また生まれ変わったら全てを忘れて生まれて来るので、死んだときに全てが分かっても、その至福と救済は、一時的なプロセスな中だけで、また輪廻のサイクルに戻って来るのであれば、「死ぬ瞬間に全てが分かる!」…ということを、過度に期待して、それを待つ、あるいは、それで良しとするのは虚しいのではないでしょうか?ということが私の言いたかったことでした。

でも、今はそれとは違う心境にいるとのことなので、そのことに現在は期待してはおらず、「今、自分には問題なし。」という境地にいらっしゃるということなので、それなら良いんじゃないかな、と思います♪
>>[115]

ごめんなさいexclamation ダーツさんと じみーさんを 勘違いをして、 116に 書いてしまいました。 これからは このようなことが ないように 十分に 注意して 書きますので、 この 過ちに お詫び いたします。
  ワン ミニッツ ストーリー

なだれ込むように ベットに もぐりこんだ。 デイナイトケアから 帰って すぐの 出来事で ある。 どうしようもない 絶望。 いきることの どうしようもなさ。 一瞬の 空白。 それが 何なのかも 分からず、 いても 時間は 過ぎる。 呼吸は すのだ。

身体が 重い。 今から それを 払うように 瞑想を しても 問題なしという 境地に 入るだけだ。 あれだけ いい気分に なり、 問題なし と 思っていたが、 今は それどころではない。 問題なしという 境地が つまんなく 思えるのだ。 ユ ウ ウ ツ 。 それを 一瞬 感じた。 それで 瞑想を する気にも なれずに トイレにいったり、雑用を していた。

その瞬間 気分が 180度 変化した。 問題なしという 境地に 入った。 訳は 知らない。

これは どうした ことだろうか? 一分間の ドラマが 始まり、 終わった。 

今回も 「それ」を 見逃したか? いやいや そうではない。 ダイジ メッセージ 「あらゆる 事の 初めには 不思議な 力が 宿っている」を 思い出した。 そうなのだ。ハート 不思議な 力が 働いたのだ。

あらゆる事の 初めには 不思議な 力が 宿っている。 それが 我らを 飛翔させ 夢の中で 夢を 忘れしむる。

今まで 修坐の 成果だ。 それが なかったら これほど 早く 立ち上がれ なかっただろう。

今日の 一分間の ドラマの できごとである。
  月光浴 瞑想も 忘れて

夜 うたた寝を したら 夜中の 12時過ぎに 目が覚めた。 部屋の奥まで 月の 光が 射し込んで、 いい気分。 ルナー エナジーが 狂わせる。 こんな 夜は 自 然 が 一 番。 瞑想を して ナチュラル トリップを するのも いいが、 今日は そんな気分に なれない。 とにかく 人工的な ものを うけつけない。 そして 月明かりが 魅惑的にさせ 寝る気にも させない。 月光が 美しすぎる。

月光浴の 始まり、始まり。 こんな 晩は 月光浴が いい。 月は 部屋の窓の 中央にあり、 部屋全体を 照す。 ベットに 横たわり、部屋全体を 眺める 窓の外は 月が 照っている。 ベットにも 月の 明かりが 照す。 静かに 静かに 月光浴の オーケストラの 序曲を 奏でる。

月光浴のなか 身体を さする。 タッチング。 顔、胸 腹 腿、ふくらはぎ、 そして 手足と 優しく さする。 月明かりが 身体の なかに 入ってくる。 日光浴とは 違う 感じ。日光浴は 30分もも すると 疲れるが、 月光浴は 1時間でも 疲れない。 それに 日焼けも しない。 月明かりが 身体を 照す。 月は 徐々に 南へと 傾く。 

1時間半 経過。 月明かりは 窓際までに なった。 自然呼吸、タッチング 時は 過ぎ行く。 ラジオを つける。 夜に ふさわしい 曲が 流れる。 物思いに 耽る。 夢見の 時である。 時間は しだいに 過ぎていく。

月光浴 タイムは 終わった。 午前2時半。 月光浴の 楽しさを 知った 5月11日で あった。
  マニピュラの 暖かさ 123  続き

瞑想してくる時に マニピュラの 暖かさがあった。 メンタル ボディとは 違った 胃の付近から 身体全体に かけて 暖かく 身体全体で 呼吸していた。 それは 爆発とは 違った感覚である。

いいもので ある。 これが あるから 瞑想は止められないんだよなあわーい(嬉しい顔)
音声入力練習中

新しくスマホに 切り替えた。 音声入力練習中である。 あるダイジからいいねをもらった。
うれしいです。これから 音声入力で 入力するのてわよろしくお願いいたしますexclamation

  瞑想っていいもんなんだよなぁ
今日は興奮していたので2時間座った、 ベッドに横たわるとしみじみと喜びがわいてくる。 だから瞑想ってやめられないんだよなあ。
>>[126]
原始仏典の最古層を見るとその安らぎをニッバーナ、涅槃と呼んでいます。
それが全てです。

古仏道元の身心脱落です。
  頭頂に意識たをおく

瞑想をしていると自然に意識が頭の上に行くようになった。 気持ちがいいものである。 腹、アナハタ、アジナーに意識を置いても、 気持ちの良いものであるが、 それとはちょっと違った気持ちの良さがある。

ネットでは EOさんが、走りではあるが、最近そういうものを見ることが多い。 

これこれについて皆の意見を聞きたいと思います。 みんなの熱い思いを待ってます。
>>[128]

みんなの意見を聞きたいというのは、EOさんとか、最近のものについての意見ですか?
>>[129]

EOさんとか、 最近の動き全ての全てのものです。
>>[130]

了解です、それでしたら、「精神世界のトピック」の方でお願いしても良いですか?
>>[131]

分かりましたありがとうございます、
  論争に発展

たっちゃんクンダリニーヨーガが論争に発展してきた。 それをたっちゃんの瞑想的観点から見てみよう。

まず座ってみる。 みんなの意識レベルの高さがわかる。 これが座ることの良さだ。気持ちがいい。 その中でみんなの思考がわかってくる。

言いたいことを言う。これがこのコミュの良さだ。 皆はこの論争をどう思っているのだろうか?聞きたいものだ
一定の礼節を互いに守った上での
やりとりでしたら、私としては、
大歓迎です。
非常に勉強させていただいてる気持ちがします。

今後ともよろしくおねがいいたします。
  オンラインダルシャン

先週の土曜日6月20日ギリ先生の オンラインダルシャンに参加した。 これがなければ私たっちゃんは単なるダイジと共に 昭和を生きた単なる瞑想体験者であっただろう、 今回の参加はダイジ 思想の多次元的宇宙構造の知的 理解 に大いに役に立った。

ダイジは 体験を重んじた。ギリ先生も そうである。 それを令和の時代に花咲かせるのは 私たちダイジを 愛する者たちの役目だ。

大いに瞑想に燃えてほしいと思った。
>>[136]

たっちゃん、遅くまでお疲れ様でした〜♪

ギリ先生に、「たっちゃん、いい線行ってますよ。」と言われてましたね〜。良かったですね!
  話し相手がいなかったから
私たっちょんは悟りを求めて瞑想したわけではない。 話し相手がいなかったから瞑想をしただけだ。 この世にはいろんな楽しみがある。その楽しみがなかっただけなのだ。 だから瞑想した。 そして自分では問題ないという境地まで高めた。

事実 ダンテスは私たっちゃんが瞑想には不向きだということを知っていた。 ダンテスと同じように私も遊び人なのだ。

初期の頃ダンテスから私は言われた。 たっちゃんとは永遠に友達だねと。 最近になってやっとこの意味がよく分かるようになった。 瞑想しているよりも遊んでた方が楽しいのだ。 よっぽど困らないと座らない。 ぐーたらなのだ。

でもそれで問題がある? 問題がないのだ。困ったものだ。
>>[138]

そうですか?記事を拝見すると、今日は座って、こんな感じだった、今日は座ってこんな体験があったと、毎日のように瞑想または座禅しているように思っていたんですが。
 問題がないから座る、

今日の座は不思議だった、問題がないのに座り
たくなったのだ。 ダンテスが言っていたように座りたくなるから座るんだよなぁという感覚に近いと思う。

十三夜の夜、ガスがかった月が綺麗だ。

今日の感覚を思い出す。 一瞬だが 肉体自体がなくなった感じがした。 それもまたつかの間、また肉体感覚で戻ってきた。

何で座るの?それは気持ちいいからだ。 いろんな言い方があるあるがやっぱり座りたいから座るのだそれだけだ。
  たっちゃん風身心脱落

私たっちゃんも身心脱落と思える体験をした。 体験内容については書かない。なぜかと言うと説明することが難しいからだ。

りんごを食べたことがない人間にりんごの味を説明するのが難しいように私は食べてみろとしか言えない。

そしてもし興味があって身心脱落について興味がある人間がいたら私と話合わないか?
  ある体験

私は今ある瞑想指導課の所に通っている 。そこで起こった体験である、

自己流に座ってるので、なかなか座れない日々が続いた。 それで観念し、委ねようと、思った。

アバター様、パイロットババジ、スワミジに観念したら呼吸がすごく楽になって深く深くなっていく。 いわゆる意識が宇宙の先まで飛んで行く。

さらに意識 は飛んでいき宇宙の先の先まで飛んでいったか?と 思ったらそこで消えてなくなってしまったのだ。

真っ暗な世界。暗闇。 でも空虚ではない。。満たされているのだ。充実感が溢れているのだ。

9月3日の出来事だった。

そんな体験をして9月5日 Online ダルジャンを迎えた。

スワミジのサマーディについての講話はとても勉強になった。

スワミジの サマーディ の 話は私は疑似体験した。。 共感するのだ。シンクロするのだ。

至福感、エクスタシーが広がる。 それに耐えられず 11 時 半に退出した。

簡単ですが書かせて頂きました。詳しいことは 電話でも話しますので、よろしくお願いします
9/3の体験は、雨宮先生の『ニルヴァーナのプロセスとテクニック』のクンダリニーヨーガの章に書いてあるものと同じですかexclamation & question
>>[143]

肉体停止がなかったのでそうではないと思います。


ただ肉体停止をどう考えるかによって違ってきますね。
  たっちゃん風身心脱落その後

たっちゃん風 人身心落はある人の目を意識して書いた。 反応が見たかったのだ。しかし反応はなかった。

それで良いのだ。風が吹く。鳥が鳴く。空は綺麗 。清々しい朝。
>>[146]

現実的には苦しみはあります。ただ年を取るとかわし方が上手くなるということと、真実と現実をわきまえることができるになりました。
>>[147]

それは、

Everything is O.K.

とは言えないですよ。
>>[148]

そうですね。私が言った言葉を撤回します。
  たっちゃん風ニルヴァーナ

神秘体験をした。それをたっちゃん風ニルヴァーナと呼ぶ。

私たっちゃんは普通のおっさんだ。だからとんでもないぐらい遠い遠い世界にきた感じだ。

ダンティスはその体験を原稿用紙に埋めた。 私たっちゃんも同じようにこのコミュに書いている。

新月から三日目月は出ていない冷たい夜だ

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