Side By Side…定型文を学習し、それを用いて会話をするスタイルの授業です。 この授業はイメージが大切です。その文を使う状況をイメージして先生と会話します。 最初は難しいですが、先生と仲良くなってくると、つまずいた所を一緒に話し合って 直して改善することができ、また、会話に盛り上がりが出てきて楽しいです。 さらに、私はこの授業で毎日つけていた日記の添削をしてもらっていました。
Scene Methodクラス…生徒と生徒がテキストにある会話のやり取りを覚えてそれを使えるようにします。 テキストの内容は、これもまた日常生活でよく出てくるフレーズや、会話を想定しています。 文章では書かない省略した言葉や、言い回しはここで学びました。 感情移入しやすい教材なので、とても楽しくやることができました。