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L・M・ビジョルド コミュの新作

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http://www.tsogen.co.jp/np/detail.do?goods_id=3939

東京創元社の近刊案内に出てました。

死者の短剣 惑わし 発売予定日 2008年12月
ロイス・マクマスター・ビジョルド / 小木曽絢子 訳
叢  書 : 創元推理文庫(Fヒ-5-8) 
予  価 : 未定
ジャンル : ファンタジイ

悪鬼につかまったフォーンを助けたのは、謎多き民〈湖の民〉の警邏員ダグだった。異なる出自のふたりの出会いが運命の扉をあけた。ビジョルドのファンタジー新シリーズ開幕。


楽しみですね♪

コメント(171)

死者の短剣シリーズ完結篇を先日購入しました。

まだ読み始めですが、これで終わってしまうのは寂しいです。
三月にマイルズのほうの新刊が出ると言う情報を聞きました。
一年一冊のペースで出続けてくれるなんてうれしいですねー!
>>[133]
メルマガに載ってましたね〜。ただ、3月以降って書いていたと思います。

3月だといいなぁ♪
>びばおさん
3月以降ですかー。
3月だといいですねえ…。
今度翻訳が出るのは、順番から言うと
Diplomatic Immunity (2002)
になるのでしょうか。

翻訳が出るまで12年もかかっているのですね。

それでもまだ翻訳が出るだけマシな方かな?
M.Z.ブラッドリーの場合は、翻訳がでる案内が後書きに書いてあっても出なかったのがあります。
今からでも翻訳を出してほしい! > 東京創元社さん
Diplomatic Immunity (2002)
原書の表紙画です。

いいですねぇ…
今年中に出てくれれば何も言うことはありません。
待ち遠しい!!
おお〜最近久々にビジョルド全巻読み直しをしている最中です。間にマキャフリ挟んだりもしています(笑)。読み直しが終わるまでに新刊が出たら最高なんだけどな〜。
3月22日『外交特例』発売、創元のホームページに告知出ました!
読み終わってしまった…。息詰まったわ〜。
最初の1回はむさぼるように読んでしまってセリフの妙味と大筋しかわからないので、数日中にまた読み返します。
週末だったのは幸いでした。寝不足にならないで済む。
読みました。相変わらず面白かったですね。
舞台がバラヤー以外なので色々とハンデがありそこが良かったです。
確かにちょっとネイスミスの頃みたいな感じが。
エカテリンの活躍もいいですね。
色々と旧知のキャラクターや設定が登場するのもこのシリーズのファンには楽しかったです。
やっと読みましたー。
ヴォルコシガンだけどネイスミスでもあるマイルズが、
マイルズらしくなれる危機的状況がうれしかったです。
エカテリンは赤毛の大尉殿の影響をかなり受けたのかな(笑)前作よりも堂々としていましたね。

蛇足ですが「デュボアー」って読むたびに「脳をやられちゃって震えてる少尉」を想起してしまい、落ち着いた美形両性者をイメージするのが難しかったです。
手元に『名誉のかけら』がないので確認できないですが、彼もデュボアですよね?
『外交特例』の登場人物はかなり多彩ですが、それぞれがどの巻で登場してどんな活躍したかを思い出せますか?

今までの全巻をお読みになっていらっしゃらない方もあるでしょうから、ここでそれぞれの登場人物をとりあげて整理してみませんか。
『外交特例』の舞台になっていますクァディーの世界ですが、最初に登場しますのは『自由軌道』Falling Free : (1988)の中なのですが、このクァディーの姿が創元社版『自由軌道』『外交特例』ともに表紙画には出てきません。イラスト作者のイメージを越えてしまうのか(笑)。
『自由軌道』の原書の表紙画では、工夫した画像があります。

>>[138]の『外交特例』の原書表紙画を見てもクァディーが描かれているようには見えませんね。

皆さんはクァディーの姿をイメージできますか?
>>146しんれんさん

ヴォルコシガン物の未訳は後2冊

2010年に「CRYOBURN」
2012年に「CAPTAIN VORPATRIL'S ALLIANCE」
ちょっと前から考えると相当追いつきましたね

「CRYOBURN」はKibou-daini(希望第二?)という惑星にマイルズが調査に派遣され
現地のトラブルと調査しにきた事件とが複雑に絡み合って…というお話

Jin Sato(佐藤仁?)という家出少年の視点から描かれていて
いつものマイルズ物と少し雰囲気が違うし
「敵のスケールが…」とどなたかが書評に書いてましたが
読後のスッキリ感が物足りないかも…

イワンのお話は波乱万丈の大活劇ですからお楽しみに!!!
>>153

Winterfair Gifts (2008)
Weatherman (2011)

というのもあるようですが…

あと、オムニバスがいくつかありますが、これらの内容はどのようなものなのでしょうか。
>>153

>2010年に「CRYOBURN」
>2012年に「CAPTAIN VORPATRIL'S ALLIANCE」

これですね。
>>153

仮に、東京創元社さんが、これらの書籍を1年に1作翻訳出版してくれるとすると、あと4年かかりますね。

ロイスは1949年生まれですから、上記の間に新作を発表するかもしれません。


>>154 Winterfair Gifts (2008)

は既訳です
「任務外作戦」下巻収録の「冬の市の贈り物」
>>154Weatherman

は「ヴォル・ゲーム」の冒頭のキリル島のエピソードの原型の中篇だそうです
だから別に訳される事はないのでは?
>>[157]
>>[158]

そうだったんですか、ありがとうございます。

Winterfair Gifts には他の作品は入っていない訳ですね。

Weatherman にも他の作品は入っていない訳ですね。

あと、オムニバスがいくつもあるのですが、どんな構成になっているのか気になります。
未訳作品が紛れ込んではいないかと…
これは2015年の何月に出るのでしょうか?

ロイス・マクマスター・ビジョルド Captain Vorpatril's Alliance/小木曽絢子訳
2015年3月刊には入っていませんね。

http://www.tsogen.co.jp/np/this_month.html

2015年4月刊にも入らないようですね。

http://www.tsogen.co.jp/np/comingbooks.html?field=web_date&order=ASC&limit=20&page=2
まだ出てこないようですね。

http://www.tsogen.co.jp/np/comingbooks.html?field=web_date&order=ASC&limit=20
4月になっても発表がないようですね。

http://www.tsogen.co.jp/np/comingbooks.html?field=web_date&order=ASC&limit=20
「CAPTAIN VORPATRIL'S ALLIANCE」が
「大尉の盟約」というタイトルで9月19日に出るようです
ロビン・ホブの新作が出るという情報を追っていたらAmazonで出てました
やっとマイルズの新刊をいつも行く書店で見つけたけど、あったのは下巻のみ。上巻は破損していたんだとか。

仕方ない、待つか。
>>[165] 情報ありがとうございます、結局Amazonで買いました
大尉の盟約 読了しました。
「イワン!このバカ!」がないじゃないか!
イワン!カッコイイじゃないか!頑張ったぞ。
アラール伯父さんは『やれば出来るのにやらない』から叱ってたんだ。

一部誤訳が気になりましたが面白かったぞ。
やっと出るのですね。
以前にも書きましたが、話としてはう〜んの部分も……
ビジョルドさんが医療とか生命倫理とかにとても関心をお持ちなので
「死」の問題を取り扱うのも当然なのでしょうが
物語としてこなすのはなかなか難しいですね

長年のヴォルコシガンファンとしては
決して避けてはいけない一節が最後の最後にあります
[マイルズの旅路」読みました
英語で読んだ時にいつも以上に「よく分からなかった」ので
「あーこういう事だったんだ〜」と思いながら読みました

後書きに「コーでリアを主人公にした短編を訳す予定」とあるのが楽しみ!

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