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フランス映画のような生き方☆コミュの★★カンヌ映画祭2007★★

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5/16〜5/27にかけて開催されるカンヌ映画祭!

コンペティション部門に選ばれた22作品のうちのフランス映画は5作品です。↓
      
●クリストフ・オノレ監督『Les Chansons D'Amour』

●ジュリアン・シュナベール監督『Le Scaphandre Et Le Papillon』

●カトリーヌ・ブレイヤ監督『Une Vieille Maitresse』

●ラファエル・ナジャリ監督『Tehilim』

●マルジャン・サトラピ監督『Persepolis』

楽しみですね♪


過去のパルムドールだけ集めてみました☆
お気に入りの作品はありますか?

2006年 第59回 「THE WIND THAT SHAKES THE BARLEY」
2005年 第58回 「ある子供」
2004年 第57回 「華氏911」
2003年 第56回 「エレファント」
2002年 第55回 「戦場のピアニスト」
2001年 第54回 「息子の部屋」
2000年 第53回 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
1999年 第52回 「ロゼッタ」
1998年 第51回 「永遠と一日」
1997年 第50回 「うなぎ」「桜桃の味」
1996年 第49回 「秘密と嘘」
1995年 第48回 「アンダーグラウンド」
1994年 第47回 「パルプ・フィクション」
1993年 第46回 「ピアノ・レッスン」「さらば、わが愛/覇王別姫」
1992年 第45回 「愛の風景」
1991年 第44回 「バートン・フィンク」
1990年 第43回 「ワイルド・アット・ハート」
1989年 第42回 「セックスと嘘とビデオテープ」
1988年 第41回 「ペレ」
1987年 第40回 「悪魔の陽の下に」
1986年 第39回 「ミッション」
1985年 第38回 「パパは、出張中!」
1984年 第37回 「パリ、テキサス」
1983年 第36回 「楢山節考」
1982年 第35回 「ミッシング」「路」
1981年 第34回 「鉄の男」
1980年 第33回 「オール・ザット・ジャズ」「影武者」
1979年 第32回 「ブリキの太鼓」「地獄の黙示録」
1978年 第31回 「木靴の樹」
1977年 第30回 「父/パードレ・パドローネ」
1976年 第29回 「タクシードライバー」
1975年 第28回 「Chronicle of the Burning Years」
1974年 第27回 「カンバセーション...盗聴...」
1973年 第26回 「The Hireling」「スケアクロウ」
1972年 第25回 「労働者階級は天国に入る」「黒い砂漠」
1971年 第24回 「恋」
1970年 第23回 「M★A★S★H」
1969年 第22回 「ifもしも...」
1968年 第21回 (5月革命のため中止)
1967年 第20回 「欲望」
1966年 第19回 「男と女」「蜜がいっぱい」
1965年 第18回 「ナック」
1964年 第17回 「シェルブールの雨傘」
1963年 第16回 「山猫」
1962年 第15回 「サンタ・バルバラの誓い」
1961年 第14回 「かくも長き不在」「ビリディアナ」
1960年 第13回 「甘い生活」
1959年 第12回 「黒いオルフェ」
1958年 第11回 「戦争と貞操(鶴は翔んでゆく)」
1957年 第10回 「友情ある説得」
1956年 第 9回 「沈黙の世界」
1955年 第 8回 「マーティ」
1954年 第 7回 「地獄門」
1953年 第 6回 「恐怖の報酬」
1952年 第 5回 「オセロ」「2ペンスの希望」
1951年 第 4回 「令嬢ジュリー」「ミラノの奇蹟」
1949年 第 3回 「第三の男」

コメント(31)

半分以上は観てました!
結構「こんなものが・・・」というのもありますね。
「男と女」「パリ、テキサス」「桜桃の味」あたりが好きですね。
>FAC 655321 Sohさん
5月革命のため中止・・気になりますよね!
それまでは政治色の強かったカンヌ映画祭が、この5月革命をきっかけに映画人のための映画祭になったらしいですよ。

>近ちゃんさん
半分以上!?すごい!!
「男と女」「パリ、テキサス」(ついでに「アメリカ、家族のいる風景」も。)はわたしも好きです☆
過去のパルムドール、全部調べようって
思っていながら、実行してませんでした・・・
私からも、ありがとうです!

フランス映画じゃないけれど
「アンダーグラウンド」が好きです。
もうそんな季節ですね♪
クリストフ・オノレ監督、先日『Dans Paris』(日本公開未定)見ました
ロマンデュリスと、好きなルイガレルが共演してるのと、結構好きなストーリーでした
同じ監督で『ママン』というルイガレル、イザベルユペール共演の映画があるらしいのですが、こちらも公開いつになる事やら。。カナリヤ諸島で撮影されたそうです

「ある子供」 見ました 最初哀しかったけど、ラストは、救われるような、感じがしました
>七味さん
役にたちましたか!?よかったー♪♪

「アンダーグラウンド」って内容難しくないですか?
わたしは観てないんですけど・・。

>TIMさん
ロイ・シャイダーといえば「ジョーズ」のイメージが強かったんですけど、いろんな映画に出てるんですね!

>はみはみ♪さん
『Dans Paris』はフランスで観られたんですか?
しかもフランス語も分かるんですね!素敵☆☆
日本未公開作品で良さそうなのがあればまた紹介してくださいね!!

 
すいません先ほど上に書いたクリストフ・オノレ監督の『ママン』は『ジョルジュ・バタイユ ママン』で2004年にとっくに公開済みでしたあせあせ(飛び散る汗)
今シマイさんご紹介のサイトにて知りました
失礼いたしました。。

kazubooさん
『Dans Paris』は日本で日仏学院の試写会で見たので字幕は無しですがストーリーがパンフになって配られました
なんて情緒の無い。。(笑)
第60回カンヌ映画祭 受賞結果の報告です☆☆

●パルムドール●
「4 Luni, 3 Saptamini Si 2 Zile」
 クリスチャン・ムンギウ監督/ルーマニア


●グランプリ●
「殯の森」
 河瀬直美監督/日本


●60周年記念賞●
「Paranoid Park」
 ガス・ヴァン・サント監督/アメリカ、フランス


●監督賞●
ジュリアン・シュナーベル
 「Le Scaphandre et le papillon」/フランス


●男優賞●
コンスタンチン・ラヴロネンコ
 「Izgnanie」/ロシア、ベルギー、フランス


●女優賞●
チョン・ドヨン
 「Secret Sunshine」/韓国


●脚本賞●
ファティ・アキン
 「Auf Der Anderen Seite」/ドイツ、トルコ


●審査員賞●
「Persepolis」
 マルジャン・サトラピ、ヴァンサン・パノロー監督/フランス


●新人監督賞●
Les Meduses
 Etgar Keret、Shira Geffen監督/フランス、イスラエル

写真は・・
?4 Luni, 3 Saptamini Si 2 Zile
?Le Scaphandre et le papillon
?Persepolis        
日本人のグランプリ受賞はうれしいです。
河瀬直美って「萌の朱雀」の人ですね。残念ながら1本も観てません。次はパルム・ドールねらって欲しいです。
松本人志もがんばれ!!
「殯の森」観てみたいですね。
http://www.mogarinomori.com/index.html

フランスの作品もいくつか選ばれてるし公開が楽しみ☆☆

松本人志もがんばれ!!
 「ブリキの太鼓」と「地獄の黙示録」も同じなのですね!!
濃い〜〜な!  見ごたえアリアリ なんかこう時代の動きというかそんなの感じますね!  
 自分の生まれた年の受賞作とかも観てみたいな!
  (どことは言いませんが^^;)

松本人志のも気になりますね!  
こちら、出品作品の詳細が見れて便利ぴかぴか(新しい) ↓
http://www.movieplus.jp/original/feature/cannes2007/nominate/index.html

「4 Luni, 3 Saptamini Si 2 Zile」 タイトルが好きです
後見たいのは「Paranoid Park」 です
おおー!

シュナーベル 、監督賞!

見た〜い!!
シュナーベルって「バスキア」の監督なんですね★知らなかった!

「Persepolis」も気になる。。
フランス語のアニメーション。
しかもカトリーヌ・ドヌーブの声!観てみたい♪


自分の生まれた年のパルムドール、たしかに観てみたいかも。
ちなみにわたしは「父/パードレ・パドローネ」(伊)でした。

そうですよ!

シュナーベルはバスキアのライバル画家で映画にも本人役で俳優が演じてるけど、奥さんがもの凄く綺麗な人なのです!笑

自分の生まれた年のパルムドールかー。そうゆう見方も素敵ですね♪
私が見たのは35本しかありませんでした。まだまだですね・・・。

自分の生まれた年のパルム・ドール。いいですね。私が生まれた年は内緒だけど、凄く感動した映画が受賞していたので嬉しかったです。
私の生まれた年(1971年)のパルム・ドールは「恋」という作品だそうです。
でも、この「恋」という映画はどんな作品なのかよく知らないんです。
この映画についてご存知の方、解説していただけませんでしょうか。
昨日、実家の古い映画のパンフの中から見つけました
ちょっと汚くなってて恥ずかしいですが、、
ドヌーブは、『フランス映画界ひさびさの清純派の新星』と紹介されてます
その後両親と映画の話になり、
お勧めフランス映画は『死刑台のエレベーター』『突然炎のごとく』『シベールの日曜日』などどんどん出て来てビックリでした
意外と身近にシネフィルを発見!

ところで『シベールの日曜日』のシベールとは、どのような意味なんでしょうか?どなたか知っていたら教えて下さい
〉はみはみ♪さん
シェルブールのパンフ!いいなぁ〜♪見てみたい!
そういえば自分の親と映画の話ってあんまりしないけど、スクリーンで色々観てるかもしれないですね。

シベールの意味、何でしょうね・・?


〉近ちゃんの
「恋」も調べてみたけど、DVDにもなってないみたいだし、内容気になります。。
> シベール

主人公の少女の名前です。そういう回答で良いですか?
近ちゃんさん
あら、シンプルなお答えでした♪
これから見てみます

kazubooさん
私の親世代は、ロードショー以外の名画座は凄く安く見れたみたい
パンフも一冊50円の世界です
映画が大衆娯楽だった時代♪ 素敵で〜す
近ちゃんさん、

「恋」はジョセフ・ロージー監督、ハロルド・ビンター脚本、音楽はミシェル・ルグラン、ジュリー・クリスティ主演です。

上流階級の友人の家でひと夏を過ごすことになった少年が、ジュリー・クリスティ扮する長女に興味を抱くのですが、彼女には婚約者がいるにもかかわらず、小作人と密会をしていたのでした。イギリスの田園風景の中で、二人の手紙の運搬人をしながら大人へと成長していく少年の眼を通して階級の差を超えた恋愛を描いた作品です。

ずいぶん前、TVで途中から見たので記憶がおぼろげですいません。
>Cooさん

ありがとうございます。
すごい良さそう。
ジョセフ・ロージー監督、ジュリー・クリスティ主演というだけでも、そそります。
『欲望』でパルムドールを受賞したミケランジェロ・アントニオーニ監督、お亡くなりになりましたね・・。

ご冥福をお祈りして、彼の作品リストを載せさせていただきます。

『愛と殺意』(1950)
『街の恋』(1953)
『女ともだち』(1956)ヴェネチア国際映画祭サン・マルコ銀獅子賞
『さすらい』(1957)
『情事』(1960) カンヌ国際映画祭審査員賞
『夜』(1961)ベルリン国際映画祭金熊賞
『太陽はひとりぼっち』(1962)カンヌ国際映画祭審査員特別賞
『赤い砂漠』(1964)ヴェネチア国際映画祭サン・マルコ金獅子賞
『欲望』(1966)カンヌ国際映画祭パルム・ドール
『砂丘 』(1970)
『さすらいの二人』(1974)
『ある女の存在証明』(1982)
『愛のめぐりあい』(1995)
『愛の神、エロス』(2004)
昨日はベルイマン、今日はアントニオーニの訃報ですか・・・。残念ですね。
以前BS2でアントニオーニの「愛のめぐりあい」に関するドキュメンタリー番組を見ましたが、メークさんに女優さんの髪に何度も櫛を入れて、髪の毛の流れを変えさせ、イメージにあったヘアスタイルになるまで妥協しないアントニオーニの完璧主義に驚きました。
合掌。
そうですよね。一気に亡くなってびっくりでしたが、アントニオーニもベルイマンもまだ生きてたのかって思ったりもしました(笑)

ちなみにベルイマンだと
野いちご
ファニーとアレクサンデル
秋のソナタ

アントニオーニは
欲望
さすらいの二人
太陽はひとりぼっち

がそれぞれ好きでした!

『善き人のためのソナタ』ウールリッヒ・ミューエも胃がんで他界しましたよね。ハネケ作品もまだ出て欲しかったけど、ミューエ、アントニオーニ、ベルイマンのご冥福をお祈りいたします。
最近「赤い砂漠」を繰り返し観ていたところ・・・訃報が。アントニオーニが亡くなっても彼の作品は生き続け、語り続がれるでしょう。御冥福お祈りします。

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