ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

樹木医とガーデニングコミュの助けた樹より殺した(切った)樹のほうが圧倒的に多いと言う話

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
造園業を営んでいる「樹木医」

助けた樹より殺した(切った)方が圧倒的に数が多いと言う事を、前の投稿でかきました。

「樹木医」と言う肩書きで仕事をする事がいかに少ないか。また、「樹木医」がその力を発揮できる場面が以下に少ないか
と言う話。

一昨日、とある小学校に、「松の調子がおかしいのです。観てくれますか?」

御伺いして見せていただいたのが、この松(上の写真)です。

「松くい虫が疑われますね。検査する方法はありますが、結果がはっきりする確率は高くないし、費用もかかるし、『松くい虫』と確定しても対処する方法がありません。夏まで、生き延びるか、枯れるか 結果が出るまで待つしかありません。」
「助かりますか?」
「五分五分ですね」(内心、まずダメだろうと思いつつこう言葉にしました〉

「出張観察費用は、御いくらですか」「いや、なにも出来ないのですから、結構です」
松くい虫が症例だと、結果 このような言葉となります。
「代金は」と御尋ね戴けるのは、まだマシなほうです。
たいがい「では、様子を見ます」でおわりです。

多行松でしょうか? 立派な大きな松です。
枝には、松かさがいっぱい付いていました。前からだいぶ弱っていた事が推察されます。
その段階で相談戴ければ、樹勢回復措置を施し、上手くすれば松くい虫には罹患しなかったかも知れません。・・・相談戴けるのは、ほどんどこのようになってからです。

つくづく残念ですし、「樹木医」が商売になる機会が少ない事を実感します。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

樹木医とガーデニング 更新情報

樹木医とガーデニングのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。