日記ロワイアルコミュのとんでもない事やらかした。

たまに過去の事を思いだすとね、奇声を発したくなるんですよ。

とゆーのもね、、なんかやっぱりあるじゃないですか。

元カノの事を思い出す時って

戻りてーとか、未練とかじゃなくて、

なんかのシチュエーション的なタイミングで「あ、これあいつが好きだったやつだ」みたいな

帰り道のコンビニとか何も考えてない時とかに入り込んでくるんですよ。

最初のうちは微笑ましい出来事ばっかり思い出して、若かったなー程度で済むんですけど

そっから色んなこと思い出して、ついにはあんな事やこんな事まで思い出し、家に持ち帰ってオナ
じゃなくて、気づくんですよ過ちに、行き着くんですよ結論に。自分がした失態に。

それは、その、、なんてゆーかイチャイチャみたいのあるじゃないですか。

男と女が二人になれば。

でもねそれがなんとも厭に恥ずかしい。

俺って結構デレたりしてた…？結構ってゆーか今、言葉にしたらもう飛べそうな程の事を言ってたんじゃないか…？とか考え出すともー

あひゃひゃひゃひゃ死にてー！！ってゆーかあいつそんな俺の恥ずかしい過去をペラペラペラペラくっちゃべってんじゃねーのかとか考えると死ねる。

簡単に死ねる

しかし
男なら誰でもあるんじゃないですか？こーゆー事。

思い出してみてください。

付き合ってた頃の彼女との会話を。

そして想像してみて下さい。別れた後の彼女達の会話を。

その１

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「ゆいちゃーん！」

『なぁに？』

「ぼく、じゅーちゅが飲みたいな！」

『仕方ないなー。飲ませてあげる』

「口うちゅしが良いなー」

『それはだーめ』

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『みたいな事言われた』

[きゃはは！何それ？！きもいー！！]

きつい。これはきつい！！ってゆーかなんで拒んでんだお前は！

うおー！！なんなんだこの感じは！！なんなんだこの居ても立ってもいられない感じは

パターン２

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「あみたむあみたむー！」

『なぁに？』

「ちゅっちゅちゅっちゅー」

『もーしょうがないなー』

「もっともっとー」

『全くしょうがない子でちゅねー』

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『みたいな事言われた』

[え？そいついくつ？]

『３２』

これはもう、人生おわりですね。

その３

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「レイにゃんレイにゃん」

『なぁに？』

「僕ハンバーグが食べたいな」

『自分で食べなさい』

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『みたいな事言われた』

[…]

おかしいですね、なんだかこれくらい序の口に思えてきました。

病気なのでしょうか？

では最期に

おまけ

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「ここが良いんだろ」

『別に？』

「ほぅらここが良いんだろ」

『そんな事ないし』

「そう言いながら、下のお口は正直だな。はっはっはー俺なしじゃ生きられない体にしてやるぜー」

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『みたいな事あいつに言われた』

[え？なにそれきもい]

どうですか

ひっぱたきたくなりますよね自分の頬を。叫びたくなります涙目で。

飛べる気がします空を。金髪になれます自力で。

今誰より煩悩を失くした気分になれます坊さんよりも。

だけど、
いくら後悔しても、消すことは出来ないんですこの過去は。
どんなに開き直っても、付き纏うんです痛い過去は。
そしてあみたむが可愛いと思う俺はもう末期なのかもしれない。

ちなみにこの中に一つ実体験があります。

誰か僕を消して下さいorz