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日記ロワイアルコミュの初めての性交渉

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下ネタが豊潤です。
三話構成です。



*******************************


第一話


明日は彼女の家に泊りにいく。

僕達も年頃の男と女。




きっと、する。



ブラウン管を通してでしか見たことのない、
ラブストーリーというよりアクションの要素が強い、
結婚生活においてもソイツをしなければ法的に離婚が認められてしまう、
生物の伝統芸能 セックス。


セックスとは、
まるでエクソシストのように体をくねらせ、
なぜ大きくなったり小さくなったりするのか分からない僕と共生している別生物のペニスたるものを、
彼女のどこにあいているかも分からない禁断の洞窟ヴァギナに進入させる行為。
どうやらペニスにとってヴァギナは一方通行らしく、
一度入ってしまうとバックでしか戻ってはいけないらしい。


そんな予備知識は持つものの、まだ未体験の世界。
アダルトビデオのような優雅な行為が行えるだろうか、
江頭と鳥居みゆきがセックスするようなカオスにならないだろうか。
今から緊張してしまう。


準備をしっかりせねばと、
お風呂に入っては5度も体を洗い、
10分おきにフリスクを食べ、
何をするにもフラフープで腰の鍛錬をする。
しかし、これほどやっても未だ準備が足りない気がする。


忘れているものはないだろうか。
勝負パンツは顔なじみのAVショップでTバックは購入した。
お年玉を全て使ってコンドームをダンボール買いした。
パニックになって気を失わないように強心剤も購入。
緊張でお腹を下さないように正露丸も買った。

お昼の弁当はスッポンの唐揚げにしてもらうし、
水筒にユンケルをひたひたになるまで入れた。
彼女の気持ちが分かるように執拗にアナルにウォシュレットを当てた。

もう用意することは思い浮かばない。
よし、完璧だ。



あとは早漏防止の為に、精巣に蓄えられた貯蔵量を減らしておこう。
勉強も考えて、加藤鷹の秘儀伝授シリーズを見よう。

指をグッドラックの形にして、滑り込ませるように・・・

お腹側に刺激がいくように腰の位置を落として・・・

しんどくなって止めてしまったらオーガズムは・・・

・・・

だめだ、自慰行為に集中できない。


思わず忘れないようにとノートに書き込む始末。
ただの勉強しか出来ないじゃないか。

受験の敵、マスターベーション。

逆もまたしかりだったようだ。
勉強と自慰行為は水と油なのだ。




あぁ、もうだめだ。


いや違う。そっちの我慢できないほうの「だめだ」じゃない。
むしろ、そっちの我慢できないほうなら「やった!!」って叫ぶ。

緊張と意識の散漫さで自慰行為が出来ない。

ええい、やめだ。

片手に持ったティッシュはまたリサイクルすれば良い。
たまりすぎて早く出そうならば腹筋が切れるまで我慢すれば良いだけのこと。




今日は寝よう。
体調管理も性交の成功には大切だ。


そして電気を消してふとんに丸まる。



案の定眠れない。



そうだ、きっと、性交が成功したとき、腕枕とかする。
僕の細腕じゃちゃんとできるか心配だ。
今のうちに練習しておこう。

とはいえ、頭がなければ練習できない。
自分の頭を置いた所でひじ枕になっても腕枕にはならない。


そうだ、以前無理なの分かっているのに買った10kgの鉄アレイがあった。
あれを腕の上において寝よう。


しかし握りやすいように成形された鉄アレイ。
腕に乗せるには安定しない。


乗せて寝ては、落ちて起き、また乗せて寝ては、落ちて起きる。


そんなことを20回くらい繰り返したころに、ライジングサン。



待ちわびた今日だ。
準備は死ぬほどしてきた。
大丈夫だ。

ただ体調は最悪。
右手なんかは若干麻痺してるし。

でもきっと大丈夫。
性欲と忍耐は自信がある。


窓の外を見る。
青い空にふわふわの雲が浮かんでらぁ。



さぁ青春ってやつのプレイボールだ。


********************************


第二話


今日は彼女とデート。そしてその後、彼女の家にお泊り。


きっと、するだろう初めての性交。

目標は精巧な性交の成功。

********************************



朝の光が眩しく、目をつぶると目の前がピンクに輝く。
きっと彼女の性器も同じくしてピンク色なんだろうなと期待と股間を膨らます。

ベットを出ると服を着替えた。

今日着る服は一週間前から決めてある。
決めたとはいえ、どんな服が良いのか分からなかったため、
ポール・スミスの前にディスプレイされてる服を一式買った。
夏服ということで一万円×10回のリボ払いですんだ。

とどのつまり、今日の僕はイケてるメンズ、いわゆるイケメンなわけだ。

徹夜明けだったせいか、あるいはフリスクを食べ過ぎたせいか若干お腹の具合がよくない。
しかし腹痛なんぞで負けていては到底童貞は卒業できん、と強気に家を出た。



彼女との待ち合わせ場所に着く。

駅前の公園だ。

颯爽とUFOキャッチャーでゲットしたいかにも高そうな腕時計をみると
時針は10時を指していた。
待ち合わせ時間は12時、ちょっと早く着き過ぎたようだ。


待つというのはドキドキするもので落ち着かない。
ついつい彼女のふしだらな姿を妄想してしまう。


ん〜、なんかもうイキソウになってきた・・・


ヤバイ。こんなんではベットインなんて絶対できない。

少しでも公園のトイレで出しておこうかとも考えたが、
そこは日本紳士の僕、そんなことはしない。


時間が経つにつれ、今度は肛門様がウズウズなされる。

ここは我慢だ。
前から後から我先にと出ようとする悪魔の化身を何とか制す。



そうして一人我慢大会をしていると時間はあっという間にすぎ彼女がやってきた。

彼女は僕を見つけると手を振りながら走ってきた。
どうやらオチチが揺れている。

僕は立ちあがった。
僕は勃ちあがった。

しかし立ちあがって勃ちあがった衝撃でちょっと出たようだ。

前も、、後も、、、



彼女と爽やかに挨拶を交すと、早速二人で手を繋いで繁華街の方へ歩きだした。
彼女はショッピングが大好きだ、いつもデートはショッピング。

よく「これ似合う?」と聞かれるが、その時は笑顔で似合うよと言うことにしている。
だって仮に彼女が葉っぱしか身につけてなかったとしても、とても素敵だと思うから。
だから似合うって言うことにしている。


高島屋でショッピングをしていると彼女がランジェリーショップへ入っていった。

・・・ヤバイな、ついていったら絶対勃起する。

ここは股間からの避難勧告にしたがうべきだ。
そう察した僕は外で待ってるよと言い残し、
チビったパンツを履き替えるべく、紳士用下着のコーナーへいった。

あいにく、良いパンツがなく、まぁ今日だけだからと、普通のブリーフを買った。


トイレでパンツを履き替えていると彼女から電話。
「どこいったの?」

すぐ戻ります!
と白色と茶色のオセロのようになられた勝負パンツをごみ箱に捨て
彼女のところへ戻った。



その後は、ご飯を作るからと買い物をすませ、そして彼女の家に向った。


彼女の家に着くと、彼女がご飯作るから楽にしててと言い、料理をはじめた。



ふと思う。

これはフリ?


「お鍋がふいちゃう」でおなじみの料理中に男が発情し
逆に彼女を料理してしまうパターンのフリでは?

いや、まさか、、彼女に限ってそんなことは・・・


で、でも、もしそうだとしたら、彼女に手を出さないことは彼女に恥をかかせることになる。

そそそそれは男として失礼だ。


よ、よし、ここはひとつ。


と足音をたてず鼻息を荒げキッチンへ入る。

まるで獲物をねらうライオンのように低姿勢で進み、
そっと彼女を後ろから抱きしめる。



「ぎゃーーーーーーーっっっ!!!!!」

こんなにも気持ちいいのかと勘違いするほどの断末魔。
びっくりするじゃないと、頭をはたかれキッチンを追い出される。



キッチンを追い出されてから、さっきのが悲鳴だったのかと気付く。

そうか、、お鍋は吹かないか・・・



そんなこんなで和やかな雰囲気が生まれ、
二人でご飯を食べる。
感動的な美味さ!

彼女は食材を生かし料理するプロのようだ・・・

僕もクッキングされるのかな

うん、うん、、、




二人で借りてきたDVDを見る。
感動的なシーンで涙が止らない彼女。

彼女は感度がかなり良いようだ・・・

今日はアソコがゲリラ豪雨かな

うん、うん、、、




お風呂沸いたよと一人で風呂に入る。
ゴミひとつないバスルーム。

彼女はキレイ好きのようだ・・・

僕、全部吸われちゃうのかな

うん、うん、、、





風呂からでると今度は彼女が入った。


どのタンスに下着が入っているのかと妄想していると
彼女がでてきた。


舞子さんのような白い肌。


微妙な空気が流れだす。



と、とうとうか・・・?

とうとうだな・・・




お、おかあちゃん、、おで、、大人になるよ・・・



そして僕は彼女の肩に手をかけた。


********************************


第三話


今日は彼女の家に初めてのお泊り。

そして雰囲気は神妙になり、初めての性交が幕を開ける。

目指すは精巧な性交の成功!


********************************



僕は彼女の肩を抱き、そっと口づけをした。


そして、そのままゆっくりと押し倒す。



その時彼女は手にバイブのようなものを握った。


そうか、今日はそれで責めてねっていうことか。


たっぷりとAVで学んだ知識が呼吸をするかのように息吹いた。

僕が台風となりキミに大洪水を起こしてやるよ。
今日は寝かせないぜ。



そんなブラッドピットも顔負けの熱視線で彼女をみつめていると、

彼女のバイブが火を噴いた。


ピッ



実がでたときのオナラのような音とともに、暗闇が光を食べた。


「え、電気消した?」

「え、、、う、うん」



噂には聞いていた。
女の子は顔やらなんやらを見られたくないから行為をするときは電気を消すということを。


ただの都市伝説だと思っていた。

まさか現実のことだとは…




ただただ呆然とする。

今までAVで学んできたことは、明かりのある世界でのこと、
ブラのホックのはずし方も、アナルと性器の区別の仕方も明かりがあってこそ、
触ったこともないのに手探り…


これはこれは…



しかし、ぼーっとしていてもしかたがない。

目の前の課題は山積みだぞ。
さっさと取り掛かろう。


…ん、よし、まずは脱がそう!


服はギコチナクではなくカジュアルに脱がさなければならない。


運よく彼女はスウェットだ。
女性特有のややこしい構造の服ではない。
順序よくやれば簡単さ。

そう心の中で自分を納得させ、彼女の服を脱がしにかかる。


「え、いきなり?」

「お、おう、、たまにはな…」


急に話しかけられたため、つい意味不明ないいわけになる。
ばれちゃ、いない…

刹那の間、反論がないことを確認して、再開する。


ここは時間との勝負だ。
下手に時間をかけてはシロウトだとバレバレだ。

仰向けに寝そべる彼女の両手をとると、そのままバンザイのポーズになるまで持ち上げる、
そしてあごが引っかからないようにと、襟口を口元まで上げてから、
下から一気にまくしあげる。

それはもう、見事としか言いようのない脱がし方だった。

彼女の髪がなびいたのか、シャンプーの香りが僕たちを包んだ。


よしっ!


無言の彼女をよそに、今度は下に取り掛かる。

お尻を持ち上げながら、彼女の耳元で「このままお尻浮かせておいて」と言った後、
一気に脱がせた。



どうだ!玄人だろっ!!



僕は満足感から、暗闇の中、そんな表情をしていた。
そして、さぞ感激しただろう彼女の表情をのぞき見ると、幾分ビックリしているように感じられた。

「いつもこうなの?」

彼女が聞いた。
これは裏返せば、素敵ねってことに他ならなかった。

「今日は特別さ」

そう、いつもとは言わない。
ここで「いつも」といって玄人ぶりをアピールしては、軟派な男と思われかねない。
玄人であることを言うとともに、かつ彼女をいたわる言葉を選んだ。



僕はなんともいえない充足感につつまれていた。


とはいえ、まだ作業は残っている。
まだまだ安心できないぞ。

そう自分に緊張感を持たせ、ブラジャーにとりかかることにした。



ブラジャーの形状を確かめるべく、いろいろと撫ではじめる。
そして確信をもつ。

教科書どおり。
シングルホックなどカップヌードルを食べながらでも楽勝。


そして、今後のためと、さらに撫でていると、肩のあたりに硬いものがあった。

プラスチックのような手触り
肩紐を留めているかのようなベルトの形状


これはなんだろうか…

もしかすると、ここから外せばベルトのように肩紐がペロンと取れるのかもしれない…



ふと「こんなところから外すなんてホント素敵ね!」と彼女がほめてくれる姿が脳裏に浮かんだ。

しかし、失敗しては今まで稼いだポイントは失われる…
もう少し触ってみて形状を理解してからかかろう。


そんなことを考えていると、

「え、ちょっとなにしてるの?」

「いや、ちょっと腕毛が挟まって…」

咄嗟にしてはいい言い訳がうかんだ。
そして、彼女の反応から、ここから外すのはナシなのか、あるいは外れないのだなという確信を得た。
危ないところだった。

そして素直にホックを外した。
手間取ったもののブラジャーは簡単だった。



そして、最後のヤマだと、パンツに挑んだ。

手でパンツを確かめると、すこし違和感を感じた。

ざわわ ざわわ ざわわ

そんな手触りだった。
何だろうかと確認すると、

「まっ☆▲◎○…」

「え、どうしたの?」

「あ、、、うん、ちょっと咳きこんで…」

思わず、「マックロクロスケ!!!」と声がでそうになった。
しかし、確かにそう見えた。

よく見ると、彼女はパンツをはいていなかった。
そう、マックロクロスケと思ったものは彼女の陰毛だった。

なぜパンツを履いていなかったのかよりも、マックロクロスケが見えたことに動揺を隠せなかった。


純真無垢な子にしか見えないマックロクロスケ。
純真無垢とは童貞っていうことなのか…

だから一瞬見えたのか…

僕はとなりのトトロを思い出していた。
「マックロクロスケ出ておいで〜、出ないと目玉をほじくるぞ〜♪」

マックロクロスケが見えた今となっては、このセリフはただの下ネタにしか聞こえなかった。
目玉っていうのは女性の性器がもつ突起した部分のことなのかと…


目から鱗だった。
このセリフの意味がわかることが大人になるってことなのか…

と僕は宮崎駿に感服してしまった。



「どうしたの?」

彼女の声が聞こえて僕は我に返った。

大丈夫…

そう告げ、丸裸になった彼女の体を愛撫した。
マックロクロスケのおかげで落ち着きと優しさが心に宿っていた。


ひとしきり愛撫したあと、手を胸からおなかへ、おなかから股間へと辿っていった。
手触りは男も女も変わらない。皮膚は皮膚。
そんな手触りが陰毛の触感にかわり、そのまま谷へ落ちた。

僕はその感触に感動を覚えていた。

男の体は手を腹から股間へと伸ばしていったとき、どうしてもペニスに当たる。
それが彼女にはなかった。

それは当たり前のことなのだが、
何の障害もなく股に吸い込まれるその感覚はとても神秘的だった。


しばらくすると、その感動が、いつのまにか官能に変わり、
僕の落ち着きと優しさが、欲情へと姿を変えた。



もう愛撫を楽しむ余裕もなく、我慢が限界に達した。

僕は、光が地球を7週半するよりも早く服を脱ぎ捨て、全裸になると、
こっそり隠し持ったコンドームをとりだす。

この日ためのゴム装着は特に練習した。
コンドーム界のイチローと呼ばれてもいいくらい、
いつでも迅速かつ的確に装着できる。


僕は何のためらいもなくゴムを装着…  っできないっ!!


焦りからか、なかなか上手く装着できなかった。



彼女はそれに気づいたのか、むくっと起きて、

「つけてあげるよ」

といった。


僕が大量に隠し持ったゴムを取り上げ、
優しく、僕につけようとする。

今まで他人に触られたことのない男根は彼女の冷たい手に触られ常軌を逸する。

それはつまり、興奮しすぎていたところへの思わぬ刺激にイキそうになった…


彼女は何食わぬ顔でゴムをつけると、また寝そべった。
しかし、僕は風が吹いただけで、もうイクところまできている。
痛風の真逆だ。



こんな状態で何が出来るというのか。。。


しかし、そんな考えとは裏腹に体は彼女の足の間へ入り込み、
よくわからないところへ入れようとしいた。


ついに、はじめての…


そんな感動を覚えつつ、ペニスを前進させていると、壁にぶつかる。
真っ暗なためどこが性器かわからない。

本来なら手探りで場所を特定してから挿入を図ればいいものの、
そんなことは今の僕には思いもよらぬこと。

もうガムシャラに性器でもないところに押し込んでいると、
彼女が僕の息子を手に取り、そっと秘密の花園へとみちびいた。


入り口にはいり、僕の息子にとってはディズニーランドのゲートをくぐったときのような夢にあふれた心地がしたろう…
しかし、それはまさに夢であった。

彼女が僕のペニスを手に取った衝撃と、初めての洞窟探検に僕は腹筋が切れたかのような我慢を超え発射した。


「え、いっちゃったのw?」

彼女が笑いまじりにいった。
わかるのか?そんなことを思いながら、罪を認めた。


絶望を感じながら、息子はディズニーランドを後にした。





何も言わない僕を気に病んだのか、彼女が優しく拭いてくれた。


そして、拭き終わると彼女は僕の顔を胸に押し付け頭を抱いた。
まるで幼少の頃に母親に抱かれたような心地がした。


「大丈夫。最初はみんなそうだから。
 ムリして格好つけなくていいんだよ。
 あなたのどんなところも私は好きだからね。」


彼女が僕を抱きしめながら言った言葉は、
僕から絶望と虚無を取り除き、安らぎと愛をあたえてくれた。



以前彼女から聞いたことがあった。

女の子には無理して大きなブラジャー買ってパットをいれまくる子がいるのよ。
でも、胸が大きいから好きっていう男の子と出会って裸の自分を見られたとき、
とっても自分が哀れに思えちゃうじゃないかなって思うの。
だから私はそんなことに頼らないで本当の自分を見つめて自分を磨くことを心がけてるのよ。


今の僕はそんな見栄っ張りなブラジャーだった。


自分にあったものをつけよう。それが一番自分をきれいにみせるんだから。





少し落ち着いた僕は、顔一杯に感じる彼女の胸の優しさに、また勃起した。



終わり

コメント(233)

面白さと女性のいい所が出てました!!一票
ディズニーランドw
なんてわくわく感が伝わる表現w
ホンワカしましたぴかぴか(新しい)
下ネタだけど変なやらしさがない。

一票

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