日記ロワイアルコミュの早熟な俺【下ネタ】

早熟だったのかもしれません…

俺。

まだヘアーが生え揃うかどうかの時の話です…

当然俺の息子が…

タートルネックを着ていた頃の話です。

当時の俺は…

息子を自ら慰めるすべを覚えたばかりでした…。

その日は趣向を変えるためなのか…

アクロバティックに挑戦しようとしたのか…

コタツの中で…

息子を自ら慰めたんです。

何故って！？

そこに｢週刊ポスト｣があったからです。

グラビアページね。

でもね…

途中で止めました。

まだ初級の俺には…

慰めにくいだけだったんでしょう。

途中で止めた俺は…

息子をしまおうと思ったんです。

そこで指先に違和感を覚えました…

息子に…

小ぶりな真珠程の…

シコリがあったんです。

性病！？

でも俺はチェリー…。

初体験より先の初性病…

親に何て言って病院に行くんだ！？

俺はパニック…。

でも意を決してこの目で確かめたんです…

するとそこは…

タートルネックの上からも確認できる…

真珠を埋めたような盛り上がり…。

とりあえず俺は中学生的発想で…

寝てみました。

起きました。

起きて再度確認したものの…

やっぱり真珠はあるんです…。

でもね…

このまま大人になるなら…

｢わざわざ埋める人がいるわけだから、これはこれでありじゃね！？｣

って思ったのも事実です。

チェリーにして埋め込まれた真珠のある息子持つ男…。

なんだかカッコいいじゃないですか。

でもやっぱ…

体に害があるとなると…。

俺は再び決心しました…

タートルネックを脱ぎ捨て…

直に確認する事を。

それは勇気が要りました…

頑張れ俺！

負けるな俺！

そして愛しい手つきで…

我が息子のタートルネックを脱がせたんです…

そこで見たのは…

コタツ布団の毛玉…

マジで親に相談しなくて良かった。

そして俺は人生を性病にかかることなく生きています。