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同志社大学 文学部コミュの大河ドラマ『八重の桜』新島襄の妻、八重

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2013年のNHK大河ドラマは、新島襄の妻八重が
主人公ですね。

主演は、綾瀬はるかさんです。

同志社が、物語の舞台です。

2013年NHK大河ドラマ『八重の桜』
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466



コメント(23)

新島襄を誰が演じるかに、興味深々。
はじめましてわーい(嬉しい顔)
僕は同志社大学1984年度生の林 浩一(芸名:吉良浩一)と申しますぴかぴか(新しい)

この度、校祖・新島襄170周年記念企画として、
2013年新島襄の映画化を企画しています。

今後、mixiにて、いろいろと情報をアップしていきたいと思っています。
同志社人のマイミク申請募集中ですexclamation ×2
是非、マイミクに追加させてください。

2013年映画化に向けて、ご友人、同級生の方にご宣伝、またご協力・応援等、いただけましたら幸いです。

どうかよろしくお願いします。

映画『JOE 良心の奇跡(仮題)』 発起人 林 浩一




『新島襄生誕170周年記念企画 JOE 良心の奇跡(仮題)について』

[story]

今を遡ること150年、
一人の青年が国禁を犯し、
無一文で単身脱国、アメリカへと旅立った。

彼の名は新島襄。
刃傷沙汰をおこし、凶状持ちとなった足軽の末裔。上州安中の下級武士。

彼は不器用で気性の激しい男だった。

彼は孤独で、泣き虫だった。

彼は病弱なロマンチストだった。

彼は外交に切迫する日本の行く末を憂いでいた。

「ロビンソンクルーソー」を片手に天を仰いだ日々。

言葉の通じない無一文の亡命者が、
新世界アメリカでおこした奇跡の数々。

帰国後の彼を待ち受けていた辛く厳しい受難の日々。

彼が生涯追い求めたものは、良心。
彼を生涯突き動かしたものは、何ごとにも屈しない不屈の精神。

彼は、維新後の日本で良心教育を根付かせることに人生を投じた。
病弱で泣き虫のロマンチストがたどり着いた大学設立という壮大なロマン。

国を活かし、育む良心とは何か。

孤独な逆境にあって、あきらめない心とは。

魂の乱世と呼ばれるこの時代に、「JOE」の追い求めた良心と不屈の精神が今、蘇る。


[新島襄の映画化の趣旨] 

<今、日本に求められているもの>
 日本はいま、戦後最大の国難に直面し、国民一人一人が力の限りを尽くして、復旧・復興に向かって結束を固めようとしています。
 復興に際して、政治、経済、外交、軍事などの、一連の変動にも対応しながら、奇跡的な復興を成し遂げるには、 国際情勢を俯瞰したうえでの大戦略が必要です。変わり行く情勢の下で国益をかけて道を切り拓くためには、自らの文明への根源的な自信が土台になければなり ません。

 残念ながら現在の日本には、そうした大戦略や文明力が不在です。しかし、日本人の叡知が光った歴史を学べば、私たちが一体何者であったのか、ひとりひとりがどのように一生を全うし、社会を作り、どのような国家を築いてきたのかが見えてきます。
 
 鎖国のときも、開国のときも、平和のときも、ひとたび危機が到来するや全力を賭して解決に努めてきた日本人の歩みは、現代の私たちに多くの教訓 を与えてくれます。誠実な国民であった先人の言動は、魂に訴えてきます。日々の生業に心を砕く庶民を含め、真の国民とは、自らの損得を離れて公に想いを致 し、国家について考えることの出来る人々です。

 未曾有の国難を乗り切り、再び日本が復興を遂げるには、ひとりひとりの日本人が日々の幸せを楽しむ庶民であることを大切にしながらも、常に国際社会の中の日本の立場に目を開いていけるように、幅広い視点を持つことが必要不可欠です。
 
 震災があった今だからこそ、日本人は誠実な国民であった先人の生き様と魂の声に耳を傾け、公の物差しをもって互いに協力し、苦難を乗り越えていくべきなのです。
 
 欧米列強の侵略から日本を護るため、国禁を侵し、無一文で単身渡米、不屈の精神で数々の奇跡を起こし、日本初の民間による大学設立に生涯を投じた新島の姿は、復興に向けて立ち上がる人々の心に多くの勇気と気づきを与えてくれるでしょう。

同志社人が作る、校祖・新島襄の映画、是非、ご協力、ご賛同いただけますよう、よろしくお願いしますexclamation ×2
キャストも発表され、
ますます楽しみです。
平清盛が終わり、いよいよ『八重の桜』がスタートしますね。
1月6日がスタートです。

2013年NHK大河ドラマ『八重の桜』
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466
あけましておめでとうございます。

いよいよ1月6日からスタートします。

感想の書き込みは、史実バレもokなので、自由に書き込めます。
俳優さんごとに演技等に関して語るトピックが充実しています。
過去2年間、大河ドラマのコミュを管理した実績がありますので、安心して参加していただけます。

八重の桜のコミュです。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466


いよいよ1月6日からスタートします。

感想の書き込みは、史実バレもokなので、自由に書き込めます。
俳優さんごとに演技等に関して語るトピックが充実しています。
過去2年間、大河ドラマのコミュを管理した実績がありますので、安心して参加していただけます。

八重の桜のコミュです。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466

今日1月6日からスタートです。

地上波は20時、BS18時からです。

2013年のNHK大河ドラマは、新島襄の妻八重が主人公です。
会津出身です。

主演は、綾瀬はるかさんです。

2013年NHK大河ドラマ『八重の桜』
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第1回 『ならぬことはならぬ』

子役さんからのスタートかと思ったら、いきなり綾瀬はるかさんが登場。他のキャストもほとんど登場しました。
最初の戦闘のシーンなど、かなり迫力がありましたね。

しばらくして、子役さんになりました。
この子役さん、キラキラ目が輝く感じで素晴らしい演技でした。
最近の子役さんはすごいです。

会津が舞台ではありますが、常に江戸との関係やアメリカとの関係まで克明に描かれましたので、ワクワクする感じがありますね。

黒船来航があったり、『龍馬伝』と時代がかぶりますが、この時期はおもしろいですね。開国前夜の日本の激動と相まって、ドラマも面白くなりそううです。

第2回 やむにやまれぬ心

鈴木梨央ちゃんの八重が今日で最後でした。表情が生き生きしていて、いい子役さんです。ぜひ、だれかの子どもの役で再登場を望みます。
 開国、そして象山や松陰の逮捕・地元への蟄居と激動の様子が伝わってきました。このころの幕府からすれば、政治犯に映ったのでしょう。
時代が大きく変わる時、役人にはわからないことの方が多いですよね。
 八重が、どうしても砲術を学びたいと思っている様子は伝わってきました。また。当時の女子のやるべきことは、いわゆる良妻賢母だったのでしぃうから、鉄砲とは無縁。それはいまだってかなり残っていますから、当時を考えると、驚天動地の発想だったのかもしれません。
 その意味で、八重は相当型破りの女性だったと思われますね。
 本当の八重さんのがっちりした体形に比べれば、綾瀬さんは細いですよね。でも、身長があるので、男子顔負けの力を出すシーンも違和感はありませんでした。小学校高学年のころは、男子よりも女子の方が身長も大きいですから、今回は納得できますね。
 ただ、小学生役を綾瀬さんが演じるのは無理が出るでしょうね。もう一人子役でつないだ方がよかったような気がしました。

今回の展開は、やや日常に近い感じでしたね。
大きな変化はなかったように思います。

会津の良さは、儒教の教えに従い、恩に報いること。そのために江戸幕府に最後まで忠誠を誓った。それは、変化を好まない保守的な一面もある。武器の洋式化に関しては、遅れていた。蘭学を学んできた覚馬の進言に耳を貸さない藩の重鎮たち。このことが、会津の敗北につながったっとも言えますね。

洋式化を受け入れられる風土だったら、もっと早く幕府を見限っていたかもしれないので、必然と言えば必然なのでしょう。

その歴史のうねりの中で、八重の存在は?

激動の幕末・明治に直接的な関わりがない八重が主人公であることには、限界が見えてきたかもしれませんね。少なくともまだ八重が幼い時代は、接点を作ることがなかなか厳しいですね。

そんなことを感じた第3回でした。
第4回

覚馬の禁足が解けたのは、松平容保公の英断ですね。
といいますか、会津の家老たちが時代の流れを見る目がなさすぎですね。
でも、その英断も生かされるまでには、時間がなさすぎです。

覚馬の結婚は、急展開でしたけど。

きれいなお嫁さんがもらえてよかったですね。
なにせ長谷川京子さんですからね。(笑)

八重とは正反対で、昔ながらの良妻賢母です。

世の中は安政の大獄が始まり、暗雲がたれこめてきました。
井伊直弼は松平容保と親戚です。安政の大獄の余波が会津にも来そうな予感がします。

それが「妖霊星」というタイトルになっているのでしょう。

※「妖霊星」の意味は以下の通りです。

【妖霊星】-日本国語大辞典
〔名〕あやしい星。妖星。ようれぼし。
*太平記〔14C後〕五・相模入道弄田楽事
「天下将(まさ)に乱れんとする時、妖霊星(ヨウレイボシ)と云ふ悪星下って災ひを成すといへり」*俳諧・玉海集追加〔1667〕

なかなか考えたタイトルですね。
第5回

吉田松陰さんが処刑されました。
処刑までが早かったです。
登場も少なかった感が残ります。
もう少し描いてほしかったですね。

亨年30歳。
若すぎる死です。

松陰さんには、生きて、自らが活躍してほしかったです。
でも、その志は、塾生や多くの仲間に引き継がれました。

「至誠にして動かざるものは、未だこれ有らざるなり。」

仲間たちは、松陰の残した志のすべてを実現させたのでしょうか。

「身ハタトヒ武蔵ノ野邊ニ朽ヌトモ留置マシ大和魂」


残した大和魂。
松陰さんでなければできなかった明治維新とは何だったか。
それが知りたかったと思いました。

第6回 会津の決意

ご家訓を悪用?され、京都守護職を引き受けざるを得なかった容保。
保科家は、徳川家の血筋を継ぐもの。
当然の家訓と言えます。

西郷頼母が、恐れながらといさめたことも会津のことを思ってのこと。
なかなかの熱演でした。

新春のテレビドラマ『白虎隊』のときの西郷頼母の方がすごかったかな。
でも、殿さまに言えるのはこの程度だろうと思われます。

この2人とも会津のためを思ってのことだったのでしょう。

ここで、容保が断ればどうなっていたか。

いや、やはり断るという仮定は成り立ちませんね。
どうしても断ることができなかったと思います。


この会津の窮地に、八重たちの生活は平和そのものでした。
変化と言えば、幼馴染が結婚し、京都に行くようになったというくらい。
八重自身に関しては、平穏な日々を送っていることになります。


歴史と主人公との接点が少ないという溝を埋めていくことが、
今後このドラマのポイントですね。

第7回 将軍の首

タイトルの「将軍の首」は衝撃的です。
どのようなことなのか、終始気になってみていました。

会津の八重の周辺では、結婚などの慶事が多い。
剛力彩芽さんも登場し、華やいできました。

京都への出立を控える周辺の人々。
こちらは、やや風向きが変わってきたことを予感させました。

夫婦で京都に出向いた方々のその後が気がかりです。

会津藩の藩主・松平容保公が孝明天皇に謁見するシーンは、そこまでされたかとという印象です。天皇家や公家のしきたりは分かりませんが、直接謁見できたことは、さすがにすごいことだと感じました。

天皇が京都守護職に頼らざるをえない状況もあったでしょうね。

天皇からの厚い信頼は、それを面白く思わない輩も出てきます。
会津が、政治の表舞台へと出てくる前兆ですね。

京都にさらされた「将軍の首」は、足利将軍の木像でした。
ややほっとしました。

この動乱の時期ですから、新撰組も出るはず。
今回新撰組が出るだろうと思ったら、予告編だけ。

でも、次回から新撰組が出てきて
京都での活動の様子も描かれます。

幕末の最も見応えのある時期になります。

ますます楽しみになってきました。

第8回 ままならぬ思い

今回も、八重というよりは、会津藩の藩主・松平容保公が主役かと思える回でした。
新撰組のもととなる壬生浪士組がスタートしました。
新撰組は、きちんと取り締まってくれれば助けになりますが、暴走すると、容保公の評判も悪くなります。

長州派の公家たちが、容保公たちを都から追い出すため孝明天皇の名をかたって偽の勅書を容保へ送りました。
「偽勅」が本当にあることを実感。
まさに、「ままならぬ思い」でしたね。

唯一の救いは、孝明天皇からの厚い信頼ですね。
会津と立場が異なる派が力をつけてくると、
そのことで容保公も窮地に陥る可能性も高くなってきたとも言えます。

西郷頼母の進言のシーンもよかったですが、
容保公は、それを聞き入れる状況になかったですね。


一方、八重の日常と言えば、周辺が男女の色恋の話題。
八重にはまだまだ縁遠い話ですが、幼馴染もお年ごろということですね。恋が成就せずに「ままならぬ思い」。
実は、八重にも対しても「ままならぬ思い」を寄せる男性が。
そう思わせてくれるシーンもありましたね。

八重の日常と世の中の変化が、まだギャップがありますね。
妓無沙汰いたしております。
今までは会津の話でしたので、書き込みを自重しておりました。

いよいよ8月から京都が舞台となります。
なんといっても八重は『新島八重』となったことで、歴史にも名を残すようになったわけですから、これからがメインです。

とても楽しみです。

私は春には京都御所のそばにある新島旧邸を訪れてきました。

待ちに待った京都を舞台にした話がいよいよ始まります。

これからご覧になる方も、存分に楽しめるものと思います。
いっしょに楽しみましょう。
同志社大学から生中継!

土曜スタジオパーク “八重の桜”京都スペシャル▽綾瀬はるか オダギリジョー
2013年8月3日(土) 13時50分〜15時00分 の放送内容

最終更新日:2013年7月27日(土) 0時3分
「八重の桜」スペシャルin京都。ゲストに綾瀬はるかさん、オダギリジョーさんをお招きして新島夫婦ゆかりの京都・同志社大学より公開生放送。八重ゆかりの京都もご紹介

番組内容「八重の桜」スペシャルin京都。ゲストに綾瀬はるかさん、オダギリジョーさんを迎え、新島夫婦ゆかりの京都・同志社大学から公開生放送。大河ドラマの今後の見どころや、撮影裏話をたっぷり聞く。さらに、八重と譲のドラマには描かれない“マル秘”エピソードも特集。ビビる大木が、京都でドラマゆかりの観光スポットを案内! NHK最新番組情報もお届けする!

出演者出演
綾瀬はるか,オダギリジョー,
司会
ビビる大木,大沢あかね,高山哲哉,
語り
鈴木麻里子
第34回 帰って来た男

新島襄に焦点が当てられた回ですね。

新島襄が日本に戻り、同志社英学校を立ち上げる前までです。

覚馬と幼いときにつながっていたことがわかりました。

そして、薩摩藩邸の土地を譲り受ける約束も。

そしてなんと、八重にプロポーズまでしてしまいました。

今日の内容は、3回分くらいに分けてもいいような内容ですね。

次回は、八重がそれを受け入れるかどうかになりますね。

それにしても、山川大蔵の弟さんは、

後の東京大学の総長ですからね。

学問の分野で天下をとったと言えますね。

旧会津藩には、優秀な人材がいたということですね。

今夜は同志社の開学のシーンがあります。
今日は必見ですよ。


第36回 同志の誓い

『同志社』の第一歩
素晴らしいですね。
覚馬の知恵で、英語の教材として聖書を使うことになった時、
知事への八重のセリフが胸のすく思いでした。

『会津は恭順しない』は、かっこよかったです。

日本で行われた最初のプロテスタントの結婚式。
言われてみればそうですね。
八重と襄。
八重は綺麗でした。

襄の理想はすばらしいです。
神のようですね。
人としても素晴らしい。

私もいまさらながら、『同志社』の同志になりたいと思いました。

私は、この春に、新島旧邸を訪れました。
八重や襄の

まさにあの地が、同志社英学校の場所だったのですね。
旧薩摩藩邸が、今出川キャンパスとなります。
京都御所の周辺の一等地に産声をあげた同志社。
御所という京都の中心に位置する、
いやまさに日本の中心にも位置する素晴らしい大学になりました。


第39回 私たちの子ども

八重が会津で活躍したということは、
薩摩の兵士を撃ち殺したということ。
まさかその娘が同志社女学校に入って来るとは。
何かの巡り合わせなのでしょう。

でも、結核になったその娘に
新島や八重は深い愛情を注いだ。
その結果、分かってもらえた。

新島が「私たちの子ども」と言いきったところに、
人としての大きさを感じました。

今回は、ほっとできる回でした。

覚馬は、同志社に専念することになってしまいました。
京都の知事になって心変わり。
政治家とは、そのようなものだなと思いましたね。
恩もなにも感じない?

でも、覚馬はその時に自分ができることを精いっぱいやっている。
頭が下がります。

本日の『八重の桜』の総集編を見たら、いよいよ最後ですね。

大河ドラマのファンになられた方は、次の大河はいかがでしょうか。

岡田准一さんがNHK大河ドラマへの主演が決まりました。
豊臣秀吉の軍師であった黒田官兵衛の役です。

軍師官兵衛のコミュです。

2014年NHK大河ドラマ軍師官兵衛

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5716231


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