ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

免疫力と代替医療で病気は治るコミュの3大療法を完全拒否!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
もしもあなた自身やご家族が「ガン」になってしまった場合、あなたは「3大療法」を完全拒否できるでしょうか?
実際、病院で「ガン」と診断されれば、あなたが悩んでいる間にも、半ば強引に入院と「3大療法」の手続きをとられてしまいます。

がんは進行性が早いと云う理由で、一・二週間以内に手術や放射線治療そして抗がん剤治療となります。
病院では決して「代替療法との併用」すら一緒に考えてくれることはありません。

残念ですが、医師の前であなたは、「まな板の鯉」状態となる可能性が高いと思います。

医療の負の産物である「3大療法」を完全拒否するには、日頃より人の免疫力の偉大さと代替療法、自然の摂理に従った治し方を意識しておく必要があるのではないでしょうか?

たとえ診断が下されても、一ヶ月間でも考える期間を設けて、家族ともしっかりと話し合って、自己診療計画を立てれば良いと思います。

どうしても拒否できない場合や併用を選択する場合には、3大療法によるダメージの緩和、免疫力を高めガン細胞に対抗する為、抗がん効果のある健食・サプリ療法や栄養療法(アミノ酸・ビタミン・ミネラル、玄米、野菜等の自然食etc)、
その他代替療法を組み合わせて治していくことになると思います。

気をつけなければいけない事は、3大療法のダメージが大きい場合は「代替療法」も効かなくなることがあります。
そうなれば全ての手段はなくなり、体力の回復すら非常に困難になります。
最初から「3大療法」を一切拒否していたほうが良かったケースになるかと思います。

ガンクリニックのようなところでは3大療法と「代替療法」との併用も行って、うまく治療されているようですが・・。

我々は、厚生労働省と病院や医師任せにせず「免疫力」や「代替療法」のことは、しっかりと日頃より勉強しておく必要があるのではと思います。

コメント(28)

野菜ジュースや玄米酢、抗酸化作用のあるイワシやナッツ系、落花生や黒ゴマ等は進んで摂取してまス。
ガンにはなりたくないですねぇ〜〜〜〜;
私は玄米と精米をブレンドします。じゃがいも、人参、茸類にピーマンetc.野菜は好きですね。おにぎり
「もろみ酢」「ミネラル水」etc.体に良いと言われる栄養素等を飲んでみたりしますexclamation

体を良いものを食し、良くない食物・添加物は少なくする。
そういう毎日が大切ですねexclamation
そうしていると自然と良くなものは食べたくなくなり、自分の嗜好も自然と変わりますおにぎり

>ガンにはなりたくないですねぇ〜〜〜〜;
そうですね!ガンは反逆児です、良くない物を食べ続けることで細胞はグレて異常な細胞となります台風

肉体は「神の宮」です、大切に扱いたいものですねぴかぴか(新しい)

>アミ小さな宇宙人!♪
免疫力の弱った細胞がカビることなんじゃないのかなぁと

そうですね、細胞が酸化してしまうことも原因でしょうね。

ここでガンにまでなって「免疫力」が出動するまでは少し時間がかかりますが、

なすべきことはここで「自然治癒力」を高めるのみで良いと思います。
ヘッドロココさん、

天然の発ガン性物質とは、カビ毒の一種であるアフラトキシンのことのようですねexclamation

私も小さい頃はピーナッツやアーモンド、落花生など、アフラトキシンのことは知らず、
良く食べてましたexclamation

今はピーナッツよりカシューナッツが好きなので時々食べますが、
これは大丈夫なのでしょうか?芽

入国検査では、命令検査という厳しい検査をしているそうですね・・。

○オーストリア大使館(代理申立)「スパイス、ナッツ及びスパイスミックスの輸入検査の簡素化」に対する回答 http://www5.cao.go.jp/otodb/japanese/kujyou/kobetu/OTO531.html

ナッツ類等に含まれているカビ毒の一種であるアフラトキシンは、自然界で最も強力な発がん性を有し、また、食品のなかで不均質に分布するため、汚染食品を確実に発見し、輸入されることを防止するために、厳密な検査を必要としている。

自然界において、アフラトキシン産生カビの汚染を完全に防ぐことは不可能であるので、できるかぎり生産地での汚染を低減化することが重要である。
さらに、生産地や輸送途中における保管、貯蔵等の条件によっては汚染が拡大されるおそれがあるため、輸入時の検査が必要不可欠であり汚染特性、違反実績等を勘案して、検査頻度、サンプリング方法等を設定し、検査を実施している。
プリンス さん、

「実際、病院で「ガン」と診断されれば、あなたが悩んでいる間にも、半ば強引に入院と「3大療法」の手続きをとられてしまいます。」

⇒これって本当なんですか?
入院の手続きは本人か本人の家族がしますよね? 医者に強要されるという事ですか?

医者には本人の代行する権利はないはず‥
なら喜んで家に帰りますばい走る人

なんか行為(薬の投与・手術・照射)をせんと金にならん現代医療は壊さにゃあいけん

信じられるお医者さんは京都四條通・証券会館ビルの診療所の内科医さん、東京吉祥寺の開業医・真弓定夫さん、亡くなられた「医食同源」の発明者で新宿で開業されていた新居裕久さん、iPS細胞の山中伸弥さん、寒村の医師・中村伸一さん しかおらへん

病院のような組織に属したら、ほんまが言えんちゅうて真弓定夫さんが書いちょった、しゃあけぇ真弓さんは開業した。

他は皆、いんちきじゃ、金儲けの亡者ばっかりじゃ、

それはロックフェラーが作った医療システム

近藤誠さんの本「患者よ、がんとたたかうな」を読んだら近藤さんが正しい事がようわかった、正しいけぇ、慶應大学医学部で教授になれんのよ。
そうですね、3大療法を断ると病院では他に何もすることがありません。
と言われ、検査だけしてほしいと言っても、無理のようです。
あとは自分で代替療法で治すことになりますが、
ここでラッキーと前向きに思うべきですね手(チョキ)

3大療法だけでガン治療をするのは軽率で最も駄目な選択ですね。
少なくとも代替療法と併用して行わないとガンには負けるでしょうね郵便局
癌は精神病だ、と言うお医者様も居ますよ!
私はこの先生の説、ありだな!と思います。

その方曰く、秘密があると癌になるとか・・・。
今まで身近な癌になった人に聞いてみたら、
これが本当でした!!!

精神病ですから、精神療法でのアプローチも可能だと言う事です!
その先生の治療法はかなり有効のようですよ!

SATイメージ療法と言います。
別名愛の療法とも呼ばれています。揺れるハート
最近気になることばがひとつあります。 「統合医療」というのがそれです。
三大療法を中心とした現代医療と代替医療を組み合わせて行う。 つまり、それぞれのいいとこ取りをしようという考えでしょう。  この発想が出てくること自体が基本的な勘違いを暴露していると思います。
何故なら、それらは本質的に方向が逆だからです。

現代医療では、がんという目前にある症状(実際には治癒反応・救命反応)を除去することのみにとらわれるあまり全身的な健全性や自然治癒力のダメージなどを考慮しません。  そのため、がんは破壊できても、あっという間に患者は亡くなったり、すぐに転移再発を生じたりといった本末転倒の結果を招くことが多くあります。

それに対し代替医療では、多くの場合、がんという症状を人為的に取り去るのではなくて、その必要性が無くなるように血液を浄化するとか、免疫力を強化したり、自然治癒力を増強するなどして、患者自身の力でその状況を変えていけるように応援します。  そうすれば、転移や再発もなくなります。  三大療法はどれもその免疫力と自然治癒力を阻害し破壊しますから、たとえ一時的に検査結果に改善がみられても、本来の健康体に戻すわけではありません。

三大療法(切除、猛毒、放射能)には強力な破壊力がありますから、その前では自然治癒を促す優しい代替療法などひとたまりもありませんから、いくらやっても無駄になります。  ですからそれらを併用するなどというやり方には時流に迎合して人気集め患者集めをもくろむ下心が見えてならないのです。
人体を企業に置き換えて説明させて頂きます-----( 1 / 2 )

なお、お断りしておきます、ワシは企業経営者でも外部コンサルタントでもないし勿論医療関係者ではありません、市井の1サラリーマン(正確には契約社員ですので、正社員の方と違い、明らかな爆弾発言してもそれが原因で解雇される心配はありません)です。

悪性病に罹災した企業を治すには2つの手法がある、
<長期的療法と短期的療法>の2つです
1.長期的療法
根本の解決を図ります、
(1)企業の「使命」を改めて問い直し定義する段階から始めて、
(2)次に各年度の企業目標値を設定する、
(3)目標値と現在の実績値(普通悪い結果、或いは予想される悪い結果)を明確に表現する、目標値と悪い結果の差が問題点です。
あらゆる立場の社員が集まり、問題点を抽出し幾つかの括りに纏め上げる、
(4)大事なのは問題点を起こした原因の追求にある、どれだけ深く掘り下げて真の原因に近付くかが鍵となる。原因を見付ければそれが、
(5)解決策立案に直結します。例えば原因が社長の経営能力不足にあると結論できれば、社長の経営能力を強化するのが解決策だ、強化が現実的でないとなれば経営能力ある社長に交代させる。

真の原因を取り除けば、企業は継続的に成長を行う事ができる。これらは全て企業人が行う事であり、外部コンサルタントの仕事ではない、何故なら企業の実態を知るのは企業人のみだからだ。
トヨタを始め、ホンダ、任天堂等の世界でBusiness展開している日本企業は全てこの手法で自らの企業状況を絶えずチェックしています、米国企業だとGE、IBMかな。

2.短期的療法
表面に見える現象のみに目を奪われて真の原因に辿り着かない、つまり問題点の掘り下げが決定的に足らないのだ、経営者含めて企業人が「木を見て森を見ず」状態にあります、間もなく潰れるか他社に吸収されます、代表例が日産やGM。

<人間と企業の違い>
人間には寿命がある事だ、片や企業は使命・理念が明解であれば永続できる、日本にも1000年以上継続する企業がある。
<医療業界への科学的手法の導入>
ワシが上に述べた長期的療法は何も目新しいものではなく一般製造業で使われる手法である、数学的・統計的・論理的整理法であり、米国企業が始めた、特許もない、米国人デミングさんという人が開発したQualityControl手法、日本では品質管理と訳しますが、それが長期的療法の走りで1960年ごろに日本に伝来し、日本製造業に定着しました、事実と数値のみで議論展開します、行き着く先は「1番大事なのは顧客の意見・声」でした、「顧客満足」という言葉が最近聞かれますが、顧客のClaimをゼロにする事が究極の目的。

日本に教えてから、米国は顧客重視を怠りました、それがGM・クライスラーです、顧客がガソリンエコノミーな経済的乗用車を望んでいるのにずっと無視してきました、潰れるの当たり前です。しかも、危機に際して、GMでは長期的療法が採用されずに、短期的療法に走りつつある、残されたGM存続会社も早晩無消えるであろう。

外部コンサルタントを医者に、企業人を患者に置き換えるのは自明ですね。

<日本医療界は、顧客重視していますか? >
していないと確信致します、

ワシは何回も言いますが、顧客重視型医者、つまり真の「問題解決型医者」は、ワシが知っている人では
(1)1978年に京都・四條東洞院の個人診療所でお逢いした内科医さん、
(2)サイトで知った東京・吉祥寺で個人開業している真弓定夫さん、
(3)東京・新宿で開業している新居裕久さん(2008/05に逝去されました)
(4)iPS細胞開発の山中伸弥さん、
(5)中村伸一さん(寒村の診療所長)
の5人だけです、いずれも組織に属していません、
皆さんがこれからお逢いするお医者さんに真のお医者さんがいらっしゃる事を祈ります。
人体を企業に置き換えて説明させて頂きます-----( 2 / 2 )

顧客重視しない企業はGMのように潰れますから、日本医療界も潰れます、GMほど早くないでしょうが後20〜30年ぐらいかなと個人的に思います。

徒弟制度に依存し、はなはだ科学的方法論が遅れている、⇒「やくざ」や「官界」と一緒。
「受身・独立心ない・理がない」人達⇒朱子学の悪弊
新技術を取り入れない実績主義の塊、
年寄りが若いものよりえらいて、
そんなあほなあ〜 ワシの理論では生まれたての新生児が1番能力が高い、これは井深大さんの考え方と全く同じ、真弓定夫さんの講演をききなはれ。孫が出来て孫と会話してワシも納得した、7歳の孫の記憶能力は図抜けています。人間はずっと能力低下の一途です、わしもはよ死のう、若い人に迷惑ですけん。
⇒医学が先端科学と誤解する人多いがまったく逆でっせ、進歩の度合いは土木と同じレベルです(土木の悪口言うてスンマセン、でも古代エジプトからなんら変わってないやん)、土木はまだComputer懐石やら取り入れて構造力学分野で飛躍したけん、超高層ビルが作れる。

医学で一生懸命やっとると自慢するが、まだ肝心の人体システム構造はまるで解明されていない、医者がずっとさぼったちゅう事、山中さんはそれに気がついて、根本原因解明に乗り出した、彼の仕事が理解できる医者は少ないと思う、なぜなら目の先の銭もうけしか関心がないからな。

東大医学部付属病院に網膜剥離手術入院して2週間医者の実態を観察した、ワシが推定しとった通り、診察に科学的な面は見当たらんかった、緑内障の患者さんが証明してくれました、試行錯誤しか解決策ありません。うそや、何で「何故 ?」「何故 ?」「何故 ?」と緑内障の原因追求せーへんのや?

現代医療システムでは短期的療法に頼っているから、病気が減るどころか増えるのは当然の帰結である。医療機関と薬品業界が儲け、患者が損する構造である。

癌の真の原因を掴む努力も大事ですが、もっと大きな問題点は日本医療業界が顧客重視でない事、
これの根本解決を図るのが先決ではありませんか?

東大紛争が何故発生したか?
そして何故挫折したか?  
そこが全ての問題の基点です。

東大紛争:
1968年(昭和43年)1月29日 東大医学部の学生がインターン制度に代わる登録医制度に反対し、無期限ストに突入。
ノニは愛♪ミシェルさん
秘密があると癌になる・・
とは心にわだかまりや解決していないこと等があり
それが免疫を不完全なものにするのですね。

SATイメージ療法はトラウマイメージを前向きなイメージに変換する
ことのようですね。
イメージの中で心の療法をするですね。
精神は肉体に大きな影響を与えてしまいますね!

太郎さん
たしかに「統合医療」とは良いとこ取りですね!
対症療法は元々は「逆症療法」と言われていたそうで、
自然の反応を抑えるものですので反治癒作用も働きますので、
統合ならば、必要な部分のみ西洋医療を活用するにとどめる
べきだと思います。

技術的医療は副作用が0になり100%進歩するまでは、本当は人には
使用しない方が良いのかもしれませんね。

代替療法・民間療法と云われる医療をこそ主流にした方が、
人は健康に、幸福であるのではないでしょうか。

ヘッドロココさん
閻魔様に舌を抜かれる。とは単なるお伽話ではない。
原因と結果なのでしょうね。
心の影響を過小評価してはいけませんね!

さとしpapaさん

<日本医療界は、顧客重視していますか? >
していないと確信致します。

日本医療界は単に企業の金儲けとは違い人命に係るですから、
特に気をつけてほしいですね!
公的病院にしても、病院は経営である。という意識ですから、
、患者を診るという余裕がなくなるでしょうね。
本末転倒、経済優先、弱肉強食時代の現象ですね。

愛知県で個人経営の「小澤医院」でも内科でガンにも手術はせず
代替療法(栄養療法)、714X、無農薬病院食で体に良くない病院食
を排除されているそうです。
自然療法を治療の本道としなければ医療・現代病の問題は解決しないでしょうね。
人体を単に物として捉えている限り、いかに医療技術が進歩しても、
風邪ひとつ治せない、風邪の一種である目にも見えない小体ウイルスにさえ、
怯えています。
「自然・精神・人の道」に外れた欧米風の行為ではますます混乱の道が
続くかもしれません・・。
プリンス さん、

>気をつけなければいけない事は、3大療法のダメージが大きい場合は「代替療法」も効かなくなることがあります。
そうなれば全ての手段はなくなり、体力の回復すら非常に困難になります。

この言葉も完全に正しいです。 この事実、何度も実際に見てきました。

過大な手術を受け衰弱しきっているのに、検査でさらなる腫瘍が発見され、抗がん剤を投与されて殺されてしまった人。  

放射線による腸の障害で出血が止まらず衰弱しきって絶命した人。

スポーツマンで元来丈夫で、表面上はほとんど副作用の影響が出ていないかに見えて抗がん剤投与を5回続け、6回目でとどめを刺されてしまった人。

強力な破壊力をもつ三大療法の前では代替療法はひとたまりもありません。

私のほんの限られた経験の中でさえこれの何倍もの事例があるのですから、船瀬氏が述べられているように、全国規模で言えば、年間33万人のがん死者のうち26万人ほどが治療で殺されているというのはけして誇張とは言えないだろうと納得せざるをえません。
太郎さん

おっしゃる通りですよね。
臨界点を超えると如何なる療法も不可能になるようですね。

私も「抗がん剤と放射線」で臨界点を超えた日より、
格段に衰弱し全く食事も飲用も不可能になりった人を知ってます。

この臨界点がいつなのか本人も医者すら簡単に解らないでしょうし、
とても危険な療法です。
医療分野も大転換が必要ですね。
そうです。 臨界点というコンセプトは私も持ち続けています。
船が転覆する様をイメージするとよくわかりますね。 船はかなりの角度傾いても復元します。 でも、あまりにも傾斜が大きくなると、つまり、臨界点を超えると、復元しません。 大きくとらえると地球環境もそう。 環境破壊もある程度までは自然に修復されるが、その臨界点を超えるともはや修復不能になる。
James Lovelock博士はその著書「The Revenge of Gaia」の中で、地球環境はすでにこの臨界点を超えてしまっていると嘆いています。

もうひとつ注目すべきなのは、臨界点を超えたあとの変化のスピードです。
それまでは比較的ゆるやかな変化であったのが、臨界点を超えた途端にそのスピードが幾何級数的といいますか、非線形的に増大することが自然界で一般的に観察されます。  これはプラスのフィードバックが作動し始め、いわゆる悪循環に陥ることになるからです。  これによって、復元は一気に不可能になります。

たとえば、肝臓は大きな臓器で、キャパが大きく、復元力も強い。 したがって障害が生じてもかなりの程度まで何とかカバーできてしまう。 症状も表面化しにくいのです。 しかし、じわじわと拡大した障害が臨界点を超え、修復不能に陥ると、一気に破たんして不全になる。 体内最大の分解・解毒・合成工場である肝臓が破たんすれば、他の臓器もすべて不全となり、多臓器不全で生命の維持は不能になります。   

抗がん剤を継続する場合、事前の血液検査により、必ず肝機能のチェックを行いますが、たとえ正常範囲の数値を示していても、次の一回でどうなるかはだれも予想できません。 臨界点に差し掛かっているかどうかの判断材料が存在しないからです。 まさにこの点に最大の危険が潜んでいると言えるでしょう。 
太郎 さん

なる程、抗がん剤で肝機能障害を起こせば、回復不能になるのですねexclamation
腎臓への影響もありますね。
多くのガン患者はなぜ臨界点を超えるまで、なぜ西洋医療だけを信じて、
辛抱しているでしょう?
どれ程、物質=近代医療設備・技術が優れていても、人間の精神・心・
体を見ないそういう医療は完全ではないと思います。

ヘッドロココ さん

全ての人にはガンは有るようで、ある時期に出来ては自然治癒しているようですね。
私もそう感じた時期もあり、胃潰瘍のよう胃の痛みが一カ月以上も続きましたが、
病院も薬も飲まずに、うまく治りましたクローバー
何とか自然治癒できたなぁ。と後で振り返ると腫瘍くらいはできていたのではと思います。

是非うまく免疫力のアップに取り組んでください晴れ
何れにせよ免疫力・自己治癒力を上げるしかないですよねグッド(上向き矢印)ぴかぴか(新しい)
寺山 心一翁さん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3195782(mixiアド)
の言うガンに深い愛を送ること。 も大切ですよね。
攻撃のみが治療ではない、、地球規模で考えても戦争で平和を実現
するよりも「友愛」によって平和を実現する方が余程早いはず!
身体の内のレベルでも結局同じようなものなのでしょうねハート達(複数ハート)
途中からの参加すみません
私は病院勤務の栄養士です

癌については

一般的に西洋医学のお医者さんたちは
「癌は増殖するいっぽうだ」と考えており
「癌の自然退縮」という考えを否定しているので
今のような現状になっていると思います

普段 癌の患者さんを大勢お会いしていると
自分が実際 3大療法をすぐに実施するかは 非常に疑問に思っています
多分・・・しないと思います

しかし、東洋医学だけを信じて、手遅れとなり「もっと早く病院にくればよかったのに・・・」という思いをしておられる西洋医学のお医者さんもおられるので
私はどちらだけがいいとはいえません・・・・。

西洋医学に対して 私は懐疑的なのは
科学的証明をだせ・・・といわれますが
今の世のなか 科学をこえていて 科学で証明できないものがたくさんあると思っています 「安全」と いわゆる科学的に証明されても 危険なものもたくさんあるし、その反対もあると思っています
ひろ さん

病院での体験は貴重ですね。有難うございます。
全ての癌や腫瘍が増殖するとは言えませんが。
「癌は増殖する」性質はあるようですね。
「癌の自然退縮」を否定されるのは、そういうことに出会っていない
、医療現場では実例がないということですね。

でも実は気付かないだけで誰でも「癌の自然退縮」を起こしている思います。
いろいろな原因で「癌の自然退縮」を十分に起こせていない方が患者となってしまうのではないかと思います。

東洋医学でも本人に合った適切な治療だったか、ご本人の気持ちとか、
或いは運命もあるかと思います。
東洋でも西洋でも運命なら何をしても困難なのかもしれません。

科学的証明には限界があり、すでに一流の科学者たちは「宇宙意識」とか「神」とかいうものの存在に気づいています。
科学で証明できることなど何一つないことを知っています。

治療に行くなら「癌」を治せると信じている療法者を探すべきですが、
治療家や治療方を探すのは諦めず熱心に探すしかないのではないでしょうか。
「求めよ、されば得られん!」ではと私は思いますぴかぴか(新しい)
プリンスさん
コメントありがとうございます  私も同じ思いです

なので 病院に勤めているととても苦しいです
私の病院の先生にお話をしても

自然退縮したのは、「最初から癌ではなかったんだ・・・」
とか、癌が消えたという報告は 「学会的にも 世界で何人かいるが それは少数派だ・・」とか。
頭コチコチです。

自然退縮の患者さんの実例があっても 
「ないこと」にされているような気がして・・・残念です。

しかし、全国的にみれば 自然退縮に気づいているお医者さんもたくさんいらっしゃいますし、時代は確実にかわってきているな・・・と感じます

又、これが一般に うけいれられる・・ということは
社会・医療システムを大きくかえていく・・ということになりますよね。
今このシステムで収入を得ている人たちの生活は大きく変わってしまう・・

その変革を 社会としてうけいれることができるのか・・・・?

ということを疑問に思います。


・・・非常に、まわりくどく わかりにくい文章ですいません。
ひろさん、

現代医療の真っただ中にあって周囲に流されることなく、あくまでも客観的に現状を見極めてしっかりとご自分の考えを持ち、それをとても上手にわかりやすく語られていますね。 あなたの考えておられること、完全に理解できますし、正しいと思います。


>今このシステムで収入を得ている人たちの生活は大きく変わってしまう・・

自分の利己的な目的によって他人に犠牲を強いるのは、その自覚が無くても結果的には犯罪行為といえます。 もし、それが行政、つまり国家の主導で行われているとしたら国家的犯罪ですね。  このコミュニティーの他のトピックスでも多くが語られてきたように、今のこのシステムが必ずしもそれが人々に最良であるという理由でそうなっているのではなくて、国の支配者層(政財界)の意向でそのように意図的に形成されたものだという真実を理解すればあらゆる疑問が解消するように思います。  そのことがわかった上でさてどうするかと問われても、残念ながらどうにもならないとしか答えようがありませんね。  それが正しいとか間違っているとかには関係なく利害でつながった巨大なシステムは回り続けています。 

私たちにできることはせいぜい自分の家族や友人に、そのような恣意的システムに巻き込まれて取り返しのつかない事態に至らないで済むように呼びかけたり、ネットで発信するくらいのことでしょうか。

自然治癒、自然退縮が実際頻繁にあることは私自身体験しましたし、何人も実際目撃していますから真実です。  もしその真実を認めない医師がいるとしたら、その方は歪んだ医学教育の犠牲者ということになります。

がんに限らず、あらゆる慢性病に対して薬物で症状のみを抑制して対処しようという現代医療の在り方にも疑問が多いのですが、その点は書き始めるときりがありませんから別の機会にしたいと思います。

太郎さん コメントありがとうございます
>あらゆる慢性病に対して薬物で症状のみを抑制して対処しようという現代医療の在り方にも疑問が多い
・・・そうですね・・・。トピックずれてしまうかもしれませんが
高血圧とか・・。本当にそう思います。

西洋医学のお医者さんたちは、血圧が高いのを ほおっておいて
脳梗塞になった患者さん達もたくさんみておられるので
「薬をのめ・・」といわれるかもしれませんが
安保先生のお話を聞くと、心も(が?)大事だな・・と思います。

東洋医学では『気』のせい・・・が、原因は「気」なのに
西洋医学では『気』のせい・・・が、なんでもないこと
になってしまうのが、残念です。

ログインすると、残り6件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

免疫力と代替医療で病気は治る 更新情報

免疫力と代替医療で病気は治るのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング