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arlequin(アルルカン)コミュのアルルカンの歴史 その3

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1998年春のある日のこと、沢井ガリバルディ慶太はあるフルート奏者と出会う。
もっとも出会ったばかりは、その男がフルート吹きだってことさえ知らなかった。
そもそもその出会いの場が、”Fresh”という結婚相談所が運営する合コンであったためだ。
その男は人気者であり、2次会のカラオケなんかでも常に女子連の注目の的であった。
合コンの場で何度か顔を合わせていくうちに、お互いが音楽の道を歩んでいる人間であることに気づく。
そのフルーティストは李さんといった。
早速、上原と組んでいるユニットでジャムをすることを提案。笹塚の、とあるボーリング場に付いているカラオケボックスでリハを1回だけ行うが、「路上LIVE」を切り出した瞬間から、後ずさりされ、結局李氏は、一旦アルルカンから離れていく。

8/7(金) アルルカン、下北沢で路上LIVEを決行

11/26(木) アルルカン、下北沢「シーザーズ」にて初のLIVE!

明けて1999年

6/13(日) アルルカン、「音や金時」にて第2回LIVE!

色々と試行錯誤するが、その後上原潤一⇒潤之助と芸名をつけるアルルカン唯一の相棒と話をするたびに、やはり「二人でやっていくことの限界」と、フルート奏者さらに打楽器奏者の必要性という結論に至るのであった。

さらに明けて2000年、ついにアルルカンに一大転機が訪れる。

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