スピリチュアル志向なお友達の輪コミュの3/24/2011　インフォ　on　ジョージ　カヴァシラス

ラジオ　coast　to　coast　タイトルの日付の生番組での　ジョージ　カヴァシラスのアップデート

犠牲者意識、　ドラマ、を超えてジャッジメント、　指を刺すような真似はもう　卒業することは　大変重要。
　今年の終わり頃から(10月）人々の中に変化がはじまる。
来年の半ばにはマッシブ　エバキュエーション、おおきなおおきな規模の非難がはじまる。
　これは　今信じがたい光景ではありますが
これは　起きます。

彼からの重要な　メッセージのひとつは
　来年　オライオン　コンスタレーションから　ある種のノルディックのETが来るとき、彼らはとてもとても、トリックが上手く巧妙で
姿も　エンジェリック、言うことももっともらしく　ラブ　　ライト　ピース　という
光を　掲げてやってきますが　これには本当に要注意、だそうです。

私の憶測ですがこれはトールブロンドといわれるクラリオン、一部が地球に住んでいる地底人、プレーディアン　とか、　コマンダーアシュター　とか　呼ばれるそれらのものたちだと思うのですが。

予断になりますが
私本人には　HPに働く日本人キャリアウーマンバリバリの大変優秀な友人が居ますが
彼女の経験が今までにはなかったような　死んだばかりの犬が家の中を歩いていたり、その他の
時間が凝縮されたゲンジツを体験する　など
不思議なことが起きるにもかかわらづ、
彼女の脳は　全く左脳に頼った機能しかしない、全くETメートリクスの中での思考しか　ないので、
「私はサイファイチャンネル（サイエンスフィクション）には興味ないからー、うふふーーー」
と、こういった話をまるであざけっていますが

ふと　おもうのは、　実際には　どちらが　ignorant、愚かな者　大ばか者であるのか
......
地球のシステムに疑問一つ持たないですくすくと従順に勉強をして　学位を取って、という　科学的マインドに根ざす者にはナンセンスでしかありませんが　チョッと探る気になると、全く四角四面な経歴を持つ権限のある　達成している人物も数多く、ETの存在、アメリカ政府のパペティア、ミリタリーの隠れバジェットのオペレーションの驚かざるを得ない　冗談のような事実を　理解して普通に語ってます。

たんなる　SF　ブームでおわらせることが可能なのでしょうか。この場に及んでも。