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坂本龍馬コミュの鑑定団に登場した手紙

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昨日のテレビ東京系列「なんでも鑑定団」に登場した長崎料亭花月に残されているという龍馬の書簡ですが、あれは本当に龍馬が書いたものなのでしょうか?
鑑定人は、欲しいと言っているだけでほんものかどうかについては、言及していなかったので疑問に思った次第です。
ほんものなら龍馬関係書籍などに既に掲載されているのでしょうか?

コメント(10)

うわさでは、龍馬は筆まめだとの事ですが、(乙女さんに沢山書いている)正式な文書は祐筆が書いていそうですね。字はきれいじゃなかったのかも?
花月所蔵の長崎奉行あての草案は、「坂本龍馬全集」監修平尾道雄、
編集・解説宮地佐一郎(光風社出版)に収録されていました。
この草案が、龍馬のものであるという考証は、「保古飛呂比」という
書籍からの記述を根拠としてるのでしょうか??

この草案の最後のあたりに走り書きのように平仮名で書かれている
部分が、龍馬っぽいといえばそんな感じがしました。
そうなんですか?坂本家ち伝わる乙女宛ての手紙観たいですね〜ムード
それか、薩長同盟で交わした文書の裏書きとか…確か京都国立博物館に在るのかな?

みたい〜うれしい顔
なんか的外れというか、トピック違いですよ。あせあせ(飛び散る汗)
シャアさん・・そう思うのも無理はないですね・・。たらーっ(汗)
鑑定士が真贋の言葉を言わなかったと言う事は、その道のプロでも判断がつきかねるからと思うのです。(当然私達素人には無理です)
なので関連書籍がないか、京都の国立博物館を調べましたが、今の所発見してません。
かなり多くの竜馬が書いた文書が出ているので、もしかしたら見つかるかと期待しているのですが・・・。
4のコメントはちょっと脱線しましたね〜あせあせ(飛び散る汗)(なんとなく龍馬風です)<m(__)m>

今後は、竜馬関連の博物館所蔵品を検索してみますね!
見つけたら報告します〜。
話は変わりますが、うちの大学に書道の先生で何でも鑑定団の書物を見る人がいます。その人に聞いたこところ、龍馬のものは幕末でダントツで人気があり、高値がつくそうです。その分、偽物も多く多く出回るそうです。
7月20日、なんでも鑑定団が再放送されました。
坂本龍馬関連@長崎料亭花月

宮地佐一郎『龍馬の手紙』(PHP文庫)にも写真が採録されていますが、当の文書は「料亭花月提供」とありますね。
「月日」の文字などは、まさに龍馬の書体でしょう。
長崎料亭花月では何度か食事をしたことがあります。女将にもいろいろと見せて貰ったこともあります。僕は何度か、瀬山陽が利用した部屋で食事をさせて貰ったりしています。

龍馬の刀傷の真偽はどうであれ(笑)、この手紙はだいぶ以前からここ花月に存在していると、言われていまして有名な話なんです。僕も昔、拝見させてもらったことがあります。

僕は、鑑定士ではありませんが、龍馬の手紙はいろいろと見ています。少なくとも僕の目から見た感じはいつもの龍馬らしい、それも脱藩後から筆跡ががらっと変わりますが、その筆跡の雰囲気が十分していましたよ。

しかし、ここ花月は長崎に行くたびに寄っていますがいいところです。お勧めの場所です。お昼はお弁当もあります。

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