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SATURATE BEFORE USINGコミュのジャクソン・ブラウンのエピソード的な話、教えて下さい。

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私は何年か前の中野サンプラザ

最前列のおねえさま軍団が、しきりにステージ上のジャクソンブラウンに話しかけているんです。
すると何を思ったか、いきなりギターを取り替えてバンドメンバーと話をして
Take it easy始めちゃったんです!
そりゃ〜会場は大盛り上がり! 

多分セットリストに無かったであろうこの曲を聞けてとても幸せでした!
こんな事はよくあるんですかね〜 

やった本人も『僕は昔の曲のほうが盛り上がるんだ』っぽいことを言って笑いをとってました。

人の良さが本当に伝わってきた良いコンサートでした。

コメント(6)

SIEMENSさん

私もおなじ会場にいたのでよく覚えています。但し、席が後ろの方だったので、何をやっているのかわかりませんでした。するといきなりTake It Easyじゃあないですか!狂喜乱舞した記憶があります。

これよりも前の来日でしたが、有明のエムザ有明(今はもうありません)でのライブ。この日はジャクソンの誕生日でした。会場からは「おめでとう!」の声が。するとジャクソンは、「今日はジョン・レノンの誕生日なんだね」って事を言ってしきりに謙遜してました。

本当にほのぼのした雰囲気に包まれた一瞬でした。
いや〜 同じ会場にいましたか!
それと、良いエピソードありがとうございます。
そのエピソードもジャクソンブラウンの人柄がでてますね(笑)
Jackson Browneのエピソードってそんなにたいそうなものはありませんが1976年に発売されたアルバム“The Pretender”のジャケットに写ってるJ・ブラウンの服装(ワードローブ)についてです。

彼が着ているのは白無地の肌着っぽい丸首Tシャツ、ベージュ系のコットンパンツ(通称:コッパン)に黒っぽいベルト、黒の靴。しかも、Tシャツの裾をコッパンの中に入れてる。

このようなファッションは1977年に渡米した当時、チカノ(メキシコ系住民)の若者で流行していたように記憶してます。多分、1976年の撮影時にも流行していたんではないかと思うのと、“Linda Paloma”に入ってるメキシコ系ミュージシャンで誰かこのような服装をしていたので、ジャクソンが気に入って?着たのではないかと推測しています。

また、彼らの多くはコッパンの後ろポケットにプラスッチク製の柄の長い黒色系のくし(ブラシ)を入れて、女の子の前でよく髪の毛を梳いているのを目撃しました。
(J・ブラウンの後ろ姿があればくしの件は確実に解るんですが。)

ちなみに撮影場所は雑多な人種(ほとんどヒスパニック系と黒人1人)と雰囲気で多分、LAのダウンタウンだと思います。
それと、アルバムタイトルの字体も当時、街中や裏通りの怪しいところでよく見かけたスプレーでの落書きスタイルを使ってます。

こんなのあまり興味がないかも知れませんネ。
>つるつるさん
へ〜x20です。
これはまたレアな情報です。つるつるさん素敵です。
私はリアルに70年代を過ごしていません。
まだ子供でしたので実際の人気だったり、活動等はよくわからないんです。
なのでつるつるさんのお話しは、とても楽しく読ませていだだいてます。
いったい何者ですか?(笑)
またお願いします。

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