More Than A Feeling 20180123
昨晩も御来店ありがとうございました！
冷たい風が吹きます八王子。御来店、感謝！
路面凍結で歩きにくいっすなぁ。寒いし、まま、根性で御来店下さいませ！(笑)。
ヒマでやんす。。。今月も困り果てております。。。わはは！
さすがに、昨夜も御来店無く時刻だけが過ぎていき、フロアでギター片手に
怒鳴りすぎて喉は痛いわ、帳場にて以前差し入れられた三浦綾子「千利休とその妻たち」を
読み目が痛いわ。。。(笑)。
そんなこんなして日付が変わる頃に御来店あり！感謝！！！
私と同級の方！(笑)。懐かしネタも含めて談笑スタート(笑)。
あー、常田富士男さんは現在80歳。ご健在です♪
あー、後期水戸黄門では「お銀」役として入浴シーンで有名となった「由美かおる」さん。
彼女がヒロイン役を務めた映画「エスパイ」は「ノストラダムスの大予言」の数ヶ月後に公開されてます♪
ただし、彼女が初めてヌード姿を披露したのは両映画の前年作「同棲時代ー今日子と次郎」1973年だった
ようです(笑)。
なるほど、美空ひばりさん、横山やすしさんは、52歳、51歳で、お亡くなりになられたんですねぇ。
石原裕次郎さんが52歳で逝かれた事は知っていましたが、なるほどねぇ、私らの方が長生きしてるんですねぇ。
それぞれ皆さん、もっと年配の方というイメージがありました。
うん。サザエさんの磯野波平が54歳の設定で、本年度我々は波平と同級となってしまいます(笑)。
やっぱりね！「日本沈没」って、沈没後他国で暮らし始めた日本人の姿を描く続編の構想も原作者・小松左京さんには
あったんですね！（2006年に谷甲州さんとの共著という形で第二部が一応出版され、第三部の構想もあるらしい。）
小松左京氏のオリジナル執筆で読んでみたかったです。
今日の一言。
「丹波哲郎」♪
今日の音ネタ。
アメリカン・フォーク・ロックの雄：Gram Parsonsや、アメリカン・バンドの一つの金字塔であるGrateful Deadを
流しておりましたが、リクエストにお応えして一昨日に続いてBOSTONのベスト盤を流した次第であります(笑)。
誤解しておりましたが、彼等のスタジオ盤のほとんどの楽器をトム・ショルツが演奏しておりますが、ドラムスに
関してはドラマーを起用しておりました！(笑)。（その他、幾つかの楽曲にゲスト・ミュージシャンも少々起用www）
デビュー作「幻想飛行」BOSTONは、1976年の11月発売ですので、私らが中1の頃なんですね(笑)。残念ながら私は全く
記憶にありません(笑)。もちろんラジオから流れていたシングル曲は知っておりましたが(笑)。中1で入部した（一年？
未満？で退部www）放送部でThe Beatlesの洗礼を受けながら、まだ洋楽としてはROCKよりもポップスやイージー・リスニング、
日本のフォーク、ニュー・ミュージック、歌謡曲の方に比重が私には大きかったのかも知れません(笑)。う〜ん。。。こりゃぁ私の
音楽経験の歴史をあらためて思い返す必要があるようです(笑)。
ほーぃ！今夜も滑らず！凍らず！御来店下さいませ！！！(笑)。
今宵もお待ちしております！
ヨロシク！
ケロケロ♪
一昨日のイスラームとも語り合ったのですが、私は因果応報（カルマ）という考え方には同意出来ません。
善行すれば良いことがあり、悪行を働けば罰が下るという考えですが、不慮の事故等々で亡くなられた方々は、
他の人と比べてそんなに悪人だったのでしょうか？全く腑に落ちません。
さんざっぱら悪事を働きながら、金と社会的地位を築き、まんまと人生を終える人も沢山おられます。
どうにも、因果応報という考え方は、報われない人々の慰め（悪行をし成功している人々への嫉妬心の解消、報われずとも
善行すれば、いつか報われるという切ない希望）であり、また為政者にとって道徳を示し、治安面に役立てていたように思います。
また、些細な悪いことをしない人間はまず居ないのでありまして、その罪悪感・報いへの恐れや救い、もしくはそこに付け込んだ
宗教的な考え方であろうと感じます。いや、本来人間には因果応報的な自らを律する考え方は自然にあると思うのですが、
罰と報酬で説かれますと納得できませんし、前述したとおり不幸になられた方に自己責任を問うという考え方には同意出来ないのです。
（天災、事故等々で亡くなられた方々に、御遺族に因果応報と言えない私です。）
ちゃおんぱ！
日曜日に原宿〜池袋へ行ってまいりました(笑)。
急遽、池袋サンシャインシティの水族館を目指したのですが
激混み！チケット買うのに一時間近くかかると言われ、泣く泣く断念。
期待せずに登った60階スカイ・サーカスに大満足！面白かったっす(笑)。
昨晩も御来店ありがとうございました！
冷たい風が吹きます八王子。御来店、感謝！
路面凍結で歩きにくいっすなぁ。寒いし、まま、根性で御来店下さいませ！(笑)。
ヒマでやんす。。。今月も困り果てております。。。わはは！
さすがに、昨夜も御来店無く時刻だけが過ぎていき、フロアでギター片手に
怒鳴りすぎて喉は痛いわ、帳場にて以前差し入れられた三浦綾子「千利休とその妻たち」を
読み目が痛いわ。。。(笑)。
そんなこんなして日付が変わる頃に御来店あり！感謝！！！
私と同級の方！(笑)。懐かしネタも含めて談笑スタート(笑)。
あー、常田富士男さんは現在80歳。ご健在です♪
あー、後期水戸黄門では「お銀」役として入浴シーンで有名となった「由美かおる」さん。
彼女がヒロイン役を務めた映画「エスパイ」は「ノストラダムスの大予言」の数ヶ月後に公開されてます♪
ただし、彼女が初めてヌード姿を披露したのは両映画の前年作「同棲時代ー今日子と次郎」1973年だった
ようです(笑)。
なるほど、美空ひばりさん、横山やすしさんは、52歳、51歳で、お亡くなりになられたんですねぇ。
石原裕次郎さんが52歳で逝かれた事は知っていましたが、なるほどねぇ、私らの方が長生きしてるんですねぇ。
それぞれ皆さん、もっと年配の方というイメージがありました。
うん。サザエさんの磯野波平が54歳の設定で、本年度我々は波平と同級となってしまいます(笑)。
やっぱりね！「日本沈没」って、沈没後他国で暮らし始めた日本人の姿を描く続編の構想も原作者・小松左京さんには
あったんですね！（2006年に谷甲州さんとの共著という形で第二部が一応出版され、第三部の構想もあるらしい。）
小松左京氏のオリジナル執筆で読んでみたかったです。
今日の一言。
「丹波哲郎」♪
今日の音ネタ。
アメリカン・フォーク・ロックの雄：Gram Parsonsや、アメリカン・バンドの一つの金字塔であるGrateful Deadを
流しておりましたが、リクエストにお応えして一昨日に続いてBOSTONのベスト盤を流した次第であります(笑)。
誤解しておりましたが、彼等のスタジオ盤のほとんどの楽器をトム・ショルツが演奏しておりますが、ドラムスに
関してはドラマーを起用しておりました！(笑)。（その他、幾つかの楽曲にゲスト・ミュージシャンも少々起用www）
デビュー作「幻想飛行」BOSTONは、1976年の11月発売ですので、私らが中1の頃なんですね(笑)。残念ながら私は全く
記憶にありません(笑)。もちろんラジオから流れていたシングル曲は知っておりましたが(笑)。中1で入部した（一年？
未満？で退部www）放送部でThe Beatlesの洗礼を受けながら、まだ洋楽としてはROCKよりもポップスやイージー・リスニング、
日本のフォーク、ニュー・ミュージック、歌謡曲の方に比重が私には大きかったのかも知れません(笑)。う〜ん。。。こりゃぁ私の
音楽経験の歴史をあらためて思い返す必要があるようです(笑)。
ほーぃ！今夜も滑らず！凍らず！御来店下さいませ！！！(笑)。
今宵もお待ちしております！
ヨロシク！
ケロケロ♪
一昨日のイスラームとも語り合ったのですが、私は因果応報（カルマ）という考え方には同意出来ません。
善行すれば良いことがあり、悪行を働けば罰が下るという考えですが、不慮の事故等々で亡くなられた方々は、
他の人と比べてそんなに悪人だったのでしょうか？全く腑に落ちません。
さんざっぱら悪事を働きながら、金と社会的地位を築き、まんまと人生を終える人も沢山おられます。
どうにも、因果応報という考え方は、報われない人々の慰め（悪行をし成功している人々への嫉妬心の解消、報われずとも
善行すれば、いつか報われるという切ない希望）であり、また為政者にとって道徳を示し、治安面に役立てていたように思います。
また、些細な悪いことをしない人間はまず居ないのでありまして、その罪悪感・報いへの恐れや救い、もしくはそこに付け込んだ
宗教的な考え方であろうと感じます。いや、本来人間には因果応報的な自らを律する考え方は自然にあると思うのですが、
罰と報酬で説かれますと納得できませんし、前述したとおり不幸になられた方に自己責任を問うという考え方には同意出来ないのです。
（天災、事故等々で亡くなられた方々に、御遺族に因果応報と言えない私です。）
ちゃおんぱ！
日曜日に原宿〜池袋へ行ってまいりました(笑)。
急遽、池袋サンシャインシティの水族館を目指したのですが
激混み！チケット買うのに一時間近くかかると言われ、泣く泣く断念。
期待せずに登った60階スカイ・サーカスに大満足！面白かったっす(笑)。
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