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ロック・バー SKY DOG コミュのBehind Blue Eyes 20180920

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Behind Blue Eyes 20180920

昨晩も御来店ありがとうございました!
冷たい雨が降ります八王子。御来店、感謝!

今日の東京は北海道よりも寒く11月並の気温だったとか(笑)。
そのくせ、明日からの三連休は25度を超える暑さが戻るらしい(笑)。
往生しまっせ!(笑)。

ドイツから一時帰国の慌ただしい中での御来店ありがとうございました!
いつもいつものお気遣いありがとうございました!
てか、三鷹在住でドイツ在住者と同じ頻度での御来店もありがとうございました!(笑)。
うん、うん。それぞれ御家庭を持ったり、世界の舞台で活躍したり、なによりです!
あなた方が学生だった頃が、ほんの数年前のように感じますが10年以上の時が経った
のですなぁ(笑)。お身体に気をつけて!また会える日を楽しみにしております♪

あー、私ぁ趣味として楽しむことにおいて音楽や芸術系の学校へ通うということには
賛成しますよ(笑)。基礎でつまづきやめてしまう方が多いので、独学よりも短時間に
ある程度楽しめる技術を身につけるという点において、そのような学校は利用する方が
良いように思います(笑)。もっとも、私は同様の学校へ通った事ぁないですけどね(笑)。
(昔は、そんなに学校数もありませんでしたしねwww)

松本零士の「宇宙戦艦ヤマト」から始まる一連の作品かぁ(笑)。
どうも「宇宙戦艦ヤマト」というのは、原案の段階では松本氏は関わっておらず、制作直前に
キャラクターデザイナーとして起用されたのだとか。その後松本零士色が強くなったらしいですが、
なにせ原作者・原作というのが存在しないような作品なのでシリーズ化され後々の設定に統一感が
失われてしまったような(笑)。また同氏原作の「銀河鉄道999」「キャプテン・ハーロック」
「クィーン・エメラルダス」というのは、宇宙戦艦ヤマト製作時より執筆に取りかかっていた作品で、
もともとが、もしかすると一つの作品として描こうとしていた作案もあったようでして…。
そこへ未曾有の松本零士宇宙SFブームが起こり、それに巻き込まれてしまった結果、銀河鉄道999以降の
作品が混沌としたシリーズになってしまったようですね(笑)。

今日の一言。
「赤髪」♪

今日の音ネタ。
The WhoのGuitaristでありソングライターであるPete Townshendのソロ作「Rough Mix」(1977年:元Facesの
Ronnie Laneとの共作)と、「Deep End Live!」(1986年)を流しておりました♪Rough Mixの方は、気のおけない
仲間(とはいえ、豪華なメンツ)と、ゆったりリラックスして作られた作品で、私的には名盤と思っております♪
フォーキーなサウンドですが、演奏する楽しさが伝わって来ます♪「Deep End Live!」の方は、The Whoのナンバー、
R&Bのカバーも取り上げての熱演です!The Whoの名曲をピートがソロで演るとどうなるのか?という楽しみもあり
ますし、なんたって冒頭曲Robert Parkerの「Barefootin」のイントロを聴くだけで、私は盛り上がってしまうのでした♪
両アルバムとも、稀代のRock Song Writerピート・タウンゼントのルーツが知れる作品だと思います♪

おりゃ!週末!三連休前の金曜日!!!
今宵もお待ちしております!
ヨロシク!
ケロケロ♪

ちなみに、松本零士氏は小学三年生から青春期を北九州市小倉で過ごされ、銀河鉄道999における999号が
宇宙へ旅立つシーンは氏の過ごした西小倉駅付近における鹿児島本線のカーブを曲がり見えなくなっていく
汽車の記憶が元になったという話を聞いたことがあります(笑)。新北九州空港には銀河鉄道999のヒロイン:
メーテルの人形が受付で挨拶してくれます(笑)。

ちゃおんぱ!

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