ロック･バー　ＳＫＹ　ＤＯＧ　コミュのLife In The Fast Lane 20180618

Life In The Fast Lane 20180618

まったくね。昨日も悪い時間に雨が降っておりましたよ八王子。
そんでね、このままではアウトなんですよスカド(笑)。
今日はね、絶好調！なくらいの晴天！カラッと晴れ渡っておるのですが、
夜にワールドカップ日本戦がありやがる(笑)。ゴールデンタイムに(笑)。
うぐぅぅ。。。な訳ですよ(笑)。

そんなワールドカップの誘惑にも負けずの御来店！期待しております！

あぁ、昨夕は開業以来、大家が直さずに難儀しておる入り口シャッターが
本格的に開閉に支障をきたしましてね、なんとか開けたのですが、閉店後に
閉まらず、中途半端な場所で引っかかったまんま。。。
本日、もしかしましたらシャッターが動かず、腰をかがめて入店という事態も
想定されます。。。いちおう大家にはクレームかけたのですが。。。
御不自由おかけしましたら、すみません！

いやぁ～、古本屋さんで購入したままだった東野圭吾「天空の蜂」のページが
進む！進む！わはは！まま、面白い小説です♪映画見てないので楽しんで読んでます♪

今日の音ネタ。
土曜日にグレン・フライのヒット曲を聴いた、ついでと言うことで米国のバンドEaglesの
ベスト盤1＆2を立て続けに流しておりました(笑)。70年代米国の歌姫リンダ・ロンシュタットの
バック・バンドとして集まったメンバーが核となり結成されたバンドです。72年にジャクソン・
ブラウンとの共作「Take It Easy」でデビューし、同シングルから売れたバンドでした。
以降、着々と売れ続け、70年代米国西海岸を代表するバンドとなり、76年発表のアルバム
「Hotel California」は、彼等の集大成としてだけでなく、60年代から続いたRockというジャンルの
一つの終着をもイメージさせる作品であり、名盤として今も語り継がれております。
非常に完成されたサウンドを展開させるバンドであり、私としたら、その部分が妙にポップに
感じられ、同時期にやはり米国西海岸を代表し、時にライバル視されたThe Doobie Brothersの
方が開放的で豪快で好きだったりします(笑)。もっとも、そのドゥービーも80年代近くになりますと
初期のVo.&Gt.のトム・ジョンストンが抜け、AOR路線になってしまうのですが(笑)。
うーん。久々に聴くと懐かしさもあり、楽しめるEaglesであります(笑)。特に私が中学生時代に
発表されたHotel Californiaや、Long Run収録曲には当時を思い出します(笑)。

では！のちほど！絶対に！(笑)。
今宵もお待ちしております！
ヨロシク！
ケロケロ♪

さすが新幹線！もう復旧してるんですなぁ。

ちゃおんぱ！