今日の音ネタ。 まったりとした土曜日のB.G.M.には、米国のバンドであり典型的な70年代中盤のビッグ・イン・ジャパン、 Cheap Trickの本国での成功のきっかけとなった「チープ・トリックat武道館」(1978年)や、英国の 生き続ける伝説(笑)The Rolling Stonesの米国デビュー盤「England's Newest Hit Makers」(1964年)等々を 皮切りに、遅い時間には2004年にレコード・デビューした英国のバンドFranz Ferdinandが人気を決定付けた 2ndアルバム「You Could Have It So Much Better」(2005年)なんぞを流した次第です♪ いやもう、どうしても談笑で盛り上がりますと音源はB.G.M.にしかならないスカドであります(笑)。