後半は「水曜日だ!水さんと遊ぼー!」三週間ぶり?に実現となりまして(笑)、 持ち込まれた音源からWilson Pickettのアルバムを選んで一枚通してジャムりまして 私も一週間ぶりにエレキギターをアンプにぶち込んだわけです(笑)。他にPink Floydの 「MORE」とかも持ち込まれてましたが、初心者が「雰囲気」で、「適当」に音が外れた ままジャムるってぇのは今後によろしく無いと考える私は、無理くりBassが単純なコード 進行でルート音を弾くことの多いU2のアルバム「The Joshua Tree」から冒頭曲「約束の地」 Where the Streets Have No Nameを繰り返し流し、まずは音のとり方を経験して頂いた次第です(笑)。 音が取れない人が雰囲気でなんとかなるって、よほどの天才でないと無理だと思うのです(笑)。