ロック･バー　ＳＫＹ　ＤＯＧ　コミュのC'mon Everybody 20161018

C'mon Everybody 20161018

昨晩も御来店ありがとうございました！
早朝4時にトランクス一枚ですよ八王子。御来店、感謝！

寒暖の差が凄いですなぁ。まぁ夏の最後のあがきだと思いますが(笑)。

ほぃ！今週末土曜日開催「第23回S.D.S.」ですが、今回も「きゅうたさん」が
Live演奏をして下さいます♪よろしくお願いいたします！
で、予定では京都からCheeco先生が来スカ！ピアノ弾き語りLiveもありです！
お楽しみですね(笑)。
はぁぁ～。なるほどねぇ。日本の政界ってそんな事になってるんですね(笑)。
もう低レベル過ぎて笑ってしまいます(笑)。
わたくし、常々感じますが、大抵の組織、システムというのは、ある程度の時間が経過
しますと、熟するよりも腐っていくのでは？自浄できる組織、システムというのは稀では？

そんな事よりも数日前に知って驚いたのは元広島カープの三塁手で「鉄人」と呼ばれた
「衣笠祥雄」さんが、ハーフだったという事実でした。う～ん、言われてみればそうなんですが、
小柄でしたし、お顔も九州なんかでは良くある顔に見えておりました(笑)。京都平安高校出身です
しね(笑)。おわっ！昨夜、衣笠選手をアベレージヒッターだとスカドカウンターでは評しており
ましたが、通算本塁打数「504本」は張本勲と並んで歴代7位でしたよ！広島で同時期に活躍した
四番打者「山本浩二」さんの印象がホームランバッターとして衣笠さんより強かったせいですね。
ちなみに山本浩二さんは歴代5位。衣笠さんより32本多いようです(笑)。

そうっすねぇ。昔のVo.&Gt.の人ってエレキ・ギターでもフルアコやセミアコを使用する人が多かった
ですね(笑)。ソリッド・ギターを持って歌う人ってバディ・ホリー辺りからという印象が私はします。
あれって、サウンドの好みもありますが、以前のVo.＆Gt.というとフォーク・ギターなんかを抱えて
いる姿が一般的でしたので、自分が憧れたスターに真似たって事も大きな要因だと思うんですよ(笑)。
たとえばエルヴィス・プレスリーもフォーク・ギター抱えて唄ってましたが、あれがストラトや
レスポールといったエレキでは絵にならないような(笑)。もっともフォーク・ギターを持つ彼の姿が
頭に焼き付けられておりますから、なんとも言えませんが(笑)。

今日の一言。
「北島三郎」♪

今日の音ネタ。
持ち込み音源①Jeff Beck GroupのLive音源。英国人ギター弾き職人が来るべき70年代に向かって
新しいロック・サウンドを提示したバンドの音源(笑)。通常この頃の公的流通から外れた音源は、
劣悪な音質、録音状態が多いのですが、昨夜の音源はまだマシな方だと思いました(笑)。ただ、とても
良いバンドなんですが、当日の演奏は…ややムラッ気があるように感じてしまいました(笑)。
②Janis Ian「愛の回想録」Between the Lines (1975年)。1967年、16歳でレコード・デビューした米国の
女性シンガーソングライターの絶頂期の一枚です。日本でも当時大変売れておりました。私は同作よりも
1980年の角川映画「復活の日」の主題歌に使われた「You Are Love」という楽曲が思い出深かったりします♪
親日家でもありまして、南沙織への楽曲提供等もしておりました♪③Eddie Cochranのベスト盤。1956年に
こちらも10代でレコード・デビューしたR&Rオリジネーターの一人であります♪自作曲であり、重要度の
非常に高いロック・スタンダード・ナンバー「Summertime Blues」「C'mon Everybody」等々をギターを
かき鳴らしながら唄った偉大な男であります♪しかしながら1960年、乗車したタクシーの自動車事故により
21歳で他界。伝説のロッカーとなってしまいました。なおやはり彼のオリジナル曲「Twenty Flight Rock」は、
アマチュア時代のジョン・レノンの前で初対面時にポール・マッカートニーが弾いてみせ、そのギターの
腕前にジョンがバンドに誘ったというビートルズ伝説の第一幕に必ず登場するエピソードであります♪

うりゃ！今日も天気良いようですぞー！
そりゃ！呑みに来んしゃぃ！
今宵もお待ちしておりますバイ！
よろしくですタイ！
ケロケロやけの♪

前回はバタバタしてて、演りませんでしたが隙を見て私も唄っちゃおうかな(笑)。

ちゃおんぱ！