ロック･バー　ＳＫＹ　ＤＯＧ　コミュのOverture 20160108

Overture 20160108

昨晩も御来店ありがとうございました！
今年はすでに梅もチラホラ八王子。御来店、感謝！

ぬぬぬ。意外にもヒマかぁ。。。
と、思っておりましたら、Ｓイトーちゃん登場♪
先の戦時下における米国民の日本人に対する考え方って、あんな感じだと
思います。戦争って、そういう事ですよねぇ。

ナッシー初登場♪結局は遅い時間まで滞在する羽目になりましたね(笑)。
どうもスカドって馴染むと長居してしまう事になるようです(笑)。
早期の再来店が無ければ、せっかくの御縁が流れてしまうといったスカド
近況ですので、よろしくです(笑)。

お！チーム和尚登場♪和尚の中学時代からの御友人は幻の六輪F-1マシン
「T6」のおもちゃに大喜び！(笑)。チチローさんが御来店されず残念(笑)。
高円寺界隈で普段はお飲みとの事。よろしくお願いいたします！(笑)。

わぉ！Wハセドン登場♪27歳独り身のナッシーの出会いを案じつつ、不幸な
出会いを暗示(笑)。キチンとした恋愛した方が良いですよねぇ(笑)。
どうも目的が先にある意図的な「出会い」って否定的な私です(笑)。

へ～、「相席屋」ってそういうシステムなんですね(笑)。
へ～、高円寺の人間関係も狭いっすね(笑)。
へ～、若い割に古いROCK良くしってますね(笑)。
え～と、先々まで考えるのでなく、恋愛はGo!Go!でしょ！(笑)。
えーと、ギターもバイクもある程度使用目的が違う幾つかの種類は欲しいもので、
そして使用頻度が疑わしくても、目にしますとまた欲しくなってしまうものです(笑)。
わお！直訳歌手＆Old Hard Rock Guitarコピー職人！「王様」！力さん、お知り合い！(笑)。

力さんの今日の一言。
「どこでも演ってくれますよ！」♪

今日の音ネタ。
Ｓイトーちゃん持ち込み音源①THE WHO「TOMMY」1969年作。英国を代表するバンドTHE WHOの
4枚目のスタジオ・アルバムでありロック・オペラという世界を創りだした作品です(笑)。
一応全編を通してストーリー仕立てとなっておりまして、後に映画化、舞台化等々されました。
名曲多し！ですが、私は苦手とする雰囲気であります(笑)。半分くらい大好きな楽曲が入って
おるのですが、同バンドに対して私個人としたらBest盤やLive盤があれば充分だったりします(笑)。
②Peter Green「End of the Game」1970年作。英国のブルーズ・ギタリスト。1966年にクラプトンの
後釜としてJohn Mayall & The Bluesbreakersへ参加、翌年にはPeter Green's Fleetwood Mac
（Fleetwood Mac）を結成。後にSANTANAがカバーし大ヒットさせる「Black Magic Woman」は、
この時期のグリーンの手によるものです♪英国ブルーズ・ギタリストの代表選手と評されていた
グリーンでしたがクスリと精神的問題から70年にバンドを脱退し同時に制作発表されたのが同アルバム
です。おぉ！なんか来るべき新ROCKを見据えての実験音楽大会じゃん！良いです！一般向きじゃ
ないですけど(笑)。ベースで参加しているAlex DmochowskiってFrank Zappaのアルバムに参加していた
Erroneousという人の本名なんですね(笑)。なるほど。。。(笑)。③Joni Mitchell「Shadows and Light」
1980年作。こちらはLive映像でした。カナダ出身女性シンガー・ソングライター。1968年にレコードし、
2007年までにグラミー賞を9回も獲得している才女♪優しい癒やしの雰囲気と鋭い女性ならではの感性で
良曲を沢山書いた人です。70年代半ばよりフュージョン系ミュージシャンと組んでの作品が多くなり、
同LiveでもJaco Pastorius、Pat Metheny、Michael Brecker等豪華な面子を従えての堂々のLiveで
あります♪

で？今夜がヒマでは困るのです(笑)。
今宵もお待ちしております！
ヨロシク！
ケロケロ♪

う～ん、高円寺近辺はROCK BARが多くて競合が激しいらしいんですが・・・
ウチって、いわゆる「ROCK BAR」とは毛色が違うと思うんですよねぇ・・・(笑)。

ちゃおんぱ！