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ロック・バー SKY DOG コミュのRoundabout 20150701

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Roundabout 20150701

昨晩は、和尚、御来店ありがとうございました!
夕方には雨が上がった八王子。御来店、感謝!

うりゃ〜!7月スタート!上半期スタート!心機一転!盛況祈願!
って、和尚だけやがな、御来店は。。。はぁぁぁ。。。(笑)。

この時期に雨が上がりの夜道を隣市「日野」の職場から徒歩にて
帰八!帰スカ!とは、さすがスカド日曜お散歩隊員ですね!(笑)。
で、和尚と同級らしく懐かしネタ等のヨモヤマ話をまったり開催♪
「ヴァイタリス」「MG5」「タクティクス」「エロイカ」ありましたね♪
全て男性用身だしなみ商品のブランドです(笑)。「丹頂のチック」
(マンダム製品で、いまだに売られておりますwww)「柳屋のポマード」
(こちらも現役商品!)というと我々50代頭の世代にも古く感じますし、
「ギャッツビー」というと、相当新しい商品のように感じます(笑)。
漫画ネタとして白土三平「カムイ伝」「サスケ」、石森章太郎「佐武と
市捕物控」等々の話題が出ましたが、「伊賀の影丸」は「横山光輝」の
作品でした!(笑)。いやぁ、当時の漫画は暗くシリアスなものが沢山
ありましたなぁ(笑)。

あぁ、もう何でもかんでも「○○ハラスメント」と呼ばれる時代になっておりますが、
元々日本人の社会と、そういった「ハラスメント」という概念が生まれた欧米とでは、
社会的環境や民族的性格が違うので、判断基準が難しいと言われると思います。
終身雇用制度がまかりなりにもあり、職場や学校においての身内意識が強い日本では
社会的には未熟さが目立ちますが、(それが良い部分を生むこともあるのでして、
失敗=リストラ、結果だけ重視し育てる事がない欧米の社会とは違う。上司が結婚の
世話まで焼いてくれる)要するに会社における「○○ハラスメント」というのは、
仕事上だけの関係しかない他社に行った際に「そんな口を利きますか?」というのが
判断基準になるように思います。欧米の社会においては同僚といえども、上司と部下と
いえども、それぞれが独立した「プロ」だと言う意識の上で働いておりますので、
慣れからくる口の利き方や、下に見た口の利き方というのは、そりゃ御法度ですよねぇ。
ただまぁ、そういう欧米の社会システム等を導入する際には、その欠陥を改善すると
共に日本に合うカタチにする事が必要だと思うのですがねぇ。

今日の和尚の一言。
「ジャック・ダニエルで!」♪

今日の音ネタ。
世の動きと音楽について、もっともらしく解析してみました(笑)。
どうしてもエンターテイメントの中心となる(主に経済的理由による)米国の時代性と
流行音楽というものは連動しておるように思うのです。
かつては年代ごとに代表するアーティストと呼ばれた人達がおりまして、「30年代は
ビング・クロスビー」「40年代はフランク・シナトラ」「50年代はエルヴィス・プレスリー」
「60年代はビートルズ」と言われておりました。30年代における米国は、
ようやく市民生活の水準が現在に近づき始めた頃であり、おおらかな時代。
そんな時代にはクロスビーの唄う「White Christmas」が、いかにも似合います。
40年代の米国は第二次大戦における軍需好景気・戦勝により更に好景気で、
輝かしい明日が見えており、ゴージャスなショービズを展開しスタンダード・
ジャズを唄うフランク・シナトラ。50年代になりますと30年代から続く
キラキラしたJAZZにそろそろ飽きた若い世代の登場・休戦が精一杯であり
戦時補償金の取れなかった朝鮮戦争と、それが象徴する対ソ連との冷戦状態悪化、
そんな40年代までのドリーミンな時代から少し緊迫した時代となりまして、
黒人風の唄(ブルーズ、ゴスペル)を歌うエルヴィス・プレスリーが登場。
60年代になりますと、黒人の人権問題が主となる公民権運動の激化と、
ヴェトナム戦争の泥沼化があり、そんな時代には海外(英国)から、ガチャガチャと
騒々しい連中・それまでの音楽とは異質な音楽をひっさげてビートルズが登場したと
無理くり解析出来ますよね(笑)。70年代からは代表するアーティストを一人に
絞る事は難しくなりまして、70年代は「ロックも産業化」し、80年代は更に
商業化し「MTVサウンド」が席巻し、90年代から「ヒップホップ、ラップ」が台頭した
時代だったと言えるかもしれません。ただ米国の経済の成長が、ほぼ停滞した
近年においては、象徴的な音楽の動きというのが言えなくなった事も、世の動きと
音楽の流行と言えなくもないのであります(笑)。

おっす!オラ吾空!いや、オラスカド!
みんなの力を少しだけオラに貸しとクレ!!!
今宵もお待ちしております!
ヨロシク!
ケロケロ♪

2012年テレビアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」のエンディング曲で再度売れたという
YESの「Roundabout」は、和尚の記憶通り1971年の4枚目『こわれもの』 (Fragile) に
入っておりました(笑)。
ちなみに「海洋地形学の物語」(Tales from Topographic Oceans)は、1973年発表の
YESの7作目でありました(笑)。
で、先日からカウンターで名前が出てこない私の好きなバイプレーヤーって
「酒井敏也」さんで(笑)。

ちゃおんぱ!

※七夕直前セール!今だけ「キリン一番搾り」大瓶を中瓶と同じ600円で御提供!!!
本数に限りありです!お早めに!!! なくなり次第終了(笑)。

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