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ロック・バー SKY DOG コミュのWalk-Don't Run 7.18.2012

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昨晩も御来店、ありがとうございました!
おっ!にわか雨!カミナリ!夏です!八王子。御来店、感謝!

先週末から暑いですなぁ♪

昨夜は開店直後に川鵜のオジサン登場♪
今は相模湖・湖上祭の準備で忙しいそうです。相模湖の花火大会ですね♪
曜日に関係なく例年8月1日開催だそうです。
八王子花火大会は今年は7月28日、「スカド真夏の多摩動ハイク」同日ですね。
あ〜、昔は八王子の花火大会って八王子祭と合同で開催されてましたが、
実行委員会同士がモメタか何かで、一週間ずらして行われております。。。
(今年の八王子祭は8月3日〜5日。)

川鵜のオジサンとは「有名人の訃報」というテーマが定番ですなぁ。
最近ですと「山田五十鈴さん」「ジョン・ロード」そして現在案じられている
「桑名正博さん」。桑名正博氏、内田裕也ファミリーが近年ピンチですねぇ。
安岡力也氏、ジョー山中氏と、両番頭さんが既に亡くなられましたから、
ここで桑名氏が欠けますと、あとは「白龍」さんしか・・・
裕也師匠は、お元気ですなぁ。あ、昨夜話題になった「永遠の処女」と呼ばれた
戦前〜戦後のトップ女優、伝説の女優「原節子さん」は、92歳でお元気らしいです!

割と早い時間にセニョ〜ル登場♪さっそく先日私が写真撮影に成功したセニョ。の
家の近所の極端に背が低く、雑草に屋根まで囲まれた謎の居酒屋さん「よもぎ」を
川鵜のオジサンに御説明♪オジサンは、いたく興味を惹かれ、近日中にも行ってみたい
との事(笑)あの網戸を開けて「飯場」(はんば)の様な居酒屋さんで果たして呑めるのか?
わはは!ちなみにセニョ。も言っていましたが「居酒屋よもぎ」の前の道路は、いまどき
珍しい「砂利道」です!舗装されておりません(;゚Д゚)!わはは!

お!夏休みが始まったリラックマン登場♪えーとね、どこにも寄らず真っ直ぐに
歩いて地下のスカドへ入った瞬間は自然と地下効果で冷んやりと感じますが、
クーラーの効いた他所で涼んでから直ぐにスカドへ入店しましても、単純に
「暑い!」だけです。わはは!

若い二人にはスミマセンねぇ。すっかり川鵜のオジサンと私は昭和30〜40年代を
懐かしむ話題を展開してしまいました(笑)
あの頃は「電話」が家にあるというのが珍しかったものです♪
「呼び出し」といって、当初は「よろず屋さん」という食料品・生活雑貨を扱う
今で言うコンビニみたいな地域の商店の持つ電話番号を教え、電話がかかってくる度に
その商店が自宅に「電話が入ってますよ!」と呼びに来てもらってました♪
少し時代が進みますと、一台の電話の権利を複数の家で持つ方式や集落で持ち、
互いに使いまわす方式が登場しまして、その後は、それぞれの自宅で一台の電話を
所有する事が普通になって行きましたが、それでも私が中学生の頃でも自宅に
電話を持たない同級生の家もあり、クラスの連絡簿には近所の家の電話番号が
記入されており(○○方、呼び出し)と表記されていたのでした♪
また、あの頃の子供の遊びというのは危険なものが多かったですね。
何故か?高いところから飛び降りれる奴がエライ!みたいな遊びなんてぇのもあり、
その延長で、「落下傘!」と称して、傘を開きながら二階の屋根から飛び降りる!
ってぇのもありました(笑)頭悪いですね♪
ただまあ、あの頃って井戸やらなにやら普通に生活現場で子供にとっては危険な
モノが沢山ありましてね、そういう危険を暮らしの中で身をもって学習していたのです。

あとはセニョ〜ルが知らないというので「癩病(らいびょう)」と、日本における
癩病患者の不幸な状況についても川鵜のオジサンと語らいつつ、
改めて「平等」「差別」「不条理」という言葉や
色々と本来は考えねばならない問題を「隠蔽してしまえ」という日本的社会気質について
考えてみましたよ。「ハンセン病」と名前を変えても、未だ社会的差別の多い病気です。
(現在は治癒しますし、伝染する病気ではありません。)

リラックマンの今日の一言。
「そこまで行くと応援出来ません。」♪

今日の音ネタ。
先日、八幡町方面の甲州街道アーケード街で流れていたハワイアン♪と、
海の日の午前中に観た元祖湘南ボーイ!加山雄三の「ゆうゆう散歩」湘南編♪
そして昨夜は川鵜のオジサンがお見えでしたので(笑)「夏は、やっぱりこれだぜ!」と、
ザ・ベンチャーズ (The Ventures) を流してみましたよ♪全米メジャー・デビューが
1960年のギターでメロディを取るインストゥルメンタル・バンド(歌手が居ない)で、
一般的、特に日本での「エレキ・ギター」人気を決定づけたバンドです♪
1960年代中期に日本で起こったG.S.(グループ・サウンド)ブームのキッカケです。
また本家アメリカでも彼等を真似たインストゥルメンタル・バンドが一時期沢山
デビューしました♪「テケテケ」と聞こえるギター・サウンドが日本でも大流行り(笑)
加山雄三のギター奏法も彼等に影響を受けた事が良くわかります(笑)。
ただし、このバンドを完璧にコピーしようとしますと、これが実は難しい!
近年彼等のカバー・アルバムに挑んだ「チャー」Charも押弦フォームまでコピー
するには数ヶ月特訓したそうです。わはは!Walk, Don't Run(急がば廻れ)は、
彼等の全米メジャー・デビュー曲で、彼等のオリジナル曲ではありませんが、
いきなり全米ビルボード2位となった曲です♪

…追い込まれてます…
…明日はもう20日だというのに…
…………
…今宵もお待ちしております…
…ヨロシク…
…ケロケロ…


日光による熱を反射するには「白」が有効ですが、
紫外線予防には「黒」が有効です。

ちゃおんぱ!

コメント(3)

『よもぎ』について、単に写真に納めたではなく、『写真撮影に成功した』が確かに正解ですね(笑)。

ハンセン病とならニュースで耳にします。

チャーが特訓するほどって興味深いですね。それぞれ演奏してきた手癖ってあったとしても特訓するほどなんですね!
> オサムさん

恥ずかしながら日本では、ライ病の罹患者を隔離する法律が割と近年になるまで残っていて、差別の対象となっていました。

古来、症状の皮膚の爛れ等から祖霊の業・祟り・呪いによる物と考えられていて、差別なく受け入れてもらえるのは熊野地方(小栗判官の逸話以来、伝統的に熊野の温泉では湯治をさせていたらしい)だけ、婚姻も罹患者同士かその近親者のみだったようです。

小平・東村山辺りの新青梅街道沿いの広大な空き地は、ライ病患者の隔離施設(村?の)跡地らしいです。
>せにょ。せにょ〜。セニョ〜ラー。さん。

「癩病」というと、非常に差別的なイメージが付いていましたからねぇ。

チャーとしては、「そのメロディは弾ける」けれど、今は動画が見れますので、彼等と同じ弾き方に
こだわってしまったらしいです(笑) フォーク系の奏法みたいに、ずう〜〜〜っっと左手人差し指で
フレットを全セーハしつつ、メロディを弾くのです。手グセというよりギターを始めた時の目指した音楽の
違いみたいなものです♪

>ロニィさん。

えーと、川鵜のオジサンと、現在は「自由に何処でも住んで良い。」と、強制隔離病院から解放された
彼等ですが、数年前に彼等の宿泊を拒否した某温泉宿みたいに、依然として差別があり、
また彼等の多くは年齢が上がっておるのもあり、しかも強制的に去勢、避妊手術を受けさせられたりして
子供が居なかったりして、言葉は悪いですが彼等を面倒みてくれる親族が居ない場合が多いです。
「解放」されても、結局は元の病院施設での暮らしの方が暮らしやすく、現在でも国内の10を越える施設で
暮らされている人が多いらしいです。

ライ病、そしてその病に対する偏見、それらを隠してしまった日本です。

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