ロック･バー　ＳＫＹ　ＤＯＧ　コミュのCheck It Out 10.19.2011

昨晩も御来店、ありがとうございました！
いきなりの寒さは秋を通り越していますよ八王子。御来店、感謝！

チェケラ！Check It Out！　多摩動ハイクのイベント告知は見てくださいましたか？わはは！
ご都合のつかれる方はふるって御参加下さいね♪
二次会の日曜営業だけでも・・・わはは！

さて昨晩のトップ・バッターはロニィさんでありました☆
読書されるロニィさんの後ろでギター弾いてました。わはは！
なんですかね？「フィドル・ヴァイオリン」なんかが楽曲に含まれておりますと「音」が
取りずらいですね♪大好きな音色ですが、あの楽器は音程が自由と言いますか、カッチリしてませんからね♪
ヴァイオリンや三味線などは、いわゆるギターなんかに付いている「フレット」というものがありません。
フレットと言うのは弦楽器を奏でる際に「どこを押さえれば、ドレミが出るか？」をわかりやすく、
また音程をキッチリと出すために弦を押さえる部分（ネック）に鉄などで刻んである部品です♪
それが無い分ヴァイオリン等では「ドレミ」音階に縛られない自由な音と演奏が可能です。
で、クラシック・ヴァイオリン等ではキチンとしたドレミ音階の音をフレット無しで演奏しますが、
民族音楽等で使用されるフィドル・ヴァイオリンにおいては自由な音階を使用する事によって
「雰囲気」が出るのです。なんちって♪

セニョ～ル登場☆ボトル・イン！わはは！昨晩はジンをオレンジ・ジュースで割って飲んでおりました♪
（オレンジ・ブロッサム、セニョ～ル版♪）

先日バイク屋さんの広告を見て知ったのですが、100cc～125ccクラス（原付２種）のバイクって
20万しないものも結構あるんですねぇ。原付スクーターでも10万～20万円するものが多いですから、
いざとなったら「二人乗り可能」で「二段階右折が不必要」な原付２種は「アリ」でしょう。
まぁ免許が要りますがね、普通自動車・原付免許以外の。

で、しばし「バイク」「車」関係について談笑♪

おろ？チコちゃん＆銀さん登場☆都心での職場飲み会からチコちゃん帰八後に登場♪
ほとんどチコちゃんは飲めずにカウンターで睡眠♪
銀ユリの「懺悔」＆「目標」＆「相談」タイム開始♪
（あ、そう言えば昨晩は早い時間にも遅い時間にも「不条理」について語り合いました☆）

ま、人は本質的には変わらないものだと思います。
ただ、自分の変えたい、変えなければいけない「欠点」に気付き、意識するだけが精一杯でしょう♪
で、意識していれば変わらないまでも、随分と「欠点」の度合いは減って行ったりすると思います♪
また、歳を重ねますと「自分」を「他人」を「世間」を少しづつ「許せる」ようになって行きます♪
ただし、自分の欠点に「気付かない」「考えない（悩まない）」そういう若い日を過ごしていると
まったく進歩のない人生になってしまうと思われます。わはは！
若いうちは、うんと悩んで下さい☆悩んで良いのです。まだ社会的にも責任が軽い時ですしね♪
家庭をもったり、職場で重要なポジションになってからでは悩むヒマもないでしょうし、
私的な悩み事を抱えたまま社会的責任を果たすのはキビシイですよ♪

セニョ。の今日の一言。
「まずは身に付けるものから。」♪

今日の音ネタ。
冒頭で触れたフィドルが入った音源は「ジョン・クーガー・メレンキャンプ（John Cougar Mellencamp）」の
87年のアルバム「The Lonesome Jubilee」であります。
「Check It Out」は同アルバムからのシングルヒット曲です♪
還暦を迎えた米国のシンガーソングライターです♪
デビューは早かったようですが、30才を超えてから売れた人です。芸名も当初はJohn Cougarであり、
1983年頃からJohn Cougar Mellencampとなり、91年から本名のJohn Mellencampを名乗っております。
ややこしいですねぇ。「五木ひろし」みたいですね♪カントリー、フォークの匂いが強いアメリカン・ロックを
演ります♪時に軽薄に見られてしまうほど「アメリカン」であります♪なんとなく私の好きなタイプの
ミュージシャンであります。ボブ・ディラン、スプリングスティーン、トム・ペティとは違ったタイプの
Rock系シンガーソングライターだと思います♪

ぎゃーん！ほとんど寝てないのに、この時間♪
（日中、銀行へ行く用事があったのですが・・・）
とっとと、出勤いたします☆
今宵もお待ちしております♪
ヨロシク！
ケロケロ♪

八王子は、かつて「横山氏」「横山党」が治めていたのです。。。
「横山」とは、元々「多摩の横にある山」（多摩丘陵地帯）をそう呼んでいたのです。。。♪

ちゃおんぱ！