ロック･バー　ＳＫＹ　ＤＯＧ　コミュのCatching

昨晩も御来店ありがとうございました！
やぁやぁ賑やかしいゾ、どこぞで火事だ！八王子。　御来店、感謝！

まずは“L"より。
「１１月19日から、１２月発売のミニアルバム"catching!"に入ってる
"but i know"と、浅井さんと作った"Pretending"って曲が
レコ直から配信されるわけなんだけども、
その前でも後でもとりあえずライヴを見てほしい。」だとさ♪

昨夜の出席者♪
名古屋からお土産かかえて帰八「きゅうたさん」
人生のターニング・ポイントだ！26歳「雅信」かっぱ君。
3月のLAZYgunsBRISKYスカド凱旋ライヴで味をしめたLAZYファンの
「マリーンより少し頭が良い！」と豪語するアメリカ空軍チーム。
スグル・バリアを避けて御来店は「べぇ。番長」♪　very thanx!

「LAZYのライブは、今度は、いつですか？」とアメリカ軍人さんが尋ねるので
「LAZYは、もう凄くビッグになったので、ここでは狭くて出来ねぇよ。」と♪
ミシガンのPV見せたら、えらく喜ばれました♪
スゲェじゃん。もう「あめりかん・すぃーと・はーと」じゃんね♪
まぁ、この田舎モノ軍人たちは、「RAMONES」流しても
泪を流して喜ぶ連中だったけど♪

そうそう、やっぱ特定の女性陣は「特殊な光線」出すらしいです！
なんか、昨夜経験談を聞いてしまいました。　そうかぁ大人なんだな♪
僕は出来れば知らずに現世を卒業したい☆

あっ！　ジョンとチャド！アメリカ空軍の割と色の白い人たちに訊くの忘れたー！
チャドはケンタッキーから福生に送り込まれて、今度は「トルコ」に回されるのだが、
彼らは新大統領・黒い「オバマ」さんの命令で、命を賭けられるのか？　
全然抵抗無いのかなぁ。　
少なくとも太郎ちゃんとかの命令で命賭けるよか、マシか。　やだやだ。

今日の音ネタ。
べぇ番長は、自作の「ラウンジ・ミックス」CDを持ち込まれ、
スカドのスピーカーからサウンド・チェックしてました♪
60年代とかのアメリカのビッグ・バンドで演奏されるラウンジ音楽は
私としては、「白黒テレビ、それも足のついたヤツ」「舞台袖のカーテンの質感」
「センスの伴わないアメリカンを真似た生活スタイル」「薄暗い街頭」「舗装なし道路」
「月に一度自家用車に乗って家族で出かけた生演奏のあるレストラン」
「無理に着せられるアイビー・ファッション」「汚れて緑色した繁華街の川」・・・
つまり、アメリカに憧れつつも貧乏臭くて、それでいて懐かしい40年代の「昭和」！
それらが、もう生臭く甦るのですよ。　あの文脈の音って普通に空間に「あった」♪
しっかしね、番長が仰ったように「人工的」で、「如何わしい」音楽だよね。
特に番長は、正統派のイージー・リスニングを外した選曲だったし。
嫌いじゃないけど、「懐メロ」なんですよ、僕には♪
てかさ、英国人のイージー・リスニングって、ラウンジ音楽じゃないよね！
イージーでもないし、リラックスもさせてくれません♪　
やっぱ「大英帝国」なんだよね。　イメージとしてさ。
アメリカなんかのラウンジ・ミュージックとは全然違いますね。
英国のジャズとか思い浮かばないしね♪
番長とも大笑いしましたが、逆にアメリカのプログレって、B級だよねぇ♪

洒落、ユーモア、なんつぅのは、解説しなきゃ通じないってのは粋じゃないんだよ。
そういうのって、色んな経験、知識、想像力が受け手にも必要なんですよ。
ある種のテイストが分らないとスカドのカウンターを楽しむのは難しいと思います。
でも、いいだよ。　金使っておくれ！　一杯飲んでって！
今宵もお待ちしております♪
ヨロシク！
ケロケロ♪

だからね、沖縄の人って泳げない人多いんだよ。
割合から言うと北海道と沖縄ってぇのは、高い地域なんですよー♪

ペン太のナントカ。　自転車泥棒。　帰ってきたドラえもん。　ちゃおんぱ！
えっ、二百三高地だよ。うん。　あれほど泣ける映画は・・・「ない！」♪

コメント(6)

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[1] mixiユーザー 11月15日 06:34

おぉ！Primal Scream来るのか！

ちぃ、平日かぁ。　ちぃ、￥7000かよ。。。

[3] mixiユーザー 11月15日 15:17

誰がバリアーだよ！！！

タイガーマスクのエンディング本当に「強ければそれでいいのさ」とか言ってましたね。

[4] mixiユーザー 11月15日 16:12

チャドは田舎者だからBYRDSを知らなかった。
しかもトルコ移転は結構ラッキーなほうだとか言ってましたね。将来は英語講師として日本に戻ってきたいとも・・・

ところでチャド君のお勧めバンド「WEEN」を調べてみました。
http://www.myspace.com/ween
http://en.wikipedia.org/wiki/Ween
私には、よくわかりません。このバンドの魅力。

チャド君も「糞みたいな曲も多いけどね」とは、言ってましたけどね。

話は変わって、沖縄県出身のサッカー選手、我那覇は泳げないらしいね。

私は、いつもスグル君のいる時間に行ってるだよね～、貴重な客なんだ　笑。
あ、AC/DC返しなさい。はまってるのはわかるけどさ。

[5] mixiユーザー 11月15日 16:19

ピエロちゃん。

あのゾンビーズの「ベスト盤」は、楽しめるでしょ♪

そうですね、そういう当時の「海外」との「ずれ」。
足のついたTVで観る海外のライフ・スタイル、風景と
「音だけ」「品数だけ」真似して、その気になってる日本が
より一層貧しく感じたのですよ。　なんとなく幼心にも許せなかったのです。
そういう「ずれ」が。
非常にアメリカン・ナイズされた世代だったので、
メチャッ不適切な発言ですが、自分も含めた「汚い、貧乏くさい東洋人」は
嫌いで、ゴージャスでピカピカした欧米のラウンジ・ミュージックは
大好きですが、なんか凹むのですよ♪　当時の日本とのギャップにね。

本当に好きですよ、Good Old America！　テイスト。
映画もね。絶対にインディアンは悪い人たちでしたし。
大好きなハリウッド映画には、黒い人たちなんて、給仕役くらいでしか出て来ない。
そういう「夢物語」「憧れのアメリカ！」は、
私が小学生の頃に、全て消えてしまい、本当のアメリカを思い知らされた。
そういう体験もしてしまったので、それ等とイメージが直結した
ビッグ・バンドの音を聴きますと、やや凹むのですよ。　

ああ昭和30年代生れ！戦後から脱却しきれない幼少期！　素晴らしい。。。敗戦国民。
つぅかよ、あの手の音楽は「仕事中」には聴きたくないんだよ♪
力が抜けきる。　リゾート音楽じゃんね。　演ってる連中は、如何わしいに決まってるのに♪

おっ、完璧なバリヤー。　
「さすがディフェンダーだな。」と噂の男。　お前だよ♪

なっ、タイガーマスクのエンディングとかもヤバイべ♪
結局な、敗戦から高度経済復興してる頃の
資本主義・弱肉強食、今で言うアメリカ提唱のグローバリズムに対峙した
「警鐘」の作品が多かったのだよ。　昭和40年代はさ。　シリアスって言うかさ。
今時の「みんな仲良く、一緒だよ。」とかいう幻想なんて
子供向けアニメでも語っていなかったんだよ。
そりゃもう、製作者サイドが戦争体験者の世代だった、
もしくは、バリバリ60年安保闘争の世代なんですよ。　貧乏くさい時代だったけど熱かった！

[6] mixiユーザー 11月16日 06:13

きゅうたさん。

時間差書き込みだったみたいですね。　失礼しました！

その「WEEN」番長は知ってましたが、やはり「どうでも良いバンド」らしいです♪

だから、本当だって！　
沖縄の人にとって海って泳ぐ場所じゃないんですよ。イメージがね。

そういう情報では、私は嘘付かないインディアン！と呼ばれているのだ♪
AC/DCのCDは、ブック・オフで買い戻そうと必死らしいです。
（↑これは、嘘。　スカドで預かってます。←これは、本当！）

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