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-宇宙-コミュのブラックホールについて語るトピック

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そろそろ需要が出てきましたので、ブラックホールに関する最新ニュースについて
語るトピックを立てました。

ぴかぴか(新しい)ブラックホールに関係する話題なを幅広く話せる場になれば幸いです。

※ ワームホールを使う超光速移動方法や時間を逆行するタイムマシンとしての
利用法など、SF的な話題は一定レベルでは容認しますが、あまりにその話題が膨らむ
場合には、別に専用トピックを立て移動をお願いする事もあります。

【最新ニュース】

史上初、ブラックホールが撮影される [ASTOR ARTS]
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10584_blackhole

史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、
楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る [MAOJ]
https://www.nao.ac.jp/news/science/2019/20190410-eht.html

関連トピック: 【ブラックホール】

愛和美★會 2011年10月27日 20:12
引用: スイスでブラックホールができるかもしれない実験してるらしいですね
詳しく教えてください

※2011年当時にスイスで粒子加速器を使用して行った、微小ブラックホール生成の
実証実験について話題を限定したトピックスです。
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=18107&id=65879149

≪お勧め図書≫
ブラックホールと時空の歪み
キップ・S・ソーン著 翻訳:林一 塚原周信

『ブラックホールは怖くない』 ブラックホール天文学基礎編
福江純著
『ブラックホールを飼いならす』 ブラックホール天文学応用編
福江純著

コメント(38)

巨大ブラックホール、アインシュタイン理論を証明
天の川銀河の中心にあるブラックホールが一般相対性理論の正しさ示す
[ナショジオ日本版]
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/072900442/

記事引用[2019年7月29日]:恒星が超大質量ブラックホールに接近するとどうなるか?

 答えは、「天文学者がアインシュタインの理論を検証できる」だ。

 私たちの銀河系(天の川銀河)の中心には巨大なブラックホールがある。
科学者らはこのほど、その近くを回る恒星を観測することで、恒星から出た光の波長が、
ブラックホールの強力な重力場によって引き伸ばされたことを確認した。
アインシュタインの一般相対性理論によると、光は非常に強い重力場の中を通過するときに
エネルギーを失う。
今回の測定は、その予想を検証する最良の方法だ。(参考記事:「天の川銀河のブラックホール」)
:引用終了

猫M87星雲の中心の巨大ブラックホールの姿を撮影するのに成功して盛り上がる
今日この頃、今度の話題は私達の天の川銀河の中心に位置するいて座Aスターとその
周りを16年の歳月をかけて公転するSO−2という恒星の話題です。

詳しくはナショジオの記事をお読みいただくとして、こんな感じでカレントニュースを
アップして思う所を語れる場として機能できたらいいですね。うまい!

「太陽系の外に在る地球型惑星の話をしませんか?」トピックの
https://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=163&community_id=18107&bbs_id=44364342
で、私の[163]に対してこうちゃんさんにコメントして頂いた件についての返事です。


『ブラックホールを飼いならす!』を読んでみましたが、ブラックホール都市はP169ですね。
それも好みの話題なのですが、私がさしあたって考えてみたかったのは、天然の降着円盤が恒星に比べて熱源としてどう違うか、同じように扱ってハビタブルゾーンを考えることができるかどうかという点でした。
その点は福江教授の本でもよく分かりませんでした。

降着円盤からの放射の式は福江著のP32に書いてあったのですが、それは円盤の両面から放射される光についての計算でした。私が考えていたのは円盤を横から見た場合の放射で、それについては計算が示されていないので、直接には役に立たなかったのです。

いや、P31の表2.3に降着円盤の質量とサイズの関係が載っているので、ここから大体の見積もりができないかと思ったのですが、図2.19「降着円盤の温度分布」を見ると、密度は半径によって大きく違ってくるようなので、簡単に厚みを出すことはできなさそうです。


しかし、標準的な降着円盤の他に「光学的に厚い(略)降着円盤」=超円盤というのもあって、両者は厚みが大きく違うらしい。
(P34の図を示します)

>超円盤の形状は、幾何学的にも厚くなる。平たい星と言うよりは、厚ぼったいパンケーキ状ないしドーナツ状になる。(P33)
>幾何学的に薄い標準円盤ではどの方向から見ても必ず中心部(中心の天体)を見ることができるが、超円盤では、斜めから見ると縁の厚みに隠されて中心部が見えないこともある。(P33)

ということは、標準的円盤では厚み方向から見ても、ブラックホール近くから出る強いX線放射が直接届いてしまうと考えられるので、標準円盤の周囲にハビタブルゾーンは考えにくそうに思われる。
(あまり意味のない計算ですが、標準円盤の平均密度が地球の地表の大気と同程度なら、表2.3の値を使うと厚みは10�卍�度になります)

私のイメージに近いのは超円盤の場合ということになるかもしれません。


降着円盤は普通の星のように球形ではないので、簡単な計算をする場合でもかなり専門的な知識が必要で、ちょっと私の手には負えないようです。

でも、この件については今後も調べてみたいとは思っています。
問題は膠着円盤の周囲の温度ですね。
NHKプレミアムの番組の中ではブラックホールの周囲にはガスを集め重力により
『600億℃!!』の領域が存在すると説明されていました。

太陽の表面温度が5,600℃程度であることを考えるとハビタブルゾーンの設定
はかなり難しいのではないかと思います。

ただし、この温度はどうも銀河系の中心にあるような巨大なブラックホールについて
の話なので、太陽質量をぎりぎり10倍程度を超える質量のブラックホールの温度
については当てはまるかどうか判らないです。

しかし、小質量ブラックホールでも『白鳥座X-1星』のような二重星で螺旋状に恒星
のガスを集めている様なケースではハビタブルゾーンは設定しづらいですね。
アルマ望遠鏡で精密測定。算出されたブラックホールの質量は太陽の22.5億倍
8/8(木) 21:11配信  [宇宙ポータルサイト sorae]

アメリカ国立電波天文台(NRAO)は8月7日、銀河中心にある超大質量ブラックホールの質量を精密に測定したテキサスA&M大学のBenjamin Boizelle氏らによる研究内容を紹介しました。研究成果は論文にまとめられ、同日付でThe Astrophysical Journalに掲載されています。

■ブラックホールの質量を求めるために降着円盤を観測

各銀河の中心に存在するとされる超大質量ブラックホールの質量は、周囲の天体の動きを精密に観測することで間接的に算出できます。

たとえば天の川銀河の中心にある(と確実視されている)超大質量ブラックホール「いて座A*(エースター)」の場合、ブラックホールの近くを周回する恒星「S0-2」(S2とも)などの動きを調べることで、太陽のおよそ400万倍の質量を持つと推定されています。

他の銀河に存在する超大質量ブラックホールでも同様の方法が利用できるものの、天の川銀河のように恒星1つだけの運動を識別することはできません。そこで研究チームは、高い解像度で電波観測が行える「アルマ」望遠鏡に着目しました。

ブラックホールに引き寄せられたガスや塵などの物質は、その周囲を高速で回転しながら取り囲む降着円盤を形成します。降着円盤に含まれる一酸化炭素から放たれた電波(サブミリ波)をアルマ望遠鏡で観測すると、ドップラー効果によって地球に向かって回転する部分からの電波は波長が短く、地球から遠ざかる向きに回転する部分からの電波は波長が長くなります。

このような波長の違いを高解像度で受信し、降着円盤の回転速度を精密に測定することで、ブラックホールの質量を推定しようと試みたのです。

■算出されたブラックホールの質量は太陽22.5億個分!

観測対象となったのは、ポンプ座の方向およそ1億光年先にある楕円銀河「NGC 3258」です。この銀河の中心にある降着円盤はブラックホールにかなり近い部分まで精密に観測することができるため、Boizelle氏は「私たちが見つけたベストターゲットだ」と表現しています。

アルマ望遠鏡の観測データから降着円盤の回転速度を求めたところ、超大質量ブラックホールから500光年の外縁部分では時速100万kmですが、ブラックホールに近付くにつれて急激に速度が増していき、ブラックホールまで65光年の距離になると時速300万kmを超えることがわかりました。

降着円盤の回転速度から判明した超大質量ブラックホールの質量は、なんと太陽22.5億個分でした。なお、計算された質量の理論上の誤差は1パーセント未満とわずかですが、地球からNGC 3258までの距離がまだ正確には判明していないため、距離の不正確さによる誤差が12パーセント残されています。

このように、降着円盤の高解像度観測によって超大質量ブラックホールの質量を精密に求めることは、銀河とブラックホール双方が歩んだ歴史を理解するのに役立つだろうとBoizelle氏は語っています。

ちなみに、地上からおよそ400kmの地球低軌道を飛行する国際宇宙ステーション(ISS)の速度は、時速約2万7700km。今回速度が測定されたブラックホールから65光年の至近距離を吸い込まれずに飛行するには、ISSの100倍以上もの速度が必要です。
松村武宏
https://sorae.info/astronomy/2019_8_8_sgra.html

猫あせあせ(飛び散る汗)数字がピンとこないので、秒速でお願いします…

時速100万Km=秒速277Km

時速300万km=秒速833km

ISSの速度は7.96km(ほぼ第一宇宙速度=地球に落ちてこない速度に等しい…)

猫余談ながら…
銀河系の中心に位置するいて座Aスターを至近距離で公転するS−2星の速度が
秒速2,000kmにも達するというのをWikipediaで以前みて、特殊相対性理論の計算で
‘その’系ではどれくらい時間が引き伸びされるか計算してみましたが、大した事がなかった。

ほぼ光速に達している。超大質量ブラックホールの自転速度を測定成功。
2019年7月10日: sorae
https://sorae.info/030201/2019_7_10_einstein_cross.html

NASAは7月3日、オクラホマ大学のXinyu Dai氏らによるX線観測衛星「チャンドラ」を利用した研究によって、遠方宇宙にある超大質量ブラックホールの自転速度を測定することに成功したと発表しました。

観測の対象となったのは、98億から109億光年先にある「クエーサー」。クエーサーは周囲の物質を活発に飲み込む超大質量ブラックホールの存在を示すものとされており、飲み込まれつつある物質によって形成された降着円盤の輝きは、ブラックホールが存在する銀河をも上回るほどです。

ただ、どんなクエーサーでも良かったわけではありません。研究チームが選んだのは、クエーサーと地球との間に別の銀河が存在することで生じる「重力レンズ」効果によって、複数の像に分かれて見える5つのクエーサーです。そのなかには、重力レンズの存在を予言したアルベルト・アインシュタインにちなんで「アインシュタインの十字架(Einstein Cross)」と名付けられた「Q2237+0305」(以下「Q2237」)も含まれています。

研究チームは、重力レンズ効果をもたらす銀河のなかにある恒星によって生じる「重力マイクロレンズ」効果も利用して、背後にあるクエーサーから発せられたX線をチャンドラで観測しました。その結果、Q2237に存在するとみられる超大質量ブラックホールの自転速度はほぼ光速に達しており、その他のクエーサーはその半分ほどの速度で自転していることが判明しました。

発表では、なぜそこまでの速さで自転できるのかについても言及されています。それによると、自身の自転と一致する方向から何十億年にも渡って物質の供給を受けることで、ブラックホールは成長すると同時に自転速度を加速させていったといいます。

ブラックホールの周囲に形成される降着円盤はブラックホールの自転方向と揃うので、そこから物質が流れ込むことで、自転そのものが正のフィードバックを受けて加速され続けることになるわけです。

人類が直接撮像に成功したブラックホールは、今のところ楕円銀河「M87」の中心にある超大質量ブラックホールのみ。その他のブラックホールはあくまでも仮定の存在ではあるのですが、もはやブラックホール抜きでは説明できない天体も数多く、現在ではその存在が当たり前のものとして研究が進められています。

Image Credit: NASA/CXC/Univ. of Oklahoma/X. Dai et al. NASA’s Goddard Space Flight Center; background, ESA/Gaia/DPAC
http://chandra.harvard.edu/photo/2019/quasars/
文/松村武宏

猫
この特異点が回転するブラックホールは電荷がなければカー・ブラックホールと呼ばれ、
電荷があるとカー=ニューマン・ブラックホールと呼ばれるそうです。

カーブラックホールとは1963年にニュージーランドの物理学者ロイ・カーが提唱したものです。
ロイ・カー博士の証明数式はカー・メトリックと呼ばれ高性能な宇宙船を夢想し続ける異端の
科学者(SF作家)ロバート・L・フォワードがワープ、ワームホール移動法の論理的根拠にして
いたちしますね。

猫あせあせ(飛び散る汗)この類の話題については…
自分でトピタイに「断り書き…」を一筆入れておきながらなんですが、リング状の特異点の
回転速度が光速に近づくとリングの回転軸に「量子もつれ」が発生して似たような形状の
ブラックホール間でワームトンネルが開通するのではないかと考えられています。

げっそり
だれか?試しに飛び込んでみませんか?(笑)

その際には宇宙船を守るワープバブルを発生させるワープリングを是非とも
お忘れなく。あせあせ
天文学者が銀河系のブラックホールに前例のない閃光を発見 [GIZMOD]
https://www.gizmodo.jp/2019/08/unprecedented-sgr-a-star-blackhole-flash.html
2019/08/14

アインシュタインの一般相対性理論を証明するための研究が、ブラックホールの神秘に迫りました。
天の川銀河の中心にはブラックホールがあることがわかっています。いて座A*(「いてざエー・スター」と読む)と呼ばれるそのブラックホールの大きさたるや、太陽の質量の400万倍ともいわれています。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究チームは、過去20年間に渡っていて座A*周辺の天体の動きを観測し続けてきました。そして去る5月、いて座A*から今まで前例のない明るさの赤外線放射を確認したと論文で発表しました。ブラックホールの謎を解き明かすために重要な展開となることは間違いなさそうです。:引用終了

猫]何か、急にブラックホールに関するニュースが増えたと思うのは錯覚ですかね?(笑)
ブラックホールが中性子星を食らう瞬間、初観測か
重力波により史上初の現象を確認、最新データ
2019.08.20:ナショジオ日本版
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/082000477/

猫記事が長いのでコピペしませんので本文をお読み下さい。

ポイントとしては中性子星の中身がこれで解るのではないかと期待が高まるそうです。
通常は見る事が出来ない中性子星の中が、ブラックホールに呑み込まれ直前に
ロシュの限界で中性子星が粉砕されることにより観察できるということです。

電球この場に行けたら、『超過密物質』が好きなだけ入手できますね。
(運ぶのも大変だけど…)
銀河を高速で駆け抜ける”超高速度星”は未発見の天体が弾き出した? [sorae]
https://sorae.info/astronomy/2019_9_10_pg1610.html

記事引用:ハワイのマウナケア山にあるW.M.ケック天文台は9月9日、超高速度星「PG 1610+062」の起源に迫ったAndreas Irrgang氏らの研究成果を紹介しました。研究結果は論文にまとめられ、8月6日付でAstronomy and Astrophysicsに掲載されています。:引用終了

猫
PG1610+062 は秒速数百キロメートルで移動している事が分かり、その原因を銀河系の中心
にある事が確実視されている太陽の400万倍の質量を持つブラックホール,、いて座Aスターに
連星系を組む双子の兄弟星が吸い込まれてしまった時にPG1610+062が弾き出されたからでは
ないかと推測していたそうです。

しかし、各地の天体望遠鏡のデーターを調べた結果、円盤部にある渦状腕のひとつ
(いて・りゅうこつ腕付近)に誕生した恒星であり、銀河系の中心とは無関係であることが
解ったそうです。
そうなると、この高速な恒星は銀河系の中心以外に存在している中間質量のブラックホールに
秒速550キロメートルで弾かれて加速したのではないかと仮定するしかないそうです。

目見出しの「未発見の星」とは銀河系に散在する中間質量のブラックホールの事ですね。

ところで私は、「バカ(私自身…)は火災現場で燃えている家の方向をみんなと一緒に見ていても、
その手前の自動販売機にペットボトル入りの緑茶が無い事が気になり、家が燃えている事を
忘れてしまう。そう、燃えているのが自分の家なのに…」そんな事を常々思い巡らしていますが、
今回のニュースも主題とは全然関係ない事が気になりましたよ。

台風
宇宙船と同じ質量のバランサーをブラックホールに放り込む事で宇宙船を秒速数100キロメートル
まで加速できる重力カタパルトができるんじゃね?電球

まあ、どうでもいいか… 本当にどうでもいいね (笑)
ブラックホールの撮影に成功した科学者たちに名誉ある科学賞【追記あり】
https://www.gizmodo.jp/2019/09/eht-members-receive-the-break-through-prize-award.html

うれしい顔おめでとうございます。
>>[008]
切り離し失敗が相当怖いですね
動力の大半を失った時の非常手段で無ければ乗りたくない〜
>>[11]

切り離しで操作の不良が起きる可能性を指摘されると、運輸省から
『重大なインシデント』を指摘されそうですね。ふらふら

天体の加速にはブラックホールの重力と角運動量を利用して
いると思うのですが、宇宙船を加速する場合には加速度(G)に
クルーの肉体が耐えられるかも気になるところですね。
>>[012]
NHKのブラックホールの番組でマドラーの様に掻き回し均等化させる作用があったと放送されてましたが、
ブラックホール研究が進み糸口となって人工重力作り出せれば加速装置に使えますよね
Gの軽減も出来るでしょうし、まだ夢物語ですが色々解明されるのは楽しみです
>>[13]
>NHKのブラックホールの番組でマドラーの様に掻き回し均等化させる作用があっ>たと放送されてましたが…

私もその番組を見ました。うまい!

生命の材料をブラックホールが集めてくれたという仮説ですね。

ブラックホールから少しだけ離れてしまいますが、以前、薄ぼんやりと
スペースコロニーに住む人が地球を見た時に何を感じるかと想像した
ことがありまして、その時に気が付いたのが…

「地球はコンパクトな領域に生命活動に必要な物質を集めている!」

という事ですね。
スペースコロニーに住む人たちは太陽系の広い空間から必要な
物質を集めてこなければならないですが、地球にはある程度が
集められている。
(だから私達が存在している訳ですが…)

そんな事を考えていあtのでNHKのプレミアムのブラックホールが
生命の誕生に影響を与えたという内容は私の中では
すう〜と腑に落ちました。電球

>人工重力

遠心力を利用する方法と、極端に密度の高い物質を床材と
して利用する方法がありますね。

重力カタパルトなら密度の高い物質の利用という事になりますが、
アイデアはこれから考えてみます。

この投稿をROMされている奇特な方がもしもいられて
何か思い浮かぶようでしたら遠慮なく投稿してみて下さい。耳
>>[014]

ブラックホールと離れてすみません
カタパルトとしてだけなら電磁力で出来るのですが、私にはロケットクラスでどの程度必要かも解りませんし、電子機器が壊れてしまいそうな気がしますし、Gの軽減が出来ません

遠心力による人工重力、
内側には働くけど外側には働かない、星とは逆です、
エーテルの存在が考えられ実験で否定されましたが、仮にエーテルが存在し物質に影響与えてるなら、水中の球体を回転させれば水も回り始める様に、エーテルも中心に近い程に一緒に近い速度で回転してるでしょうから、昔の実験はどうなの?って思いは未だにあります

人工ブラックホールなんて話も有りましたけど、
ブラックホールは最大重力の持ち主ですから重力に関する発見も有るのでは?と期待します
周りに与えてる力が強い程にその影響が現れてる訳ですから
>>[15]
>仮にエーテルが存在し物質に影響与えてるなら、
>水中の球体を回転させれば水>も回り始める様に、
>エーテルも中心に近い程に一緒に近い速度で
>回転してるでしょうから…

確かに、エーテルと違い空間は回転する物質の角運動量には
影響されませんね。

ただ、回転するカー・ブラックホールには「エルゴ領域」という空間
ができ、この空間はNewton別冊ムック『ブラックホール』の97ページ
の記事によると《光速をこえる速度で…》回っているそうです。げっそり

ゆえに、お互いに引力で引き合う2つの物体の1つをこの領域に
放り込む事でエルゴ領域のすぐ外にある物体(宇宙船)は
このエルゴ領域の角運動量に引きずられて加速するという
理屈は成り立つと思います。

問題はどの程度の時間軸で相対論的な速度に達するかですね。

それと、エルゴ領域に入った物体(宇宙船である必要はない…)
がもしも宇宙船ならば、その中の時間は引き延ばされる事に
なりますね。猫だから何んだよ… 笑

>重力
重力が質量による「空間の歪み」だという事は解っているようです。
ただ、質量以外の原因で明確な影響を現出させるくらいに空間を
歪ませるとなると光速に近い速度が必要になるので、現在の科学
技術では難しいですね。

>ロケットのエネルギー

単純に運動エネルギーなら、速度の二乗に運動する物体の質量
を掛けて2で割ると求める事ができます。

例えば、第1宇宙速度(秒速7.9Km)で運動する1kgの人工衛星
の運動エネルギーは約31ギガワットです。
加速に必要なエネルギーとは別ですが参考程度にはなるかと思い
ます。
ブラックホールはどう見える? NASAがシミュレーション画像を公開 [sorae]
https://sorae.info/astronomy/20190926-blackhole.html

NASAは9月26日、ブラックホールの見え方を視覚化した一連のシミュレーション動画を公開しました。こちらはそのひとつで、ブラックホールを横から観察するとどのように見えるのかをシミュレートしたものになります。

猫百聞は一見に如かず!

という訳で、リンク先の「sorae」さんの記事とNASAのシミュレーション画像(動画)をご覧ください。

しかし、なあ〜〜んだね。アレだね。
ついこないだまでは、「ブラックホールは視認できない!」と言われていましたが、
現在ではブラックホールの姿についてこうして一般の話題になりました。

うまい!科学の進歩はすごいね
未発見の「第9惑星」その正体は小さなブラックホールだとする説が登場
2019/9/30:sorae
https://sorae.info/astronomy/20190930-planet-x.html

猫この‘ネメシス仮説’には懐疑的になりますね…

とはいうものの、『地球の10倍程度の質量を持つ‘ボーリングのボール大の…’ブラックホール』
が海王星以遠の公転軌道に存在するというアイデアにはSFマインドを刺激されますね。ウッシッシ

ここではビッグバン直後に誕生した原始ブラックホールの生き残りを想定しているようですが、
原始ブラックホールが大質量に成長もせず、また重力によって蒸発もしないで太陽の伴星
になるというのは難しいのではないかと思います。

記事の最後の方を読むと、何か新しいガンマ線観測機『フェルミ』の宣伝の様な気が
しなくもないですね。ウッシッシ
ブラックホール急成長の謎を解く鍵に? 逆向きに回る塵とガスを観測
2019/10/16 sorae
https://sorae.info/astronomy/20191016-alma.html

記事引用:
南米・チリの電波望遠鏡「アルマ望遠鏡」が、超大質量ブラックホールの周囲を逆向きに回転するガスと塵の円盤を発見しました。この発見は、宇宙の初期から存在する超大質量ブラックホールの謎を解く鍵になるかもしれません。

■コンパクトな領域で逆向きに回転する円盤

観測の対象となったのは、地球からおよそ4700万光年先、「くじら座」にある渦巻銀河「NGC 1068」。シャルル・メシエによって名付けられた「M77」の名でも知られています。この銀河の中心部分にも天の川銀河のように超大質量ブラックホールが存在するとされていますが、今回その周囲をアルマ望遠鏡によって観測したところ、互いに逆方向に回転する2つの円盤が見つかったのです。
ブラックホールに近い内側の円盤は2〜4光年ほどのサイズを持ち、銀河の全体と同じ向きに回転しています。いっぽう、その外側には4〜22光年ほどの範囲に広がるもう1つの円盤があり、内側の円盤とは逆方向に回転していることがわかりました。
銀河どうしが衝突したり小さな銀河を捕獲したりするときのように、数千〜数万光年という銀河全体が含まれるようなスケールでは、逆向きに周回する現象はめずらしくありません。しかし、ブラックホールに流れ込むガスや塵などの物質が形成する降着円盤は、通常であれば同じ方向だけに回転します。
観測結果をまとめたアメリカ国立電波天文台(NRAO)のViolette Impellizzeri氏が「このようなものを観測するとは思わなかった」と語るように、数十光年というコンパクトなスケールではめずらしい現象です。:引用終了

>ブラックホールに近い内側の円盤は2〜4光年ほどのサイズを持ち、銀河の全体と同じ向きに回転しています。いっぽう、その外側には4〜22光年ほどの範囲に広がるもう1つの円盤があり、内側の円盤とは逆方向に回転していることがわかりました。

猫どうしてこうなったのか知りたいですね。以上!
太陽3個分よりも軽い? 最軽量級ブラックホールを連星系で発見
https://sorae.info/astronomy/20191101-blackhole.html

宇宙情報ポータルサイト[sorae]より記事引用:

■推定される質量は太陽の2.6〜6.1倍

オハイオ州立大学のTodd Thompson氏をはじめとした研究チームが発見したのは、地球からおよそ1万光年離れたところにある恒星「2MASS J05215658+4359220」(以下「J05215658」)と連星を成しているとみられるブラックホールです。
観測によって求められたその質量は太陽のわずか3.3倍、誤差を含めると2.6〜6.1倍の範囲におさまります。太陽の2〜4倍の質量を持つ赤色巨星であるJ05215658は、このブラックホールを約83日の周期で公転しているとみられています。
研究チームによると、これまで質量が詳しく判明した恒星質量ブラックホールのうち、最小のものは太陽の5〜6倍の重さを持っていました(これよりも軽いかもしれないブラックホールも見つかっています)。今回発見されたブラックホールは、その半分程度の質量しか持たない可能性が高いのです。:引用終了

記事ではこの後、中性子星とブラックホールの境界線について述べています。
中性子星とブラックホールではその密度は10の10乗くらい桁数が違うので、グラデーションのように中性子星からブラックホールになだらかに移行する事はあり得ません。どこかに境界になる閾値が存在すると思います。

その理屈が解るとよいですね。楽しみ。

余談になってしまいますが、この星系のブラックホールを公転軌道に持つ赤色巨星J05215658はすでに星の一生としては晩節にありますが、ブラックホールにガスを吸い取られているのでより寿命が短くなりますね。(だからなんだよ…)
NASAのホームページでブラックホール祭り開催
https://www.nasa.gov/

What Are Black Holes?
https://www.nasa.gov/vision/universe/starsgalaxies/black_hole_description.html

NASA's Guide To Black Hole Safety
https://svs.gsfc.nasa.gov/13322

Black Hole Nurtures Baby Stars a Million Light-Years Away
https://www.nasa.gov/mission_pages/chandra/images/black-hole-nurtures-baby-stars-a-million-light-years-away.html

10 Questions You Might Have About Black Holes
By Elizabeth Landau
https://solarsystem.nasa.gov/news/1068/10-questions-you-might-have-about-black-holes/

猫他にも興味深い記事がございますので一度覗いてみて下さい。
ブラックホール急成長のカギ? クエーサーを取り囲む高密度の水素ガス
https://sorae.info/astronomy/20191226-early-universe.html

猫不思議ですね

天の川銀河の中心にもう1つの巨大ブラックホールが存在するかも
https://sorae.info/astronomy/20191225-sgra.html

猫あると面白いですね

あせあせ‘今は’さして興味が湧かないニュースも、このトピにぶっこんでおけば後で探しやすいかな?
肉眼でも見られる連星にブラックホールを発見。およそ1000光年先
2020-05-07
https://sorae.info/astronomy/20200507-hr6819.html

記事引用:
天の川銀河ではこれまでに数十個のブラックホールとみられる天体が見つかっていますが、理論上は大小さまざまなブラックホールが1億個以上存在すると見積もられています。今回、地球からおよそ1000光年という比較的近いとことに、太陽数個分の質量がある恒星質量ブラックホールが見つかったとする研究成果が発表されています。

■地球から肉眼でも見える連星を研究する過程でブラックホールを発見

ブラックホールらしき天体が見つかったのは、南天の「ぼうえんきょう(望遠鏡)座」の方向にある連星「HR 6819」です。HR 6819は肉眼でも見ることができる5等星で、いずれも太陽より重く青いB型星とBe型星から成る連星として知られています。:引用終了

目1000光年とはだいぶ近くにブラックホールを発見しましたね。自ら光らないブラックホールを見つけるのは難しいですが、観測する技術が進むのでもっと近くのブラックホールをそのうち発見できるでしょう。
ビックリ!する様な距離のブラックホールを発見して欲しいですが、全地球人が心臓が飛び出るくらい驚いて「絶望的…」な気分になるくらい近い距離は勘弁してください。わーい(嬉しい顔)
目1000光年の距離にブラックホール HR6819 を発見したというニュースを中野太郎氏がASTRO ARTS により詳しい情報を書いて下さいましたので、ここでもう一度ご紹介したいと思います。

これまでで最も地球に近いブラックホールを発見
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/11242_hr6819

地球から約1000光年の距離にあるブラックホールが発見された。これまでに知られている中では地球に最も近く、2個の恒星との三重連星になっている。

【2020年5月8日 ヨーロッパ南天天文台】
ぼうえんきょう座の方向約1000光年の距離にある恒星「HR 6819」(ぼうえんきょう座QV)は、肉眼でも見ることができる5.3等級の明るさで光る天体である。この星は「Be型星」と呼ばれるタイプの星で、比較的高温で青白く、輝線スペクトルを持つという特徴がある。

これまでの分光観測で、HR 6819のスペクトルにはこのBe型星とは別の、「B3型」というスペクトル型の星の光が混ざっていることが知られていた。これは、HR 6819がBe型星とB3型星からなる連星であることを示唆している。そこで、ヨーロッパ南天天文台(ESO)のThomas Riviniusさんを中心とする研究チームは、連星系の研究の一環として、このHR 6819の観測を行った。

すると、B3型星の方のスペクトルにわずかなふらつきが見られた。これは、B3型星がさらに別の「第3の天体」との連星になっているということを意味している。そこで研究チームでは、チリのESO・ラシーヤ天文台にあるMPG/ESO 2.2m望遠鏡で数か月にわたる詳細な観測を行い、B3型星と「第3の天体」とが40日周期で回り合っていることを突き止めた。つまり、HR 6819は、内側にB3型星と「第3の天体」が回り合う連星系があり、さらにその外側をBe型星が公転している三重連星だというわけだ。

連星が回る周期がわかると、2個の天体の質量を求めることができる。Riviniusさんたちが観測結果から内側の連星の質量を見積もったところ、B3型星の方が太陽質量の約5倍以上、「第3の天体」が太陽質量の約4.2倍以上という結果になった。質量が太陽の4.2倍の恒星はふつう「B7型」という青白い星のスペクトルを持つはずだが、実際のHR 6819の光にはB7型の星のスペクトルの特徴は全くみられず、Be型星とB3型星の光以外は含まれていない。そのため、「第3の天体」の正体は普通の恒星ではないことになる。

恒星以外のコンパクトな天体というと、巨大惑星や褐色矮星、もしくは白色矮星・中性子星・ブラックホールなどが候補になるが、質量が少なくとも4.2太陽質量だという点から、ブラックホール以外にはありえないと研究チームでは結論づけた(白色矮星は1.4太陽質量、中性子星は2.6太陽質量以上のものは存在しないことが、恒星進化の理論から知られている)。
一般的に、ブラックホールは強い重力で周囲の物質を吸い込むため、周りに「降着円盤」と呼ばれるガス円盤ができ、この円盤の物質が激しく回転して発熱することで、X線などを強く放射する。また、ブラックホールの自転軸の方向に強力なジェットを放出するものもある。現在までに見つかっているブラックホールのほとんどではこうした激しい活動がみられるが、今回見つかったHR 6819のブラックホールは周囲の環境と相互作用している様子が全くみられず、まさに「真っ黒」の珍しいブラックホールだ。

私たちの天の川銀河の中でこれまでに見つかっていたブラックホールは20個ほどで、そのうち最も太陽系に近いものは約3000光年、有名な「はくちょう座X-1」は約6000光年の距離にある。今回のHR 6819の距離は地球から約1000光年で、地球に近いブラックホールの記録を更新するものだ。

天の川銀河の年齢を考えれば、実際には膨大な数の恒星が一生を終えてブラックホールになっているはずだが、激しい活動を見せないブラックホールは存在に気づくことがむずかしい。今回、地球の近くでHR 6819のような静穏なブラックホールが見つかったことは、天の川銀河のどこにこうしたブラックホールがたくさん隠れているのかという問題を解くヒントになるだろう。

「天の川銀河には数億個のブラックホールがあるはずですが、私たちが存在を知っているのはそのうちのごくごくわずかにすぎません。今回のような研究でどこを探せばよいかがわかれば、より見つけやすくなるでしょう」(Riviniusさん)。続く…



続き…

これまでで最も地球に近いブラックホールを発見
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/11242_hr6819

HR 6819のような三重連星をたくさん見つけることができれば、近年「LIGO」などの重力波望遠鏡で検出されている、強い重力波を放出する激しい合体現象についても謎を解く手がかりが得られるかもしれない。研究者の中には、三重連星系の内側の連星が「2個のブラックホール」か「ブラックホールと中性子星」というペアの場合に、こうした合体現象が起こりうると考える人もいる。内側の連星に外側の星が近接遭遇することで、内側の連星の合体を引き起こし、重力波が生じるというのだ。HR 6819のような多重連星系を研究することで、恒星同士の衝突が多重連星系の中でどのように起こるのかを理解するのに役立つかもしれない。
(文:中野太郎)


天の川銀河中心のブラックホール「いて座A*」直接撮影は難しいかも
2020-05-12
https://sorae.info/astronomy/20200512-sgra-star.html

記事引用:
太陽系がある天の川銀河の中心には「いて座A*(エースター)」という電波源があり、そこには太陽の400万倍も重い超大質量ブラックホールが存在すると確実視されています。今回、いて座A*から届く電波の強度が短期間で変動する様子が確認されたとする研究成果が発表されています。いて座A*はブラックホール周辺の直接撮影も期待されている天体ですが、その実現は簡単ではないようです。

■電波強度の短周期変動が直接撮影を難しくする

岩田悠平氏(慶応義塾大学)らの研究チームは、2017年10月にチリの電波望遠鏡「アルマ望遠鏡」によって得られた観測データを使い、いて座A*における電波強度の変化(1日あたり70分、全部で10日間)を詳しく解析しました。

解析の結果、いて座A*の電波強度は1時間以上かかるゆっくりとした変動とは別に、およそ30分周期で繰り返される短い周期の変動も時折起きていることが明らかになりました。研究チームによると、ゆっくりとした電波強度の変動は過去の研究でも指摘されていたものの、静かな時期のいて座A*で短周期の変動が確認されたのは今回が初めてのこととなるようです。

このおよそ30分という周期は、いて座A*の超大質量ブラックホールを取り囲んでいるとみられる降着円盤のうち、ブラックホールのすぐ近く(中心から0.2天文単位)の部分における回転周期に相当するといいます。研究チームでは、降着円盤に生じた小規模なホットスポット(熱いガスの塊)がブラックホールの周りを高速で回転することで「相対論的ビーミング」(※)の効果がもたらされ、電波強度に回転周期と同じ短周期の変動が生じたものと考えています。

※…光速に近い速度で移動する天体やガスなどから発せられた光(電磁波)が、地球に近づくように動くときには明るく(強く)観測される特殊相対論的効果
:引用終了

電球なるほど!
ビーミング(Beaming)ね。でも、こういった障害は技術革新で乗り越えてきたじゃん。
むしろ逆に考えると、このビーミングがまだ発見されていない太陽系により近いブラックホールを発見する目印になるかもしれないですよ。
太陽系にブラックホールがあるとしたらどうやって見つけたらいい?
2020.05.15
Ryan F. Mand elbaum - Gizmodo US ( 山田ちとら ) [GIZMODO日本版]
https://www.gizmodo.jp/2020/05/how-would-we-find-a-black-hole-if-it-existed-in-the-solar-system.html

記事の趣旨は、仮説的な『太陽系9番惑星』の存在に直径9cmのブラックホールの可能性を指摘しつつ、現在の光学天体観測(可視光、赤外線)ならびレーダー探査などでは発見できないとしています。
その様な微小なブラックホールの存在を発見する手段としてレーザー光帆宇宙船を小型低コストで製造し可能性のありそうなエリアに送り出す事を提案しています。もしも本当にブラックホールが存在するならばその周囲の空間が極端に歪められるので宇宙船の航路が曲げられるので判るという理屈ですね。
ただ、小さくてもブラックホールなので密度が大きくそのために重力加速度は確かに大きくなりますが、質量そのものは天体としては決して大きくないのでその影響圏は限られるので宇宙船をピンポイントで推定目標に送るのは至難の業の様な気がしますね。

電球それとは全然話が変わりますが…

記事引用:
ジェイコブ・ショルツさんが共同で論文を発表し、第9惑星はひょっとしたら太陽を周回している原始ブラックホールなのかもしれないと議論のちゃぶ台をかる〜くひっくり返しました。:引用終了

この記事を読んだ感想ですが、指でOK「山田ちとらさんの翻訳が素晴らしい。」それが一番印象に残りました。

恒星質量ブラックホールから放出されたジェットの連続画像が公開
2020-05-31 武村武宏: SORAE
https://sorae.info/astronomy/20200531-blackhole.html

記事引用:目
■放出された物質の質量はハレー彗星1000個分、速度は光速の80パーセント

ジェットの速度を求めると、下方向のジェットは光速の160パーセントというあり得ない速度で進んでいるように見えます。これは見かけ上の速度が光速を超えているように観測される「超光速運動」という現象によるもので、ジェットが地球の方向に近い角度で放出されたときに生じます。研究チームによると、ジェットの実際の速度はどちらも光速のおよそ80パーセントに達していて、放出された物質の質量はハレー彗星1000個分に相当するとみられています。:引用終了

電球おおお、特殊相対性理論!! 面白いですね
ノーベル物理学賞にブラックホールの研究 英独米の研究者3人
2020年10月7日 0時17分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201006/k10012650891000.html
ことしのノーベル物理学賞に、ブラックホールに関する研究で大きな貢献をしたイギリスのオックスフォード大学のロジャー・ペンローズ氏ら3人の研究者が選ばれました。

スウェーデンのストックホルムにある王立科学アカデミーは、日本時間の6日午後7時すぎ、ことしのノーベル物理学賞の受賞者を発表しました。

受賞が決まったのは、
イギリス・オックスフォード大学のロジャー・ペンローズ氏、ドイツのマックス・プランク地球外物理学研究所のラインハルト・ゲンツェル氏、それにアメリカ・カリフォルニア大学のアンドレア・ゲッズ氏の3人です。:引用終了

猫
ロジャー・ペンローズ博士がまだノーベル賞を受賞していなかった事に小さな驚き…

わーい(嬉しい顔)ペンローズ回廊がどうたらこうたら〜とか言ってたSFは何んだったかな?齢のせいか思い出せない…^^!
ブラックホールが星のみ込む「スパゲティ化現象」、欧州研究班が確認
2020/10/12: AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3309479?cx_part=top_topstory&cx_position=4

目理屈では解っていた事でも、確認されると感動しますね。

わーい(嬉しい顔)このビジュアルイメージは西遊記で金閣銀閣がもっていた瓢箪に孫悟空が吸い込まれるのを思い出しますね。もちろん、悟空は原子レベルに分解されずに中でお酒とか飲んでくつろいでいましたが。まあ、どうでもいいか…

はくちょう座X-1ブラックホールの質量は太陽の21倍
【2021年2月25日 国際電波天文学研究センター】 Astro Arts
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/11865_cyg_x1

実在するブラックホールとしては古くから知られている白鳥座X-1星ですが、これまでは太陽系から6,000光年の距離にありその質量は太陽の15倍程度と考えられていました。その数値が距離は7,230光年、質量は太陽の21.2倍に修正されたそうです。

記事引用:
豪・カーティン大学/国際電波天文学研究センター(ICRAR)のJames Miller-Jonesさんを中心とする研究チームは、米国内10か所の電波望遠鏡を連携させた電波干渉計システム「VLBA」を使い、はくちょう座X-1までの距離を改めて精密に測定した。
その結果、はくちょう座X-1までの距離は7230光年という結果になり、ここから導かれるブラックホールの質量は21.2太陽質量となった。この値が正しいとすると、はくちょう座X-1は、これまでに重力波以外の手法で検出された恒星質量ブラックホールの中で最も重いことになる。今回の結果は「ガイア」の観測から得られた距離の値ともよく合っているという。:引用終了
M87ブラックホール周辺の偏光から磁場の様子をとらえた
2021年3月31日: Astor Arts
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/11921_m87

記事引用:【2021年3月31日 EHT-Japan】
イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)は、地球上の各地にある電波望遠鏡を連携させて、口径が地球サイズに相当する仮想的な巨大電波望遠鏡を構築するプロジェクトだ。月面に置いたゴルフボールを見分けられるほどの超高分解能を実現し、「黒い穴」のように見えるとされるブラックホールの直接撮影を目指して開始された。
EHTは2017年に8つの望遠鏡をつないでおとめ座の方向5500万光年の距離にある巨大楕円銀河「M87」の中心ブラックホールを観測し、史上初めてブラックホールの影(ブラックホールシャドウ)とそれを取り巻くリング状の光の像をとらえることに成功した。この成果は2019年4月に発表されて大きな話題となった(参照:「史上初、ブラックホールの撮影に成功!」)。
EHTプロジェクトチームは、このときに得られた観測データの解析を現在も続けており、ブラックホールを取り巻く光(電波)が偏光していることを突き止めていた。:引用終了

イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)によりブラックホールの可視化が当たり前になりましたね。今回の磁場による偏光映像の価値は素人には解らないですが映像は美しいですね。他にも記事がございます。

ブラックホール周辺の偏光画像が公開される ジェット解明の鍵に
2021年3月29日: 飯銅重幸 sorae
https://sorae.info/astronomy/20210329-eht-blackhole.html



次世代の「ローマン宇宙望遠鏡」はブラックホールをどう探す?
2021年4月18日: 飯銅重幸 [sorae]
https://sorae.info/astronomy/20200418-roman-space-telescope.html

ここで取り上げるブラックホールは恒星質量ブラックホールと呼ばれ太陽質量の10倍を超える程度なため見つけるのが非常に難しいそうです。ローマン宇宙望遠鏡ではそれを見つける事が可能になるそうです。方法は、本来の観測対象の前を仮に恒星質量ブラックホールが横切ると、ブラックホールの重力場が重力マイクロレンズ効果を起こして観測対象の光度を引き上げ通常より明るく観測される事になるそうです。研究者はこの様な手法で発見しにくい小さい恒星質量ブラックホールを見つけ出せると期待しているそうです。
赤色巨星V723をティアドロップ(涙滴)型に歪ませる恒星質量ブラックホールが見つかったニュースを見て、すでに発見されている恒星質量ブラックホールがあった事を思い出したので少しですがまとめてみました。

2019年11月1日:
『2MASS J05215658+4359220』
太陽の3.3倍の質量。ぎょしゃ座の方向に1万光年の距離。
【太陽3個分よりも軽い? 最軽量級ブラックホールを連星系で発見】
https://sorae.info/astronomy/20191101-blackhole.html

2020年5月7日:
『HR6819の不可視伴星』
太陽の4.2倍以上の質量。ぼうえんきょう座の方向に1,000光年の距離。
【これまでで最も地球に近いブラックホールを発見 [Astroarts]】
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/11242_hr6819

2021年4月28日:
『V723の不可視伴星』
太陽の3倍の質量。いっかくじゅう座の方向に1,500光年の距離。
【質量は太陽の3倍。観測史上最軽量のブラックホールが報告される】
https://sorae.info/astronomy/20210428-v723.html

いずれも連星系の相方に何かの反応が出ていて気付いたものばかりですね。一つ前のニュースの「ローマン宇宙望遠鏡」はこのサイズのブラックホールでありながら単独で存在しているものを探し出せるのではないかと期待されています。

うまい!楽しみです
[23]~[25] でご紹介した「望遠鏡座」の方向に1000光年の距離に存在するHR6819という太陽の4倍強の質量を持つ2つのB型の主系列星の連星に3つ目の隠れた恒星サイズのブラックホールが存在している可能性は、否定されました。
今回の恒星サイズのブラックホールの存在する可能性の期待と、検証された結果否定されてしまった結論の論点は2つの恒星の距離が近いか遠いかという点に集約されているようですね。詳しくはリンク先の記事をお読み下さい。

2020年に発見が報告された「1000光年先のブラックホール」は存在しなかった
2022/03/04: 松村武弘 [sorae]
https://sorae.info/astronomy/20220304-hr6819.html

今回、ブラックホールの存在が否定されてしまったのは残念ですが、一方でブラックホールの存在を確認する事の難しさを知る機会を得た事は良かったですね。観測と実在の確定もしくは否定へ向かう技術的な話は興味深いですね。
「天の川銀河に関する画期的な成果」の発表を予告 国際プロジェクトEHT
2022/05/02 : 松村武宏[sorae]

ヨーロッパ南天天文台(ESO)と米国科学財団(NSF)は4月28日付で、国際協力プロジェクト「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT:Event Horizon Telescope)」による記者会見の開催を予告しました。

発表の内容は「天の川銀河についての画期的な成果(groundbreaking Milky Way results)」とされています。記者会見が始まるのは日本時間2022年5月12日(木)22時で、欧米をはじめ日本を含む世界各地で同時に開催される模様です。
EHTは3年前の2019年4月10日に、「おとめ座」の方向約5500万光年先にある楕円銀河「M87」の中心に潜む超大質量ブラックホールのシャドウ(影)の撮影に観測史上初めて成功したことを発表。その後も過去の観測データを解析してM87の超大質量ブラックホール周辺の構造が変化する様子を明らかにしたり、電波銀河「ケンタウルス座A」から噴出するジェットの根元の様子を捉えたりすることに成功しています。
いっぽう、EHTは天の川銀河の中心に存在が確実視されている超大質量ブラックホール「いて座A*(エースター)」も観測対象としてきたものの、「いて座A*」では電波強度の短周期変動が明らかにされており、M87のような直接撮像は難しいのではないかとも指摘されていました。
今回予告された会見で発表される成果の具体的な内容はまだわかりませんが、これまでのEHTの功績や観測対象を踏まえれば、「いて座A*」に関する大きな成果が得られた可能性も考えられます。soraeではEHTの新たな成果を改めてお伝えする予定です。
:終了

銀河系やブラックホールについて何か面白い事が分かると思うとワクワクしますね。^^
天の川のブラックホール初撮影 「研究の新たな幕開け」
2022/05/13: 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20220512-NM3T5TD275KZRFR3NQ5DE3U7YM/

目記事引用:宇宙で最も重く、謎に包まれた天体であるブラックホールのうち、太陽系がある天の川銀河の中心に位置する「いて座Aスター」の撮影に成功したと、国立天文台などの国際チームが12日、発表した。非常に強い重力であらゆる物質をのみ込むため、姿を見ることが困難なブラックホールの撮影成功は世界で2例目で、身近な天の川銀河では初。
国際チームの日本メンバーは同日、東京都内で記者会見し「ブラックホールや銀河の多様性の理解につながる。研究の新しい幕が開ける」と語った。
いて座Aスターは、地球から約2万7000光年の距離で太陽の400万倍の質量を持つ。その存在は欧米の研究者が観測で指摘し、2020年のノーベル物理学賞に輝いた。だが、光さえ引き込まれて出てこないことから真っ暗で、撮影はできていなかった。
そこで国際チームは、国立天文台などが建設した南米チリのアルマ望遠鏡や米欧、南極など6カ所計8基の電波望遠鏡を連携し、地球サイズの巨大な望遠鏡に匹敵する高解像度の観測体制を構築。
17年4月に観測を行いデータを解析した結果、周囲のガスが引き込まれる際に輝く様子を捉え、直径約6000万キロの明るい円形の中央部に、「黒い穴」のような姿を浮かび上がらせることに成功した。
国際チームは同じ手法で19年、世界初のブラックホールの撮影成功を発表している。対象は、5500万光年離れたおとめ座のM87銀河の中心にあり、太陽の65億倍の質量を持つ巨大ブラックホールだった。観測時期は同じだが、いて座Aスターは周囲の物質の動きが速く不安定なため、M87銀河の解析が先行した。:引用終了

指でOKついにやりましたね!
本当にブラックホールが「黒い穴」(それも超巨大な…)に見える事を確認できて楽しいですね。うまい!

台風でっ、トランターはどこ? (ウッシッシ聞き流して下さい)
伴星を持たない単独ブラックホール候補天体、初発見
2022年6月17日: [Astor Arts]
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/12575_blackhole

記事引用:2011年に日米とニュージーランドによる探査プロジェクト「MOA(Microlensing Observations in Astrophysics)」がへびつかい座の方向で発見した現象「MOA-2011-BLG-191」が、ブラックホールによる重力マイクロレンズ現象かもしれないという。この現象はポーランド・米国・チリなどの探査プロジェクト「OGLE(Optical Gravitational Lensing Experiment)」でも独立に発見している。増光は270日間続いたが、このように増光期間が長いと、重力マイクロレンズ現象のレンズ源がブラックホールという可能性が高くなる。
米・宇宙望遠鏡科学研究所のKailash C. Sahuさんたちの研究チームは、この現象をハッブル宇宙望遠鏡で観測し、奥の星が本来の位置から約1ミリ秒角(360万分の1度)ずれていることなどをとらえている。このような結果から、手前の天体は地球から約5,150光年の距離にあって太陽7.1個分の質量を持つブラックホールだと結論づけた。:引用終了

「MOA-2011-BLG-191」は宇宙空間で観測された奇現象(phenomenon)に付けられた記号で天体を表す記号では無い事が面白いですね。奇現象と表現しましたが重力波マイクロレンズ現象はすでに既知の現象として一般にも定着しています。
ブラックホールの存在の確認はこれまで伴星(多くは恒星や中性子星などの大質量星)が鏡の役割を果たして見つかり行われてきました。しかしこの方法では単体で存在するブラックホールを見つける事は出来ません。すでにご存じのとおりブラックホールの重力場は光も脱出できないので光の反射によりその存在を見る事が出来ません。今回の現象がブラックホールの存在だと確定されれば今後多くの『単独』で存在するブラックホールが見つかりますね。うまい!楽しみですね。

ウッシッシ「ワームホール・ゲート」として利用出来そうな恒星クラスのブラックホールが太陽系から半径10パーセク以内に見つからないかな?台風

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