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望月智充コミュの桃華月憚アニメ版【ネタバレ注意】

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4月〜放映が始まりました「桃華月憚」アニメーション。

シリーズ構成が望月智充さんというもあり、放映当初より
かなり難解・意味深な展開をみせつつありますが・・、

このトピでは、ネタバレOKということで、
書き込みよろしくお願いします。m(_ _)m


追記;
TVアニメ「桃華月憚」は、全二十六話からなるストーリーを
全く逆から制作しています。つまり、“初回(第一話)”として
放送させて頂いた制作No.01【桜】は、「桃華月憚」の物語上
では“最終回(第二十六話)”に相当する回でした。上津未原
という古き土地で紡がれゆく様々な出来事と目にも鮮やか
な人の心と季節の移ろいを、物語の発端(プロローグ)から
ではなく結末(エピローグ)から一話ずつ順に遡って“魅”せて
いく、TVアニメ史上初の試み、それが「桃華月憚」を構成
する“逆再生(リプレイ)”というピースの一片です。

公式サイトのブログより↑

コメント(6)

第1話の取っ付き難さからそれ以降の回は敬遠気味だったのですが、
公式ページの製作ブログをみて、ああ、なるほどと思いました。
26話目から見たほうが良いのですか(笑)
んー やっぱ一回目は放送順に見るのがいいんじゃないですか?

っていうか、第3話ぐらいで分かりますよね。
公式サイトのブログ(2007/06/08)にて、また新たな驚きの仕掛けが
公開されましたね(^^)
以下、その内容です。声優さんのシナリオとは・・放映が楽しみです。


「桃華月憚」がお贈りする新たなるギミックexclamation
 人気声優との脚本コラボレーションexclamation ×2

“逆再生”で綴られる究極のリプレイ・アニメーション「桃華月憚」。

此度は、アニメ化情報解禁時より完全非公開とさせて頂いておりましたストーリーにまつわる仕掛けをまた一つ、皆様に解禁させて頂きます―。

“脚本” ……それは、映像作品を形作る上で 重要な基盤となるもの―。
PCゲーム本編とは異なるアニメオリジナルの物語を形作るにあたり、監督の山口祐司とシリーズ構成の望月智充が求めた“新たな才能”―。“今時の女の子”の言語感覚とフレッシュな感性を脚本に織り込むことが出来る女性脚本家を召集しようと目論んだ両雄が、「桃華月憚」制作立ち上げに際し閃いた“女性声優に脚本を書いて貰う”という前代未聞の発想―。此度は、その試みに賛同し、「桃華月憚」の制作に“脚本家”として参加して下さった三人の声優さんをご紹介させて頂きます。

“ヤミ帽”で主人公の葉月を演じていた能登麻美子さん、同じく“ヤミ帽”で初美(イブ)・コゲちびを演じていた清水愛さん、そして現在“桃月”でひばり役を務めて下さっている山本麻里安さん、このお三方に「桃華月憚」の“脚本”をそれぞれ書いて頂きました。物語の中のキャラクターを演じる側である彼女達が、物語を作る側に挑戦するという前代未聞の試みの、……その結果を是非とも今後のオンエアにて確認して下さい!!


『山口監督とシリーズ構成の望月さんのひょんな思い付きから始まった、この前代未聞の試みは……、驚くほど上手くいったと思っています。プロの脚本家と全く同じように、脚本会議に参加して頂き、担当して頂く回の概要をシリーズ構成の望月さんから説明して頂いた後、脚本の正式発注、そしてプロットから脚本へと段階を踏み、初挑戦して頂いた“脚本”は三者三様に素晴らしいお話になったと思います。清水愛さんと能登麻美子さんにはそれぞれ一本ずつ、山本麻里安さんに至っては三本の脚本を書いて頂き、また新たにドラマCDの脚本に取り掛かって頂いている最中です。普段から文章を書くことが好き、という彼女達の素直で若々しい感性は、四十代のオジサン二人にはとても良い刺激になったみたいです。
「桃華月憚」が持つ独特の世界観と複雑な設定をきちんと理解し、“逆再生”していく物語のピースを形成し得る創造力と柔軟性を強く要求される作業であったにも関わらず、素敵な脚本を“桃月”制作陣として仕上げて下さった彼女達に心から感謝致します。演じる側の立場でキャラクターを捉えることが出来る彼女達だからこそ描ける等身大の言葉(会話)の面白さ、表現の新鮮さを、出来上がった映像から是非感じ取って頂けると嬉しいです』
声優ライター第1弾「祭」 制作No.11
脚本:山本麻里安
絵コンテ:藤原良二、中野典克 演出:高田昌宏、己葉鷹太
作画監督:谷 圭司、神原大仁

いわゆる学園祭ネタでしたが、ヲタク色の濃厚な話で、
とても楽しめました。
801同人誌、ホストクラブ、コスプレ、百合ネタ…。
桃香のメイドコスも、妙に似合ってて良さげだったし。(^_^;)
どうも・・、夏コミ準備とかもあって・・、あまり管理人らしいこを
しておらず、すみませんたらーっ(汗)
もしも、副管理人に立候補したい方がおられましたら、ご連絡下さい。

で?、以下は公式サイトのブログよりの情報(★★…)+αなのですが・・。

制作No.13【館】
脚本:山本麻里安 絵コンテ:川崎逸朗 演出:吉田俊司
作画監督:佐藤義和、中野典克

声優ライター;山本麻里安さんの脚本2本目ですね。

★★★★★★★★★★★
由美子さんの想像や空想が現実化するという設定を存分に活かしながら、修学旅行ではなく温泉旅行へいつものメンツが繰り出すという、とっても賑やかなお話しになったと思います。

制作No.14【旅】
脚本:望月智充 絵コンテ:山本秀世 演出:丸山由太
作画監督:塩川貴史

「ヤミと帽子と本の旅人」とのコラボ企画。
ヤミ帽キャラがあれほどしっかりと活躍する話となろうとは、
思っていませんでした。

★★★★★★★★★★★
鬼P『【旅】はその……、何だ……、5月の早い段階から事前告知をさせて頂いていた“ヤミ帽編”だったワケです。……個人的には、高木礼子さん演じる“ケンちゃん”の暴れっぷりがかなりツボです。アフレコの時は、高木さんが考えて来て下さったアドリブ台詞に爆笑させて頂きました。あと、清水愛さん演じる“コゲちび”の高音笑いがスゴイなぁ……と。清水さんと、葉月役の能登麻美子さんとは、“桃月”の現場では、脚本家さんとしてお話をしていたので、ある意味、新鮮でした(笑)。ホントは逆だと思うんですけど……。山本麻里安さんも含めて、“声優ライターズ”はホントに優秀でしたから。何たって、締め切りをきちんと守って下さるのが!!、とっても有り難かった、です。このネタで何度となく、シリーズ構成の望月さんのケツを叩いて、早く脚本あげて下さいよ!!って諭したコトか……、全然まったく効果がナカッタですが……』

夜行『【旅】の脚本は、その望月さんですよね』
鬼P『そうです、けど、望月さんにしては珍しく(?)、この“ヤミ帽”キャラ登場編の脚本はすんなり書けたらしく、驚くほど早かった記憶があります。脚本も文句なく、面白かったですし。自分の経験的に余りないコトなんですけど、“桃月”の脚本を読ませて貰っている時、……特に初見の時ですが、自然と顔がニヤけるんですよ。自分でも気持ち悪いんだけど、何故かニヤニヤしながら読んでる自分が居るワケで……』

リリス、葉月が眺めるなかでの、惨殺劇も印象に残りました。
でも、何よりもケンちゃんのエロ暴っぷりが目立ったましたねあせあせ(飛び散る汗)
「桃華月憚」第21話『園』は、噂の能登麻美子さんが脚本の回。

絵コンテは、シリーズ構成もされている望月智充さん。
桃香と桃花との、遠い過去からつながる‥深い関係・因縁を示唆
するような展開でしたが・・、
ともかく、画面の作りに驚かされました。
OPから本編に至るまで、ほぼモノクロ画面で構成され、
ごく一部(花びら、反物、アクセサリー、口紅)だけが綺麗に
彩色されている‥凝った画面構成となっていました。
デジタルアニメって、ここまでできちゃうんだなぁ・・って関心。
トイレの描写とか、レイアウト・カメラワークに凝っていたり
臭いフェチ?っぽい展開とかもあったり・・・、
望月さんのコンテらしい面も感じられた回でもありました。

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