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芸術としての農業コミュのふと思った事

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無尽蔵にはえている草を抜きながら思うのは、「草を抜く」という単純な作業の中にも「かなり職人的な手の使い方をしてるなあ〜」という事。
基本的に草は根っこごと引っこ抜くのだが、根のはえ方が草によって違う。
まっすぐ地下に向かって延びてるのや、表面近くに広がってるのやらと様々あるので、握り方や抜く角度がうまくいかないと切れてしまう…。初めはうまく行かないけど、コツをつかめば、早くきれいに草を抜けるようになる。
ただ、この作業、2時間3時間と続けられるだけの握力も必要になってくる…。

コメント(44)

昨日の台風のおかげか、今夜も涼しい夜になりそうだ。雨風の被害も無く、今年の夏野菜は皆元気で、一番の楽しみのトウモロコシはもう終わったけど、枝豆がまだ3種類とれるし、この時期のパスタには欠かせないトマトもまだまだ大丈夫。とまあ、こんな暮らしも8年が過ぎようとしてるけど、そろそろ次の10年への準備段階かもしれない…。
10日前に移植した、キャベツ類の苗を今日畑に移植した。午前中に畝をならし、昼過ぎまで陽射しが強すぎたので、予定より少し遅れての作業開始になったけど、植え終わる頃にタイミングよく夕立ちが来たおかげで、後の水やりがいらなくなり、いい気分♪
なかなかこう上手くは行かない自然相手の仕事だからこそ、こういう時はうれしいなあ〜。
そろそろ稲刈りの季節。
岡田農園では今度の日曜から順に始めるのだけれど、これまた田植えと同様に、段取りと言うか要領と言うか、それ一つでかなりの差が出る作業の一つだと思う。
まず、田んぼの四隅の稲を手で刈る。それは、コンパインが入って曲がれるようにする為で、それだけは手作業。あとはコンバインが止まらないように刈り残しを手で刈ったり、一杯になった米袋を交換したり、その米袋をタイミングよく軽トラの近くの畝に下ろし、隙をみつけて軽トラの荷台に乗せておく。上手くやらないと、重たい袋を遠くまで運ぶ羽目になるから大変。
とまあ、そんなこんなで、今年も秋を迎える。
ついこの間までは、カエル達の合唱でにぎやかだった夜の田んぼも、稲刈りが終わり寒くなるにつれ、コオロギの静かな鳴き声に変わっている。見上げる空には星がきらめき、澄んだ空気を吸い込めば一日の疲れが少しだけ癒される、そんな心地いい季節もあっという間に冬へと加速して行く。
ここで暮らしてもう5ヶ月。そしてすぐに年末になり、あわただしく新しい年が始まるのだろう…。
夕べ初めて室温が10度を切った。夜中に何度も眼が覚めて、冷え性ではないけど足先が冷たかった…。なので今日は毛布を出したから、きっと大丈夫♪
冬野菜は霜がおりる事でより甘味が増していくので、これからが楽しみな季節だけど、その前に自分が凍えてしまわないかちょっと心配になってきた…。
久しぶりの畑仕事は、刈って積んでおいた草と肥料を田んぼにまいた。
青々としていた刈りたての草が、今では茶色くパサパサになり、だんだんと土に還って行く様は、とても清らかで自然にあるもののいさぎよさを感じる。
ふと自分もそうありたいと思った…。
気がつけばもうすっかり冬の景色…。
雑木林の広葉樹たちの赤や黄色の葉も残り少なになってきて、あれ程勢い良く育っていた田んぼの畦の草たちも、ひっそりと地面にへばりつき、地中の根や茎にしっかりと栄養を蓄えて、春に向けての準備を怠らない。
自分はと言えば、相変わらず地面に根を張って暮しているとは言えないが、何件かの家具の仕事に恵まれて、残り少ない2005年を終えようとしている…。
2005年の初仕事。
高台の見晴らしのいい畑での作業は、日常のとどこおった感覚から心と体を解き放してくれる瞬間であり、寒さや倦怠感を通り越して快楽にも似たある種の脳内分泌物が体中にしみわたる。
ただ、この感覚も瞬間的な物であり、持続性に欠けるのが問題…。
はじめまして。
あっ、一人増えてる。なんだかうれしいなぁ〜。

私も草取りは芸術、ただ引っ張ったからって抜けるもんじゃないと日夜芸を磨いております。
どうしても、上手く抜けない頑固な草は根元を2〜3回、時計回りにねじり上げてください。
以外に楽に抜けますよ。
マグノリアさん:
そうそう、根っこからキレイに抜けるのって快感ですよね〜。
でも慣れてくると、快感もうすれてきますがね…。
私も芸術家肌だと思うのですが「山奥で農業」よりは「歓楽街で泥酔」の方が肌に合います…。

居酒屋母さん:
なんか増えてますね〜♪
さらなる草取りのコツは、人指し指と親指で草をつまむのではなく、人指し指と中指の間で草をはさんで抜く事です。
もちろん、ねじるのも大事です〜。
もう2月か…。
知人の家の改築・家具の仕事で、畑仕事は週1ペースになっている。
お店の配達も先月からお休みで、お家の配達は来週で終わる。
畑仕事が少し暇になるこの時期だけど、振り返ってみると仕事のなかった時はなく、今年も忙しく過ごしている。
とは言え、配達はないが畑仕事はたくさんあって、日曜も休みなく畑に出ている義兄の姿を見るのが心苦しい時もあるが、私は私で自分のために動かなければならないと感じる。
タダアキさん:
コミュつくりましたか〜?
少し暖かくなってきたので、草たちも大きくなる準備をしてるはず。
もうすぐ忙しい季節になりますわ〜。
こんにちは。
私の実家も農家なのですが、小さい頃から、慣れしたしんだ農業なので、いつかは自分も農業しながら作品作りをしていけたらと思っています。まだまだ、先の事だと思いますが。
コミュなのに、日記みたいで落ち着いて覗かしてもらってます。
また、追加してください!
ちなみに、私は雑草で作品作ってきました。?作ってます。
ではでは。
3月に入り、あたたかい日がやってきました。冬の間おとなしかったコジュケイがパートナーを探してるのか頻繁に鳴いています。もうすぐミモザも花を咲かせる事でしょう。

目に見える活動を最小限に過ごす野生の生き物たちの冬の姿を身近に感じながら暮らしてると、今の私達って自然のサイクルの中では異質な暮らし方をしている存在だと常々思う。だからと言って田舎にこもり自給自足の暮らしなんて、寂しがり屋の私は絶対にしない。都会の中で自然のサイクルを守りながら暮らして行きたい。
4月ですね。
不安定な天候は仕方ないけど、少し静やかになってた気持ちもムクムク・ソワソワ、あれやこれやと楽しい事を思い浮かべる季節がやってきました。
でも、未だにミモザが咲かないね〜。

今月はまだ、友達のお店の改築作業に専念だけど、来月からは畑仕事も復帰して、加えて新しい自分の家&作業場を手に入れる事ができるよう、がんばろ。
久っしぶりの畑仕事は、お米のもみまき。
朝から義兄方の親戚も二組手伝いに来ていただいて、毎年恒例の作業。
加えて今年は新しい機械が導入され、なかなか楽しい一日。
電動で水まき・もみまき・土かぶせと至れり尽せりやけど、なんか、流れ作業に没頭してしまう瞬間がちょっとむなしい…。
せめて一年に一度の作業くらい、手作業でしたいな〜と思った。
もみまき、懐かしいです。
私の家も大量だったので、電動でした。
私は、手作業でこの作業をした事がないのですが、まばらになって、死ぬもみとかも出てくるんですかね。芽が生えるまでが大変だと聞いていたような。
昼はホトトギスが鳴いてます。
キョッキョッキョキョキョッと相方を探して頑張ってます。

夜はカエル達の大合唱!
ガアガア、ケロケロ、コロコロと、皆それぞれに頑張ってます。
部屋で聞いてるFMより大きいです。

いい季節です♪
6月です。衣替えですね。そんな暑い一日でした。
今年は春先が寒かったのと、天候が良く無かったので、野菜の成長も少し遅いかな。去年が暑すぎたからそう思うのかな。でも、ようやく好物のソラマメを口に出来、スナップ、グリンピースなども味がしっかりしてきました。
あ〜、もうすぐ梅雨かぁ…。
梅雨に入り、初めてまとまった雨が降っている。

晴耕雨読なんて余裕のある暮らしではないけれど、
余程しなければいけない事がない限り、雨の日はゆっくり出来る。

あまり読書をしないので、こんな日はゆっくり食事をつくる事が多く、
今夜は久しぶりにキチンと料理する事にしよう。
梅雨まっただ中。
ジトジトとするこの季節はほんとに嫌なもの…。
弱っている自分とは違い、こんな季節でもツバメは巣立って行き、野菜達も元気に育っている。

同じ生き物として彼らの事を「ふと」うらやましく思う事がある。
気がつけば8月。梅雨も明け、毎日ギラギラ太陽の下、上半身ハダカで農作業。
ミンミンゼミやヒグラシも鳴き始め、すっかり夏の終わり?な変な気分になるけど、まだまだ夏はこれから!
トマトにナスにズッキーニ、オクラやニガウリも元気に育ってる。あっ、エダマメを忘れてた…。夏はやっぱりビールと枝豆♪
秋らしい心地いい晴天が続いている。
日中は「心地いい」を通り越して「暑い」くらいの太陽の日射しに思わず真夏のようにTシャツを脱いで作業しようかと思うくらい…。それでも太陽が傾いて西の空が茜色に染まる頃には、ひんやりとした冬の足音が聞こえてきそうな肌寒さが足元からやってきて、過ぎ去った夏を感じさせる。
今年の夏も暑かった。真っ黒に日焼けした。そして無事に実りの秋を迎える事ができる。
11月も後半に突入!ボージョレも解禁になり、そろそろクリスマスのイルミネーションもにぎやかになってくる頃です。
今月から畑仕事は週2日にして、自店と知人宅の改装をしています。なので昼間は休みがとれなくて、ストレス発散に夜ついついお酒を呑みぎてしまいます…。唯一の楽しみやから「まあいいかな」と思い、配達帰りのディスカウントリカーショップで2割引きの一升瓶を2本仕入れてしまいました…。1本は改装先の知人達と呑むので、また来週買いに行く事になるでしょう…。
今年は霜が降りるのが遅いなと思ってたら、12月に入ってしっかり霜が降りて残ってた夏野菜の葉っぱもすっかり枯れてしまった。サトイモも早く掘ってしまわないと軸がずるけて掘りにくい…。
寒いのが大嫌いなので、この時期は冬眠したくなる気持ちがフツフツとするけれど、実行出来ないのが悩みの種…。おまけに寒さからカゼ気味なのでアルコール消毒も増えてしまうのも悩みの種…。
今の所この冬は暖かいようで、何度かの霜にも負けずレタスが元気に残ってる。秋に虫をがんばってとったおかけでキャベツやハクサイも元気に育ってる。ようやく自分のお店も動きだし、今年は稔り多い1年にしたいと思う…。
今年に入ってから週の半分は畑に居ないので、週明けに畑に戻るとがらっと畑の表情が変わっている。暖かいこの季節、草はもちろん作物もグッと大きくなり、この前までひょろひょろの二葉だったのがしっかりと根を張り葉を茂らせて過酷な生存競争を生き抜こうとしている。
何度見ても何時見てもすがすがしい植物達の生きる世界…。すばらしいと思う。
そろそろ梅雨に入ろうかという季節です。でも朝晩が寒い事も多く、異常な暖冬のせいか毛虫がワンサカといる見た事もない光景です。キュウリの芽かきをしてると、頭からポトッと落ちてきます。一時期にはクヌギやコナラの葉っぱを食べる音が聞こえる程でした。
そのうち日本では育たなかった植物や動物たちが生息するようになり、見慣れた景色も変わっていくんでしょう…。
あと少しで梅雨も明け、ギラギラした夏が再びやって来る。痛い程照りつける太陽の日ざしが年々その度合いを増している気がして、異常気象を肌で感じる事ができるこの季節は、また、仕事の後の一杯!が1年で1番楽しみな季節でもある。梅雨も冬も嫌いだけど、やはり四季がある土地で暮らす事が好き。夏に備えて体力つけないとっ!
朝晩の冷え込みが日を追うごとにきびしくなってきてはいるが、日中の暖かさは11月とは思えない日もある。事細かには覚えていないが、農業にたずさわって10年あまり、ここ高山の気候も少しずつ変わってきている。今年は10月になってもセミが鳴いていたし、11月でも昼間は半袖でも汗ばむ日もあった。テレビや新聞をあまり見ないので、詳しい温暖化の情報は知らなくとも、身近な自然環境が確実に変化している事は肌で感じる。
寒いのがきらいなので、冬が暖かくなるのは歓迎するのだけれど…。
農小屋の入口に植えたミモザだが、数年で大きく育ち今年も綺麗な花を咲かせてる。
常緑なので、冬の間も緑の葉っぱを見て楽しめるし、寒さが和らいだ頃に一斉に黄色い花を咲かせる姿は、けなげだが力強く、植物の持つ生命力を感じる。

厳しい自然の中で物言わず生きている彼らのように生きていたい…。
立春も過ぎ、もうすぐ待ち遠しい春がやってくる。
この時期は野菜たちに直接触れる作業は少なく、畑の土づくりなどこの時期に必要な仕事がある。田んぼでは刈り残った根草をトラクターで鋤き込み、畑には肥料分を少し…。春採りの野菜たちの畑に生えた草ぬきも必要な仕事。
一見、土の地肌がそのままだと思う地表も、よく見ると様々な草たちが霜にも負けず地面に葉をベッタリはりつかせて、また緑の葉を薄赤く紅葉?させながら懸命に生きている。彼らも春になるとすさまじい速さで成長し、花を咲かせ子孫を残す。
ごめんね、その営みを妨害して…。
東大寺の修二会(お水取り)も終わり、暖かい日が続くようになって畑仕事にも気持ちいい季節がまた始まった。気温が上昇するにつれて作物の成長よりも凄まじいスピードで自然の草たちが成長していく。除草剤を使わない我々にとっては草取りは大切な仕事ではあるが、彼らの命を奪う殺生である。あ〜、この10数年でどれだけの命を殺めたことか…。この事を深く考え落ち込んだりはしないけど、様々ないのちをいただいて生きていることを実感する瞬間だなぁ。
新緑の季節、湧き上がる生命力を感じるこの季節が好き。

じっと冬を耐えたその勢いを、一斉に皆表現するこの季節が好き。

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