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英検1級突破コミュの「英検1級2次試験対策」 VOL.3

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こんにちは。

Freelance interpreter/translator のボズビです。

現在「英検1級2次試験対策」について、全5回
にわたり、コミュニティーの皆様に有益な情報をお伝え
しています。

皆様の英検1級合格の一助になれれば幸いです。
そして、このコミュニティーがますます発展される
ことを願っております。

よろしくお願いします。

では、早速始めましょう。

「英検1級2次試験対策」VOL.3

お忙しいあなたのために今回も手短にお話しますね。

では早速始めましょう。

第1回では評価基準について、第2回では既出トピック
についてお話しました。

英検1級2次試験のような impromptu speech は一見する
と準備のしようがないと思われるかもしれません。ところが、
これまでお話したように、できることはたくさんあるのです。

準備のしようがないというのは、単なる思い込みかも知れ
ません。

それでは、今回は会話力の身につけ方についてお話しまし
ょう。2次試験では、面接官と会話をします。従って
「会話力」がないと合格しません。当たり前ですが… 

皆さんは、会話力って長い時間をかけて身につけるもの
と思っていませんか。

言葉というのは、長期にわたり継続的に勉強して少しずつ
話せるようになるものだと。

あるいは、海外に行って、その言葉が話される環境に長い間
身をおいて、ようやく一人前に話せるようになるのではない
かと。

しかし、いわゆる語学の達人と呼ばれる人たちは、自分の国
にとどまりながら短期間のうちに外国語での高度な会話力を
身につけてしまいます。しかもネイティブスピーカー並みの
発音で。

私は英国バース大学大学院にて通訳・翻訳を専攻してきまし
たが、クラスメイトや先輩たちの中には、「天才」肌の人が
結構いました。バース大学に来るのが初めての海外生活とい
うクラスメイトもいました。しかし彼女の正確無比な通訳
技術には、正直びっくりしたものです。「本当に留学初めて
なの?」と。

そういう天才的な人がいる一方で、何年も海外生活をしてい
るにもかかわらず、語学が一向に上達しない人もいます。
ずっと勉強を続けているのに彼らの話す英語には変化が見ら
れない。

それは一体何故でしょうか。

私に言わせれば、なかなか上達しない人たちには、言葉を学
ぶ上での「科学」が足らないのです。ただ漠然と英語を聞いた
り読んだりしていても、あるいはネイティブの人たちといつも
通りのお話を続けていても、なかなか会話力は上達しません。

そこには「科学」がないからです。

しかし、ほんの少しの「科学」さえあれば短期間で上達します。
英検1級2次試験のようなスピーチであれば、2,3週間で合格
レベルに達するでしょう。

それでは、私の意味する「科学」とは一体何でしょうか。

それは、集中的に、言語をつかさどる脳の神経回路に刺激を与え
ることです。毎日少しずつ、刺激を与えるのです。

私のホームページで紹介している「逐次通訳技法」とは、その
「科学」を集約したもので、この方法で神経回路に刺激を与え
続けると、

?英語を生み出す瞬間的な発信力や語彙の選択力が高まる。
?意識せずに、正確な文法を用いて話ができるようになる。
?英語を発するのに必要な唇や舌の使い方が変化する。
?英語の音が作られるプロセスを体得し、ネイティブ並みの
 発音で話ができるようになるため、速い英語でも細かな
 部分まで聞き分けられる。

以上のような能力が短期間で高められます。上記のどれもが
「英検1級2次試験」突破に不可欠な力なのです。しかも刺激を
加え続けると、加速度的に会話力はアップします。

それではその「科学」の一部を体験してみましょう。ホーム
ページ上のサンプルスピーチを聞いてみて下さい。Windows
Media Player のロゴをクリックすると音声が流れます。

http://www.clubsulis.com 

そして目をつぶりながらshadowing をしてみましょう。

上手くできましたか。

もし上手にできない場合、あなた自身の「科学」を見直す必要が
あります。

日本語で同じことをしてみると、いとも簡単にシャドーイング
できることに気づくでしょう。試しに今テレビをつけてやってみて
下さい。

日本語では簡単ですよね。
ではなぜ英語ではできないのでしょうか。その理由として考えられ
るのは、

?そもそも聞き取れない。
?単語が分からない。
?音を意味として捉える聴解力が速さに追いつかない。
?口が速さについていけない。

といった理由が考えられます。しかし、日本語のように英語を流暢に
話すためには、上記のことは当然できなくてはなりません。

Shadowing はその言語運用能力のバロメーターでもあるのです。

そして、ずっと勉強しているにもかかわらずShadowing ができない
のは、何よりも「科学」が足りていないのです。英語をつかさどる
神経回路への刺激が足りないのです。日本語で簡単にシャドーイング
できるのは、毎日神経回路を刺激しているからです。

これからは英語の神経回路を少しずつ刺激してみましょう。かなり
短期間で英語の回路が出来上がることにあなた自身驚くかと思います。

「いやいや。そんなことはないよ。日本語は普段の生活の中で長期間
にわたってずっと神経回路を刺激してきたからシャドーイングも簡単に
できるのだろう。」

とあなたは思うかもしれません。

そんなことはないのです。

これまで、英語の神経回路を刺激してこなかっただけなのです。

言語をつかさどる脳の領域は、日本語も英語も、同じ「左脳」です。
言語能力が普通に備わっている人ならば、英語の神経回路に刺激
を与えさえすれば、英会話力は短期間で上達するのです。

これまで漠然と英語を勉強してきた方は、この機会にぜひ「科学」
を見直してください。

忍耐や、根性で英語を勉強するのは昔の話です。
そのような勉強方法では神経回路は刺激されません。

「科学」を用いてもっとスマートに効率良く勉強しましょう。

英語学習に「科学」があるのか、ないのか。

きっとそこに、短期間で上達する人としない人との差が生じるの
でしょう。

語学の達人と呼ばれる人たちは、皆それぞれ独自の、あるいは、
奇抜な方法で言語を「科学」しています(笑)。

だから語学は楽しいのですね!

先に述べた、私の「逐次通訳技法」では、shadowing は最後の
まとめとして使用します。ある別な方法を用いて、瞬間的な英語
発信力、及び語彙選択力の神経回路にさんざん刺激を与えた上で、
最後にshadowingをして、音声的な刺激を加えるのです。

この練習をした後、ネイティブスピーカーと話しをすると、英語が
口をついて出てきます。これまで使ってこなかった表現も意識せずに
使えるようになります。不思議な感覚です。

信じられますか。

忍耐で英語を勉強してきた人にとっては、信じてもらえないかもしれ
ません。

「科学」を用いて勉強してきた人には十分に信じてもらえる話だと
思います。

なるほどね!と思った方は「逐次通訳技法」を用いて思いっきり「科学」
してみてください。そして圧倒的な会話力を身につけ、次回の2次試験に
余裕で合格しましょう。

今回も長くなってしまいました。

次回は、2次試験対策のために、学校に通うべきかどうかについて
お話したいと思います。

またお会いしましょう。
Cheers.

P.S. バックナンバーをご希望の方は
http://www.clubsulis.com 上のフォームにアドレス
をご登録して下さい。



p.s.コミュニティにそぐわないトピックだと判断されたら、遠慮なく削除してください>管理人様

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