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MOTLEY CRUE モトリー・クルーコミュのモトリーLOVE

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はじめまして!
去年お友達からモトリーの「Decad Of Decadance」を借りてからはまってます!
ライブも行こうか迷ったんですけど、結局行かずに今はすごーく後悔してます・・・
「Shout At The Devil」「Looks That Kill」「Primal Scream」がいまのヘビロテです。
他のアルバムを聞いたことがないので次に聞くなら何がおすすめですか?モトリー初心者の私に教えてください。

別トピで話題になってたHARDCORE SUPERSTARも聞いてみたい!明日チェックしてきます

コメント(22)

Denizaemon さん、
ありがとうございます。
とりあえずベストから。「Red White and Crue」チェックしてみますね!


Sプラザさん、
ありがとうございます。
「ハードコア・スーパースター」ネットでちょっとだけ試聴したんですけど、なんだかはまりそうな予感。
明日絶対買います!
あきばっち さん
ありがとうございます。
「DR. Feelgood」のPVだけは見たことがあるんですよ〜
今日一緒にチェックしてきます!
はじめまして!!よろしくお願いします。
Mahさん、ありがとうございます。
モトリーのアルバムが紙ジャケになってお店に並んでました。
おまけにPVも一曲だけついてるのかな?
そんな感じの説明が書いてあったけど、よく分かりませんでした〜

hidexさん、ありがとうございます。
ライブアルバムってこの前の日本公演のですか!?
行きそびれてしまったので興味あります

PRIMERAさん、ありがとうございます。
おすすめはPV集ですか。Greatest Video Hitsなら入りやすそうですね

サージェントEさん、ありがとうございます。
モトリーではどの曲がお好きですか?
好きな曲はWILDSIDEがすきですね!!
アルバムGIRLS GIRLS GIRLSは名盤だと思います。
ぜひ聞いてみてください。
「TOO FAST FOR LOVE」/MOTLEY CRUE

ロサンゼルス出身のニッキー・シックスを中心に結成された4人組バンド、MOTLEY CRUEの1981年発表作。
シックスが中心に手掛けたオリジナル曲で占められた本作は、これがデビュー作とはにわかに信じがたい非常に高い完成度を誇る楽曲がズラリと並ぶ。
特に各楽曲に施されたミック・マーズによるギターリフの多彩さに驚かされる。
どのリフも攻撃的で個性的で、一度聴いたら忘れられないようなキャッチーさがある。
またポップなメロディを歌いあげるヴィンスの歌声も、ユニークな魅力に満ち溢れており耳に馴染みやすい。
その後の大成功がすでにこの時点で確約されていることがわかる、見事なアルバムである。

「SHOUT AT THE DEVIL」/MOTLEY CRUE

1983年発表作。
派手なルックスと、バラエティ豊かながら完成度の高い楽曲で世間をアッと言わせたデビュー作と比べると、よりハードに、よりヘビーな音像で攻め立てる作風である。
ミック・マーズによる変幻自在かつキャッチーなギターリフが、グイグイと引っ張り、どれも耳に引っかかる見事なヘビーメタルを聴かせる。
複雑なことは一切せず、聴き手の耳に自然と入り込み、しっかりと印象を残すあたり、2作目にして玄人の領域に踏み込んでおり、このあたりのセンスの良さがMOTLEY CRUEが大成功を収めた大きな要因だろう。

「THATRE OF PAIN」/MOTLEY CRUE

1985年発表作。
前作「SHOUT AT THE DEVIL」がヘビーメタル然とした攻撃的な作風だったのに対し、本作は華やかなサウンドと、ポップな楽曲が前面にでており、その象徴が極上のバラード“Home Sweet Home”や、ブラウンズヴィル・ステーションのカバー曲“Smokin’ In The Boys Room”といった大ヒットナンバー。
しかしながら“Louder Than Hell”や“Use It Or Lose It”といったド迫力のヘビーナンバーも存在感を見せており、改めて雑多な魅力が光るMOTLEY CRUEの地力を見せつけた充実作だと言える。

「GIRLS , GIRLS , GIRLS」/MOTLEY CRUE

ハードロック史上最強のリフのひとつである“Wild Side”で幕を開け、それに続くのが圧倒的な迫力で迫るアルバムタイトルトラック。
序盤2曲の展開だけで本作は名盤だと確信させられる。
1987年に発表された本作は、より華やかに、より攻撃的に、よりポップかつキャッチーに仕上げられた、極上のMOTLEY CRUE流ヘビーメタル。
雑多な魅力にあふれた野性的かつ都会的な音が、これでもかとばかりに乱射され、聴き手を離さない。
時代を代表する名作だろう。

「DR.FEELGOOD」/MOTLEY CRUE

究極のヘビーメタルアルバムのうちの、ひとつである。
1989年.
前作「GIRLS,GIRLS,GIRLS」でセールス的に大成功をおさめながら、ニッキー・シックスのドラッグ問題により活動休止していたMOTLEY CRUEが、心機一転、発表した本作は、徹底的に練りこまれたメロディとアレンジ、洗練されたサウンドが同居する、至高の名作に仕上がった。
代表曲ばかりでなく、すべての楽曲が名曲であり、すべての瞬間が名演である。
彼らの持つ華やかで過激な側面も前面に押し出され、親しみやすい雰囲気もあり、と、この手のヘビーメタルに求められているものが詰め込まれているといってもいい。
ヘビーメタルにとどまらず、音楽史に残る名盤中の名盤である。
大推薦盤。

「MOTLEY CRUE」/MOTLEY CRUE

圧倒的な個性でバンドを引っ張っていた看板ボーカリスト、ヴィンス・ニールが抜け、ジョン・コラビが加入し制作された1994年発表作。
ボーカルの交代が、劇的な音楽性の変化をもたらした典型例である。
90年代を席巻したヘビーなグルーヴを軸に、鈍重なビートで繰り広げられるロックで、この作風にコラビのボーカルが見事にはまっている。
ミック・マーズのギターリフはこの作風でも、しっかりと楽曲を組み立てており、彼の貢献もあって各楽曲の完成度は高い。

「GENERATION SWINE」/MOTLEY CRUE

ジョン・コラビがバンドを離れ、再びヴィンス・ニールをボーカルとして迎え入れ制作された1997年発表作。
前作が80年代に培った華やかさを極力そぎ落とした作品だとしたら、本作はヘビーメタルというジャンルからの完全脱却を図った作品と言える。
パンキッシュな疾走感や、ハードコアな攻撃性は秘めているものの、80年代に培った緻密なギターリフは影を潜めている。
そのギターであるが様々なエフェクトを使い、オルタナティブな雰囲気を存分に演出している。
また、ニッキー・シックスもユニークなベースラインで彩っており、個性を発揮している。
そして何より、ヴィンス・ニールだろう。
彼がニッキーを中心に生み出されるポップなメロディを歌えば、そのMOTLEY CRUEワールドになってしまうのである。
絶対的なボーカリストがいるバンドは、やはり強い。

「LIVE:ENTERTAINMENT OR DEATH」/MOTLEY CRUE

1999年に発表されたLIVE盤。
披露される楽曲は大ヒットナンバーばかり、名曲ばかりで楽しいことこの上ない。
LIVEで聴くと著明となるのがミック・マーズのギターの音の素晴らしさである。
スタジオ盤でも見事な音を聴かせているが、LIVEでは見事に再現し、より臨場感のあるサウンドで場を盛り上げている、
ユニークなフレーズを手堅く決めるあたりもさすがだ。
そして、ヴィンス・ニールのボーカルも見事。
ほぼ、フェイクなしで、スタジオ盤よりも迫力のある力強い歌声を聴かせる。
LIVEではギミックやパフォーマンス面でトミーやニッキーが盛り上げる一方、確実に音で勝負するヴィンスとミックの存在が、こういうLIVE盤だとよくわかり、興味深い一面が垣間見れる。

「NEW TATTOO」/MOTLEY CRUE

2000年発表作。
トミー・リーが脱退し、ランディ・カステロが加わり制作されている。
さて、そのトミー脱退の影響であるがライヴでのパフォーマンス面での貢献が大きかったトミーではあるが、ランディに代わっても音楽性についてはさほど影響はなく、80年代を彩ったあのMOTLEY CRUEの姿がある。
ど派手でキャッチーでダイナミックな、聴きやすさ満点のハードロックである。

「SAINTS OF LOS ANGELS」/MOTLEY CRUE

2008年発表作。
気合の入ったアルバムである。
ニッキー・シックスのプロジェクト、SIXX:AMの面々がソングライティングを担当し、確かな質の楽曲を並べ、バラードなし、すべてロックソングで勝負に出ている。
メロディの質が異様に高いこともあり、聴きごたえは十分。
攻撃的な内容ながら、非常に聴きやすい。
MOTLEY CRUE、ここにあり、を確かに示した快心作である。

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