ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

パリの美術館コミュのドラクロワの “民衆を導く自由の女神”が、パリに戻ってきています。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ランスのルーブル美術館の別館が開館する際に、1年間の期限付きで貸し出されていたドラクロワ “民衆を導く自由の女神”がパリに戻ってきています。

去年の2月には、来館者によって落書きされるというショッキングな出来事もありましたが無事修復もすみ、1年ぶりのパルのルーブルに里帰りです。


ちなみに、12/4にルーヴル・ランスの開館記念日に合わせて行われた展示替えでは、全部で約15作品がパリからランスへ、ランスからパリへとローテーションされています。


【 ランスからパリへ戻ってきた主な作品】
・民衆を導く自由の女神 ウジェーヌ・ドラクロワ
・バルダッサーレ・カスティリオーネの肖像 ラファエロ・サンティ
・ルイ=フランソワ・ベルタン ドミニク・アングル

【 パリからランスへ今後1年間貸し出される主な作品 】
・友人のいる自画像 ラファエロ・サンティ
・スフィンクスの謎を解くオイディプス ドミニク・アングル
・オルレアン公フェルディナン・フィリップの肖像 ドミニク・アングル

コメント(1)

こんばんはわーい(嬉しい顔)
ドラクロワの絵をルーブルで見た時は大きさに驚きましたexclamation

アングルは「グランド オダリスク」が好きです乙女座

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

パリの美術館 更新情報

パリの美術館のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング