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Guyatone MICROシリーズコミュの対決(その3)

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 当方ディレイは必需品で何と言ってもギターが巧くなった気がします。(謝)

 アナログ派です!
アナログディレイの持つ独特な甘い優しさしい音は、ライブで音の通りが悪くても使いたくなります。デジタルのパリンとした音が嫌いな訳では決して無いのですが…。
音の消え際が最大のポイントで自然に消えてくれるとやっぱり気持良いです。デジタルディレイ等でよく用いられるアルゴリズム理論が“60dBm減衰”ですが少し問題ある気がします。

 プレミアムプライスのB社D○−2のエフェクト音は“甘く、優しい”です。
自分で購入し今日まで所有していますから当方はファンの一人です。
問題はバイパス時の音が致命的でして…。接続方法や他のエフェクツの設定でバイパス音の劣化を補う努力を要します。使える設定範囲は広く無いのですが美味しいポイントは含まれています。電池の消費が早くて参りますね。

 D○−2はタップ等の芸当は出来ません!
でも、その音は実に魅力的で掛けたく成る音がします。
改めて比較してみるとMD○5も頑張っている印象を持ちました。デジタルですがハイロールオフでアナログのニュアンスに近づけます。
MD○5のトゥルーバイパスは、曲中ON/OFFするプレーヤーには極めてありがたいスペックだと痛感しました。トゥルーバイパスと言っても当然ある程度の音質劣化は聞き取れますが、電子パイパスよりはギターの美味しいニュアンスがスポイルされません。アナログ感覚で設定できるのもライブ等では便利。
造り込むプレーヤーはやっぱりラックを選んだ方が後悔しないと思います。

 安価なマルチエフェクツのディレイ機能でもライブでちょっと使う程度だったら、どのメーカーも頑張っていて問題なく使える時代に成りました。
コンパクトディレイを複数使う(ショートとロングの同時掛け)ならマルチもありですね。
コンパクトエフェクトのディレイを乾電池で使用するとワンステージは厳しいのでDCアダプターが必要に成ります。そうなると荷持つや投資が増えますから考えを切り替えるのも良いと思います。

コメント(9)

 言われてみると”TONEペダル”って在れば絶対便利ですね。
ワウと同じだから直ぐ作れるのに?
誰も出さなかったら何時か出します!
ディレイは楽しめますもんね。

ただ
アナログとデジタルの決定違いがわからないす

トーンペダルいいですね
何故今まで誰も思い付かなかったのか 笑
 ペダルの横動きは某国産のマルチが世界初かと思っていました。
販売を続けてくれればGETしたのに…。(無念)
余計な事考えずに一度自分のワウをトーンペダルに改造して、どの位楽しいかやってみます。
再生産されてるようですよ。
http://www.fender.jp/new/detail.php?aid=fw_0311

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