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地球温暖化の危機から人類を救うコミュの☞白熱電球を電球形蛍光ランプに取り替え

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白熱電球は1879年、アメリカの発明王エジソンが発明しました。

光を出す原理は細い導線[フィラメント]に電気を流し、電流の熱作用で光を出すというものです。

エジソンは木綿糸を炭化したフィラメントを使って実用化に成功しました。

その後、タングステン電球、不活性ガス入り電球が発明されそのたびに電球の寿命は延びてきました。

現在では、白熱電球の寿命は1,000〜1,500時間といわれています。


オーストラリア政府は、温室効果ガス削減のため白熱電球の使用を2010年までに段階的に停止する方針を打ち出した。

豪政府によると、温暖化対策のために国家が白熱電球の使用を制限するのは世界初。

 医療用などを除き、家庭や事務所で使われている白熱電球を蛍光灯タイプに切り替える。

ターンブル環境相はこの切り替えで2012年までに年間400万トンの温室効果ガスの削減が可能との見通しを示し、「気候変動は地球規模の問題であり、他国も豪州にならって切り替えを進めるよう促したい」と述べた。


素晴らしいですね☆
白熱電球と電球形蛍光ランプの違いですが、

消費電力は約1/4、寿命は約6倍だそうです。

環境省は白熱電球を電球形蛍光ランプに取り替えることを呼びかけています。
http://www.env.go.jp/info/setsuden/

コメント(1)

蛍光灯じゃあないだろう!LEDランプの時代だ。

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