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PagesコミュのPagesのセッション

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Pagesの2人がコーラスをとってるアルバムは結構あると思います。
その中でもおすすめがあればどうぞ紹介してください!!

3枚のアルバムのトピkックスより先に立ててしまった...

コメント(43)

小出しその2です。

Robert Kraft 「Retro Active」

プロデュースはLarry Carltonで、
Background VocalはRicard Page,Steve George、Tom Kellyが
全面的にサポートしているようです。

曲は"I Wonder What You're Like"が好きです。
Pagesらしいコーラスは、なんと言っても"What Price Glory?"です。
他に"Just Another Notch On The Bedpost"、"Teach Me How To Kiss You"、
"Can We Be In Love Again"なんかもコーラスがいいですね。

Larry Carltonのギターも、Jerry Heyホーン軍団もいいですよ。

ジャケット写真は絵の方が再発CD用みたいですね。
もう一つが最初のリリース時のオリジナルなのかな?
ではオレはこれを・・

Dionne Warwick / Friends In Love

Jay Graydonプロデュースで1982年というAOR最盛期の頃に出た作品です。2人揃ってコーラスしているのはM-1"For You"のみですが(他数曲Richard Pageはコーラス、Steve Georgeはキーボードを担当してます)透明感あふれるコーラスはさすがとしかいいようが無いです。

アルバム全体でも特に飛びぬけた曲があるわけではないけれど、聴けば聴くほどじっくり楽曲の良さがわかる名盤ですよ♪

福則さん>
Robert Kraftは写真右がアメリカ発売時のオリジナルのジャケで、国内発売時にジャケ差し替えで写真左のデザインになったようです。(参考:金澤寿和著 AOR Light Mellow)
小出しその3です。

Finis Henderson 「Finis」

プロデュースはEirth Wind & FireのAl McKay。(ギターも)
Background VocalはRicard Page,Steve George、Bill Champlin、
Carmen Twillie他が参加してます
他の参加ミュージシャンもJeff Porcaro、Carlos Vega、John Robinson、
Steve Lukather、Michael Landau、Paul Jackson,Jr.、
Michael Boddicker、Tom Kean、
Nathan East,Abraham Laboriel、Neil Stubenhaus、
Jerry Heyホーン軍団他、超豪華です。
Philip BaileyがChorusでなく、Percussionで参加しているのも
Al McKayつながりのご愛嬌でしょうか。

曲は駄作が無いので、お薦めできるアルバムだと思います。
全編、すばらしいコーラスで、Pagesらしいコーラスというのは
突出したものは無いですが、強いてあげると、
"You Owe It All To Love"、"Percussion Intro / Call Me"ですかね。

ググッたら彼のオフィシャルHPを見つけました。
http://www.finis.com/index.html
ライナーノーツに書いてあったとおり本業はコメディアンです。
今でも活躍中みたいですね。

ジャケット写真は海の風景画の方が再発用みたいですね。
もう一つが最初のリリース時のオリジナルです。
モータウン/ポリドールから出た復刻CDのジャケットは表/裏で
どちらも選べるようになっています。

Pagesから離れてしまいましたね。
書いているうちに別に参加している[レコードジャケットを語る会]
と混同してきました。 すいません。

マサヒデさん>
フォローありがとうございます。
はじめまして。

Al JarreauのLive in Londonなのですが、先にCDを聴いて、Live映像があるのを後で知り、動くPagesのバックコーラスが見れるかな?と思い、Videoをゲットしました。

CDはオバーダブだったみたいで、○| ̄|_したのを思い出します。
やはりPagesの出てるアルバムってのはいい味してるものばかりだと上のアルバムたちを見てて思いましたー
Al Jarreauと一緒にやってるのもほんといいですよねぇ。
動くPages、発見次第ご一報を(笑)

さて、これなんて如何でしょう?
Peter AllenのBi-Coastalです。
ほとんどの曲でPagesがバックボーカルですね。かなりいかしてます。
で、他のミュージシャンたちもにんまりしてしまう人たちばかりですよ。
定番がズラリと出てきたんで、少しだけ外れてこんなのを。

Amy Grant/Straight Ahead

Pagesコーラスはロビーブキャナン作曲"It's Not A Song"のみですが、サビ部分にのるハーモニーがいいんですよ♪
このころのロビーブキャナン関係は結構Pagesがコーラスをやってますよね。(先述の作品しかり)

動くPagesはマジで見たいですね・・Mr.Misterならいくらでもあるんですが(;´Д`)・・
Steveさん、

Al JarreauのLive in London、懐かしいです。
久しぶりに聞いてしまいました。
特に、"I Will Be Here For You (Nitakungodea Milele)"、
"Let's Pretend"の2曲はPagesの作詞/作曲ですから、
より、コーラスもPages、Pagesしていますよね。
このライヴはGuitarがCharls "Icarus" Johnson、BassがNathan East、
他、Robbie Buchanan、Jerry Hey、Larry Williamsなど、メンバーも
揃っていますよね。


さて、こんなとこにもPagesが、ですが、

Carole Bayer Sager / 「Sometimes Late At Night」

"Wild Again"では、Richard PageがBackground Vo.というより、ほとんど
デュエットといっても過言でないすばらしい歌声を披露しています。
"Easy to Love Again"、"Stronger Than Before"でも
Pagesらしい二人のコーラスが効いています。
他には"I Won't Break"で参加しています。
>福則さん

Live in LondonではNathan Eastが踊ってます(笑)

動くPagesは見たいのですが...YouTubeでありませんかね?
>Steveさん、

Live in LondonのDVD、見てみたいですね。
今度、探そうっと。

1/7にブルーノート東京にFourplayを見に行きましたが、
Nathan Eastが歌っていました。
Nathanはムードメーカーですね。
その時初めて?生Nathanを見ました。

私はYouTubeはあまり詳しくありません。
むしろ、Mixiが私のYouTubeポータルになっています。
皆さん、良く見つけてきますよね。

すいません。Pagesからずれてきました。

さて、Pagesのセッション ですが、
Joseph Williams / 「Joseph Williams」で、
"What Is She Hiding"、"One More Chance"(Richardのみ)、
"I Didn't Do It"、"Something Special"4曲やってますが、

コーラスの出番が少ないので、Pagesらしさがあまり目立たないですが。
一応、ご紹介まで。
アルバム自体はJay Gruskaプロデュースで、メンバーはMaxus系です。
曲はTOTO,Maxus系でカッコよいです。Michael Landauが効いています。
はじめまして、Pages専用のコミュニティって嬉しいです!

Pagesの映像ではありませんが、Kenny LogginsのライヴDVDCD
Steve Georgeがキーボードとコーラスで参加していました。
2つ出ていてどちらもとてもクオリティの高いステキなライヴ
なのですが、どちらかを見るのであれば、Steveの見所も多くて
豪華ゲストが次々と登場する「Redwoods」がいいと思います。

Live From the Grand Canyon
Outside: From the Redwoods

アマゾンでリージョンフリーの輸入盤が見つかると思います。
よろしければ是非、ご覧になってください!ムード
半年近くも経ってからのレスになっちゃいますが、
この週末に気が向いて、YouTubeで「動くPages」を探してみました(笑)。

まず、Steveさんが書いておられたAl JarreauのLive in Londonですが・・・
http://jp.youtube.com/watch?v=LgKnWzlQXhQ
http://jp.youtube.com/watch?v=aYy7qk0hnNw
http://jp.youtube.com/watch?v=XgOfQ2VPkGk
http://jp.youtube.com/watch?v=tLG0qe1rffw
・・・映っているバックボーカルはRichardとSteveじゃないような・・・?
このライブアルバム、後から音を少し重ねてあると、以前に聞いた気がします。
だとすれば、映っているのはBobby LyleとJames Studerという人で、
RichardとSteveは後から音を重ねる役を受け持ったということでしょうか?

次に、pegasusさんが書いていたKenny Logginsのライブ・・・
http://jp.youtube.com/watch?v=GRACsJ63YBs
http://jp.youtube.com/watch?v=dzEzK7Y4574
http://jp.youtube.com/watch?v=G9KC9qu0eII
http://jp.youtube.com/watch?v=BkMKmR32FiA
・・・こちらは、ピアノを弾いているのがSteveですよね?

他に、福則さんやゆうさくさんが挙げていた曲もありましたが・・・
http://jp.youtube.com/user/robokraft
http://jp.youtube.com/watch?v=pZG3M_hFJZg
http://jp.youtube.com/watch?v=-aNrEDpNloo
・・・RichardやSteveは声だけですね。

結局、2人揃って動くのはMr. Misterしか見つかりませんでした。
まあ、でも、彼らは声だけでも十分素晴らしいですよね!
(むりやりまとめちゃってすみません。苦笑)
きくたくさん、

さすがのYou TubeでもPagesの動画は見つかりませんでしたか...。
そうです。にこやかにピアノを弾いているのがSteveです。
Wikipedia で見てみたら、この頃のKenny Loggins のバンドの音楽監督をしていたみたいですね。
http://en.wikipedia.org/wiki/Steve_George_%28keyboardist%29

Googleで検索していたら、ご両人のセッションリストが出てきました。完全なものかどうかは
分かりませんが、これを見る限りではSteveはAl Jarreau のLive in London に参加しているみたいですよ。
http://users.skynet.be/sky67891/bio-richardpage.htm
http://users.skynet.be/sky67891/bio-stevegeorge.htm
元Weather Reportのキーボーディストとして有名なJoe Zawinulという人の
プロジェクトTHE ZAWINUL SYNDICATEの1988年作品The Immigrantsに、
RichardとJohn Langが詞を書いてRichardが唄ったShadow And Lightっていう
曲が収録されてて、なかなかいい!って評判を聞いたのですが、
ご存知の方いらっしゃいます?どんな感じなのでしょうか。
セッションじゃないけど、Pagesの曲のカバーを見つけたのでご紹介。
Santa Fe and The Fat City Hornsってバンドが、2005年のライブ版で
Take My Heart Awayを、2007年のライブ版でYou Need a Heroをやってます。
ここで試聴できます:
http://www.strokeland.com/StrokelandFamily/SantaFe/Live/SantaFe-Live.htm
http://www.strokeland.com/StrokelandFamily/SantaFe/LetTheHealingBegin/SantaFe-LetTheHealingBegin.htm
Tommy Nilssonというスウェーデンのアーティストが1982年に出したセルフ・
タイトルのアルバム(日本版は「シーサイド・ストーリー」という邦題で右上のような
ジャケット)、私は持ってないんだけど、某ブログには、RichardとSteveが2人で
全曲のコーラスをやってて、Pagesコーラスを結構楽しめるって書いてありました。
ただ、YouTubeに載ってた2曲はどちらもコーラスが割と控え目ですねえ:

もう1曲: http://www.youtube.com/watch?v=5cwNAIkV_J4
ここでも2曲試聴可能(1曲はYouTubeと重複):
http://yokohama.cool.ne.jp/k1ono/e_tomnil.html
おすすめってほどでもないんでトビズレかもだけど、日本のアーティスト
キタローがRichardとSteveをボーカルにフューチャーしたCaravanって曲が
YouTubeに載ってたので、聴いたこと無い方がいるかもと思って、一応ご紹介。
ファンタジアっていうコンピレーションアルバムの中の1曲らしいです。
私のマイミクさんがブログでBob BaileyのI'm Walkin'っていう結構レアっぽい
作品を紹介しておられ、バックボーカルでRichardとSteveが参加してるとのこと。
他にも数名がバックボーカルで参加しているようだし、ウェブ検索しても
曲別のクレジットが見つからなかったので、どの曲に2人が参加してるのかは
わかりませんが、このブログ内(ジャケット写真の下)で試聴できるUse Meって
曲のバックボーカルは、結構Pagesっぽい気が・・・。いかがでしょう?
http://softandmellow.blog5.fc2.com/blog-entry-677.html
Jim Schmidtという人の1983年作品Something Rightには、RichardとSteveが参加
してて、これまでアナログLPでしか手に入らなかったのが最近iTunesで買えるように
なったというので検索してみたら、そのJimさんご本人のサイトでフルコーラスの
試聴が可能( http://jimschmidtentertainment.com/vocals.html アルバムジャケット
写真の下の再生ボタンをクリック)。聴いてみたら、これがなかなかいい感じ!
Pagesの2人はコーラスだけ?詳しいことをご存知の方はおられますか?
こんにちは、私も今日は動くPages を・・・ ご紹介したいと思います。

ひとつは放映以来ずっと探していたDara Sedakaが夜ヒットに出演した時の映像・・・ 
めでたく昨年末位にyou tube…アップされていたものですが、懐かしいですね。隅っこで後ろに手を組んでハモッています。(笑)  ちなみにソロはランドウさん??だと・・・。

この来日していた時にある方が六本木のライブハウスへ出かけたライブにPagesの二人が来ていて、それに気付いた方が身の回りのあるものにサインして貰ったとかの逸話があり、その時 Pagesのお二人ですよね??と言ったら、俺たちのこと知ってんの…とびっくりしていたようなやり取りがあった…という内容のブログを読んだ事があります。


Angel Queen (Live) (Dara Sedaka)
http://www.youtube.com/watch?v=1nA5zIoFdsM
http://www.youtube.com/watch?v=pQnvNbVgFYY&NR=1

もうひとつは、これも随分前に きくたくさんが別の某コミュでご紹介されていたライブ映像ですが これも端っこで肩越しにハモッているのは Pagesのお二人だと(with 女性シンガー)思いますがいかがでしょう・・・。

Al Jarreau Live with Jerry Hey - We're in this love together
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=NwGIOLfGP6c

Al Jarreau Live with Jerry Hey - Roof Garden
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=0gb0SI_OxHI


いずれもPages時代の動くお二人だと思います。
> Mr.753 さん
おおー、素晴らしい!
日本のテレビ番組にRichardとSteveが出演していたとは、嬉しい驚きでした。
Al Jarreauのほうは、確か、動くJay Graydonは貴重だと思ってJayのコミュで
紹介したかと思いますが、動くPagesも、さらには動くSeawindホーン隊も映ってて、
思っていた以上に貴重なライブ映像ですねえ。いい時代だったと言うべきか。

何かお返しを・・・と思ったのだけど、ちょっと探して見つかるわけもなく、
苦し紛れにこれ、Four TopsによるWho's Right Who's Wrong。
彼ら自身がコーラスグループなので、バックにRichardやSteveは見当たりませんが。苦笑
>Mr.753さん

>六本木のライブハウスへ出かけたライブにPagesの二人が・・・

そのネタの犯人は私ですね(^^;;
この「夜ヒット」です!懐かしいなぁ。ありがとうございます!
何の気なしに友人と見ていて、「Landauじゃない?Pagesだぁ」と気づきました。
この番組見なければ、彼らが日本にいるなんて想像もしませんでしたから、
ライブハウスで声をかけるなんてことも無かったでしょう。
貴重な映像感謝です。
♪きくたくさん

いつもいろいろな映像をご紹介いただいてありがとうございます。 
なかなかゆっくりと見ることは出来ないのですが、URLだけをメモにして
空いた時間によく見させていただいています。

これからもいろいろとご紹介いただけると嬉しいです。

♪`takemoo さん

おぉ あのブログの方が・・・ 勝手にネタとして引用してすみません・・・

でも読ませていただいた時からずっと羨ましいと思っていました。 ホントに・・・。
この夜ヒット 企画ものとか再編集の時にも期待していたのですが・・・なかなか
登場しなかったので、私も年末に見てとっても懐かしかったです。

またいろんなレアネタご紹介くださいませ。
#22できくたくさんがご紹介されていた Jim Schmidt / Something Right
世界初CD化、しかも限定500枚プレスでリリースされています。

紹介ページはいくつもあるのですが、今回はこちらのリンクを張っておきます。

http://www.clinck.co.jp/merurido/dtl.php?ky=CSMCD310

2002年に発行された中田利樹さんのAOR本でもCCMの隠れ名盤として取り上げておられ、3曲でPagesノコーラスがフィーチャーされているそうです。

コレクターの方急げ走る人
続けてコメント失礼します。

私もさっそくタワーで求めました。本当に内容もすばらしいアルバムです。
ホントいい感じです。
時代はMr.Mister全盛期の頃ですが組み合わせがナイスですわーい(嬉しい顔)・・・わずかながらPagesについても語ってるようです。(英語があまりわからないので全然違うかも)

Frederic Slamaってミュージシャンのサイト http://www.slama101.fr/discography/
によれば、1984年のデモアルバムSECRET OBSESSIONで、RichardとSteveの
コーラスやRichardのリードボーカルがクレジットされており、ぜひ聴いてみたいの
だけど、売ってるお店も試聴できるサイトも見つかりません。どなたかお持ちですか?

また、その同じ人はその後AORっていうバンドの名義でアルバムを何枚か出していて、
2000年(2006年再発売)のL.A. CONCESSIONや2001年のNEXT STOP : L.A、
2004年のNOTHING BUT THE BESTにも、RichardとSteveがコーラスで
クレジットされてて、このうち2004年のやつはThe Way Of The Nightって
曲に2人が参加してるって情報があったけど、他の2作は詳しいクレジットが
見当たりません。どの曲に参加してるのかご存知の方、おられますか?
コメント17に書いたTHE ZAWINUL SYNDICATEのShadow And Lightがいつの間にかYouTubeに: http://www.youtube.com/watch?v=WmzNXAjPYqg

ついでに、本人たちの参加は無く単なるカバーだけど、Marva KingのWho’s Right Who’s Wrong: http://www.youtube.com/watch?v=eT7PvqfF_9I
1980年にリリースされるはずだったのにお蔵入りになっていた、BLACE TOSTIって人のAmerican Loversっていうアルバムに、RichardとSteveがコーラスで参加していて、それが来月発売される予定とのこと。
http://merurido.jp/item.php?ky=COOL142
AOR好きの友人が今日、来日中のSheena Eastonを聴きに行ってると聞いて、ちょっとググってたら、Sheenaの1984年のアルバム「A Private Heaven」にRichardとSteveが揃ってバックボーカルで参加(他にTom Kelly)していると知りました。
全曲YouTubeに上がってたのでざっと聴いてみたのですが、コーラスはSheena自身が重ね録りしてるようなのばっかりに思えてしまいました。
女声に聴こえるのも実は男声なんですかね?
それとも、どこかに1か所くらい、これぞPagesって感じのコーラスが入ってたのに聞き逃したのかな。

ちなみに
>>[33] のThe Zawinul SyndicateのShadows and Lightはリンク切れでしたが、また載りました。

https://www.youtube.com/watch?v=ljZGMGJM6-s
Claudiaという女性シンガーの1981年作品Claudiaに、RichardとSteveがTom Kellyと共にコーラスで参加。先ごろ欧州のレーベルがLPとのセットで初CD化し限定販売、日本にも輸入盤が出回っているようです。
http://blog.diskunion.net/user/uncledog/tapestry/19983.html


https://www.youtube.com/watch?v=OZb4XcERkKM
コメント1や24で紹介されていたDara SedakaのI'm Your Girl Friend、10数年ぶりの再リリースが決まったようです。
高音質UHQCDで、2017年最新リマスターとのこと。
http://merurido.jp/item.php?ky=PCCY50085
昨日深夜のFM横浜「Crossover Laboratory」は、Barry Manilow特集。
オンエア曲のうちLet's Get On With ItのコーラスがPagesの2人だと言ってました。
調べてみると、その曲を収録した1982年のアルバム「Here Comes The Night」(欧州等では「I Wanna Do It With You ‎」)は、RichardとSteveがほぼ全曲にコーラスで参加してるようです。
(一部は2人のうち1人のみ、Bill ChamplinやTom KellyやBarryと共に)

https://www.youtube.com/watch?v=Y4ow3oeQFjI
>>[22] [29] [30]で話題に出たJIM SCHMIDTのSomethin’ Rightが、リマスタリング・紙ジャケットCDでリイシューされたそうです。
http://p-vine.jp/music/pcd-24981
>>[32] に書いたAORのNEXT STOP: L.A.が最近Perrisっていう海外レーベルから再リリースされ、国内のショップにも輸入で出回っているようです。
アメリカのCCM系シンガーソングライターRoby Dukeの2枚目のアルバムCome Let Us Reasonに、RichardとSteveがコーラスで参加してて、Pages節が聴けます。
1984年にリリースされた後、2000年にCD化されたきり、再リリースが無く、今ではどこでも売り切れ。
中古のCDやアナログLPもなかなかの高値になってる、人気の作品です。

https://www.youtube.com/watch?v=oViNkA44dGE
>>[39]に書いたJIM SCHMIDTのSomethin’ RightのCDをリイシューしたP-Vineさんが、同作を先月アナログLPでもリイシューしたそうです。
https://p-vine.jp/music/plp-7144
カリフォルニア出身のシンガーソングライター・ギタリストRoger Voudourisの1981年作On The Heels Of Love(もうひとつのラヴ・ソング)のCDが約20年ぶりに再発売されたとのこと。
RichardとSteveが、Tom Kellyや女性2名と共にコーラスで参加しています。
曲ごとのクレジットはわからないけれど、Pages節はちょいちょい感じられました。
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_kHyty6o12yLwjW5Ujn-wkrIWImz4vb1v0
(最新CDは2023年最新デジタルリマスターだそうで、上記YouTubeは違うかと思います。)

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